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マネックスメール<第3624号 2014年5月14日(水)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
7 北京駐在員事務所から
8 ETF解体新書
9 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
10 勉強会・セミナー情報
11 リスクおよび手数料等の説明
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お申込み締切は5月27日(火)14時まで!
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ーションを行います。
5月14日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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本セミナーはマネックス証券が実施するものではなく、セミナー及び関連資料
等の内容について当社は一切関与しておりません。本セミナー及び関連資料等
で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を
負うものではありません。
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1 相場概況
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日本株、まちまち 実質的には買い優勢の展開も日経平均は小幅安
日経平均 14,405.76 (▼19.68)
日経225先物 14,410 (▼20 )
TOPIX 1183.15 (△ 4.8)
単純平均 280.52 (△ 1.25)
東証二部指数 3,424.26 (△26.17)
日経ジャスダック平均 1,944.92 (△ 9.34)
東証マザーズ指数 685.25 (△ 6.2)
東証一部
値上がり銘柄数 1,024銘柄
値下がり銘柄数 644銘柄
変わらず 140銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 86.20% △2.04%
売買高 19億2641万株(概算)
売買代金 1兆7097億0200万円(概算)
時価総額 420兆8534億円(概算)
為替(15時) 102.12-102.13 円/米ドル
為替(15時) 140.06-140.10 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
日経平均は19円安の1万4405円と小反落したものの、JPX日経インデックス400
や東証株価指数(TOPIX)は続伸しました。東証1部の値上がり銘柄数は1,000
銘柄を超え、主要株価指数のなかで値下がりは日経平均だけ。実質的に今日の
日本株式市場では買い優勢の展開でした。
2.個別銘柄動向等
日経平均を押し下げたのはファストリ(9983)やKDDI(9433)、電通(4324)
などの値嵩株に加えて13%安と急落した日揮(1963)。11時30分に2015年3月
期の純利益が前期比11%減の420億円になる見通しと発表。QUICKコンセンサス
の526億円を大きく下回ったことを嫌気した売りが膨らみ、午後は売り気配で
始まると、13%安の大幅下落で年初来安値を更新しました。また、昨日の取引
終了後に15年3月期の売上高見通しが4%減と発表したニコン(7731)も売られ
指数の重石となりました。
一方で昨日に続き今日も不動産が業種別値上がり率のトップとなりました。な
かでも住友不(8830)が商いを伴って買われ、株価は4%上昇しました。アイ
フル(8515)も東証1部の売買代金でソフトバンク(9984)に次ぐ2位となり、
5%近い上昇となりました。
目を引いたのがクボタ(6326)の大幅高。昨日に2015年3月期の純利益が1%減
の1300億円になる見通しと発表しました。減益予想ながらもQUICKコンセンサ
スを上回ったことや、悪材料出尽くし感から買いが入り6%近い急伸となりま
した。
決算以外の材料では、経営統合が報じられたドワンゴ(3715)が9%高、カド
カワ(9477)が10%高とともに大幅に上昇しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
今日の日本株式市場は再び米国市場のミラー(鏡)相場のように小動きでした。
もっとも向こうは過去最高値圏での高値もみ合いで、こっちは安値圏での底値
模索ですから、正反対とも言えます。それにしても膠着感が強い相場です。日
経平均の将来の値動きの大きさを予測する日経平均ボラティリティー・インデッ
クス(VI)は19.99に低下、2013年10月以来およそ7カ月ぶりに20を割り込みま
した。確かに膠着感の強まりを映したものですが、VIは一般に相場の先行き不
透明感が高まると上昇しやすいものです。ポジティブに見れば下値不安がかな
り薄らぎ、あとはきっかけさえあれば上昇するのみ、と読めないこともありま
せん。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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を逃しません!
