マネックスメール 2014年10月31日(金)

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マネックスメール 2014年10月31日(金)

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 マネックスメール<第3742号 2014年10月31日(金)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

   ■/■/■/■ 日銀が追加金融緩和を発表! ■/■/■/■/■

   ↑↑↑ 特別号 ~ 前回緩和発表時に上がった業種は? ~↑↑↑

本日(31日)、日銀が市場の予想に反して追加金融緩和に踏み切りました。特別号として追加金融緩和の内容や前回緩和時に上昇した業種をご紹介します。
https://www.monex.co.jp/Etc/00003C3T/guest/G903/sihyo/index.htm


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マネックス証券の「FX PLUS」、「米国株」、「中国株」、「くりっく株365」は11月3日(文化の日)もお取引が可能です。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/holiday.htm
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 お金の相談室
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 勉強会・セミナー情報
 8 リスクおよび手数料等の説明
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 ∽~∽~∽ 本日20時より開催・どなたでもご参加いただけます ∽~∽~∽

 ★ マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会 ★
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期第2四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。

10月31日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2680

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マネックス証券では親子でお金や投資について考えるセミナーやコンテンツを
充実させるとともに、特別企画として、「クイズに答えて、アメリカへ行こう!」
キャンペーンを実施いたします。

是非、この機会に、親子でお金や投資についてクイズで学んでみてはいかが
でしょうか。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1410_28.htm

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 1 相場概況
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予想外の日銀の追加緩和で日経平均は急伸 上げ幅は約6年ぶりの大きさで
年初来高値を更新


日経平均            16,413.76 (△755.56)

日経225先物         16,490 (△820)

TOPIX            1333.64 (△ 54.74)

JPX日経400          12,172.62 (△528.29)

単純平均             300.24 (△ 10.25)

東証二部指数           4,067.67 (△ 52.58)

日経ジャスダック平均       2,260.24 (△ 15.53)

東証マザーズ指数         883.85 (△ 10.93)

東証一部

値上がり銘柄数         1,694銘柄

値下がり銘柄数          120銘柄

変わらず             19銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           81.30%  △1.35%

売買高            40億1278万株(概算)

売買代金        4兆1982億2400万円(概算)

時価総額          478兆0967億円(概算)

為替(15時)          110.87-110.88 円/米ドル

為替(15時)         139.34-139.38 円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場は日銀の追加緩和を受けて急伸しました。昨日の米国株高を好
感して158円高の15,817円で寄り付いた日経平均は、その後やや値を上げると
15,900円台で揉み合う展開がしばらく続きました。しかし、後場に入り日銀の
追加の金融緩和が発表されると日経平均は一気に上げ幅を広げました。日経平
均は16,400円台で一旦伸び悩みましたが、取引終盤には880円近く上昇し
16,500円を上回る水準まで買われる場面もありました。引けにかけて利益確定
の売りに押されてやや値を下げたものの日経平均は755円高の16,413円と大幅
高から年初来高値を約1カ月ぶりに更新して取引を終えています。また、売買
代金は日経平均の急伸を受けて4兆1982億円と昨年5月以来1年5ヵ月ぶりの水準
となりました。


2.個別銘柄動向等

大幅高となる銘柄が目立ちました。日銀の追加緩和によって多くの銘柄が大き
く上昇しましたが、JPX日経400のETFの買い入れが発表されたことで、採用銘
柄のアイフル(8515)やアコム(8572)、三菱地所(8802)は大幅上昇となり
ました。オリエンタルランド(4661)は東京ディズニーランドと東京ディズニ
ーシーの拡張計画を発表したことが好感され、5%高となりました。富士通
(6702)は昨日行った決算発表が物足りないと受け止められ、4%近い下落と
なりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は予想外の日銀の追加緩和で上げ幅が2008年10月以来約6年ぶりの大
きさとなりました。その追加緩和の内容は、マネタリーベース増加額を年間約
60-70兆円から約80兆円へと拡大させることや、長期国債保有残高を年間約50
兆円から80兆円へと30兆円増加すること、さらにETF買い入れ金額を年間約1兆
円から約3兆円へと3倍にすることなどで、ETFの増額が入ったことが株式市場
にとってはインパクトが大きかったといえます。昨年は日銀の金融緩和期待が
高まり年末高値引けとなりましたが、今年も今回の追加緩和を受けて昨年同様
に年末にかけて高値をとりにいくような展開が期待できそうです。

マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山敏之

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆<特別号>米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
日銀が追加金融緩和を発表!~前回緩和発表時に上がった業種は?~(10月31日執筆)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


