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マネックスメール<第3429号 2013年7月24日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均、3日ぶり反落も下値は限定的 上方修正の日電産は急伸
日経平均 14,731.28 (▼47.23)
日経225先物 14,730 (▼50 )
TOPIX 1219.92 (▼ 2.8)
単純平均 315.02 (▼ 0.44)
東証二部指数 3,219.85 (△ 8.77)
日経ジャスダック平均 1,876.01 (△ 3.64)
東証マザーズ指数 806.35 (△ 8.01)
東証一部
値上がり銘柄数 734銘柄
値下がり銘柄数 873銘柄
変わらず 146銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 132.79% ▼ 0.7%
売買高 21億1807万株(概算)
売買代金 2兆0098億7600万円(概算)
時価総額 426兆2952億円(概算)
為替(15時) 99.83-99.84円/米ドル
為替(15時) 131.81-131.85 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は3日ぶりに反落しました。参院選を終えて始まった今週、週初から2日連続で上昇していたために利益確定売りに押されました。昨日の米国株式市場も方向感に欠けるなか、ドル円相場が99円台前半まで円高となって戻ってきたことなどから日経平均は小甘いスタートとなりました。短期的な相場
の過熱感に対する警戒感が根強かったところに、中国HSBCのPMIが47.7と市場予想も下回る一段の悪化となったことも重石となり、日経平均は一時下げ幅を150円近くに広げる場面もありました。
しかし、午後に入ると下げ幅を縮め、日経平均の終値は前日比47円安の1万4731円。結局下げ幅は50円未満にとどまりました。中国のPMIが悪化し、中国経済と密接な関係があるオーストラリアの豪ドルが売られ、その影響でドル買いが対円にも波及、ドル円相場が円安に振れたことが日本株相場の下値を支えました。また、中国のPMIがこれほど悪化しても香港や上海の株式市場がそれほど軟化しなかったことも安心感につながりました。
日本株式市場でもコマツ(6301)や日立建機(6305)は下げたものの、下値は限定的でした。
前日に2014年3月期の利益見通しの上方修正を発表した日電産(6594)が買われました。売買代金3位に入る商いを伴って10%高と急伸しました。またアップル(AAPL)の4~6月期決算でiPhoneの販売台数が市場予想を上回ったのを受け村田製作所(6981)やアルプス電気(6770)などが3%強の上昇。太陽誘電(6976)なども買われました。
ソフトバンク(9984)が朝安のあと切り返して2%強の上昇で終えました。売買代金は東証のトップでした。
日経平均、TOPIXとも軟調でしたが新興市場はしっかり。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価ともに3日続伸。マザーズ上場のコロプラ(3668)に大幅増益の観測報道があったのをきっかけに、ゲーム関連が買われたほかバイオ・医療関連株の一角も買われました。
下げが目立ったのが花王(4452)。子会社のカネボウ化粧品の美白化粧品で肌がまだらに白くなる被害が出ている問題が悪材料となり6%を超える下げとなりました。
引け後に発表されたキヤノン(7751)の決算発表で、キヤノンは通期業績を下方修正しました。明日の株価の反応が懸念されます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月16日執筆)
個人消費の勢いがやや鈍る~QE3縮小への思惑が揺れ動く展開~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4452 花 王 3,230 -215
大幅安 カネボウの美白化粧品問題で不透明感を嫌気。
3815 メディ工房 195,000 +17,900
ストップ高 6月売上高11%減もLINE向けなどコンテンツ事業は底堅い。
7915 日写印 1,941 +234
急反発 SMBC日興が投資評価を「1」へ2段階引き上げ。
1941 中電工 1,173 +89
大幅続伸 再エネ関連工事の拡大などで上方修正。
2489 アドウェイズ 450,000 -81,000
4日ぶり急反落 韓国ゲーム顧客支援大手と戦略的提携も高値警戒感。
7643 ダイイチ 1,280 +275
一時ストップ高 イトーヨーカ堂との資本・業務提携を材料視。
6594 日電産 8,130 +740
大幅に3日続伸 買収や構造改革の効果実り今期上方修正。
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2 米国相場概況(7月23日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,567.74(+22.19 +0.14%)
S&P500指数 1,692.39(-3.14 -0.19%)
ナスダック総合 3,579.27(-21.12-0.59%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
テキサスI(TXN) 38.93(+1.51 +4.04%)
ユナイテクノ(UTX) 105.12(+3.01 +2.95%)
Fマクモラン(FCX) 29.99(+0.84 +2.88%)
アボット(ABT) 36.68(+0.88 +2.46%)
ロッキード(LMT) 117.92(+2.27 +1.96%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アルトリア(MO) 35.99(-0.89 -2.41%)
アムジェン(AMGN) 106.62(-2.33 -2.14%)
スターバックス(SBUX) 67.66(-1.36 -1.97%)
エーアイジー(AIG) 46.60(-0.85 -1.79%)
アップル(AAPL) 418.99(-7.32 -1.72%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
引け後のアップル決算を控えポジション調整の売り。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130723.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月24日 日本の財政赤字を減らす確実な方法【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆7月16日 リスクとの付き合い方 PART2
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
・広木隆 新刊「9割の負け組から脱出する投資の思考法」発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_32.htm
◆7月24日 決算発表がスタート 決算前に上振れ期待が高い銘柄をチェック【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施
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イーサポートリンク(2493) 東証
分売価格 : 2,058円
本日の終値 : 2,121円
ディスカウント率 : 2.97%
売買単位 : 100株
申込上限 : 2,000株
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◆立会外分売予定
◎創通(3711) 東証 分売予定期間:7月26日~8月1日
◎PLANT(7646) 東証 分売予定期間:7月26日~7月31日
◎ローランド(7944) 東証 分売予定期間:7月30日~8月2日
◎テーオー小笠原(9812) 東証 分売予定期間:7月31日~8月2日
◎ベクトル(6058) 東証マザーズ 分売予定期間:7月31日~8月2日
◎トランザクション(7818) 東証 分売予定期間:8月6日~8月9日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「リスクオンならドル売り・円売り」は、もはや過去のもの!?