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J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9477 KADOKAWA 3,465 +315
大幅続伸 ドワンゴと経営統合へと報道 来春にも持ち株会社形式で。
6074 JSS 700 +100
ストップ高 ニチイ学館が50万株を取得へ 資本・業務提携で合意と報道。
4356 応用技術 554 +80
ストップ高 1Q営業益は通期見通し超過 エンジニアリングサービス好調。
7248 カルソカンセ 563 +64
大幅続伸 今期4.1%の営業増益は市場予想上振れ 前期は大幅増益。
6072 地盤ネット 855 +150
ストップ高 駆け込み反動減乗り越え今期営業益67%増。
6841 横河電 1,258 -123
3日ぶり急反落 年初来安値更新 今期8.1%営業増益は市場予想未達。
6366 千代建 1,197 -85
大幅に4日続落 野村が「Neutral」へ引き下げ 証券各社が目標株価減額。
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2 米国相場概況(5月13日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,715.44 (+19.97 +0.12%)
S&P500指数 1,897.45 ( +0.80 +0.04%)
ナスダック総合 4,130.17 (-13.69 -0.33%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 72.43 (+1.39 +1.96%)
Fマクモラン(FCX) 35.56 (+0.67 +1.92%)
イーライリリー(LLY) 60.04 (+1.11 +1.88%)
HP(HPQ) 33.28 (+0.46 +1.40%)
レイセオン(RTN) 99.45 (+1.12 +1.14%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
テキサスI(TXN) 46.14 (-0.81 -1.73%)
シスコ(CSCO) 22.86 (-0.33 -1.42%)
ホームデポ(HD) 77.27 (-1.00 -1.28%)
ロウズ(LOW) 45.76 (-0.52 -1.12%)
コムキャスト(CMCSA) 50.11 (-0.54 -1.07%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
ダウ平均は5日続伸。M&Aによる企業の再編期待や業績面が下支え
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140513.pdf
ウィズダムツリー社のETF10銘柄を取扱開始しました!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1405_13.htm
本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名 決算種別 予想一株当たり利益
アジレント・テクノロジー(A) 2Q $0.726
シスコシステムズ(CSCO) 3Q $0.477
メーシーズ(M) 1Q $0.601
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第3弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1404_14.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年5月14日)
夜間寄付:14,415円
夜間引け:14,400円
日中寄付:14,390円
日中引け:14,410円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【117,300円】です。
■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]
◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以外
は売り
14,415円で1枚【買】建てし、14,400円で決済。【本日の損益 -1,608円】
【本日までの通算損益 +59,556円 / 勝率66.7% (12勝6敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン2] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,390円で1枚【売】建てし、14,410円で決済。【本日の損益 -2,108円】
【本日までの通算損益 -23,944円 / 勝率50.0% (9勝9敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,400円で1枚【売】建てし、14,410円で決済。【本日の損益 -1,108円】
【本日までの通算損益 -3,944円 / 勝率55.6% (10勝8敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン4] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、それ
以外は買い
14,415円で1枚【売】建てし、14,410円で決済。【本日の損益 +392円】
【本日までの通算損益 +21,556円 / 勝率61.1% (11勝7敗)】
次回の取引は【売】です。
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
日経225ミニ先物の手数料は、1枚50円(税抜)。最小の値動きでも収益機会が
生まれます。
その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆5月14日 別れても好きなひと【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月14日 決算集計速報PART4 強気・弱気の会社予想を発表した銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中
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◎ジーフット(2686) 名証
分売価格 : 1,852円
本日の終値 : 1,910円
ディスカウント率 : 3.04%
申込単位 : 100株
申込上限 : 2,000株
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◆立会外分売予定
◎スターティア(3393) 東証 分売予定期間:5月21日~5月27日
◎OCHIホールディングス(3166) 東証 分売予定期間:5月22日~5月27日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ついにユーロ/ドルは弱気基調に転換した!?
先週8日に行われた欧州中央銀行(ECB)理事会後の会見で、ドラギ総裁が追加
緩和の可能性をあらためて示唆したことにより、以降のユーロ/ドルは大きく値
を切り下げることとなりました。昨日(13日)は一時1.3700ドルを割り込む場
面もあり、目下は4月4日につけた安値=1.3673ドルを下抜けるかどうかの正念
場にあると言えそうです。
筆者は、本欄の4月23日更新分において「ユーロ/ドルの価格推移が描く波形に
基調転換の兆しが見て取れる」として、12年7月に1.2042ドルの安値をつけた
時点からの値動きを振り返りました。その結果、5波構成の強気相場が展開さ
れるなかで、その「第3波」と見られる部分が中途半端な形で終了したことに
再注目することとなりました。
セオリーによれば、その影響は「第5波」に現れるとされ、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/05/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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7 北京駐在員事務所から
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第65回 住宅市場は曲がり角に?
