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マネックスメール<第3613号 2014年4月24日(木)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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期間:4月28日(月)~2014年5月7日(水)5:55
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
6 相場一点喜怒哀楽
7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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∽~∽~∽ 本日開催!円安?円高?5月の為替相場展望 ∽~∽~∽
5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査
に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。
4月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2496
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1 相場概況
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日本株、下落 TPP合意先送りを受けて下げ幅拡大
日経平均 14,404.99 (▼141.28)
日経225先物 14,420 (▼130 )
TOPIX 1164.9 (▼ 8.91)
単純平均 279.94 (▼ 0.54)
東証二部指数 3,508.95 (▼ 5.92)
日経ジャスダック平均 1,974.01 (▼ 0.39)
東証マザーズ指数 729.55 (▼ 1.73)
東証一部
値上がり銘柄数 692銘柄
値下がり銘柄数 962銘柄
変わらず 154銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 97.81% △1.11%
売買高 19億1401万株(概算)
売買代金 1兆6017億1900万円(概算)
時価総額 415兆1874億円(概算)
為替(15時) 102.35-102.36 円/米ドル
為替(15時) 141.46-141.50 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は下落しました。日経平均は反落し終値は前日比141円安
の1万4404円。朝方はアップルの決算を好感して関連銘柄が買われたこともあ
り、日経平均は小幅高で始まりました。しかし、寄り付きが今日の天井でした。
日経平均はすぐに下げに転じたものの小幅安の水準を保ち、前引け直前までは
1万4500円の大台は維持して推移しました。
しかし、「環太平洋経済連携協定(TPP)を巡る日米合意がいったん先送り」
と伝わると、下げ幅を拡大、日経平均は180円安近くまで売り込まれる場面が
ありました。結局午後はもみ合いレンジの中心をこれまでの1万4500円から100
円下方に切り下げて1万4400円を挟んでのもみあいとなりました。東証1部の売
買代金は1兆6017億円と依然薄商いが続いています。
ソフトバンク(9984)、ファストリ(9983)、ファナック(6954)、KDDI(9433)など
値がさの主力銘柄が総じて下落しました。トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、
マツダ(7261)、富士重(7270)などの自動車株も売られました。
三井住友FG(8316)や三菱UFJ(8306)などのメガバンクも軟調。一方、
りそなホールディングス(8308)は、デービッド・アインホーン氏率いるヘッ
ジファンドのグリーンライト・キャピタルが購入し、割安との見方を顧客宛の
書簡で述べていたと報道されたことが買い材料視され、昨日の2.5%高に続い
て今日も3.5%と連日の大幅高となりました。
住友鉱(5713)が3.6%高と続伸。ニッケルのひっ迫が買い材料につながって
いるようです。アイフル(8515)、日本電産(6594)も続伸しました。
下げが目立ったほうではソニー(6758)。不動産事業に進出計画が報じられま
したが、3%安に終わりました。東芝(6502)は米国の原子力発電所で最大600
億円規模の減損リスクが顕在化していると一部で報じられ4%の下落となりま
した。また「バーバリーが契約打ち切り」との報道を受けた三陽商会(8011)は
16%超の急落で東証1部の下落率トップとなりました。
取引時間中に決算を発表した銘柄は明暗が分かれる結果となりました。15年3
月期の業績見通しを開示せず前期純利益が市場予想を下回った信越化(4063)
は2%を超える下落となりました。一方、JFEHD(5411)も15年3月期の業績見
通しを開示しませんでしたが、14年3月期利益が市場予想を上回ったため買い
が入りました。発表直後には2%高まで上昇したものの、徐々に上げ幅を縮め
結局小幅高で終えました。
今日の下げはこれまでもたびたび見られた「確信犯的」な仕掛け売りです。
TPP合意先送りで失望売り、との解説が白々しく聞こえます。そもそも今回の
日米首脳会談に際し、TPPでなんらかの進展が出た場合はポジティブ・サプラ
イズで株価上昇要因になる、というのがコンセンサスでした。つまり、TPP交
渉が難航していることは周知であり、だからこそ進展があれば「サプライズ
(驚き)」となると言われていました。期待していなかったのに「失望」もな
にもありません。だから本当に「失望」して売ったひとなどいないはずです。
一種のイベント・ドリブン型の売りに追随する短期筋が多かったということで
しょう。薄商いだけに、そうした先物主導の仕掛けに巻き込まれやすい市場環
境です。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国株の調整と好調な経済指標のギャップ(4月15日執筆)
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3319 GDO 281 +80
ストップ高 amazonとのゴルフ場予約サービス提携を開始。
6911 新日無 366 +59
一時ストップ高 今期営業益は31.8%増 新事業の開拓に注力。
5940 不二サッシ 174 +16
大幅続伸 前期営業益を大幅上方修正 収益改善策が奏功。
6777 santec 392 +32
