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マネックスメール<第3427号 2013年7月22日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 世界が見えるコモディティ投資
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、上昇 参院選の与党圧勝は織り込み済み 方向感に欠けるも底堅く推移
日経平均 14,658.04 (△68.13)
日経225先物 14,690 (△40 )
TOPIX 1216.53 (△ 4.55)
単純平均 314.18 (△ 2)
東証二部指数 3,197.59 (△ 6.53)
日経ジャスダック平均 1,866.83 (△ 7.79)
東証マザーズ指数 792.28 (△ 6.97)
東証一部
値上がり銘柄数 1,129銘柄
値下がり銘柄数 508銘柄
変わらず 116銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 140.71% △2.05%
売買高 24億7291万株(概算)
売買代金 2兆0435億7600万円(概算)
時価総額 424兆9868億円(概算)
為替(15時) 99.96-99.97 円/米ドル
為替(15時) 131.48-131.52 円/ユーロ
◆市況概況◆
参院選の与党圧勝から一夜明けた本日の日本株式市場は上昇して終えました。日経平均の終値は前週末比68円高の1万4658円。与党が参院で過半数の議席を獲得し、「ねじれ国会」の解消を好感した買いが先行しました。日経平均は180円高で寄り付きましたが、そこが高値となる「寄り付き天井」。その後は利益確定や材料出尽くし感からの売りが優勢になり、日経平均は一時下げに転じる場面もありました。ただ一時100円を割ったドル円相場が再び1ドル100円前後まで円安ドル高に動くと、輸出株などを中心に買い戻され、引けにかけてプラス圏に浮上して取引を終えました。午後の最も売られた場面でも14,500円の大台を割らなかったことで下値の堅さが意識され、買い戻しにつながったとの指摘もありました。
海運、不動産、自動車などが買われた一方、メガバンク、その他金融、機械などが売られました。
三菱自(7211)が2.5%高で続伸しました。EVの急速充電器増設との報道を好感した買いが集まり売買代金も東証1部の4位に入りました。NEC(6701)が4%を超える反発。ヒューレット・パッカード(HP)と高性能サーバー開発で提携するとの報道が買い材料視されました。
任天堂(7974)が約4%と続伸し、年初来高値を更新しました。東証と大証の統合により、日経平均の採用銘柄への期待や、中国で販売が禁止されていた家庭用ゲーム機も解禁される方針などが買い材料となっています。また、成長戦略の雇用規制緩和期待で、人材関連のフルキャスト(4848)やテンプホールディングス(2181)などが買われました。
売買代金トップの東電(9501)は4日続落。寄り付きは買いが先行したものの、次第に売りが優勢となり、3%超安で引けました。与党勝利・原発再稼働を想定して買われていたのが材料出尽くしとなったようです。東エレク(8035)も続落。170円(約3.5%)安で引けました。4~6月期の営業損益が90億円前後の赤字になった模様との観測記事が嫌気されました。猛暑関連で賑わってきたダイキン工業(6367)も一服となりました。
明日の日本電産(6594)あたりから主要企業の決算発表が本格化してきます。選挙も想定通りに終わり、市場の関心は企業業績に移行、マクロからミクロ重視の展開となるでしょう。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月16日執筆)
個人消費の勢いがやや鈍る~QE3縮小への思惑が揺れ動く展開~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9684 スクエニHD 1,421 +103
大幅に7日続伸 モバイルゲーム「ミリオンアーサー」が中国で好スタート。
2370 MDNT 56,900 +4,400
大幅に3日続伸 「樹状細胞の活性化処理方法」に関する特許が日本で成立。
5609 日鋳造 115 -12
大幅に3日続落 1Q最終赤字転落と通期予想下方修正を嫌気。
6486 イーグル 1,477 +134
急反発 業績予想の上方修正を好感 円安効果で。
4612 日本ペ 1,318 +82
急反発 業績予想を増額 外資系証券は「買い」推奨を再強調。
8595 ジャフコ 4,045 -235
大幅続落 1Q純利益は651.6%増も リプロセル上場で売却益を計上。
8035 東エレク 4,620 -170
続落 4Q営業損益は90億円前後の赤字との観測。
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2 米国相場概況(7月19日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,543.74(-4.80 -0.03%)
S&P500指数 1,692.09(+2.72 +0.16%)
ナスダック総合 3,587.62(-23.66 -0.66%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
シュルンベ(SLB) 82.74(+4.26 +5.43%)
GE(GE) 24.72(+1.09 +4.61%)
アムジェン(AMGN) 109.39(+4.62 +4.41%)
ギリアド(GILD) 60.10(+1.88 +3.23%)
キャピタルワン(COF) 69.14(+2.09 +3.12%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
マイクロソフト(MSFT) 31.40(-4.05 -11.41)
HP(HPQ) 25.14(-1.19 -4.52%)
イーベイ(EBAY) 52.21(-1.31 -2.45%)
IBM(IBM) 193.54(-4.45 -2.25%)
アップル(AAPL) 425.00(-6.69 -1.55%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
◆マネックス証券での主要売買銘柄 (先週分)
グーグル(GOOG)、テスラ・モーターズ(TSLA)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、
バンク・オブ・アメリカ(BAC)、バンガード MSCI エマージングマーケット(VWO)
※マネックス証券での主要売買銘柄はマネックス証券の米国株取引
サービスにおける先週一週間の約定件数上位5銘柄をご案内しております。
[毎週第一営業日掲載]
☆米国株関連のご案内
マイクロソフトなどのハイテク決算が重し。「マーケットデイリー」
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月22日参議院選挙後のマーケット【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆7月16日リスクとの付き合い方 PART2
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
・広木隆 新刊「9割の負け組から脱出する投資の思考法」発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_32.htm
◆7月22日 米国企業の決算発表はまずまずのスタート 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎エスアールジータカミヤ (2445/ 東証 )
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=525
★ブックビルディング(需要申告)期間中です。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施
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グリムス(3150) 東証
分売価格 : 844円
本日の終値 : 870円
ディスカウント率 : 2.99%
売買単位 : 100株
申込上限 : 1,500株
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◆立会外分売予定
◎イーサポートリンク(2493) 東証 分売予定期間:7月25日~7月29日
◎創通(3711) 東証 分売予定期間:7月26日~8月1日
◎PLANT(7646) 東証 分売予定期間:7月26日~7月31日
◎ローランド(7944) 東証 分売予定期間:7月30日~8月2日