このコラムでも何度かご報告申し上げておりますが、中国の都市部では住宅価格
の上昇が止まらず、市民の不満が高まっていました。
この間、各市の政府は、市場の過熱抑制のため様々な施策を講じましたが、一時
的な効果にとどまり、大きな流れを変えるまでには至っていませんでした。
ところが、今年に入り、価格上昇にも限度があるということでしょうか、地方都
市を中心に市場のムードが急変し、開発業者各社の収益も急速に悪化しているそ
うです。
上海と深センの証券取引所に株式を上場しているデベロッパー117社のうち、今年
の第1四半期(1~3月)に前年同期比減益あるいは赤字となった会社は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/05/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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8 ETF解体新書
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第53回 ナスダック100ETFの合言葉はQQQ
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。米国のナスダック市場
は1971年、電子株式市場として設立されました。新興企業が上場するマーケット
という印象が強いかもしれませんが、現在はハイテク関連を中心に巨大企業が
ひしめき合っています(3,000社以上の会社が上場しています)。このうち時価
総額上位100社をピックアップして作られたのが「ナスダック100指数」です
(1985年に算出を開始しました)。同指数は金融関連の会社が一切組み入れら
れていません。そして、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/05/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■上場投資信託-取扱銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/trt/etf_list.htm
■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金、不動産などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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9 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月14日 <ギャップ>
数ヶ月前から感じていたことですが、今回多くの海外機関投資家と会って確認
したこと。それは海外機関投資家と日本政府・日銀との間の理解のギャップです。
現政権は長期政権を前提としているでしょうし、その中で多くの実現したいアジェ
ンダがあるでしょう。そしてそれらを注意深くスケジュール化している筈です。
日銀の目標も物価と賃金の上昇であり、株価の上昇ではありません。物価と賃金
を上げるためには株価を上げることもしますが、それはあくまでも手段であって
目的ではありません。順調に物価と賃金が上がりつつある中で、急いで追加緩和
をして、長いスケジュールの中での多くのアジェンダ実現のためのツールを無駄
打ちはしたくないでしょう。
一方海外機関投資家は、現政権の"掴み"のプレゼンテーションを聞いて、最初
の1-2年間で株価はもっと上がると期待したのでしょう。安倍さんは長期政権の
終わりに、素晴らしい経済と株価といった実績を残して引退したいでしょうから、
最初の1-2年にタマを打ちすぎたくはない筈です。もっと長期的に株価も上げて
いくことでしょう。現政権は長期投資家的発想、海外機関投資家は短期投資家的
発想とも云えます。そんなギャップを再認識します。しかしこのギャップを放って
おいてはいけない。やはり政権側から、もう少しコミュニケーションを取って、
スケジュール感を分からせた方がいいのではないかと思います。
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10 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎元ディーラーが語る!日経225先物セミナー(実践編)
【講師:湊 博氏(エンジュク株式会社調査部アナリスト)】
4月の基礎編に続き元ディーラー湊博氏をお招きして、日経225先物取引の実践編をご紹介します。
5月15日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2534
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケッ
ト展望を語ります。
5月19日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2529
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★本日開催★
◎株式会社トリドール主催 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社トリドールは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。説明会で
は代表取締役社長の粟田貴也が、会社概要、決算内容等についてのプレゼンテ
ーションを行います。
5月14日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2516
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本セミナーはマネックス証券が実施するものではなく、セミナー及び関連資料
等の内容について当社は一切関与しておりません。本セミナー及び関連資料等
で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を
負うものではありません。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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トルコリラ建社債に関する重要事項
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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取
りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レート
に基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為
替手数料一覧」をご覧ください。)。
<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券
をご購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見
書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・
バンク 2017年5月26日満期トルコリラ建社債
利率:年9.10%(税引前)
通貨:トルコリラ
償還日:2017年5月26日
発行価格:額面1,000トルコリラにつき1,000トルコリラ
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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