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マネックスメール<第3623号 2014年5月13日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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主にお客様からの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。
ぜひご参加ください!
5月13日 (火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2533
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1 相場概況
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日本株、大幅高 世界的なリスク選好の流れを受けて主力銘柄が買われる
日経平均 14,425.44 (△275.92)
日経225先物 14,430 (△260 )
TOPIX 1178.35 (△ 20.44)
単純平均 279.27 (△ 3.11)
東証二部指数 3,398.09 (▼ 33.17)
日経ジャスダック平均 1,935.58 (▼ 9.9)
東証マザーズ指数 679.05 (△ 10.49)
東証一部
値上がり銘柄数 1,367銘柄
値下がり銘柄数 337銘柄
変わらず 105銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 84.16% △2.97%
売買高 19億9967万株(概算)
売買代金 1兆7990億7900万円(概算)
時価総額 419兆0815億円(概算)
為替(15時) 102.26-102.27 円/米ドル
為替(15時) 140.73-140.77 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は上昇しました。日経平均は大幅反発し、終値は前日比275円高の1万4425円。昨日の米国株式市場でダウ平均が連日の過去最高値更新となったことを受けてリスクオンの流れが日本株相場にも波及しました。日経平均は上げ幅を300円超に拡大する場面もありました。
東証マザーズ指数は反発しましたが、日経ジャスダック平均は続落し連日の年初来安値更新。時価総額の大きい銘柄で構成するTOPIXコア30が2%近い上昇となった反面、TOPIX小型株指数は約1%高と大型株優位の展開でした。
2.個別銘柄動向等
ソフトバンク(9984)、トヨタ(7203)、三菱UFJ(8306)などの売買代金上位の主力銘柄が総じて堅調となるなか、日立(6501)とブリヂストン(5108)の下落が目につきました。日立は今期の営業利益計画は5600億円と市場コンセンサスの6000億円程度に届かなかったことが売り材料となり3%近い下落となりました。
業種別には不動産、非鉄、自動車などが値上がり率の上位に並びました。ケネディクス(4321)が12.3%の急伸となったほか、好決算を受けて東急不
HD(3289)が7.4%高、三井不(8801)は4.4%高となりました。
自動車株ではトヨタ(7203)が、2.5%高、ホンダ(7267)が3.5%高、日産(7201)は5%高となりました。
7%超の上昇となった三菱マテリアル(5711)などが牽引した非鉄セクターの上昇も目立ちました。非鉄株高は昨日の欧米株式市場でも見られたグローバルな傾向です。銅価格の上昇などが背景にあります。
清水建設(1803)が13時に発表した2014年3月期の決算で純利益は前の期比2.4倍の141億円となりました。同時に発表した15年3月期の純利益見通しは約7割増の240億円。業績の大幅拡大が続くことが好感され、6.6%高と急騰しました。
新興株ではエナリス(6079)が7%安と急落。公募増資の発表が売り材料視されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日本株の大幅反発は喜ばしいことですが、相変わらずの主体性の無さには呆れます。特別な材料があったわけでもなく、日本が寝ている間の欧米株高を好感しただけ。その欧米株が上昇したきっかけは昨日の中国株やインド株の大幅高ですから、それなら昨日のうちに日本株の取引時間中に確認できたはずです。昨日の小欄では「香港・上海の株式市場が堅調なわりにはコマツ(6301)が軟調となるなど中国関連株も振るわない」と述べました。横目で中国株の上昇を見ていたときには無反応で、中国株上昇という材料を「欧米株高」という形で欧米市場が評価したのを確認してから、やっと買いが入る始末。それを主体性の無さと呼んでいるのです。
ようやく1万4000円台半ばまで戻ってきた日経平均ですが、いよいよ移動平均の集中する1万4000円台後半への戻りを試す状況になってきました。果たしてこのまま上値を追えるのでしょうか。それは今晩の米国市場が小売売上高をどう評価するにかかっているでしょう。すべては米国次第。そういう相場です。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4091 大陽日酸 889 +87
大幅に3日続伸 三菱ケミカルHDが買収へ 日経報道を材料視。
2342 トランス 429 +35
一時ストップ高 「トラップマウス技術」に関する特許が米国で成立。
5711 三菱マ 312 +21
大幅続伸 今期経常益9.2%増 電気銅の販売伸長で2円の増配計画。
3678 メディアドゥ 4,850 +700
ストップ高 海外の図書館向けにコンテンツ販売を開始へ。
7201 日産自 913 +44
急反発 今期は7.4%の営業増益 世界販売は9%増を想定。
6079 エナリス 1,377 -104
大幅に4日続落 公募増資などで最大64億円を調達へ 希薄化懸念。
6767 ミツミ 639 -48
大幅続落 年初来安値更新 今期営業益は4.8倍も市場予想に未達。
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2 米国相場概況(5月12日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,695.47 (+112.13 +0.68%)
S&P500指数 1,896.65 ( +18.17 +0.97%)
ナスダック総合 4,143.86 ( +71.99 +1.77%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
フェイスブック(FB) 59.83 ( +2.59 +4.52%)
アマゾン(AMZN) 302.86 (+10.62 +3.63%)
21stフォックス(FOXA) 35.19 (+1.04 +3.05%)