◎トランザクション(7818) 東証 分売予定期間:8月6日~8月9日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 世界が見えるコモディティ投資
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第52回 金とプラチナの価格差
プラチナの指輪を好むこともあり、日本人にとってプラチナは割と馴染みが深
い金属です。生産量の4割が自動車触媒に使われており、自動車部品の生産量が
多い日本は、宝飾品需要と合わせ一大輸入国です。また、東京商品取引所の取
引高は、海外商品取引所の出来高に残念ながら遠く及びませんが、プラチナだ
けは世界一の取引高を誇る時期もありました。
一般的に金よりもプラチナが・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=51
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。
石橋正一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 コモディティ運用部長
商社にて商品取引に20年携わった後、2006年から商品投資顧問業に従事。
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第324回-
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バブル期?
今年のはじめ、アベノミクス景気とバブル期初期との類似性について、様々な
メディアで取り上げられていたことをご記憶にある方もいることでしょう。安
倍政権が成立する直前から一直線に上昇した株価は、確かにバブル初期の1986
年当時のチャートによく似ているとも言えます。
今年第一四半期においては、上記のような話は日本株投資に関わっている投資
家とその周辺の人しか実感していなかったかもしれません。それから半年近く
経ち、夏のボーナス金額が上昇、夏のセールの好調、飲食店の好調等々、一般
の人々にもその浮揚感が拡がってきたようです。
おりしも、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2013/07/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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上海総合指数が軟調な中、創業版指数は年初来高値更新
先週の上海株式市場と深セン株式市場は週末に急反落となりました。香港市場
も下落こそしなかったものの、ほぼ横ばいです。しかし、その一方で、中国の
新興銘柄の株価指数である創業版指数は7月19日(金)にザラ場ベースで最高値
を更新しています。上海総合指数よりも深セン総合指数が好調であるところか
ら見ても、資金は小型株に向かっていることがわかります。中国の楼継偉財政
相が・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2013/07/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月22日 <投票率>
参院選が終わりました。色々な点で意味は大きいが静かな選挙だった気がしま
すが、今後日本経済の建て直しに向けて、特定の政党に限らず力を合わせて頑
張ってもらいたいと思います。選挙の結果について語るのは、流石に違う価値
観の方々がいらっしゃるから選挙なので、控えさせて頂きます。私が気になる
のは投票率の低さです。
確定投票率、52.61%。参院選として戦後3番目の低さとのことですが、昨年12月
の衆院選が59.32%で衆院選として戦後最低を更新とのことだったので、衆参合
わせて戦後3番目の低さです。今回の選挙は、確かに勝敗の行方が見えがちで、
その意味で投票ということに関しての興味が減ったのかも知れませんが、恐ら
く今後国政選挙は3年間無いわけで、3年間国民として国政への発言の機会が
(投票という最も重要な形で)ない中で、それでも尚この投票率の低さという
のはどういうことかと考えてしまいます。投票率の低さがあまり大きな問題と
もなっていないようなのも気になります。
少子化とか投票率の低さというのは、どこかで根っこが繋がっているような漠
とした感じが私にはして、それも嫌です。個人主義の成長、全体主義の退化、
広く近代化、インターネット化が進むことと、投票率の低さには関係があるよ
うにも思われ、必ずしも悪いことではなく、また止められない流れかも知れま
せん。しかし50%を切ってくると、やはり違和感があるような。インターネッ
ト化が進む中で、社会のユニットがどんどん分化・小さくなっていき、全体に
対する帰属意識が減っていくことは自然の流れだと思いますが、あまりにも行
き過ぎると崩壊しかねないし、或いは強い反動的作用が起きても厄介です。松
井孝典先生は「新しい共同幻想を造らねばならない」と仰ったことがあります
が、ヒステリックではなく時間を掛けて、しかし時を俟たずに、日本の価値観
をもっと話していかねばならない時が来ているのかも知れません。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺 【講師:金山敏之】
7月23日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之が
その場で回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2256
◎広木 隆が語る「2013年後半の日本株相場はこうなる!」 ~有望銘柄のご紹介~
7月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
参議院選挙後の日本株はどうなる??
当社チーフ・ストラテジスト広木 隆が、2013年後半のマーケット展望と
日本株相場の見通しについて講演いたします。注目の個別銘柄は?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2261
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
7月26日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2247
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
8月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
マネックス証券株式会社は、持株会社であるマネックスグループ株式会社の
2014年(平成26年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を
開催いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2255
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「ニホンウナギ」
こんばんは。昨夜の選挙速報を遅くまで見ていたせいで、今日は寝不足、疲れ
気味という方も多いのではないでしょうか?本日は「土用の丑の日」につき
今夜はウナギで栄養補給、ぼすみんです。
そのウナギ、食材としてはすっかりおなじみですが、その生態についてはまだ
まだ分からない点の多い、謎の生き物。それゆえ養殖も困難で、現在市場に出
回っている「養殖ウナギ」は稚魚を捕まえて育てたものオンリー。卵の段階か
ら育てる完全養殖は大変に難しく、実験は繰り返されてるもののまだまだ実用
化の段階にはないと聞きます。
深海で生まれ、川で育つというウナギ。日本の川に棲むニホンウナギたちは、
果たしてどこの海からやってくるのか?なんとこれ、はるか南のマリアナ諸島
の方、つまりはサイパンとかグアム近辺から来ていたことが近年判明。孵化し
た後、常夏ココナツのグアム近郊から約3,000キロも離れた日本へ根性で(?)
泳いで来てたというのです。そんでもって目的地・日本の川で暮らしたウナギ
たちは産卵期を迎えると再び海へ・・・。
最近はウナギ価格が高騰しているようですが、かくもハードモードな人生を送
ってきたウナギたちなら値段が高いのもしょうがない・・・と思います。ハイ。
(追伸)
高級食材化に拍車がかかったウナギですが、今日ぐらいは夏のボーナスから奮
発して蒲焼きでもいかがでしょうか?夏のボーナスといえば、「特別企画 夏
のボーナスで買いたい投資信託 ~おすすめポートフォリオ・銘柄をご紹介~」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_36.htm
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏
付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相
場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の
信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあり
ます。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金
額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額
100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を
乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300
万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支
払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引
手数料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える
場合、1株毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか
売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢
等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらか
じめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応
じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっ
ては「米国株リアルタイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービス
の利用にはプロフェッショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェ
ッショナル利用の場合は月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購入いただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数
料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、
約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額が
かかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%(概算)程度を乗じた額の
信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の
変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日
経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことが
できることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引
では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。
この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠
金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変
化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプショ
ンを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引
では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかり
ます(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(た
だし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)
で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引
及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算
する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の
証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況など
を考慮の上、証拠金額に対する掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更するこ
とがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額が
SPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されるこ
とから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、
スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、マネックス
FX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずる
ことがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上
になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられ
ていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000
通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックス
FXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及びマネックスFXでは、通貨ペアごと
にオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格
とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも
高くなっています。
大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引
額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上
で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠
金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金
基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場
変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本
損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比
して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じること
があります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金
基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額
の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金
の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である
株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定
ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・
方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券
等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を
必ずお読みください。
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