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マネックスメール<第3715号 2014年9月22日(月)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 世界が見えるコモディティ投資
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本市場は円安一服で反落 日経平均はソフトバンクの大幅安が重荷に
日経平均 16,205.90 (▼115.27)
日経225先物 16,160 (▼ 60 )
TOPIX 1330.88 (▼ 1.03)
JPX日経400 12,088.93 (△3.08)
単純平均 307.35 (▼ 0.12)
東証二部指数 4,185.22 (△ 12.62)
日経ジャスダック平均 2,356.25 (△ 13.23)
東証マザーズ指数 961.73 (▼ 1.17)
東証一部
値上がり銘柄数 768銘柄
値下がり銘柄数 923銘柄
変わらず 139銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 116.75% ▼ 2.33%
売買高 19億5179万株(概算)
売買代金 2兆0682億2400万円(概算)
時価総額 474兆6783億円(概算)
為替(15時) 108.84-108.85円/米ドル
為替(15時) 140.00-140.04 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は下落しました。先週までの円安が一服したことで利益確定の売
りに押され下げ幅を広げる展開でした。日経平均は39円安の16,281円と底堅く寄
り付いたものの、16,300円を前に上値を押さえられると徐々に下げ幅を広げ前場
は131円安で引けました。後場は、昼休み時間中にドル円が108円60銭台と前場に
比べ円高に振れたことから前引からわずかに値を下げて始まり、一時は151円安ま
で下げる場面もありました。その後、何度か小幅に値を戻すものの16,200円を上
回る水準では上値が重く安値圏での推移が続きました。結局、日経平均は115円安
の16,205円と3日ぶりに反落して取引を終えました。新興市場では日経ジャスダッ
ク平均が続伸したものの、マザーズ指数は5日ぶりの反落となっています。
2.個別銘柄動向等
ソフトバンク(9984)が大きく売られました。先週末にソフトバンクが3割強の株
式を保有するアリババ集団(BABA)がニューヨーク証券取引所に上場し、初日は
公開価格を4割近く上回って終わるなど好調な滑り出しとなったものの材料出尽く
しから売りが出て6%安の大幅下落となり、1銘柄で日経平均を63円近く押し下げ
ました。また、先週に業績の下方修正と無配転落を発表したソニー(6758)が本
日も下げ止まらず4日続落となっています。一方でフィアット・クライスラー・グ
ループに2016年から6年間、小型トラックをOEM供給すると発表した三菱自動車工
業(7211)が大幅高となったほか、8日続伸となっていたトヨタ(7203)は円安一
服でさすがに反落となったものの、日産(7201)やホンダ(7267)など自動車株
に堅調なものがみられました。さらに、ネイティブアプリゲーム「ドラゴンクエ
ストモンスターズ スーパーライト」がアップルストアの売上ランキングで1位を
獲得したスクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)が買われました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日経平均は100円を超す下げとなりました。短期的な過熱感はあまりないも
のの、先週末までの2週間で650円以上上昇し、先週末に昨年末の高値を更新する
なか、円安が一服するなど支援材料が少なかったことから、本日は利益確定の売
りに押され三桁の下げとなりました。しかし、ソフトバンクの影響を除くと日経
平均の下げが52円程度であることや、TOPIXの下落率が0.1%にも満たなかったこ
となどからすると底堅かったとみることができます。したがって利益確定の売り
は出やすいものの、外部環境に再び支援材料が出れば高値を試すような展開はま
だまだ期待できそうです。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国労働市場の現状と利上げ時期動向(9月11日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6800 ヨコオ 630.0 +41.0
一時ストップ高 「DSRC/ITSスポット基地局用・電界強度測定器」を開発。
3723 ファルコム 1,598.0 +297.0
大幅続伸 新製品「英雄伝説 閃の軌跡2」期待 9月25日発売控えて。
7775 大研医器 2,218.0 +95.0
4日続伸 野村が新規「Buy」 「クーデックアイクール」で高い成長期待。
5184 ニチリン 1,666.0 +63.0
反発 15年よりインドネシアでホース用金具の生産を内製化。
8334 群馬銀 646.0 +22.0
3日続伸 上期は一転経常増益 与信費用減少で。
5711 三菱マ 357.0 +9.0
4日続伸 日立ツールを100億円超で買収の観測 住友電抜き国内首位に。
3672 オルトプラス 1,052.0 -170.0
大幅に3日続落 通期は一転営業赤字に下方修正 既存タイトル低調。
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2 米国相場概況(9月19日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,279.74(+13.75 +0.08%)
S&P500指数 2,010.40(-0.96 -0.05%)
ナスダック総合 4,593.43(-13.64 -0.30%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アマゾン(AMZN) 331.32(+6.32 +1.94%)
エクセロン(EXC) 34.41(+0.63 +1.87%)
マイクロソフト(MSFT) 47.52(+0.84 +1.80%)
アムジェン(AMGN) 144.01(+1.99 +1.40%)
ベライゾン(VZ) 50.35(+0.66 +1.33%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
オラクル(ORCL) 39.80(-1.75 -4.21%)
エーアイジー(AIG) 55.24(-1.09 -1.94%)
キャタピラー(CAT) 102.51(-1.83 -1.75%)
BONY(BK) 39.68(-0.57 -1.42%)
シュルンベ(SLB) 103.21(-1.26 -1.21%)
☆米国株関連のご案内
■アリババ株は約40%急騰した
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140919.pdf
■「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/market_us/index.htm
■「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140922.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆9月9日 日本、米国、欧州、アジア それぞれのファンダメンタルズが映す為替と株価
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆9月22日 第84回 国家と民族【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆9月22日 株主優待付きの9月の高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★すかいらーく(3197) 東証
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/000027KX/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=580
9月26日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◎リクルートホールディングス(6098)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=582
9月30日(火)0:00~10月3日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◎オプティム(3694)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=583
10月6日(月)0:00~10月10日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎アウトソーシング(2427) 東証 分売予定期間:9月25日~9月26日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 世界が見えるコモディティ投資
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第76回 米国利上げで円高・金価格上昇...?
