マネックスメール 2013年10月24日(木)

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マネックスメール 2013年10月24日(木)

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 マネックスメール<第3492号 2013年10月24日(木)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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※1 NISAでの外国株サービス提供は2014年春を予定しております。

※2 2013年8月27日現在、当社調べ。主要オンライン証券はマネックス証券・  SBI証券・楽天証券・カブドットコム証券を指します。

(※)NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1308_33.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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※ 売却時のみ、上記国内取引手数料のほか、以下の現地取引費用がかかります。 SEC Fee・・・・売却時に、約定代金1米ドルにつき、0.0000174米ドル  (小数点以下第3位切上げ、最低0.01米ドル)(米国2013年8月26日現在)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1308_32.htm

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 1 相場概況
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日本株、反発 続落して始まるも後場から反転 ほぼ高値引け

日経平均            14,486.41 (△60.36)

日経225先物         14,480 (△50 )

TOPIX            1203.35 (△ 7.37)

単純平均             311.03 (△ 2.67)

東証二部指数           3,438.21 (△12.5)

日経ジャスダック平均       1,963.73 (△12.03)

東証マザーズ指数         892.34 (△25.04)

東証一部

値上がり銘柄数         1,321銘柄

値下がり銘柄数          309銘柄

変わらず             124銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           109.67%  △4.51%

売買高            23億1125万株(概算)

売買代金        1兆8920億7600万円(概算)

時価総額          422兆6015億円(概算)

為替(15時)          97.54-97.55 円/米ドル

為替(15時)         134.67-134.71円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は反発しました。日経平均は60円高の14,486円、TOPIXは7ポイント高の1,203ポイントとなりました。昨日の米国株式市場はアジア・欧州の株式市場が全般的に下落した流れを受け、ダウ平均は54ドル安と下落しました。

米国の株安を受け、日経平均は81円安の14,344円で寄り付きました。その後下げ幅を150円程度まで広げる場面も見られましたが、下値では買いも入り徐々に下げ幅を縮小しました。その後方向感のない小幅な値動きとなる時間もありましたが、日経平均は14時過ぎから急激に上昇しプラス圏に浮上、14,500円目前まで迫ってほぼ高値引けとなりました。

売買代金首位のソフトバンク(9984)は2%超高と堅調な値動きとなりました。外資系証券会社が投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたことなどが嫌気され、安く始まったものの徐々に買いが優勢となりました。売買代金2位の日立製作所(6501)は8%超の大幅上昇。中間決算予想を上方修正されたことが好感されました。本日の日経新聞1面で、半導体事業を大幅縮小し人員削減を進めると報じられたパナソニック(6752)は1.5%高と堅調でした。

米キャタピラーの決算が減収減益と冴えない内容だったため、同業のコマツ(6301)や日立建機(6305)も業績悪化が懸念されて下落しました。午前中に発表された中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回る改善を見せたことを好感、その後は買い戻されたものの、前日からの下落幅を埋めるまでには至りませんでした。

本日の後場からの上昇は、日本株式市場の底堅さを示しました。明日(25日)以降、徐々に企業の中間決算発表が本格化してきます。市場予想を超える業績上方修正が相次げば、来週以降15,000円を試す展開も期待できそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月23日執筆)
力強さに欠ける雇用統計~QE3縮小開始は来年へ持ち越しか~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6501 日 立 659 +51

3日ぶりに急反発 電力や社会・産業向けなど好調で上期営業増益に一転。


2477 比較.Com 1,633 +300

6日連続ストップ高 「らく通リアル版」へのシステム接続を引き続き材料視。


6703 OKI 220 +14

急反発 情報通信好調や為替差益で上期経常黒字に一転。


1881 NIPPO 1,817 +111

3日ぶりに急反発 工事進ちょく順調で今期営業増益に一転。


6856 堀場製 3,600 +135

反発 中国・清華大学と提携し「PM2.5」分析装置を共同開発。


4063 信越化 5,740 -40

続落 塩ビ好調などで上期営業益10%増も通期据え置き。


6301 コマツ 2,322 -49

3日続落 キャタピラー株の下落が重し 外資系証券が目標株価引き下げ。

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 2 米国相場概況(10月23日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,413.33(-54.33 -0.35%)

S&P500指数 1,746.38(-8.29 -0.47%)

ナスダック総合 3,907.07(-22.49 -0.57%)


◆主な値上がり銘柄 (前日比)

ノーフォーク(NSC) 86.06(+5.46 +6.77%)

ボーイング(BA) 129.02(+6.54 +5.34%)

レイセオン(RTN) 78.49(+2.28 +2.99%)

エレパワー(AEP) 46.52(+1.28 +2.83%)

