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マネックスメール<第3581号 2014年3月10日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 世界が見えるコモディティ投資
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、下落 中国景気減速懸念でアジア株安が重石に 薄商いのなか利益確定売りに押される
日経平均 15,120.14 (▼153.93)
日経225先物 15,160 (▼130 )
TOPIX 1227.61 (▼ 9.36)
単純平均 299.41 (▼ 1.31)
東証二部指数 3,651.90 (△ 12.63)
日経ジャスダック平均 2,098.78 (▼ 3.73)
東証マザーズ指数 865.51 (△ 12.91)
東証一部
値上がり銘柄数 550銘柄
値下がり銘柄数 1,089銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 110.70% ▼ 1.5%
売買高 18億7737万株(概算)
売買代金 1兆7523億2200万円(概算)
時価総額 434兆7849億円(概算)
為替(15時) 103.07-103.08円/米ドル
為替(15時) 143.08-143.12 円/ユーロ
◆市況概況◆
週明け日本株式市場で日経平均は5日ぶりに反落。終値は前週末比153円安の1
万5120円。前週に日経平均は4連騰で400円超上昇していたことで利益確定売り
に押されました。週末に発表された中国の2月の貿易統計で輸出が大幅に減少
したことが嫌気されました。中国景気の減速懸念で上海総合指数が急落するな
どアジア株式市場が総じて軟調となりました。今朝発表された日本の2013年10
~12月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が、2月公表の速報値から下方修正
されたことも相場の重石となったようです。
法人実効税率を引き下げた場合の減収を穴埋めする財源として、高額所得者を
対象に、株の配当や譲渡益、利子などに掛かる税率を引き上げる案が浮上して
いるとの報道も市場心理を悪化させました。確かに、昼に行ったオンライン・
セミナーでも本件についての質問が多く寄せられました。
東証1部の売買代金は1兆7523億円と今年最低。日銀の金融政策決定会合の結果
を見定めようと積極的な売買を手控える投資家が大勢でした。よって薄商いの
なか、少しの利益確定売りで下げ幅が増幅されたという面があると言えます。
このところ戻りが顕著だった不動産株が大幅に反落。三菱地所(8802)、三井
不(8801)、住友不(8830)はそろって2%超の値下がり。中国景気鈍化懸念
で鉄鋼、非鉄も値下がりしました。
個別では先週買われた三井物産(8031)が商いを伴って2.7%安となったほか、
ホンダ(7267)、KDDI(9433)、ファナック(6954)、ファストリ(9983)
などの値嵩株も2%前後の下落率。但し、ソフトバンク(9984)は1%未満の下
げにとどまりました。
売買代金上位の主力銘柄のなかではソニー(6758)が1%高と健闘。株式併合
を発表し日電産(6594)も1%強上昇。中国景気懸念で売られた割にはコマツ
(6301)はほぼ横ばいとしっかりでした。新興市場ではコロプラ(3668)が7%
高となるなど個人投資家の材料株物色意欲は衰えていないようです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9678 カナモト 3,260 +225
3日ぶり急反発 1Q営業益は45.6%増 復興需要で建機レンタルが伸長。
6476 富士テクニカ 481 +50
一時ストップ高 6期ぶり5円の復配 優先株式の償還も好感。
5609 日鋳造 163 +50
ストップ高 熱膨張ゼロの画期的な合金材料「LEX-ZERO」を実用化。
2138 クルーズ 7,010 +650
3日ぶり急反発 新株予約権の行使停止を材料視 希薄化懸念が後退。
2159 フルスピード 1,273 +99
大幅に4日続伸 訪日外国人を店舗へ誘導する小売店向けサービスを開始。
4334 ユークス 924 -66
大幅続落 今期営業益は17.7%減 「WWE」の最新作受託も増収減益。
3854 アイル 2,563 -289
急反落 上期営業益進ちょく率39.5% システムソリューション受注好調も。
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2 米国相場概況(3月7日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,452.72 (+30.83 +0.19%)
S&P500指数 1,878.04 (+1.01 +0.05%)
ナスダック総合 4,336.22 (-15.90 -0.37%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
BONY(BK) 33.51 (+0.75 +2.29%)
ナイキ(NKE) 79.46 (+1.24 +1.59%)
メットライフ(MET) 53.15 (+0.78 +1.49%)
エクソン(XOM) 94.99 (+1.23 +1.31%)
