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マネックスメール<第3716号 2014年9月24日(水)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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ダウ平均の連日での100ドル超の下げで日本市場も続落ながら下値は限定的
日経平均 16,167.45 (▼38.45)
日経225先物 16,100 (▼60 )
TOPIX 1326.18 (▼ 4.7)
JPX日経400 12,051.69 (▼37.24)
単純平均 306.95 (▼ 0.4)
東証二部指数 4,184.59 (▼ 0.63)
日経ジャスダック平均 2,340.61 (▼15.64)
東証マザーズ指数 943.13 (▼18.6)
東証一部
値上がり銘柄数 741銘柄
値下がり銘柄数 936銘柄
変わらず 154銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 113.52% ▼ 3.23%
売買高 21億6405万株(概算)
売買代金 2兆2230億5000万円(概算)
時価総額 472兆9538億円(概算)
為替(15時) 108.60-108.61 円/米ドル
為替(15時) 139.51-139.55 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は、日本市場が休場中にダウ平均が2日間で220ドル以上も下げ
たことから下落しました。日経平均は100円安の16,105円で寄り付くと16,100
円を僅かに割り込みましたが、18日と19日に空けたマドを埋め切り返すと、安
倍首相が訪問先のニューヨークで年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の
運用見直しに積極的な見方を示したと伝わったこともあって下げ幅を縮め一昨
日の終値近辺まで戻しました。しかし、一昨日の終値を前に上値を押さえられ
ると再び小幅に値を下げ前場は48円安で引けました。後場は前引けを小幅に上
回る36円安で寄り付くとドル円が108円台半ばと円高に振れたこともあり90円
余り安くなる場面もありましたが、16,100円近辺で底堅さをみせるとその後は
下げ幅を縮め結局、日経平均は38円安の16,167円で取引を終えました。新興市
場では日経ジャスダック平均、マザーズ指数ともに下落しています。
2.個別銘柄動向等
権利付き最終売買日を明日に控え医薬品や商社など配当利回りの高い銘柄に買
われるものがみられ、住友商事(8053)が年初来高値を更新しました。また、
先週までの円安が一服していることもあって内需関連の建設株に買い向かい大
手ゼネコンから中堅建設まで幅広く建設株が物色されました。さらにアップル
(AAPL)が新型iPhoneの販売が3日間で1000万台を超えたと発表したことでアッ
プル関連のアルプス電気(6770)や村田製作所(6981)が買われ、村田製作所
が年初来高値を更新したほか、米疾病対策センター(CDC)がエボラの感染者
が来年1月20日までに55万~140万人に達するおそれありと発表したことで富士
フイルムホールディングス(4901)が年初来高値を更新しました。一方でイオ
ン(8267)が完全子会社にする方向で最終調整と報じられたダイエー(8263)は
急伸となったものの、イオンが2%を超える下げとなったほか、無料対話アプ
リのLINEが年内の株式上場を見送ると発表したことでLINE関連のアドウェイズ
(2489)やエイチーム(3662)、ネットイヤーグループ(3622)などが大きく
下げました。月曜日に6%安の大幅下落となったソフトバンク(9984)は、今
週に入ってアリババ集団(BABA)が2日間で7%以上下落したこともあって続落
となり4%以上下げる場面もみられました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日本市場は続落となりましたが、米国市場でダウ平均が連日で100ドル以上下
げた割には、月曜日同様に本日も底堅い一日だったといえます。月曜日の日経
平均は三桁の下げとなったもののソフトバンクの影響を除くと52円程度の下げ
で、本日の日経平均は38円安でソフトバンクを除くと僅か4円程度の下落です。
主力銘柄のなかには年初来高値をつけるものもあり、しっかりとした買いも入
っているようにみられます。日経平均は重要なイベントを無事通過し、昨年来
高値を更新した後の一服といったところでしょう。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国労働市場の現状と利上げ時期動向(9月11日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8263 ダイエー 142.0 +21.0
大幅続伸 イオンが株式交換で完全子会社化へと報道 上場廃止へ。
6916 アイオデータ 740.0 +100.0
ストップ高 3Dプリンター用の印刷材料の販売を開始と報道。
2477 比較コム 1,201.0 +196.0
一時ストップ高 中国最大の予約サイト『Ctrip』とのシステム連携を開始。
2393 日本ケア 722.0 +35.0
急反発 2Q利益予想を一転増益に上方修正 販管費下振れなどで。
2468 フュートレック 613.0 +90.0
一時ストップ高 音声で文字入力・操作可能なソフトウェア開発キット発売。
6070 キャリアリンク 655.0 +45.0
大幅続伸 今期営業益2.5倍に上方修正 BPO新規案件で粗利率向上。
3634 ソケッツ 1,391.0 -93.0
乱高下 「LIFE's radio」とクラリオン「Smart Access」連携で一時大幅高も。
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2 米国相場概況(9月23日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,055.87(-116.81 -0.68%)
S&P500指数 1,982.77(-11.52 -0.58%)
ナスダック総合 4,508.69(-19.00 -0.42%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
フェイスブック(FB) 78.29(+1.49 +1.94%)
アップル(AAPL) 102.64(+1.58 +1.56%)
ウォルグリーン(WAG) 61.10(+0.68 +1.13%)
アパッチ(APA) 95.06(+0.54 +0.57%)
イーエムシー(EMC) 29.85(+0.17 +0.57%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
メドトロ(MDT) 64.08(-1.90 -2.88%)
アボット(ABT) 42.50(-0.90 -2.07%)
アブビー(ABBV) 57.56(-1.15 -1.96%)
オラクル(ORCL) 38.83(-0.75 -1.89%)
HP(HPQ) 35.79(-0.68 -1.86%)
☆米国株関連のご案内
■租税回避対策防止の発表でヘルスケア関連株が下落
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140923.pdf
■マカオ旅行・ルンバが当たる!外国株キャンペーン
(2014年9月22日~2014年10月31日)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_26.htm
■9月19日より大型株アリババ(ティッカー:BABA)を追加!
