マネックスメール 2014年5月12日(月)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2014年5月12日(月)

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 マネックスメール<第3622号 2014年5月12日(月)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

◇:*:☆:*:◇:*:☆ も れ な く 金 貨 を プ レ ゼ ン ト ◇:*:☆:*:◇:*:☆

2014年5月9日(金)から2014年7月4日(金)まで、円から香港ドルに、一定金額を振替えたお客様全員に『金貨』一枚(17,000円相当※)をプレゼントいたします。
また、期間中に一回でも中国株を取引したお客様の中から抽選で50名様に、中国株の定番「中国株二季報」の最新刊をプレゼントいたします。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2014/news1405_09.htm
※2014年4月30日時点の金貨価格を参考に記載しています。
・本キャンペーンはエントリー制です。プレゼント条件を満たしている場合でも、
エントリーされない場合には、プレゼントの対象となりませんのでご注意ください。
・本キャンペーンにお申込みいただき、A賞・B賞どちらの条件にも該当した場合、
両方のプレゼントが届く可能性があります。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
 4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 世界が見えるコモディティ投資
 7 廣澤知子のやさしいマネー講座
 8 戸松信博のいまこそ中国株!
 9 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 10 勉強会・セミナー情報
 11 リスクおよび手数料等の説明
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  >>>>>>>>>>>>> お客様のご要望にお応えして >>>>>>>>>>>>>

_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ 米国株 取扱30銘柄を一挙に追加! _/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
お客様のご要望にお応えして、5月2日より米国株の取扱銘柄に新たな銘柄を追加しました。今回は、米国以外の国に本拠地を持っている企業を中心に、お客様からのご要望が多かった30銘柄です。
この追加により、米国株取扱銘柄は3,083銘柄となります(2014年5月2日現在)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1405_11.htm

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 1 相場概況
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日本株、小幅安 動意薄で方向感に欠ける展開

日経平均            14,149.52 (▼50.07)

日経225先物         14,170 (▼40 )

TOPIX            1157.91 (▼ 7.6)

単純平均             276.16 (▼ 2.09)

東証二部指数           3,431.26 (▼33.13)

日経ジャスダック平均       1,945.48 (▼22.12)

東証マザーズ指数         668.56 (▼27.28)

東証一部

値上がり銘柄数          382銘柄

値下がり銘柄数         1,327銘柄

変わらず             101銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           81.19%  ▼ 3.54%

売買高            18億2889万株(概算)

売買代金        1兆6076億2900万円(概算)

時価総額          411兆9713億円(概算)

為替(15時)          101.95-101.96 円/米ドル

為替(15時)         140.32-140.36 円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は下落しました。日経平均は小幅反落し終値は前週末比50円安の1万4149円。14時に内閣府が発表した4月の景気ウオッチャー調査(街角景気)
で2~3カ月後を占う先行き判断指数が5カ月ぶりに改善したことが伝わると、小幅ながら上昇に転じる場面もありましたが、買いの勢いは続かず、小安いまま取引を終えました。東証1部の売買代金は1兆6076億円と商いも盛り上がりを欠きました。新興市場の軟調が目立ち、日経ジャスダック平均とマザーズ指数ともに年初来安値を更新しました。

2.個別銘柄動向等

業績観測報道が出たメガバンクでは三菱UFJ(8306)と三井住友FG(8316)がしっかり。一方、みずほFG(8411)は下落しました。

為替が1ドル102円近辺へじわりと円安気味で推移しても、輸出関連株の反応は芳しくありません。むしろブリヂストン(5108)が4%を超える下げとなったのを筆頭に、デンソー(6902)も約3%、富士重(7270)、マツダ(7261)も2%前後の下落と自動車関連の下げが目立ちました。

香港・上海の株式市場が堅調なわりにはコマツ(6301)が軟調となるなど中国関連株も振るいませんでした。

個別ではハウスウェディングのテイクアンドギブニーズ(4331)がストップ安で下落率は21%と東証1部の下落率ランキングの1位となりました。前期の営業利益36億円強に対して、今期見通しは38億円(前期比5%増)と伸び率が鈍化を嫌気した売りに押されました。下落率ランキングの2位はDeNA(2432)で2割を超える急落となりました。第1四半期が6割減益との計画で大幅安となりました。