Wファーゴ(WFC) 47.95 (+0.61 +1.29%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 32.19 (-1.64 -4.85%)
オラクル(ORCL) 38.83 (-0.63 -1.60%)
アムジェン(AMGN) 122.26 (-1.93 -1.55%)
フェイスブック(FB) 69.80 (-1.04 -1.47%)
アナダルコ(APC) 85.26 (-1.26 -1.46%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
米雇用統計を好感も利益確定の売りが重荷に「USマーケットデイリー」
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アーバン・アウトフィッターズ(URBN)やダラー・ゼネラル(DG)が決算発表を予定。
これまでの小売り各社の決算発表は概ね良好な内容が目立つ。フィスコ「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140310.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆ 3月7日止まらないユーロ高 ~それをどう活かすのか~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆ 3月10日 素直なのも困りもの 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)3月10日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/00aa662039aceb0908363ca741ff8c794bef7857
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆ 3月10日 カテゴリー別の魅力的な3月の株主優待銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎CYBERDYNE(東証マザーズ/7779)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=559
3月14日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
◎丸和運輸機関(東証二部/9090)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=561
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎ICDAホールディングス(3184)東証 分売予定期間:3月12日~3月18日
◎三和倉庫(9320)東証 分売予定期間:3月13日~3月19日
◎駅探(3646)東証マザーズ 分売予定期間:3月14日~3月20日
◎橋本総業(7570) 東証 分売予定期間:3月14日~3月20日
◎アクシアルリテイリング(8255) 東証 分売予定期間:3月18日~3月20日
◎アシードホールディングス(9959) 東証 分売予定期間:3月19日~3月25日
◎ナガワ(9663)東証 分売予定期間:3月25日~3月28日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 世界が見えるコモディティ投資
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第63回 好機到来!コモディティに注目!
2月のコモディティ市場は大きく上昇しました。米国での寒波を背景に天然ガス
やヒーティングオイル需要が増加し、これらの価格が急伸。またコーヒーや砂糖も、
主要生産国であるブラジルの乾燥天候を背景に安値から大幅に上昇しました。
さらに穀物相場もブラジル要因に加え、穀物の輸出国であるウクライナの情勢
悪化を背景に上昇しました。金も安全資産として買われ、1オンス=1,300ドル台
を回復しています。これまでマネーフローの影響で売られ過ぎたコモディティが、
ファンダメンタルズ要因を背景に上昇に転じたことは、きわめて重要なポイント
です。マネーフロー面の影響についてですが、米連邦準備制度理事会(FRB)は
月額の資産買入れ額の縮小を粛々と進め、量的緩和策を年内に完了するとしてい
ます。また市場では、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=62
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。
江守 哲
アストマックス投信投資顧問株式会社
コモディティ運用部・シニアファンドマネージャー
商社、外資系企業等を経て、現在まで20年超のコモディティ市場経験。
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第351回-
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保険の見直し-定期特約-
先々週、保険の見直しで「お宝保険」の終身保険はなるべくそのままにと書き
ました。今回はお宝保険によくある定期付終身保険の特約部分の見直しです。
定期特約というのは、主契約の終身保険に上乗せする、一定期間の死亡保障です。
期間満了で自動更新されますが、その時点の年齢に応じて保険料が上がり、2倍
以上になることも!