7270 富士重 3,599.0 +246.0

大幅に3日続伸 通期上方修正・増配を好感 上期は海外好調で23%営業増益。


6473 ジェイテクト 1,731.0 +96.0

急反発 通期業益・配当上方修正 自動車部品堅調継続で。


2468 フュートレック 582.0 +65.0

一時ストップ高 ゼンリンデータコムの「いつもNAVI」に「vGate」採用。


6971 京セラ 5,045.0 +389.5

急反発 今期据え置きで買い安心感 太陽電池価格下落響き上期営業益6%減。


7731 ニコン 1,502.0 +74.5

大幅に4日続伸 上期上方修正 精機事業でコストダウン加速。


6952 カシオ 1,727.0 -90.0

6日ぶり急反落 上期営業益49%増も利益確定売り 「G-SHOCK」好調。


9424 日本通信 477.0 -25.0

大幅続落 上期営業益は32%減 原価上昇や販管費増加が重荷。

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 2 米国相場概況(10月30日米国東部標準日付)
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                (前日比)

ダウ30種平均 17,195.42(+221.11 +1.30%)

S&P500指数 1,994.65(+12.35 +0.62%)

ナスダック総合 4,566.14(+16.91 +0.37%)

◆主な値上がり銘柄       (前日比)

ビザ(V) 236.65(+21.99+10.24%)

マスターカード(MA) 83.13(+7.14 +9.40%)

Bマイヤーズ(BMY) 58.98(+4.82 +8.90%)

エクセロン(EXC) 36.70(+1.42 +4.02%)

ギリアド(GILD) 114.22(+3.50 +3.16%)

◆主な値下がり銘柄       (前日比)

インテル(INTC) 32.58(-1.34 -3.95%)

Fマクモラン(FCX) 28.08(-0.91 -3.14%)

Nオイルウェル(NOV) 70.76(-1.97 -2.71%)

デボンエナジー(DVN) 58.30(-1.43 -2.39%)

フェイスブック(FB) 74.11(-1.75 -2.31%)

☆米国株関連のご案内

■反発 Visaが大幅高、米7-9月期GDP速報値は予想を上回った
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141030.pdf

■本日(10月31日)まで!新規外国株取引口座開設でもれなく200円もらえる!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_26.htm

■本日発表予定の主要米国企業決算

銘柄名            決算種別

・ABBV アッヴィ 第3四半期

・CVX シェブロン 第3四半期

・XOM エクソンモービル 第3四半期


<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆10月20日 NISAの買い場
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆10月24日 第106回 ニューヨーク
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆10月31日 中間決算集計速報PART2 上方修正や下方修正で買われた銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎日本PCサービス(6025)名証セントレックス
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=588
11月7日(金)0:00~11月13日(木)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎モリト(9837) 東証  分売予定期間:11月7日~11月11日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 お金の相談室
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第356回 中長期投資にリバランスは必要?!

<質問>

中長期投資を投資方針とし、最低でも10~20年程度の期間で考え、「日本株」
「先進国株」「新興国株」のインデックス投信で運用を行っていますが、リバラ
ンスのタイミングについてアドバイスをいただきたいです。


<回答>

私は機械的なリバランス、定期的なリバランスを行うことがさほど有効だと考え
ていません。例えば「日本株」と「先進国株」と「新興国株」に1/3の配分をす
ることにしたとしましょう。それぞれの現在のEPS(1株当たり利益)を100、PER
を15倍、価格を1,500、EPSの年間成長率を日本株:5%、先進国株10%、新興国
株15%と仮定して考えてみます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2014/10/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:ジョン太郎

金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。

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・決算&業績予想の使い方(利用料無料のツールです)
決算&業績予想では、企業の業績に関するさまざまな情報を提供しています。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/premium_kessan.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月31日     <追加緩和とハロウィーン>

今日はハロウィーンとのつぶやきを書き終えた瞬間に、日銀が追加緩和を決定し
発表しました。ハロウィーンはケルト人の大晦日ですが、日銀はかつて大納会の
日に公定歩合を引き下げたこともあるし、そんな日の巡り合わせなのかも知れま
せん。

GPIFも日本株の運用比率を大幅に増やして25%とするようですし、日銀の追加緩
和は、政策委員の間では、社外取締役的な外部からの委員には反対も多かったよ
うですが、執行部が強い意志を持って通したようで、デフレマインドからの脱却
を担保するために敢えて追加緩和を断行し、かつ2%の物価安定の目標の実現の
ためにはこれからも必要な調整をしていくとのメッセージ入りで、政府執行部全
体の強いコミットメントを感じます。JPX日経400に連動するETFも買いますとの
オマケ付きで、とにかく徹底しています。

片や太平洋対岸の国では、中央銀行による債券買い入れプログラムは終了し、あ
とはいつ金利を上げるかというフェーズに入ったことを昨日確認発表したばかり
ですから、当然ドルは円に対して暫くずっと強くなるでしょう。日米のあうんの
呼吸の連携までも想像させるような状況で、当然日銀と政府もしっかりと様々な
アジェンダを調整しているでしょうから、これは当然市場に安心感をもたらしま
す。ようやくキターーーッ!って感じですね。いいロング・ウィークエンドにな
りそうです。あ、月曜日は祝日ですがFXマーケットは開いてますし、当社でもFX
のお取引は出来ます。面白いマーケットになるかも知れませんね!