反対にベアリング株は好業績で買われました。日本精工(6471)は10%近く急伸、
ミネベア(6479)も7%超の上昇となりました。

博報堂DY(2433)も9%高と大幅続伸。今期も連続増益で過去最高を更新する見通しの堅調な業績が好感されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
マーケットメール朝刊で述べた通り、手掛かり材料難で膠着感の強い展開となりました。国内にきっかけらしいきっかけがないだけに、外部環境の変化待ちには変わりない状況です。それでも、市場全体の動きは鈍くても、好業績銘柄がちゃんと物色される相場は、まだ見どころがあります。今日のような冴えないなかでもキヤノン(7751)や三菱商事(8058)などが3連騰と堅調な値動きでした。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6479 ミネベア 919 +66

大幅続伸 今期営業益13.4%増 引き続きバックライトや軸受け好調で。


3858 ユビキタス 1,008 +150

ストップ高 組み込み機器向けのソフトウェアがロームで採用。


4975 JCU 6,870 +1,000

ストップ高 今期営業益は10%増 スマホ向けなど海外堅調で増配も。


6155 高松機械 549 +44

大幅続伸 女性の作業に配慮した新型工作機械の生産を倍増へ。


2433 博報堂DY 853 +72

大幅に3日続伸 今期営業益は4.7%増見通し 自社株買いも好感。


5802 住友電 1,295 -90

3日ぶり急反落 年初来安値更新 今期4.1%営業増益も日経観測に未達。


2432 DENA 1,302 -333

大幅に5日続落 今期1Q営業益61.7%減予想 既存ゲーム課金収入低迷。


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 2 米国相場概況(5月9日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,583.34 (+32.37 +0.20%)

S&P500指数 1,878.48 ( +2.85 +0.15%)

ナスダック総合 4,071.87 (+20.37 +0.50%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

ロウズ(LOW) 45.71 (+0.69 +1.53%)

グーグル(GOOG) 518.73 (+7.73 +1.51%)

ターゲット(TGT) 59.13 (+0.81 +1.39%)

アマゾン(AMZN) 292.24 (+3.92 +1.36%)

ギリアド(GILD) 79.76 (+1.03 +1.31%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

GM(GM) 34.23 (-0.62 -1.78%)

エレパワー(AEP) 52.32 (-0.74 -1.39%)

バンカメ(BAC) 14.74 (-0.19 -1.27%)

サザン(SO) 43.67 (-0.53 -1.20%)

BONY(BK) 34.10 (-0.37 -1.07%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

ダウ平均が終値ベースでの過去最高値を更新。
小型株や高成長のモメンタム銘柄が反発し、相場の上昇に寄与。
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140509.pdf

<先週の動き>ツイッターが「ロックアップ」期間の終了で大幅下落。
<今週の見通し>25日には、ウクライナでの大統領選挙が控えており、
ウクライナ情勢の緊迫化に警戒。「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140512.pdf

3Dプリンターのストラタシス(SSYS)など新たに30銘柄を追加しました!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1405_11.htm

本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名  決算種別 予想一株当たり利益

マケッソン・コーポレーション(MCK) 4Q $2.4

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第3弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1404_14.htm

■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年5月12日)

夜間寄付:14,205円

夜間引け:14,160円

日中寄付:14,175円

日中引け:14,175円

注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。

■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【118,800円】です。

■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]

◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
 前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以外
 は売り
14,205円で1枚【売】建てし、14,160円で決済。【本日の損益 +4,392円】
【本日までの通算損益 +48,772円 / 勝率68.8% (11勝5敗)】
次回の取引は【買】です。

◆[パターン2] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
 日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
 それ以外は買い
14,175円で1枚【買】建てし、14,175円で決済。【本日の損益 -108円】
【本日までの通算損益 -17,228円 / 勝率56.3% (9勝7敗)】
次回の取引は【売】です。

◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
 日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
 それ以外は買い
14,160円で1枚【買】建てし、14,175円で決済。【本日の損益 +1,392円】
【本日までの通算損益 +9,272円 / 勝率62.5% (10勝6敗)】
次回の取引は【売】です。

◆[パターン4] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
 前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、それ
 以外は買い
14,205円で1枚【売】建てし、14,175円で決済。【本日の損益 +2,892円】
【本日までの通算損益 +45,772円 / 勝率62.5% (10勝6敗)】
次回の取引は【売】です。


※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。

■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji

■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
日経225ミニ先物の手数料は、1枚50円(税抜)。最小の値動きでも収益機会が
生まれます。

その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm

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 4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆5月7日 視線が向かう先 ― 相場観の修正
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)5月12日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/d847579250bc491441fe8ff9a699165383719f06

◆5月12日 決算集計速報PART3 強気の会社予想で買われた銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定

◎パイプドビッツ(3831) 東証マザーズ 分売予定期間:5月14日~5月19日

◎ジーフット(2686) 名証       分売予定期間:5月15日~5月21日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 6 世界が見えるコモディティ投資
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第67回 波乱の5月、油断は禁物...!