大幅続伸 前期業績を修正 特損計上も為替差益が吸収し増配。
6807 航空電 1,809 +206
大幅続伸 今期営業益9.1%増で最高更新へ スマホや車向け伸長。
1861 熊谷組 280 +21
大幅続伸 前期業績を大幅上方修正 通期受注高は300億円上振れ。
8011 三陽商 247 -49
急反落 英バーバリーが日本を直営へ ライセンス打ち切りで調整。
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2 米国相場概況(4月23日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,501.65 (-12.72 -0.08%)
S&P500指数 1,875.39 ( -4.16 -0.22%)
ナスダック総合 4,126.97 (-34.49 -0.83%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ロッキード(LMT) 161.98 (+5.29 +3.38%)
Gダイナミックス(GD) 111.58 (+3.54 +3.28%)
ボーイング(BA) 130.63 (+3.08 +2.41%)
ハリバートン(HAL) 64.72 (+1.34 +2.11%)
BONY(BK) 34.21 (+0.63 +1.88%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アムジェン(AMGN) 113.32 (-5.99 -5.02%)
AT&T(T) 34.92 (-1.37 -3.78%)
イーエムシー(EMC) 25.91 (-0.85 -3.18%)
ロウズ(LOW) 46.22 (-1.32 -2.78%)
フェイスブック(FB) 61.36 (-1.67 -2.65%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
アップル(AAPL)が時間外取引で急騰。売上高と一株当たり利益が増加。
また、自社株買い戻し枠の拡大や、増配、株式分割を発表した。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140423.pdf
本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名 決算種別 予想一株当たり利益
アマゾン(AMZN) 1Q $0.228
キャタピラー(CAT) 1Q $1.227
イーライリリー(LLY) 1Q $0.709
3M(MMM) 1Q $1.796
マイクロソフト(MSFT) 3Q $0.63
ベライゾン(VZ) 1Q $0.868
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第3弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1404_14.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年4月24日)
夜間寄付:14,510円
夜間引け:14,475円
日中寄付:14,570円
日中引け:14,425円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【114,000円】です。
■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]
◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以外
は売り
14,510円で1枚【売】建てし、14,475円で決済。【本日の損益 +3,392円】
【本日までの通算損益 +25,244円 / 勝率57.1% (4勝3敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン2] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,570円で1枚【買】建てし、14,425円で決済。【本日の損益 -14,608円】
【本日までの通算損益 -58,256円 / 勝率42.9% (3勝4敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,475円で1枚【買】建てし、14,425円で決済。【本日の損益 -5,108円】
【本日までの通算損益 -61,256円 / 勝率28.6% (2勝5敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン4] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、それ
以外は買い
14,510円で1枚【売】建てし、14,425円で決済。【本日の損益 +8,392円】
【本日までの通算損益 -9,256円 / 勝率57.1% (4勝3敗)】
次回の取引は【買】です。
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
日経225ミニ先物の手数料は、1枚50円(税抜)。最小の値動きでも収益機会が
生まれます。
その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月10日 一人のエコノミストが個人投資家に貢献できたこと
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆4月21日 差異こそはすべて ALL YOU NEED IS GAP
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆4月24日 今期こそ最高益更新とマーケットが期待する銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎パイプドビッツ(3831) 東証マザーズ 分売予定期間:5月14日~5月19日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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6 相場一点喜怒哀楽
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第318回 「日経はダウまち?」
ダウ平均は4/9に付けた戻り高値(16437ドル)を更新しました。史上最高値
(16576ドル)まであと62ドル程度(4/22現在)に迫っており、現在発表されて