近年、外国為替市場では「リスク選好(リスクオン)のドル売り・円売り」、
あるいは「リスク回避(リスクオフ)のドル買い・円買い」という文言がよく
用いられてきました。たとえば、昨年(2012年)の11月半ばにかけて、米国で
「財政の崖」問題への警戒感が見る見る強まっていた局面では、市場全体にリ
スクオフのムードが拡がり、主要通貨に対するドル買いの圧力は強まりました。
結果、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2013/07/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第24回 北京の交通事情
北京の中心部では、毎日深刻な交通渋滞が発生しています。自動車の排気ガス
は、大気汚染の原因の一つとなっており、渋滞がさらに汚染物質の排出を増や
しています。
北京市では、以下のような様々な施策を講じ、マイカー利用の抑制と、公共交
通機関(地下鉄やバス)の利用増加を図っているのですが、なかなか効果が上
がらず、渋滞は一向に解消されません。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/07/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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7 ETF解体新書
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第34回 ETFが投資の半径を広げてくれる
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。
米国の著名なファイナンシャルプランナー、リック・エドルマン氏の著書に
「The Lies About Money」があります。同書の中の「ポートフォリオ事例」を
見ると、アメリカ人がいかに自国の株式に偏っているかが分かります。ポート
フォリオの52%を株式に充てる中で、アメリカ株式43%、海外株式9%という内
訳になっているのです。
しかし、アメリカ人の投資家のみが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/07/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■上場投資信託-取扱銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/trt/etf_list.htm
■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金、不動産などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月24日 <定期点検>
今日は私の定期点検日です。半年に一回(よりちょっと少ない)くらいのペー
スで人間ドックをしています。1年半で全身くまなく検査するような感じでしょ
うか。経営者として健康管理は重要な仕事の一部です。日々の管理が肝要です
が、どうしてもお酒も多く飲んでしまいますし、定期的に後追いで検査しなが
らコントロールするのも重要です。幸いカラダは至って健康で、前にも何度も
書いたとおり、血液検査はいつも100点満点(流石にかなり飲食するので尿酸値
だけ規定値を微妙にオーバーすることがありますが)で、日々の生活から考え
るとお医者さんからも周囲の人からも驚かれます。しかし油断は禁物です。
数ある検査のうち一番好きなのは脳のMRI。あのポコポコ・ウィーンイィーンす
る音と、身動きできない体勢が、眠りを誘います。私は駅前サウナの休憩室の
ホワイトノイズの中で爆睡するのが好きですし、マッサージもそうっと気を遣っ
てやられるよりも、ガシガシと乱暴に揉まれる方が眠れるので、似たような好
みでしょう。一番嫌いなのがお尻から器具を入れられる検査。大腸スコープや、
人間ドックではやりませんが痔の検査など最低です。痛みの問題ではなく、コ
ンセプトというか、自分の姿を俯瞰したイメージが、とても耐えられません。
しかしだからと云って避けても通れず、堪えて受け容れるしかありません。
今日はこのつぶやきは昼下がりに書いていますが、まだこれから胃カメラと大
腸スコープがあります。ひぇ~!早く美味しいもの食べて、夜は飲みたいな。
いずれにしろ健康をきちんと管理して、バリバリ仕事しまーす。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎広木 隆が語る「2013年後半の日本株相場はこうなる!」
~日経平均1万5000円台接近。5.23急落の再現はあるのか~
7月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
参議院選挙後の日本株はどうなる??