ゴールデンウィーク(GW)はいかがお過ごしでしたか?今年は連休が短く、
遠出もしづらい日程でしたが、後半は4連休を利用してエンジョイされた方も
多かったのではないでしょうか。さて、前回の本欄では、「GW休暇中の海外
市場の急変に要注意!」としました。結果的にGWの最終日に米国株が急落し、
GW明けの日本の株式市場は大幅安となりました。これだけ取り上げて、米国株
が変調をきたしていると判断するのは早計かもしれせんが、「Sell in May」
の相場格言も無視できません。5月はそれまでの相場展開が大きく転換しやすい
時期であることは、過去のデータからも実証済みです。そのため、今後の市場
動向にはこれまで以上に注意が必要と思われます。

個人的には、5月6日の米国株の急落と、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=66

(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。

江守 哲:
アストマックス投信投資顧問株式会社 
コモディティ運用部・シニアファンドマネージャー
商社、外資系企業等を経て、現在まで20年超のコモディティ市場経験。

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 7 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第359回-
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「祝日と経済効果」

GWが終わる頃、4月からの新年度の緊張がほぐれると同時に、新しい環境等に
適応できないまま、ふさぎこんでしまうという症状があり、「5月病」と呼ば
れます。
様々なストレスが心の負荷となってしまうことから起こるようですが、気持ち
を切り替えることが乗り越えるためにも必要とのこと。

自分を見つめ直す、レジャーを楽しんで気分転換する、ゆっくり骨休めをする
・・・ストレスが大きいときこそ休日の効用は大きいのではないでしょうか。
GWが終わったばかりなのに何をノンキなことを・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/05/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 8 戸松信博のいまこそ中国株!
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株価は揃って下落も悪材料を織り込み、株価には底打ち感も

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数と創業版指数は小幅続落、
ハンセン指数は小反落と、揃って小幅な下落となりました。基本的には引き続き
中国本土市場で新規株式公開が再開されるとの観測から、需給悪化を懸念した重
い値動きでした。また、先週は中国の経済指標の発表が相次ぎました。まず、5月
5日にはHSBCが4月の中国製造業景況感指数の確報値を発表。結果は48.1と速報値
の48.0や3月の確報値48.0から若干上昇となりました。ただし、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/05/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 9 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月12日    <アイルランド>

今ロンドン・ヒースロー空港です。これから日帰りで、いや午前帰りで、ダブ
リンに行ってきます。生まれて初めてのアイルランド。5時間ほどしかいられ
ません。しかもミーティングが2つで2時間、空港に恐らく都合1時間半はいる
と考えると、移動を含めてもアイルランドの雰囲気を知るのは90分しかありま
せん。残念!

アイルランドは私にとっては気になる国です。何故ならどういう訳か仲のいい
外国の友人・知人の半分近くがアイルランド系なのです。半分は大袈裟か。
しかし3分の1は超えています。私にとってのアイリッシュは、義理堅く人情に
厚い、裏表のない人達です。

新卒の時の大ボスがアイリッシュでした。12年後、投資銀行を辞めてマネックス
を作ろうかという時、かつての大ボスを訪ねて相談したのですが、勤務時間中で
オフィスにいると邪魔が入るので、途中から彼は私を地下駐車場に連れていき、
彼の車の中で延々と90分ほど話を丁寧に聞いてくれました。余りにも親身になって
くれるので、どうしてそこまでしてくれるのですか?と聞いたら、「お前は友達だ。
友達にはちょっと友達も家族のようにとても近しい友達もない。友達は友達だ。」
と答えました。

そんな彼らの系統を育んだアイルランド。90分間、精一杯雰囲気を吸い込んで、
何かを感じ取りたいと思います。因みに午後はロンドンに戻ってまた仕事です。
頑張るぞー。

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 10 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺
【講師:シニア・マーケットアナリスト 金山敏之】
主にお客様からの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの
金山敏之が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。

5月13日 (火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2533

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケッ
ト展望を語ります。

5月19日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2529

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◎株式会社トリドール主催 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社トリドールは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。説明会で
は代表取締役社長の粟田貴也が、会社概要、決算内容等についてのプレゼンテ
ーションを行います。

5月14日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2516

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本セミナーはマネックス証券が実施するものではなく、セミナー及び関連資料
等の内容について当社は一切関与しておりません。本セミナー及び関連資料等
で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を
負うものではありません。
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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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