Fマクモラン(FCX) 34.89 (+0.98 +2.89%)
テキサスI(TXN) 46.95 (+1.11 +2.42%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
エクセロン(EXC) 35.40 (-0.80 -2.21%)
エレパワー(AEP) 51.76 (-0.56 -1.07%)
モンデリーズ(MDLZ) 37.59 (-0.37 -0.97%)
サザン(SO) 43.26 (-0.41 -0.94%)
P&G(PG) 81.73 (-0.66 -0.80%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
ダウ平均が連日の史上最高値更新。モメンタム銘柄やバイオ銘柄などへの
買い戻しが相場をけん引した。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140512.pdf
米小型株の調整はそろそろ終わりか。
ラッセル2000種指数の動きに注目。「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20140512.pdf
本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名 決算種別 予想一株当たり利益
フォッシル(FCSL) 1Q $1.173
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第3弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1404_14.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年5月13日)
夜間寄付:14,180円
夜間引け:14,305円
日中寄付:14,380円
日中引け:14,425円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【117,300円】です。
■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]
◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以外
は売り
14,180円で1枚【買】建てし、14,305円で決済。【本日の損益 +12,392円】
【本日までの通算損益 +61,164円 / 勝率70.6% (12勝5敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン2] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,380円で1枚【売】建てし、14,425円で決済。【本日の損益 -4,608円】
【本日までの通算損益 -21,836円 / 勝率52.9% (9勝8敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,305円で1枚【売】建てし、14,425円で決済。【本日の損益 -12,108円】
【本日までの通算損益 -2,836円 / 勝率58.8% (10勝7敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン4] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、それ
以外は買い
14,180円で1枚【売】建てし、14,425円で決済。【本日の損益 -24,608円】
【本日までの通算損益 +21,164円 / 勝率58.8% (10勝7敗)】
次回の取引は【売】です。
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
日経225ミニ先物の手数料は、1枚50円(税抜)。最小の値動きでも収益機会が
生まれます。
その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆5月7日 視線が向かう先 ― 相場観の修正
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月13日 決算後に強気の投資判断が増えた銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中
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パイプドビッツ(3831) 東証マザーズ
分売価格 : 1,416円
本日の終値 : 1,444円
ディスカウント率 : 1.94%
申込単位 : 100株
申込上限 : 4,000株
-----------------------------------------
◆立会外分売予定
◎ジーフット(2686) 名証 分売予定期間:5月15日~5月21日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第12回 フォーメーション分析その9
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。2週間のご無
沙汰となりましたが、今回もフォーメーション分析の話を続けたいと思います。
今回お話しするフォーメーションはV字トップです。V字トップとは、その名の
通り、V字型の高値を形成して株価が反落するものをいいます。それではいつも
のようにチャートをご覧いただきましょう。
このチャートは、住友金属鉱山の日足チャートですが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/05/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第109回 コナンドラム?!米国低金利の背景に中国の存在
SellinMayの警戒が相場のエネルギーを奪ってしまっているのでしょうか?ドル/
円相場は、このところはずっと100~103円台でのレンジで安定、すっかり膠
着してしまっています。為替の変動要因は多岐に渡りますが、今、為替市場関
係者の間では「上がらない米国長期金利」と「中国の外貨準備による影響」が
話題となっています。何故、量的緩和縮小に踏み切り、次なる焦点が利上げ時
期へとシフトしている米国の金利が低く抑えられてしまっているのか?この裏に・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/05/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月13日 <アイルランド その2>
生まれて初めてのアイルランドは、結局空港で手間取ったりしたため、空港、