さて、ハロウィーンについても折角書いたので付け足しておきます。ハロウィー
ンは上にも書いたようにケルト人の大晦日です。元日が聖人たちの日でハロウズ
(ホーリーに近い言葉でしょう)、そしてそのイヴ。ハロウズイヴが訛ってハロ
ウィーンとなったようです。元来の宗教的な意味はさておき、日本では1997年に
ディズニーランドが、夏の花火とクリスマスの間を埋めるイベントとしてプロモ
ーションしたのがきっかけで、一気に市民権を得ていったようです。東京以外の
様子は知りませんが、東京は昔は外資系企業で働く人たちだけの一部コミュニテ
ィーに於けるホームパーティだったのが、今では子供から大人まで、更には各街
でパレードまで企画されて、日本人はこんなに仮装好きだったのかと驚かされま
す。国会議員もハロウィーン・パーティ行くのかなぁ。私は行っても全く問題な
いと思いますが。

日本の最大の行事は、ハロウィーンでもクリスマスでもバレンタインデーでもな
く、ザ・正月の筈ですが、他国の最大行事日に較べて、例えば中国の旧正月と較
べても、消費に繋がるお祭り騒ぎがとっても少ないと思います。大晦日は家でテ
レビを見て、正月は寝坊して近くの神社に初詣する。或る意味とても質素な風景
です。何故だろう?思うに、他国に於いてもかつては宗教的・文化的意味合いが
強く、もっと慎ましやかに過ごしていたのではないでしょうか?ところがどの国
でも様々な人が移民などで混ざってきて、同時に経済的欲求からも消費を促すお
祭りに発展していった。一方日本は移民も少なく伝統をとても長く維持するのに
長けているので、昔の過ごし方がそのまま今でも続いている。が、しかし、騒ぎ
たい欲求もあるので、外来のお祭り日に羽目を外す。そんなとこでしょうか?日
本の大晦日と正月も、いずれもっと変わってくるでしょうか?

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 <<< より快適に!FX PLUS 新取引ツール「スピード発注画面」 >>>

FX PLUS新取引ツール「スピード発注画面」は、従来提供していた取引画面は
そのままに、使いたいときにワンクリックで「スピード発注画面」に切り替える
ことができます。もちろん、デモ口座でもお試しいただくことができます。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_28.htm

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 7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】

お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。

11月4日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2741

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◎米国3Q決算シーズン本格化!米国企業決算解説セミナー 第2弾
2014年度第3四半期の決算概況をマネックス証券フィナンシャル・インテリジェ
ンス部の益嶋裕が、鋭く解説します。

11月12日(水) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2720

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)

11月5日(水) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2738

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★本日開催★
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期第2四
半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。
説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーショ
ンを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。

10月31日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2680

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎【追加開催】マネックス全国投資セミナー in 八戸

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」。
これから投資をしてみたいという初心者の方にもご参加いただける回を
青森県八戸市で行います!

    ≪≪≪≪お申込締切 11月24日(月)≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:11月29日(土) 12:30開場 13:00開演 16:00終了
場所:ユートリー8F 多目的中ホール(青森県八戸市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2716

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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 名古屋

初心者向けの午前の部、中級編の午後の部の2部構成でお送りします。
午前だけ、午後だけのご参加も可能です。

    ≪≪≪≪お申込締切 12月1日(月)午前10時≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:12月6日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:中電ホール2階(愛知県名古屋市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2712

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 8 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である
通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額
が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座
100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人
のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損
失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対
象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに
転じることがあります。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFXプレミアム
(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生
じることがあります。FX PLUS、マネックスMT4及びマネックスFXプレミアム、
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済され
るロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超
過損が生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引
手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取
引手数料がかかります。マネックスMT4、マネックスFXプレミアムでは、取引
手数料はかかりません。FX PLUS、マネックスMT4及びマネックスFXプレミア
ムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に
提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オ
ファー価格はビッド価格よりも高くなっています。FX PLUS、マネックスMT4
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%
(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定め
る金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミアム
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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