グーグル(GOOG) 1031.41(+24.41 +2.42%)


◆主な値下がり銘柄 (前日比)

キャタピラー(CAT) 83.76(-5.41 -6.07%)

アナダルコ(APC) 92.28(-3.08 -3.23%)

Nオイルウェル(NOV) 78.81(-2.59 -3.18%)

クアルコム(QCOM) 67.04(-1.88 -2.73%)

エクセロン(EXC) 27.97(-0.72 -2.51%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

キャタピラー(CAT)が業績予想を下方修正。6%超の下落。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131023.pdf

QE3縮小は来年に持ち越しか。力強さに欠ける雇用統計。「米経済の「今」を読む」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/sihyo/sihyo_20131023_1.pdf

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆10月23日 ドル円を動かす要因~FRBを巡る思惑は仕切り直し、次は何で動くか~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆10月17日 狐憑き -僕がはっきり予想を出せるわけ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆10月24日 最高益更新や期末一括配当が目立つ10月の高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎メディアドゥ(3678/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=535

◎じげん(3679/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=536

◎アライドアーキテクツ(6081/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=537

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎ベクトル(6058) 東証        分売予定期間:10月30日~11月1日

◎E・Jホールディングス(2153) 東証 分売予定期間:10月30日~11月6日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第294回 西洋と東洋の一致点~テクニカル

西洋と東洋のテクニカル指標に一致する点を少し採り上げたいと思います。一
目均衡表は、細田悟一氏が長年の研究により考案した「相場分析手法」です。
一方、RSI(相対力指数)は、米国テクニカルアナリストのJ.W.ワイルダー氏
によって考案されたオシレーター系のテクニカル分析手法です。今回は、一目
均衡表の遅行スパンとRSIに一致する見方をご紹介したいと思います。遅行スパ
ンとは、現在株価を当日を含む26日(週)前の位置に記入したものです。つな
げると・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2013/10/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/

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 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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昨日の午後の下げはなかなか激しかったぜ。サンプラザ中野くんだー!

前場は持ちこたえていたのに、あららあららと300円近い下げ。何が原因だった
の?中国の金融引き締めの話題かな?ダウも下げ続けていたから?今朝見ると
ダウも少し反落していた。日経平均の先物が大きく下がっているではないか。
今日も下げるのか?と朝7時に書いている。昨夕の朝日新聞に・・・

http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2013/10/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホー
ムページでも意外な側面を見ることができる。
http://spnk.jimdo.com/

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月24日    <質問>

今日、あのKKRのあのジョージ・ロバーツさん(KKRのRですね)に会いました。
感動~!私は金融界は長く広く、自分で云うのも何ですが深いので、世界中の
金融関係のどんな大物に会ってもあまり緊張も感動もしません。或る意味で、
例えて云うならば同じリーグの選手だと思っているからでしょうか。投資銀行、
証券会社、トレーダー、セールス、リサーチャー、バンカー、アナリスト、経
営者、日本人、アメリカ人、イギリス人、中国人、ヘッジファンドにレギュレ
ーター、なんでも来いって感じです。

しかし投資家だけはちょっと違います。しかも上場証券への投資でもなく(こ
れはトレーダーに近いと思われます)、不良債権や完全なスタートアップ企業
への投資でもなく(これは投機に近いと思われます)、いわゆるプライベート
・エクイティ・ファンド、しかも質が高くて品の良いプライベート・エクイティ
投資家は、ちょっと部類が違う気がするのです。視点が冷静で、自身で状況を
コントロールしようとする強い意志と、コントロールできないものに対して適
切な距離感を持つ姿勢。いや、それは優れた投資家(トレーダーも投機家も含
む)全般に通ずるポイントでしょう。しかし何かが違う。結果を出すまでの時
間の長さに対する考え方でしょうか。

私が知っている投資界のスターに必ず共通すること。それは質問が多く、かつ
その視点・角度が様々なことです。ロバーツさんも例に漏れませんでした。
そして最後にかなり変わった、そして難しい質問を私に投げました。私の答え
はロバーツさんにとって意味のあるものだったでしょうか?ロバーツさんは
今まで会った金融人の中でとっても印象的な人でした。

--------------------------------

★★ジョージ・ロバーツ氏率いるKKRグループの
            新ファンドが買えるのはマネックス証券だけ!★★

       米国の景気回復局面で収益を狙いたい!
         株式よりも値動きを抑えたい!
        金利上昇局面にもうまく対応したい!

このようなお客様のニーズにお応えするUSハイインカム・ストラテジー・ファンド。
KKRグループの強みを活かして運用される商品として、日本の個人投資家向けに
初めて提供されるもので、2013年10月24日現在、マネックス証券限定でのお取扱いです!