いる企業の業績動向が株価上昇を後押しするか、でしょうね。一方、直近発表
された経済指標はまちまちで方向感がつかみづらい。寒波の影響で落ち込んだ
反動でかさ上げされている可能性があり、米10年債利回りも2.7%から大きくか
い離する動きがみられず慎重です。ダウ平均の構成銘柄では、すでに14社が業
績発表を終え(4/22現在)、そのうち9社のEPS(一株当たり利益)が予想を上
回る着地となりました。今週は構成銘柄の発表が最も集中する週です。4/24は
3Mやキャタピラー、Visaなど5社が予定されており、新興国などの景気動向を図
る上で重要ではないでしょうか。5/1~5/2には米国市場でアップルの次に時価
総額が大きいエクソンモービルや、シェブロンなどが発表します。もちろん結
果はわかりませんが、米国市場が・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2014/04/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
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7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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オバマ大統領来日。サンプラザ中野くんだー!
オバマさんは本国では結構人気がないらしい。大きく赤字を積み上げてしまって
いるかららしい。安倍さんの方が支持率が良いようだ。こちらは今赤字を積み上
げつつあるところ。貿易赤字も凄いことになっていたし。どうなることやら心配。
オバマ夫人は安倍さんを嫌いなのだそうだね。アメリカを訪問した時、安倍夫人
が同行しなかったのはそのせいらしい。なので国賓扱いされなかったのだとか。
色々あるんだね。
要人は首都高を使って移動する。首都高といえば・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2014/04/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月24日 <AIO 2014>
AIOとはアート・イン・ザ・オフィスのことです。当社のプレス・ルームにコン
テンポラリー・アーチストが来て滞在し、社員とも交流を持ちながら作品を作り、
マネックスグループのアニュアル・レポートの表紙にも使われ、1年間プレス・
ルームの壁を飾るのですが、その作品プランを公募し、私も入って多数決で受賞
作家を決める審査会が今日開かれました。アート界の大御所にも参加頂いたので
すが、例年通り今年も、アートと通常接点のない方にも審査員になって頂きました。
今年は林真理子さんと松井孝典先生。とても楽しい審査会でした。
その審査会の合間に、松井先生が科学についてちょっと雑談して下さったのですが、
やはり切れが違う。私は松井先生の大ファンなのです。審査の行方は、松井先生と
私が同じ作品を推しがちで、ファンである私は嬉しく、そしてやはり自分は理科男
(最近ではリケメンと云うらしいですが)だとの思いを再確認したのでした。審査
結果はまだ内緒です。
科学とアート。ビジネスとアート。アートは私のメインの活動領域と全く相反する
存在です。それ故にアートに惹かれ、普段使ってない筋肉を使うような、とても
気分のいい刺激になります。これからも親しんでいきたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎円安?円高? 5月の為替相場展望
【講師:プレビデンティア・ストラテジー株式会社 代表取締役
マーケット・ストラテジスト 山本 雅文氏】
5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査
に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。
4月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2496
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
【講師:コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター
広瀬 隆雄氏】
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催
いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。
4月28日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2511
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
4月28日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2495
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期の業績や決算内容についてのプレゼンテーション
を行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
5月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2488
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 新潟
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「投資信託と上手に付き合うためのグローバルマーケット観」
「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
「マネックス ライブ 駆け込み寺」
≪≪≪≪申込は2014年5月12日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:5月17日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 4F 大研修室 (新潟県新潟市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2501
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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