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マネックスメール<第3540号 2014年1月8日(水)夕方発行>
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その一方で価格の変動が予想と違った場合には、損失も大きくなります。 信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と 責任において行うようお願いいたします。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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アベノミクス相場が始まって以来大幅な上昇を続け、ついに12月25日には約6年ぶりに終値で1万6,000円台を回復した日経平均株価。2014年の株式相場はどうなるのか?エキスパートが日替わりで講師を務める本セミナー。ご注目ください。
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お早目に入室ください。
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1 相場概況
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日本株、大幅高 新年初の上昇 欧米株高や円安が追い風
日経平均 16,121.45 (△307.08)
日経225先物 16,110 (△330 )
TOPIX 1306.23 (△ 22.98)
単純平均 320.10 (△ 5.34)
東証二部指数 3,656.17 (△ 42.64)
日経ジャスダック平均 2,097.38 (△ 14.04)
東証マザーズ指数 972.95 (△ 18.45)
東証一部
値上がり銘柄数 1,581銘柄
値下がり銘柄数 140銘柄
変わらず 56銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 106.07% △9.64%
売買高 30億3469万株(概算)
売買代金 2兆4832億6300万円(概算)
時価総額 460兆1323億円(概算)
為替(15時) 104.98-104.99 円/米ドル
為替(15時) 143.08-143.12 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は大幅高となりました。日経平均は新年3日目にしてようやく反発し今年に入って初めての上昇となりました。終値は前日比307円高の1万6121円と高値引けで1万6000円の大台を回復しました。今年から算出が始まったJPX日経インデックス400は前日比210ポイント高の1万1800ポイント。こちらも初めての上昇となりました。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶり反発で終値は1306ポイントと昨年来高値を更新。2008年7月下旬以来の高値水準となりました。
欧米の株高を受けて朝方から幅広い銘柄に買いが先行。東証の大引け間際に105円をつけるなどドル円相場が取引時間を通じて一貫して円安となったのも追い風となり、輸出関連株を中心に午後に一段高となりました。東証1部の売買代金は2兆4832億円と、11日連続で活況の目安とされる2兆円を超えました。業種別には全33業種中32業種が上昇、東証1部のおよそ9割に相当する1,581銘柄が値上がりするほぼ全面高の展開でした。
東証1部の売買代金ランキングで連日のトップの座にあったソフトバンク(9984)を抑えて野村HD(8604)が首位となりました。野村HDは4.6%高と大幅に上昇しました。ゲーム機を巡る中国の規制緩和による需要増の期待や円安進行を材料に任天堂(7974)が10%超の急伸。日立(6501)や東芝(6502)など重電株やIHI(7013)や川重(7012)、三菱重(7011)など重機株がインフラ関連株として買われ大幅高となりました。自動車株はデンソー(6902)が上場来高値を更新したほか、日産自(7201)が4%超の上昇。しかし、トヨタ(7203)は1%未満の上昇にとどまり上値の重さが目立ちました。前日に公募増資を発表した三菱自(7211)は約4%安となりました。
小売株では前日に好決算を発表したセブン&アイ(3382)が6%高となり、楽天(4755)が昨年来高値を超えました。半面、良品計画(7453)、Jフロント(3086)が逆行安。
その他では明電舎(6508)、ヤフー(4689)、カカクコム(2371)などが証券会社の投資判断引き上げを好感し大幅高となりました。
東証マザーズではアライドアーキ(6081)が反発。ベトナム参入を好感した買いでストップ高となりました。
新年に入って3日目でようやくエンジンがかかってきた日本株相場ですが、そんな中、主力株の一角の上値の重さが逆に目立ちました。105円台をつけたドル円相場を好感して輸出関連株が買われた割にはトヨタの動きは鈍く、中国でのゲーム機のニュースで任天堂が急伸してもソニーは大きく出遅れています。いずれこれらの銘柄にも出遅れ修正の物色が回ってくるとは思いますが...。今は蚊帳の外に置かれているのが気になるところです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
年末年始の米国マーケットと発表された経済指標(1月6日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2371 カカクコム 1,988 +177
3日ぶり急反発 野村が「Buy」へ引き上げ 食べログの利益成長力を再評価。
6513 オリジン 352 +31
4日大幅続伸 スマホの液晶パネルと表面保護板の張り合わせ装置を開発。
4689 ヤフー 635 +50
急反発 野村が目標株価引き上げ Yahoo!ショッピングの変化を評価する局面。
7730 マニー 3,865 +250
大幅続伸 1Q営業益は販売好調で47.3%増 SMBC日興が「2」へ引き上げ。
4579 ラクオリア 752 +100
ストップ高 モチリン受容体作動薬の物質特許について米国で特許査定。
2769 ヴィレッジV 1,291 -79
大幅続落 2Q累計は営業赤字 既存店不振で通期見通しを下方修正。
7453 良品計画 10,400 -580
3日大幅続落 3Q累計営業益は6.7%増も材料出尽くし 直営店が好調。