車で移動、ミーティングx2、移動、空港、だけで終わってしまいました。話し
た相手は空港で働く人以外は運転手さんとミーティングの相手2人だけ。ミーテ
ィングの相手のうち1人はアメリカ人でしたし、もうひとりとも当然英語でビジ
ネスですから、アイルランドらしい会話を出来たのは運転手さんとだけでした。
但し楽しいものでした。
私は世界中どこでも運転手さんとよく話します。でもニューヨークは愛想がな
い。ロンドン、エジンバラの運転手さんは話の引き出しも多く、愛想もいい場
合が多いのですが、ダブリンの彼も同様でした。ほんの少しだけ現地語ゲーリッ
クを教わりましたが、ほとんど使う機会もありませんでした。別れ際に教わっ
たさようならをゲーリックで云って、これはアイルランドの風習ではないかも
知れませんが、私の方から熱いハグ。どんなところでも触れ合いはあるもので
す。
アイルランド。きっとまた来ることもあるでしょう。その時はもう少しゆっく
りしたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺
【講師:シニア・マーケットアナリスト 金山敏之】
主にお客様からの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの
金山敏之が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。
5月13日 (火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2533
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◎元ディーラーが語る!日経225先物セミナー(実践編)
【講師:湊 博氏(エンジュク株式会社調査部アナリスト)】
4月の基礎編に続き元ディーラー湊博氏をお招きして、日経225先物取引の実践編をご紹介します。
5月15日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2534
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケッ
ト展望を語ります。
5月19日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2529
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◎株式会社トリドール主催 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社トリドールは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。説明会で
は代表取締役社長の粟田貴也が、会社概要、決算内容等についてのプレゼンテ
ーションを行います。
5月14日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2516
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本セミナーはマネックス証券が実施するものではなく、セミナー及び関連資料
等の内容について当社は一切関与しておりません。本セミナー及び関連資料等
で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を
負うものではありません。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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個人向け国債取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
個人向け国債は、元本と利子の支払を日本国政府が行うため、安全性の高い金
融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の
支払不能が生じ、投資元本を割り込み、元本損失が生じるおそれがあります。
<手数料等>
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。
<中途換金>
・個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、発行から1年間、
中途換金ができません。
・個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金
調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれるこ
とになります。
変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)
:直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)
:2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年)
:2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
※発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なるこ
とがあります。
<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、個人
向け国債をご購入いただけません。
・ご購入の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「リスク
・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第50回 変動10年)
初回利率:年0.40%(税引前、税引後 年0.3187400%)、半年ごとに金利見直し
償還日:2024年6月15日
発行価格:額面金額100円につき100円
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第38回 固定5年)
利率:年0.14%(税引前、税引後 年0.1115590%)
償還日:2019年6月15日
発行価格:額面金額100円につき100円
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第48回 固定3年)
利率:年0.08%(税引前、税引後 年0.0637480%)
償還日:2017年6月15日
発行価格:額面金額100円につき100円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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