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マネックスメール<第3720号 2014年9月30日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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個人投資家向けオンライン会社説明会・‥...━...‥・
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どなたでもご参加いただけますので、ぜひご視聴ください。
9月30日(火) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
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1 相場概況
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米株安と不調な経済指標で日経平均反落 明日は寄り付き前の日銀短観発表に注目
日経平均 16,173.52 (▼137.12)
日経225先物 16,140 (▼170 )
TOPIX 1326.29 (▼ 11.01)
JPX日経400 12,055.67 (▼108.17)
単純平均 305.60 (▼ 1.94)
東証二部指数 4,187.85 (▼ 17.03)
日経ジャスダック平均 2,323.27 (▼ 15.05)
東証マザーズ指数 931.21 (▼ 20.92)
東証一部
値上がり銘柄数 357銘柄
値下がり銘柄数 1,378銘柄
変わらず 88銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 106.97% ▼ 1.72%
売買高 23億3895万株(概算)
売買代金 2兆2798億9000万円(概算)
時価総額 472兆8988億円(概算)
為替(15時) 109.36-109.37 円/米ドル
為替(15時) 138.75-138.79 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が137円安の1万6173円と反落しました。TOPIXやJPX日経400も反落し、新興市場のマザーズ指数や日経ジャスダック平均は続落となりました。昨日の米国株式市場が下落したことを受け、日経平均は57円安の1万6252円で寄り付きました。日経平均は寄り付きが本日の高値となると、前場はほぼ一本調子で下落し、前場の終値は239円安の1万6070円と大きく下落しました。香港で広がるデモの経済への影響が不透明なことに加えて、寄り付き前に発表された鉱工業生産が市場予想を下回ったことで国内景気の鈍化懸念が広がったようです。日経平均は後場に入ると日銀のETF買い観測などが下値サポートとなる格好で徐々に買い戻され、結局安値の半分近くまで下げ幅を縮めて引けました。業種別に見ると上昇は空運、小売、鉱業の3業種のみで、卸売、証券商品先物、鉄鋼などの下落率が大きくなりました。
2.個別銘柄動向等
売買代金首位のソフトバンク(9984)は1.5%安で3日続落となりました。昨日米国のシェールオイル事業で2700億円の減損損失を計上すると発表した住友商事(8053)は12%の大幅下落となりました。その他の商社株も売られ、三井物産(8031)、三菱商事(8058)、丸紅(8002)、伊藤忠商事(8001)など大手商社は軒並み3%前後の下落となりました。下落の目立った売買代金上位銘柄の中で奮闘したのがソニー(6758)。1.6%高と続伸しました。スーパーの成城石井を買収すると正式に発表したローソン(2651)は1%超の値上がりと堅調でした。
【VIEW POINT: 明日への視点】
明日は寄り付き前の8時50分に日銀短観が発表されます。短観が大きく下振れた場合、日銀の追加緩和への期待が高まる可能性もあり、大きな注目を集めています。
また、本日で9月の取引も終了いたしましたので、簡単に9月のマーケット動向を振り返ってみたいと思います。まず、日経平均の月間騰落率は+4.8%となりました。日経平均は9月に入って早々に1万5500円の節目を回復するとその後も上昇基調を維持し、9月18日には約8ヶ月ぶりに1万6000円を回復しました。ドル円が109円台まで大きく円安に振れたことによる企業業績改善期待を筆頭に、米国株が上昇してダウ平均が史上最高値を更新したこと、また内閣改造によりGPIF改革の早期実現が期待されたことなどが上昇の背景にあったと考えられます。12月には安倍総理が消費税を10%に引き上げるかどうかを決断すると指摘されており、その判断材料となる10月以降の景気状況には一層の注目が集まっていきそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国労働市場の現状と利上げ時期動向(9月11日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8053 住友商 1,210.5 -166.5
急反落 今期業績を大幅下方修正 シェールオイル開発失敗で1700億円特損。
2875 東洋水産 3,640.0 +235.0
大幅続伸 野村が「Buy」へ引き上げ 日清食に値上げ追随で利益成長期待。
2372 アイロムHD 975.0 +150.0
ストップ高 臨床用iPS細胞作製技術で大日本住友製薬と特許実施許諾契約。
8050 セイコーHD 480.0 +57.0
大幅続伸 野村が新規「Buy」 ウオッチ事業の成長力を評価。
7244 市光工 271.0 +17.0
大幅に3日続落 照射角度を3倍に拡大したヘッドランプ開発 富士重に納入。
1879 新日建 410.0 +21.0
大幅に7日続伸 上期営業益95%増に上方修正 マンション引き渡し好調。
6932 遠藤照 1,279.0 -97.0
大幅に3日続落 今期下方修正で一転営業減益 円安進行で仕入れ価格上昇。
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2 米国相場概況(9月29日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,071.22(-41.93 -0.25%)
S&P500指数 1,977.80(-5.05 -0.25%)
ナスダック総合 4,505.85(-6.34 -0.14%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
インテル(INTC) 34.90(+0.64 +1.87%)
マクドナルド(MCD) 96.22(+1.52 +1.61%)
フェデックス(FDX) 162.18(+2.40 +1.50%)
エクセロン(EXC) 34.11(+0.41 +1.22%)
Bマイヤーズ(BMY) 51.71(+0.61 +1.19%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
フォード(F) 15.11(-1.22 -7.47%)
GM(GM) 32.22(-0.95 -2.86%)
Fマクモラン(FCX) 32.40(-0.47 -1.43%)
オラクル(ORCL) 38.44(-0.51 -1.31%)
メドトロ(MDT) 62.54(-0.80 -1.26%)
☆米国株関連のご案内
■香港での抗議活動を不安視した
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140929.pdf
■マカオ旅行・ルンバが当たる!外国株キャンペーン(2014年9月22日~2014年10月31日)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_26.htm
■「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20140930.pdf
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆9月24日 グローバル企業の見方
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆9月30日 第89回 科学と学問【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆9月30日 決算直後に比べ業績への期待が高まっている銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★リクルートホールディングス(6098)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=582
10月3日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎オプティム(3694)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=583
10月6日(月)0:00~10月10日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎大光(3160) 東証 分売予定期間:10月7日~10月9日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第30回 窓について その6
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回も窓に
ついてお話ししていきます。今日のお話しは窓の種類についてです。前回はホ
ンダを例に、普通の窓についてお話ししました。一般的には「普通の窓」以外
をイメージする人は少ないと思いますが、海外ではこの窓を、株価の位置や勢
いをもとに分類する考え方がありますのでご紹介したいと思います。そこで、
分かりやすいように実際の株価をお話ししたいと思います。チャートはソフト
バンク(9984)の日足チャートです。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/09/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第128回 豪ドルにまで波及したドル高、ドル高は始まったばかり?!