若い時に契約した場合、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/03/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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小規模な景気刺激策が出てくるかどうかが、引き続き相場のポイントとなる見通し
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業版指数は揃って
小反発となり、香港ハンセン指数は小反落となっています。本土の株式指数
については、週初は3月5日に開幕した全国人民代表大会(日本の国会にあたる)で、
市場に好影響を与える国有企業改革や環境、消費に関する政策が発表されるのでは
ないかとの期待感から上昇したのですが、太陽光電池パネルメーカーの上海超日
太陽能科技が4日(火)の遅くに、社債に関して債務不履行の見通しを示したこと
から、銀行株が大きく売られ、相場が下げるキッカケとなりました。
銀行株の下落については、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/03/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月10日 <賃金上昇>
当社グループの日本拠点において、その社員に対して平均で年俸の5%程度、金額で
平均30万円程度の一時金を支給し、非管理職のほとんどの社員に、加えて1%のベア
(ベースアップ)を実施することが、今朝の一部新聞で報道されました。この内容
は事実です。従って、追ってプレスリリースも致しました。アベノミクスが推進
される中、賃金上昇にも前向きに取り組むように政権が旗を振っていることに応えて、
そして証券会社グループとして当然アベノミクスを応援する立場にあることから、
実施したものです。
そもそも過去数十年間の日本における名目GDPと賃金指数の推移を見ると、これらは
極めて強い相関があります。名目GDPは実質GDP+インフレ率。要はデフレから脱却
すれば賃金は上がりがちなものなのです。因みに名目GDPとその国の株価は、どの国
でも強い相関があることが分かっていますし、日本においては株価と地価にも強い
相関があります。名目GDPの上昇は、当社の様々なステークホルダーの皆さまの利益
に繋がることと信じています。そしてそのことに、私たちも様々な形で貢献すべく
努めていきたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎『5夜連続"米国株"オンラインセミナー』
伝説のトレーダー"ラリー・ウィリアムズ氏"を始め、ニューヨークから堀古氏や
カリフォルニアから広瀬氏など豪華キャストにてお送りいたします。エキスパート
が日替わりで講師を務める本セミナーで、プロの見解にご注目ください。
★本日開催★
【第1夜】
3月10日(月) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2457
【第2夜】
3月11日(火) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2458
【第3夜】
3月12日(水) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2459
【第4夜】
3月13日(木) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2460
【第5夜】
3月14日(金) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2461
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◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺
【講師:チーフ・エコノミスト 村上尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの
村上尚己が回答します。
3月18日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2469
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
3月17日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2465
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎ネットで投信フォーラム in Tokyo
ネット証券4社(SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)
の共同プログラム「資産倍増プロジェクト」で、第4回となる共同イベント
『ネットで投信フォーラム in Tokyo』を開催いたします。場所は前回と同じ
東京・両国国技館。資産運用に役立つ専門家の講演と、投資信託の最新情報が
体験できる無料イベントです。
今年は、田原総一朗氏による基調講演、伊藤洋一氏によるゲスト講演をはじめ、
見ごたえある講演と国内の主要運用会社による投信の展示がご覧いただけます。
講演・展示は昨年よりもさらにパワーアップ!ぜひご来場ください。
【参加費無料】
日時:3月21日(金・祝) 10:00~18:00(9:30開場予定)
場所:東京両国国技館(東京都墨田区横網1丁目3-28)
定員:5000名 ※申込み多数の場合は抽選
http://r.advg.jp/adptg_count/r?adptg_aid=2044&adptg_mid=285&adptg_lid=3
(資産倍増プロジェクト専用サイトへ移動します。)
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◎働く女性のお金と未来~誰かに聞きたいお金のこと~
仕事に遊びに毎日を忙しく過ごす働く女性のためのセミナーをネット証券4社
共同で開催します。
お金の上手な運用方法やこれからのマネープランの考え方を人気ファイナンシャルプランナー
大竹のり子氏に解説いただきます。
講師もスタッフもすべてが女性。女子会に遊びに行く気分でお気軽にご参加ください。
【参加費無料】
日時:3月19日(水) 19:00~20:30(18:30開場予定)
場所:JPタワー4階 ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内2丁目7-2)
定員:80名 ※申込み多数の場合は抽選
http://net-toushin.jp/preview/ef4f680531b0d26eeab4e9b6586b92a12b551bdb
(資産倍増プロジェクト専用サイトへ移動します。)
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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