(※)お取引の際は「USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり」の取引に関する重要事項をご確認ください。

お申込はこちらから

◆USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)為替ヘッジなし
https://fund.monex.co.jp/detail/0231113A

◆USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)為替ヘッジあり
https://fund.monex.co.jp/detail/0231213A

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第2四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

11月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2324

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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NISA(少額投資非課税制度)の口座開設のお申込みに関するご留意事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

■ 事前にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。

■ NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は特定口座・一般口座と異なり、1人1口座(1人1金融機関)まで
となります。複数の金融機関に複数のNISA口座を開設することはできません
ので、1金融機関にのみお申込みください。なお、一旦口座開設を行うと、
1つの勘定設定期間中(第1:2014年1月1日~2017年12月31日、第2:2018年
1月1日~2021年12月31日、第3:2022年1月1日~2023年12月31日)は他の金融
機関で開設できませんので、ご購入されたい商品の取扱いにつき事前にご確
認ください。複数の金融機関に重複してお申込みされている場合、2013年10月
1日以降の税務署への確認申請を経て、ご希望と異なる金融機関にNISA口座が
開設される可能性があります。また、金融機関の変更ができない、NISA口座の
開設が大幅に遅れるなどの影響が想定されます。当社以外の金融機関にもお申
込みの場合、お早めにNISA口座の開設を希望しない旨を当該金融機関へお申出
いただき、申請取消のお手続きをお取りください。

■ マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、対象商品は上場株式等(株式投資信託を含む。信用取引は対象外。)
で、非課税扱いとなるのはNISA口座で新規にお買付いただいた場合のみです。
また、当社・他社を問わず、特定口座や一般口座からの入庫はできません。
マネックス証券のNISA口座では以下の商品を取引いただけます。

・ 「国内上場株式」
・ 「国内上場投資信託(ETF)」
・ 「国内不動産投資信託(REIT)」
・ 「国内上場投資証券(ETN)」
・ 「公募株式投資信託(分配金受取コース)」
・ 「公募株式投資信託(分配金再投資コース)」 ※積立サービスにも対応
・ 「外国株式(米国株式、中国株式、海外ETF)」 ※2014年春より取扱予定

※ 名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※ 単元未満株は売却のみの取扱いとなります。
※ 2013年9月時点の取扱予定商品となります。
※ 上記以外の商品については取扱いにつき決定し次第、ウェブサイト上でお知
らせします。

■ 株式売買及び株式売買手数料(国内株)についてのご注意
NISA口座では、トレーディングツール(マネックストレーダー等)や携帯電話
からの発注には対応しておりません。NISA口座における国内株の株式売買手数
料は、証券総合取引口座における手数料コース選択に関係なく、「インターネット
株式売買手数料」の「取引毎手数料コース」となります。また、「パソコン手数
料」が適用されます(「携帯電話手数料」は適用されません)。

■ 米国株式・ETFの取引手数料について
以下の2013年9月23日の取引(現地約定日ベース)より改定の新手数料が適用
されます。1取引あたり約定代金の0.4725%、ただし最低5.25米ドル/最大21
米ドル(税込み) ※売却時のみ、別途現地取引費用がかかります。

■ 配当金・分配金の非課税の取扱いについてのご注意
上場株式等(株式投資信託を含む)の譲渡益と配当金(分配金)にかかる税金
が非課税となります。ただし、NISA口座において上場株式の配当金を非課税扱
いとするためには、「株式数比例配分方式」(配当金を証券総合取引口座で受
領する方式)を事前にご選択いただく必要があります。また、投資信託の分配
金のうち特別分配金については従来より非課税であり、NISA制度により新しく
非課税効果を享受できるものではありません。

■ 非課税枠の利用についてのご注意
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、NISA口座にて新規
にお買付いただく分が対象となります。ご売却されても非課税枠は再利用でき
ません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り
越せません。

■ NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や
配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。

■ 書面等のご提供方法(電子交付サービス)
NISA口座に関する取引報告書や取引残高報告書等の書面は、全て電子交付
サービスでのご提供となります。

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「USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)
       為替ヘッジなし/為替ヘッジあり」の取引に関する重要事項

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<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある債券および優先担保付バンクローン(貸付債
権)等を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れ
た債券および優先担保付バンクローン(貸付債権)等の影響により上下するた
め、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及
び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大1.575%を乗じた額の申込手
数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として
の信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負
担いただく費用として、純資産総額に対して実質1.6875%(年率)程度を乗じ
た額の信託報酬のほか、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%以内の
監査費用などのその他費用がかかります。その他費用については、運用状況等
により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異
なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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