ユーロや円、ポンドに対してだけでなく、豪ドルも大きな下落に見舞われた9月
。貿易赤字国に転落し構造的に円安に転じた日本円や、マイナス金利や追加緩
和に踏み切った欧州ユーロ、スコットランド独立の懸念が高まった英国ポンド、
利上げを停止通貨高に懸念を示したニュージーランドドルなど、明らかに「弱
い材料」が存在していた通貨の下落が大きかったのですが、豪ドルには特に下
落する理由もないままに9月8日を境に大きく下落しています。米ドル一人勝ち
の様相です。一体何が起こっているのでしょうか。
特に9月に入ってからのドル高が顕著であり、主要6通貨に対するドルの価値を
表すドルインデックスは、先週24日に85.15と2010年の88.47以来の・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/09/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月30日 <クラウドファンディング>
その彼にとって、私が世界で2番目に長い付き合いとなる、そんな彼が、自らの
アクティビティを実現するために、クラウドファンディングを利用し始めまし
た。そして私もクラウドの一部になってみました。うーむ、色々な意味におい
て隔世の感があります。
その彼の話はちょっと置いておくとして、このクラウドファンディング、ここ
まで来たか、ここまで来たならどこまでも行くだろう、と思われます。直接金
融を変えていくポテンシャルがあると思いますが、個人が直接参加するという
意味で、間接金融も含めて金融全般を根底から変えていくポテンシャルがある
かも知れません。我々も、もっと積極的に関わっていかねばならないと思うの
でした。
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8 勉強会・セミナー情報
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■個人投資家向け会社説明会(どなたでもご参加いただけます)
(オンライン)
★本日開催★
◎株式会社アイ・エス・ビー主催 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社アイ・エス・ビーの会社概要・経営戦略等についてご説明します。
また、会社様のプレゼンテーション終了後、参加者の皆さまからの質問にも
お答えする予定です。
9月30日(火) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2678
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(会場型)
◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー
株式会社ジェイアイエヌは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の田中 仁が、会社概要、決算内容について
プレゼンテーションいたします。また、前半部分においては、マネックス証券、
みずほ証券主催の投資セミナーも開催いたします。ぜひご参加ください
【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎為替相場に重要なファンダメンタルズ~何を、どうみるべきか?~
【講師:山本雅文氏(プレビデンティア・ストラテジー株式会社 代表取締役
マーケット・ストラテジスト)】
為替市場のファンダメンタルズ分析のスペシャリストである山本雅文氏が、国際金融
の最前線で培った豊富な経験を元に、そもそも重要なファンダメンタルズは何か?
重要なファンダメンタルズをどのようにとらえるのか?という本質的な部分を丁寧に
解説します。
10月1日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2683
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◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望
【講師:池水雄一 氏(スタンダードバンク東京支店長)】
「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用方法
などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。
10月2日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2697
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
毎回多くのお客様にご参加いただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場
感あふれる『米雇用統計 実況中継!』。進行役でお馴染のFXタレント池田ゆい
さんと、為替市場の語りべ雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャートを使って実況
します!
10月3日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2684
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(どなたでもご参加いただけます)
◎世界とつながる投資プラットフォーム~ブラジル経済と通貨の見通し
ブラジルへの投資をご検討のお客様、これから海外投資を勉強したいお客様へ!
日本の投資家に海外への投資機会を提供しているクラウドクレジット代表の杉山
智行氏がブラジル経済と通貨の見通しについて解説いたします。
10月3日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2686
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFXプレミアム及び大証FXでは、取引対
象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、
取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミア
ムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに
取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支
払いに転じることがあります。FX PLUS、マネックスMT4及びマネックスFXプ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本
損失が生じることがあります。FX PLUS、マネックスFXプレミアム、マネック
スMT4及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変
動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨
あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスMT4、マネックスFXプレミ
アムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS、マネックスMT4及びマネック
スFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道
1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックスMT4では、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証
拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通
貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人の
お客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)
が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大
証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。
詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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