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マネックスメール<第3426号 2013年7月19日(金)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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(※)NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項をご確認ください。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_07.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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毎月、その時期にあった注目銘柄を、TS・チャイナ・リサーチ代表 田代氏がご紹介する人気コンテンツ。
7月上号は、マクロの見通しが悪くとも、企業業績の見通しのしっかりした銘柄。業績が改善に向かう可能性が高いと思われる銘柄に注目しました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_21.htm
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1 相場概況
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日経平均TOPIXとも大幅反落 参院選を控えた利益確定売りに押される
日経平均 14,589.91 (▼218.59)
日経225先物 14,650 (▼150 )
TOPIX 1211.98 (▼ 10.03)
単純平均 312.18 (▼ 3.97)
東証二部指数 3,191.06 (▼ 22.49)
日経ジャスダック平均 1,859.04 (▼ 16.69)
東証マザーズ指数 785.31 (▼ 22.73)
東証一部
値上がり銘柄数 220銘柄
値下がり銘柄数 1,474銘柄
変わらず 59銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 138.66% △1.81%
売買高 36億4305万株(概算)
売買代金 3兆1082億1500万円(概算)
時価総額 423兆2341億円(概算)
為替(15時) 100.04-100.05 円/米ドル
為替(15時) 131.42-131.46 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は日経平均・TOPIXとも大幅に反落しました。日経平均は218円安の14,589円、TOPIXは10.03ポイント安の1,211.98ポイントでした。
昨日の米国市場は新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造景気指数などの経済指標が良好だったこと、モルガン・スタンレー(MS)やユナイテッド・ヘルスグループ(UNH)の決算が事前予想を上回ったことなどから、NYダウは78ドル高の1万5,548ドルで終えました。良好な経済指標からドル買いが進みドル円は100円50銭程度まで円安が進みました。
米国株高と円安進行を受けて日経平均も101円高の14,909円で寄り付きました。寄り付き後上昇し、14,950円を超える局面も見られましたが、その後急落し一時的に前日比400円安近い14,413円まで下落しました。その後はじりじりと値を戻しましたが、終始前日比マイナス圏で推移する結果となりました。東証1部の33業種中上昇は「その他金融業」「石油石炭製品」「その他製品」「銀行業」の4業種のみで、残りの29業種は下落しました。
LIXILG(5938)、マキタ(6586)に出資要請を行ったと報道されたシャープ(6753)は財務改善への期待から4円高の467円となりました。
中国で家庭用ゲーム機販売が解禁されると報道され、ゲーム機販売大手の任天堂(7974)が460円高の13,510円と大きく買われ、ソニー(6758)も6円安の2,188円と大きく売られることはありませんでした。
米国半導体大手のインテル(INTC)の業績不振を受け、半導体関連株の下落が目立ちました。アドバンテスト(6857)は7%近い下落、東京エレクトロン(8035)も5%以上の下落となりました。
本日は米国株高と円安進行から日経平均15,000円到達が期待されましたが、反対に大きく下落する結果となりました。ここのところの上昇ペースが急だったこと、週末に参議院選挙を控えていることなどから利益確定に押される結果になったと言えますが、下値では買いも入りました。選挙を波乱なく通過できれば、来週以降本格化する企業の第1四半期決算発表に注目が集まっていくでしょう。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月16日執筆)
個人消費の勢いがやや鈍る~QE3縮小への思惑が揺れ動く展開~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7974 任天堂 13,510 +460
反発 中国で家庭用ゲーム機の輸入および販売が解禁へ。
9514 ファーストエスコ 43,200 +7,000
ストップ高 木質バイオマス発電の白河ウッドパワーを100%子会社化。
7949 小松ウオル 1,988 -177
大幅安 1Q営業益18.8%減 通期計画に対する進ちょくは7%にとどまる。
6472 NTN 349 +7
外資系証券が目標株価引き上げ 1Qはの大幅営業増益を予想。
8940 インテリックス 58,500 +3,600
大幅高 上限3000株・2億円の自己株取得枠を設定。
2121 ミクシィ 1,400 -47
外資系証券が目標株価引き下げ 反転の手がかりがいまだに見えない。
3526 芦森工 147 -14
大幅に3日続落 約25億円の特損を計上へ 製品の一部に不具合が発生。
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2 米国相場概況(7月18日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,548.54(+78.02 +0.50%)
S&P500指数 1,689.37(+8.46 +0.50%)
ナスダック総合 3,611.28(+1.28 +0.04%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ユナイヘルス(UNH) 70.55(+4.32 +6.52%)
Mスタンレー(MS) 27.70(+1.16 +4.37%)
フェデックス(FDX) 108.66(+4.40 +4.22%)