当社チーフ・ストラテジスト広木 隆が、2013年後半のマーケット展望と
日本株相場の見通しについて講演いたします。注目の個別銘柄は?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2261
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
7月26日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2247
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
8月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
マネックス証券株式会社は、持株会社であるマネックスグループ株式会社の
2014年(平成26年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を
開催いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2255
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「名付け」
こんばんは。イギリスのキャサリン妃が退院、出産した男児を初お披露目。昨
日の続きとなりますが、賭けの対象にもなってるロイヤルベビーの名前は何に
決まるのか?興味津々、ぼすみんです。
さて、我々日本人の感覚ではイメージしにくいですが、あちらの王室ではファ
ーストネーム以外にもたくさんの名前を持つケースが多いようで、例えばチャ
ールズ皇太子は「チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ」。過去に遡
ると7~8個の名前を持った王室メンバーもいたといいますから、落語の『寿限
無寿限無』のような超ロングネームもあながち在り得ない話じゃないというこ
とか?
名前といえば、最近の日本の個性的な名前というか、漢字を見ても読み方の分
かり難い、独創的な名前のお子さまが増えてる模様。ご両親が愛情込めて熟考
を重ねたであろうお名前、苗字も名前も平々凡々な僕からすると、ちょっと羨
ましく思います。
万事につけ適当というか投げ槍というかアバウトすぎる我が両親、僕の名前も
当時の人気作家から拝借しただけという手抜きっぷり!とは言え、画数が少な
いために手書きの際は楽なので、なんのかんの言いつつもこの名を授けてくれ
た両親には感謝しています。ハイ。
(追伸)
我が子の名前を考えるが如く、投信会社の皆さんが悩みに悩みぬいた末に名付
けているのでしょうか?投資信託の中には正式名称のほか、個性的な愛称がつ
いてるものも。『インベスコ 日本株式アドバンテージ・ファンド(愛称:なる
ほど!ニッポン)』、マネックス証券での当初募集期間は【2013年8月1日(木)
~2013年8月21日(水)17:00】です。
(※)お取引の際は、「インベスコ 日本株式アドバンテージ・ファンド」の
取引に関する重要事項をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_27.htm
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
NISA口座開設にはあらかじめ、マネックス証券の証券総合取引口座の開設が必
要となります。
■NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は通常の証券総合取引口座(特定口座等)と異なり、1金融機関に1
口座の開設となります。「非課税適用確認書の交付申請書」や「非課税口座
開設届出書」は、1金融機関にのみご提出(お申込)ください。なお、いった
ん口座開設を行うと、1つの勘定設定期間中(当初の勘定設定期間は2014年
1月1日から2017年12月31日まで)は他の金融機関で開設できませんので、ご
購入されたい商品の取扱いにつき事前によく確認ください。
■マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、NISA口座で新たに購入したものが対象となり(特定口座や一般口座
等からの入庫はできません)、また商品としては上場株式等(公募株式投資
信託を含みます)が対象となります。マネックス証券では、「国内上場株式」、
「国内上場投資信託(ETF)」「国内不動産投資信託(REIT)」、「国内上場
投資証券(ETN)」、「公募株式投資信託(分配金受取コースのみ)」を取り
扱います。
※名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※上記以外の商品については取扱うことが決まりましたらウェブサイト上でお
知らせします。
■配当等の非課税対象について
上場株式等及び投資信託の売買益と配当金(分配金)が非課税となります。
上場株式等の配当金を非課税の取扱いとする場合、証券総合取引口座で受領
する方式(株式数比例配分方式)をあらかじめ登録しておく必要があります。
ただし、投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税であり、
NISAにおいては制度上のメリットを享受できないことをあらかじめご理解く
ださい。
■非課税枠の使用について
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、新規にお買付い
ただく分が対象となります。一度ご売却いただくと、使用した非課税枠は再
利用できません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以
降に繰り越すことはできません。
■NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座の損失は、特定口座や一般口座で保有する商品の売買益や配当金な
どとの損益通算ができず、また繰越控除もできません。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「インベスコ 日本株式アドバンテージ・ファンド」の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式等を投資対象としています。当ファ
ンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き等の影響により上下するため、こ
れにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配
金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大1.575%を乗じた額の申込手
数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として
の信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負
担いただく費用として、純資産総額に対して1.785%(年率)を乗じた額の信託
報酬のほか、純資産総額に対して最大0.105%(年率)を乗じた額の諸費用、そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏
付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相
場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の
信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあり
ます。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金
額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額
100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を
乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300
万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支
払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引
手数料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える
場合、1株毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか
売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢
等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらか
じめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応
じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっ
ては「米国株リアルタイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービス
の利用にはプロフェッショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェ
ッショナル利用の場合は月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購入いただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数
料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、
約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額が
かかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%(概算)程度を乗じた額の
信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の
変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日
経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことが
できることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引
では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。
この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠
金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変
化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプショ
ンを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引
では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかり
ます(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(た
だし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)
で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引
及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算
する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の
証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況など
を考慮の上、証拠金額に対する掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更するこ
とがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額が
SPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されるこ
とから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、
スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、マネックス
FX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずる
ことがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上
になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられ
ていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000
通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックス
FXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及びマネックスFXでは、通貨ペアごと
にオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格
とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも
高くなっています。
大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引
額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上
で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠
金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金
基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場
変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本
損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比
して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じること
があります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金
基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額
の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金
の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である
株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定
ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・
方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券
等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を
必ずお読みください。
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