市場の関心を集めた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、量的緩和策の10月会合
での終了と、相当の期間、事実上のゼロ金利政策を継続することを決定しました。
しかし、経済成長率の見通しが下方修正されるなど、米連邦準備制度理事会(FRB)
は経済状況をそれほど強くは見ていないようです。インフレ率もきわめて低いこ
とから、利上げを急ぐ理由はないように思われます。利上げはかなり高い確度で
15年中に実施される見通しですが、その時期はまだ不確定と言えそうです。しか
し、市場の動きをみると、ドル円相場はFOMC声明を受けて108円台で推移し、米国
長期金利も上昇しています。利上げはかなり先とみられるなかで、市場が先行し
て動いていると言えます。
直近3回の米国政策金利引き上げ前の半年間の動きをみると、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=75
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。
江守 哲:
アストマックス投信投資顧問株式会社
コモディティ運用部・シニアファンドマネージャー
商社、外資系企業等を経て、現在まで20年超のコモディティ市場経験。
著書に「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草出版)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第376回-
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「1000万円の壁と女性」
1000万円という大台の金額はいろいろなところで一つの指標として用いられます
ね。例えば、1000万円の預貯金、1000万円の年収等々。
いずれも目標金額の一つとして登場することが多いです。
ところで男女のどちらが貯蓄をしやすいかご存知ですか?
答えは女性。納得される方も多いでしょうか?
男女の脳の違いによるものだそうで、女性の脳の方が不安を感じやすいとのこと。
将来への不安から「備え」という行動を取りやすいのは女性だということです。
とはいうものの、女性にとっても1000万円貯蓄のハードルはけっして低くはない
はず。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/09/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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経済指標のスローダウン鮮明で大幅下落も、追加景気刺激策への期待で持ち直す
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は反落、香港
ハンセン指数は続落と、揃って下落となりました。ただ、中国本土の株式市場は
9月16日(火)に大幅下落となったものの、その後は戻して終わっており、引け
味は悪くありません。13日(土)に発表された8月の中国の各種経済指標は小売
売上高<前年比>が11.9%増と7月実績の12.2%増、市場平均予想の12.1%増を共
に下回り、鉱工業生産<前年比>も6.9%と、7月実績の9.0%増、市場平均予想の
8.8%増を共に大きく下回るなど予想以上に悪い結果でした。ちなみに、1-8月の
固定資産投資<前年同期比>も16.5%増と1-7月実績の17.0%増、市場平均予想の
16.9%増を下回っています。しかし、週初9月15日(月)は追加の景気刺激策へ
の期待から上昇してスタートしました。
ところが、8月の中国の海外直接投資(FDI)が・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/09/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月22日 <ケタ違い>
以前にもこのつぶやきで書いたことがありますが、金融の世界、特にトレーダー
というか値段を付けたり、リスクを管理する仕事の人は、ケタを間違えないこと
が肝要です。流石に金融の仕事をしていてケタまでは間違わないだろう、と思わ
れるかも知れませんが、ケタの違う注文を出してしまい大変なことになった事例
などが我が国の株式市場にもあるように、金融の世界は数字がそもそも日常の生
活から遊離したケタ数のものを扱うので、仮にケタが違っていても肌感覚では分
からないこともあるのです。オプションなどのデリバティブ商品(金融派生商品)
に至っては、そもそもが原資産と云われる元となる株式、債券、為替、金利など
から遊離しているので、その値段などの水準のイメージを全く持てない人も多く、
勢い計算機に頼りますから、ここでケタ違いなどのミスが起きても気が付かない
例もそれなりにあるものです。
優秀なトレーダーはケタ違いを起こしませんが、ではこれは持って生まれたセン
スか?となるとそうではない気がします。どこかから答えを引っ張って来ないで、
自分で考えることが、ケタ違いを起こさないための唯一の訓練であるように思わ
れます。
さて実は、最近でもケタ違いが私の回りで起きました。一部の報道などで引用さ
れている私の月俸ですが、あれは恐らく、マネックスグループが支払っている
社内取締役"全員"の"年"俸を、私"一人"の"月"俸として捉えた数字のよ
うに思われ、社内の取締役が皆同じ報酬という訳ではありませんが仮にそう考え
ると、報酬を支払っている社内取締役の人数X12(1年の月数)だけ数字がずれ
るので、ケタ違いどころではなくなってしまうのです。いやー、ケタ違いには気
を付けねばなりませんね。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎円安?円高?10月の為替相場展望
2014年10月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で
外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを
歴任された山本雅文氏が注目通貨の相場を展望します。
9月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2653
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
9月29日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2661
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
9月29日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2679
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向けオンライン会社説明会
◎株式会社アイ・エス・ビー主催 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社アイ・エス・ビーの会社概要・経営戦略等についてご説明します。
また、会社様のプレゼンテーション終了後、参加者の皆さまからの質問にも
お答えする予定です。
9月30日(火) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2678
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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