バンカメ(BAC) 14.76(+0.45 +3.14%)
21stフォックス(FOXA) 31.02(+0.86 +2.85%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
イーベイ(EBAY) 53.52(-3.86 -6.73%)
インテル(INTC) 23.26(-0.91 -3.76%)
アメックス(AXP) 74.01(-2.79 -3.63%)
クアルコム(QCOM) 61.12(-1.53 -2.44%)
ベライゾン(VZ) 49.97(-0.77 -1.52%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
主要企業の決算発表などでダウ平均は史上最高値を更新。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130718.pdf
米国株標準株価情報の変更予定日について。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2013/news1307_15.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月19日 1ドル=100円で膠着するドル円相場~円安の勢いは続くか?~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆7月16日 リスクとの付き合い方 PART2
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
・広木隆 新刊「9割の負け組から脱出する投資の思考法」発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_32.htm
◆7月19日 来週はアップルやフェイスブックなどの注目企業が決算を発表【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎エスアールジータカミヤ (2445/ 東証 )
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=525
★7月22日(月)0:00~ブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎グリムス(3150) 東証 分売予定期間:7月23日~7月26日
◎イーサポートリンク(2493) 東証 分売予定期間:7月25日~7月29日
◎創通(3711) 東証 分売予定期間:7月26日~8月1日
◎PLANT(7646) 東証 分売予定期間:7月26日~7月31日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 為替マーケットの攻略法
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参院選後の急変動に注意!与党勝利は織り込み済みか?
いよいよあさって日曜日に迫った参議院選挙。今回の選挙はアベノミクスに対
する信任投票とも言えますが、高い内閣支持率や株高を背景に、すでに与党が
優位を固めつつあり、終盤情勢では自公合わせて過半数を大きく超す可能性が
高まっています。改選・非改選合わせた参院の総議席数は242議席。このうち自
公で過半数の122議席を獲得できればねじれ国会が解消でき、安倍政権の「勝利
宣言」ということになります。自公の非改選議席は合計59議席(自民50、公明9
)ですから、今回の改選議席数121議席中、自公で63議席獲得できるかどうかが
勝敗の分かれ目です。
すでにメディアで「与党勝利へ」と報じられており、マーケットにとって勝利
そのものはさほどのインパクトはありません。もちろん・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2013/07/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト
スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。
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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽
マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!
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6 お金の相談室
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第315回 2013年下半期 注目材料は?
<質問>
7月に入り、2013年も後半戦に突入です。下半期の注目材料について教えてくだ
さい。
<回答>
2013年下半期の注目材料についてお話しさせていただきます。
最大の注目点はアメリカの金融緩和の行方ということになろうかと思います。
現在行われている史上空前の規模の金融緩和をいつまで継続するのか、いわゆ
る「出口」はいつなのか、その時期や可能性についての政府高官の発言が出て
くるだけでも現在の市場は大きく揺れ動きます。史上空前の規模で行われてき
た・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/07/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。
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・決算&業績予想の使い方(利用料無料のツールです)
決算&業績予想では、企業の業績に関するさまざまな情報を提供しています。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/premium_kessan.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月19日 <工場>
今日はJ-POWERの磯子火力発電所を見学させてもらいました。最新鋭の石炭火力
です。うーん面白い。私は工場とかそういったものが大好きです。小学生の頃、
様々な建物や施設に侵入を試み、そして実際に侵入しましたが、変電所だけは
入れませんでした。そりゃ当たり前ですよね。発電所は変電所のお父さんとい
うか、変電所が各地の神社なら発電所は伊勢神宮のようなものです。その発電
所に入れて、今日はとても良かったです。私は金融という道に入ってしまいま
したが、実験とか装置を造るとか、小さい頃に一番好きだったことを思い出し、
憧れのようなものを感じました。ありがとうございました!