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2 米国相場概況(1月7日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,530.94 (+105.84 +0.64%)
S&P500指数 1,837.88 (+11.11 +0.61%)
ナスダック総合 4,153.18 (+39.50 +0.96%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
コムキャスト(CMCSA) 52.83 (+1.81 +3.55%)
ユナイヘルス(UNH) 76.51 (+2.27 +3.06%)
イーエムシー(EMC) 25.55 (+0.69 +2.78%)
アムジェン(AMGN) 116.43 (+2.95 +2.60%)
J&J(JNJ) 94.29 (+1.96 +2.12%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
モンサント(MON) 113.24 (-2.44 -2.11%)
フォード(F) 15.38 (-0.20 -1.28%)
BONY(BK) 34.54 (-0.41 -1.17%)
JPモルガン(JPM) 58.32 (-0.68 -1.15%)
ダウケミカル(DOW) 43.11 (-0.48 -1.10%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
米貿易収支の赤字縮小でダウ平均は100ドル超の上昇「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140107.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月8日 円高修正の波及効果はこれから~製造業の国内回帰~ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆1月8日 ウィドウ・メーカーの消滅 - 円金利の上昇 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆ 1月8日 2013年は冴えなかったものの挽回が期待されている銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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当面はドル/円の第5波の終点を見定めることが重要!?
明けましておめでとうございます。年頭にあたり、本年も引き続いて本欄をご愛
読くださいますよう心よりお願い申し上げます。
さて、新年最初の更新となる本欄では、やはりドル/円の動向に触れておきたい
と思います。周知のとおり、ドル/円は年明け2日に一時105.44円までの上昇と
なり、そこから反落して一時は104円を割り込む場面を垣間見ることとなりました。
本欄では以前から、ドル/円の当面の上値メドを104円台後半~105.50円あたりと
してきましたから、年明け2日の高値をもって当座の目標水準にほぼ到達したと見
ることができるでしょう。おさらいになりますが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/01/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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6 北京駐在員事務所から
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第47回 海外での就職を目指す大学卒業生
中国では、2000年以降私立大学の設立が急増し、大学進学率が急上昇しました。
大学新卒者は、10年前の2004年が280万人であったのに対し、今年2014年は727万
人に達する見込みです。10年間で2.6倍になりました。
一昨年2012年の日本の大学卒業生が55万人ですので、727万人は約13倍となります。
大卒者の数が急増しているため、当然ながら就職を巡る競争も大変なものになって
います。事務系の公務員は大変な人気で、採用試験は全国規模の一大イベントです。
条件の良い仕事を得られない大卒者は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/01/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■中国A株投資!手数料還元キャンペーン実施中!
期間中に「ChinaAMC CSI 300 Index ETF-JDR」をお取引いただいた際の、
現物買付・売却手数料(税抜)を全額キャッシュバックいたします。
期間:2013年12月13日(金)~2014年1月31日(金)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_25.htm
■今が旬の注目銘柄!<12月下号>掲載中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_27.htm
■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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7 ETF解体新書
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第45回 ETFがあなたの投資に貢献できること
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。2014年もどうぞよろしく
お願い致します。年頭にあたり、大局に帰るという意味合いで、ETFがあなたの投資
に貢献できることをまとめておきたいと思います。「ETFという名前は知っているが、
自分の投資には関係がない」と考える投資家がまだまだ多いようです。その理由の
ひとつに、短期投資派はETFを長期投資のツールと見なし、また、長期投資派はETFを
トレードの道具と思い込んでいることが挙げられます。実際は、ETFはどのような投
資スタイルにも馴染む、間口の広い金融ツールなのです。では、ETFがあなたの投資
にどんな貢献ができるのか?