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
■本日発表予定の主要米国企業決算
ティッカー 銘柄名 決算種別
・ACN アクセンチュア 第4四半期
・JBL ジェイビル・サーキット 第4四半期
・PAYX ペイチェックス 第1四半期
<今月の主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆9月24日 グローバル企業の見方【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆9月24日 第85回 お彼岸に思うこと【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆9月24日 セクター別の高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★すかいらーく(3197) 東証
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/000027KX/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=580
9月26日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎リクルートホールディングス(6098)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=582
9月30日(火)0:00~10月3日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◎オプティム(3694)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=583
10月6日(月)0:00~10月10日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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アウトソーシング(2427) 東証
分売価格 : 1,580円
本日の終値 : 1,620円
ディスカウント率 : 2.47%
申込単位 : 100株
申込上限 : 10,000株
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立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ドル/円の上昇もさすがに一服か?
先週19日、ドル/円が一時109.45円まで上値を伸ばす展開となったことは、ご承
知の通りです。正直言いまして、この水準は筆者が短中期的に想定していたレベ
ルを超えるものでした。もちろん、長い目で円安・ドル高傾向がまだまだ続くと
の見方に変わりはありません。ただ、実に様々な要因が重なった結果とはいえ、
この時期に、いまだ米金利が低位に留まっているにも拘らず、ここまで円安・ド
ル高が進んだことは意外に思われました。
下図(左)に確認できるとおり、このたびドル/円が109円台半ばまでの上昇を見
たことによって、02年2月高値と07年6月高値を結ぶ長期の上値抵抗ラインに到達
することとなりました。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/09/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第84回 次世代のグローバル企業は?
英国の公認会計士協会とランカスター大学が、このほど共同で「中国の次のグロ
ーバル企業100社」を選出し公表しました。
米国での株式上場に沸くアリババ、コンピュータのレノボ、あるいは家電製品の
ハイアール等、既に中国国内及び海外でその名を確立させた企業に続く先を探す
との試みです。
まだ知名度は十分でなく、国内外のメディアで取り上げられる機会は多くないも
のの、国内市場で一定の地位を占め、明確な事業戦略を有し急成長を見せている
企業が選ばれています。
100社の業種別内訳は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/09/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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7 ETF解体新書
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第62回「意外と低い国内ETFの信託報酬」ETF解体新書
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。筆者が国内設定のイン
デックス・ファンドに投資をし始めた頃、まだまだ信託報酬が高かったのを記憶
しています。日本株式インデックス・ファンドでも年0.6%台、また、国内設定の
海外株式インデックス・ファンドでは、信託報酬が年1%近くかかるものもありま
した。それに対して米国で設定されているインデックス・ファンド、特にバンガ
ード社が運用するインデックス・ファンドは信託報酬が非常に低廉であり、その
差は歴然としていました。それと同じように、かつては国内ETFと海外ETFの信託
報酬の差は顕著で、ほとんどの場合、海外ETFの信託報酬のほうが低廉であったの
です。しかし、今では・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/09/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■上場投資信託-取扱銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/trt/etf_list.htm
■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月24日 <陸路か空路か>
天皇皇后両陛下は、今日明日と青森県八戸を視察されるそうです。なんと!私に
とってホームタウン以外で日本一馴染みのある町・八戸。そこに天皇陛下がいら
っしゃるとは、これは重大事であります。私もよく知っている小林眞市長が色々
な説明をされるようなので、今度その感想を聞かせてもらえるものならば伺いた
いと思います。
今回の八戸への行幸、私の注意を引いたのは、往きが列車、帰りが飛行機という
移動手段の選択です。当たり前のことですが、正しい選択です。私は先月、往き
は飛行機、帰りは列車という間違った選択をしていたばかりに、八戸上空まで行
きながら引き返すという失態を演じました。往復は別の乗り物に乗ろうというの
は分からんでもない行動ですが、そもそも帰りは時間を変えやすいように"帰り
は列車"とパターン化していたその甘い考えがいけなかったのです。
細かいことの積み重ねが大きな違いになるものです。特にスケジュールは崩れた
場合の代償が大きい場合があるので、もっと緻密に真剣に考えないといけないと、
今日あらためて思ったのでした。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎<中国株セミナー>いまこそ買いたいトップファンダメンタル50銘柄!
【講師:戸松 信博氏】
大人気講師である、戸松信博氏にお越しいただき、「いまこそ買いたいトップ
ファンダメンタル50銘柄!」と題して中国株の相場見通しと注目銘柄について
ご紹介いたします。
9月24日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2672
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◎円安?円高?10月の為替相場展望
2014年10月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で
外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを
歴任された山本雅文氏が注目通貨の相場を展望します。
9月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2653
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
【講師:広瀬 隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)】
毎月最終月曜日、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催。
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介!
9月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2646
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
9月29日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2661
--------------------------------
◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
9月29日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2679
--------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
--------------------------------
■個人投資家向けオンライン会社説明会
◎株式会社アイ・エス・ビー主催 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社アイ・エス・ビーの会社概要・経営戦略等についてご説明します。
また、会社様のプレゼンテーション終了後、参加者の皆さまからの質問にも
お答えする予定です。
9月30日(火) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2678
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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