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺 【講師:金山敏之】
7月23日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之が
その場で回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2256
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
7月26日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2247
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
8月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
マネックス証券株式会社は、持株会社であるマネックスグループ株式会社の
2014年(平成26年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を
開催いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2255
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎2013年後半戦!マーケット展望徹底予想! 【名古屋開催】
7月20日(土) 10:30開場 11:00開演 12:30終了
4人のプロが国内外の株式、為替、金などの相場見通しをずばり予想!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2252
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「冷たい食べ物」
こんばんは。毎年この季節はそうめん、ひやむぎ、ざるそば、冷やし中華など
冷たい麺類が主食、ぼすみんです。
夏バテで食欲不振の際にも美味しく食べられる、冷たい麺類。特に冷やし中華
は味、コストパフォーマンスとも抜群で、「これぞ夏の主役!」と呼ばずにい
られない完成度。不肖ぼすみん、冷やし中華なら一年中食べても絶対飽きませ
ん。こんな素晴らしい料理を生み出すなんて、やっぱり中国四千年の歴史は凄
い!・・・と長らく思っていたのですが、実は冷やし中華発祥の地は中国では
なく、意外にも日本の仙台なんだとか。
それはさておきアイスクリームや冷やし中華、冷やしうどん、冷やしトマトな
ど、とにかく冷たい食べ物が恋しくなるのが暑い夏。ここは麺類に限らず、他
の食事もとりあえず冷やしてから食べてみるチャレンジスピリットを持ってみ
るのも一興かもしれません。
たとえばホカホカ温かでこそ美味しいという固定観念を持たれがちな、ごはん。
これをわざわざ冷やしてから食す「冷やしごはんダイエット」なる物もあると
聞きますし、猛暑の際は時に冷たいごはんもアリではないか?
とはいえ、冷遇されている人を指す「冷や飯食い」なんて言葉もあります。残
業で遅くに帰宅してみたら食卓に出てきたのは冷やしごはん、おまけにおかず
はお約束の冷凍食品・・・なんてことになると夫婦の仲まで冷え込むことにな
りかねませんのでご注意を。
(追伸)
本日は今が旬の冷やし中華に関するお話でしたが、こちらでは旬の銘柄をご紹
介しています。「中国株特集 今が旬の注目銘柄 2013年7月上号」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_21.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項
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NISA口座開設にはあらかじめ、マネックス証券の証券総合取引口座の開設が必
要となります。
■NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は通常の証券総合取引口座(特定口座等)と異なり、1金融機関に1
口座の開設となります。「非課税適用確認書の交付申請書」や「非課税口座
開設届出書」は、1金融機関にのみご提出(お申込)ください。なお、いった
ん口座開設を行うと、1つの勘定設定期間中(当初の勘定設定期間は2014年
1月1日から2017年12月31日まで)は他の金融機関で開設できませんので、ご
購入されたい商品の取扱いにつき事前によく確認ください。
■マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、NISA口座で新たに購入したものが対象となり(特定口座や一般口座
等からの入庫はできません)、また商品としては上場株式等(公募株式投資
信託を含みます)が対象となります。マネックス証券では、「国内上場株式」、
「国内上場投資信託(ETF)」「国内不動産投資信託(REIT)」、「国内上場
投資証券(ETN)」、「公募株式投資信託(分配金受取コースのみ)」を取り
扱います。
※名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※上記以外の商品については取扱うことが決まりましたらウェブサイト上でお
知らせします。
■配当等の非課税対象について
上場株式等及び投資信託の売買益と配当金(分配金)が非課税となります。
上場株式等の配当金を非課税の取扱いとする場合、証券総合取引口座で受領
する方式(株式数比例配分方式)をあらかじめ登録しておく必要があります。
ただし、投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税であり、
NISAにおいては制度上のメリットを享受できないことをあらかじめご理解く
ださい。
■非課税枠の使用について
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、新規にお買付い
ただく分が対象となります。一度ご売却いただくと、使用した非課税枠は再
利用できません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以
降に繰り越すことはできません。
■NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座の損失は、特定口座や一般口座で保有する商品の売買益や配当金な
どとの損益通算ができず、また繰越控除もできません。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏
付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相
場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の
信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあり
ます。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金
額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額
100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を
乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300
万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支
払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引
手数料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える
場合、1株毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか
売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢
等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらか
じめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応
じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっ
ては「米国株リアルタイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービス
の利用にはプロフェッショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェ
ッショナル利用の場合は月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購入いただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数
料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、
約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額が
かかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%(概算)程度を乗じた額の
信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の
変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日
経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことが
できることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引
では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。
この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠
金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変
化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプショ
ンを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引
では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかり
ます(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(た
だし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)
で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引
及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算
する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の
証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況など
を考慮の上、証拠金額に対する掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更するこ
とがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額が
SPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されるこ
とから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、
スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、マネックス
FX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずる
ことがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上
になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられ
ていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000
通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックス
FXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及びマネックスFXでは、通貨ペアごと
にオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格
とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも
高くなっています。
大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引
額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上
で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠
金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金
基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場
変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本
損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比
して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じること
があります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金
基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額
の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金
の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である
株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定
ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・
方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券
等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を
必ずお読みください。
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