1.不足するアセットクラスの補完となります・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/01/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月8日 <視点>
政治的なことについては発言を控えたいのですが、その政治的な論点ではなく、
情報的にどのような視点があるかについて少々つぶやきたく。年末の安倍首相
による靖国神社参拝に関する報道についてです。主に2つ。
ひとつはアメリカの反応について、ほとんどの報道が、アメリカが予想外のネガ
ティブな反応をして「大きく失望」と異例のリリースをしたと云いました。テレ
ビに出てくる評論家も皆難しい顔をして同様の内容を云いました。本当はどうな
んでしょう?これは分かりません。しかしアメリカ大使館が出したリリースその
ものは簡単にホームページ上で読むことができます。3つのパラグラフの短くて
簡単な文章。確かに disappoint と云う言葉は使われていますが、私にはもっと
淡々としていて、予想の範囲内での対応のように読めます。私が読み違えている
かも知れません。しかし世の中の報道や評論家が一色なのに比べると、あの
リリースを読めば、もっと色々な解釈を、私のような解釈も含めて、あっていい
と思うのですが、あの報道は変です。みんな原文を読んでいるのでしょうか?
読んでもああ云う一辺倒の解釈なのでしょうか?それとも敢えて一色にしている
のでしょうか?
もうひとつは中国、韓国や東南アジア諸国の反応。これももちろん色々あるで
しょう。実際色々あります。中国の中でも、街中は冷静だったり、韓国でもやらせ
的報道があったことが分かっています。でも当然反発した政府も人も多くいたで
しょう。しかしそうでもなかった政府も人もいたのに、そのことはほとんど報道
されません。日本の、いやこれはもしかしたら日本だけでなく世界中のマスコミの、
報道の仕方に大いに疑問があります。しかしそう云ってみたところで、簡単に
なおる由もありません。情報は自分で様々なルートから摂取し、自分でパースペク
ティブを作るしかないのでしょう。
誤解を避けるために云いますが、私は今回のことについて賛成とも反対とも一切
意見を云っていません。報道の在り方についてのみ、感想を述べているだけです。
因みに、このような情報と評価の構築方法は、トレーディングや投資の世界でも
大切なことです。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
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★本日開催★
◎第3夜 ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏 登場!
2014年1月8日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2396
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◎第4夜 マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆 登場!
2014年1月9日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2395
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◎【拡大版!】米国雇用統計 実況中継!~2014年どうなる!?為替相場~
2014年第1回目は「どうなる!?為替相場」と題し、前半に「為替市場の語り部」
為替アナリスト雨夜恒一郎氏が2014年のマーケットをズバリ予測。リアルタイム
チャートを使って実況する2部開催でお送りします。
2014年1月10日(金) 21:00開場 21:30開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2407
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◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺
【講師:シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之】
お客様からの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリスト
金山敏之が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。
1月14日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2392
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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
1月17日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2397
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(どなたでもご参加いただけます)
◆◇◇◇◆『広木隆のマーケット展望(Weekly)』◆◇◇◇◆
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
◎1月20日(月) 12:30開場 13:00開始 13:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2404
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◎1月27日(月) 12:30開場 13:00開始 13:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2405
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス証券恒例 新春会場型セミナー
お客様感謝DAY 2014 ~2014年 世界マーケットの展望~
2014年のマーケット展望(日本株、米国株、為替)は!?毎年恒例!「お客様
感謝Day2014~2014年世界マーケットの展望~」を東京ドームシティホールにて
開催いたします。ぜひ、お申込みください。
≪≪≪≪申込は2014年1月16日(木)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
2014年2月1日(土) 12:00開場 13:00開演 16:25終了(予定)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_36.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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