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マネックスメール<第3828号 2015年3月12日(木)夕方発行>
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※所定の期間中のヤマハ発動機株価終値の値動きによっては、元本を割り込む リスク・早期償還するリスクがあります。お申込みの際は、早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項をご確認ください。
※本債券は「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当する債券で す。満期償還時の受取金額及び償還時期は、参照株式の株価の変動により影 響を受けます。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、「利金・償還イメ ージ」および発生しうる損失額について「本債券の想定損失額について」を ご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均大幅続伸 取引時間中に一時1万9000円台を回復
日経平均 18,991.11 (△267.59)
日経225先物 19,010 (△360 )
TOPIX 1546.63 (△ 20.96)
JPX日経400 14,059.84 (△192.16)
単純平均 332.25 (△ 3.83)
東証二部指数 4,586.66 (△ 35.09)
日経ジャスダック平均 2,449.98 (△ 11.39)
東証マザーズ指数 866.23 (△ 1.71)
東証一部
値上がり銘柄数 1,443銘柄
値下がり銘柄数 295銘柄
変わらず 127銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 130.24% ▼ 0.84%
売買高 21億8449万株(概算)
売買代金 2兆5226億0700万円(概算)
時価総額 556兆5853億円(概算)
為替(15時) 121.36-121.37円/米ドル
為替(15時) 127.78-127.82円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が267円高の1万8991円と大幅に続伸し、日経平均は一時2000年4月19日以来約15年ぶりに1万9000円の節目を回復しました。TOPIXやJPX日経400も昨年来高値を更新しています。日本市場は圧巻の強さを見せた1日となりました。昨日の米国市場は主要指数が小幅安となったものの、日本市場に対する強気なセンチメントは継続し、日経平均は63円高の1万8787円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後まもなく揉み合いとなったものの、9時半過ぎから勢い良く上昇して上げ幅を拡大、前場は205円高で引けました。後場に入ると一段高となった日経平均は13時頃に節目の1万9000円を回復しました。節目を回復して達成感が出たのか、その後は200円程度まで上げ幅を縮める場面も見られましたが、大引けにかけて再び上昇し、結局本日の高値圏で引けました。パルプ・紙と石油石炭製品を除く31業種が上昇、保険業や空運業が3%前後の上昇となっています。
2.個別銘柄動向等
売買代金上位の主力銘柄は堅調な銘柄が目立ちました。東証1部の売買代金首位トヨタ(7203)は1.2%高で昨年来高値を更新しました。本日の日経新聞朝刊で過去最高のベアの実施や一時金の満額回答などが報じられましたが、業績圧迫への懸念材料とはならなかったようです。売買代金2位のソフトバンク(9984)も1.2%と上昇し、5日ぶりの反発となりました。上昇が顕著だったのが三菱UFJFG(8306)で3.2%高の大幅上昇で3日ぶりの反発となりました。みずほFG(8411)や三井住友FG(8316)も1.5%前後の上昇と堅調でした。また、今年に入って株価がやや出遅れ気味である不動産セクターの三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)、東京建物(8804)といった大手不動産は2.5%~3%強の上昇となりました。その他材料が出たところでは、外資系証券が投資判断を「オーバーウェート」、目標株価を5,600円にそれぞれ新規で設定したカルビー(2229)が5%の大幅上昇で、株価は初めて5,000円の節目を突破して上場来高値を更新しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
終値ではわずかに割り込んでしまいましたが、日経平均はついに取引時間中に1万9000円の節目を回復しました。米国株が小幅安で終わったにもかかわらず日経平均は寄付から上昇し、その後上げ幅を大幅に広げるなど日本株への強い買い意欲が継続しています。マーケットがまさにリスクオンになっている状況で先高感は依然強いものの、こうした状況だからこそ予想外の外的ショックが起きた場合などへの備えを頭の片隅に置いておきたい局面かもしれません。今夜の米国市場では2月の小売売上高が発表されます。米国経済の約7割を占める個人消費の状況を見極める重要な指標として内容が注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国株の下値メドは?~雇用統計結果報告~(3月11日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8068 菱洋エレク 1,407.0 +91.0
3日ぶり急反発 今期営業益22%増 シャープのWi-Fi販売協力も発表。
9449 GMO 1,389.0 +69.0
大幅続伸 外資系証券が目標株価引き上げ ネット・金融銘柄として注目。
3664 モブキャスト 1,473.0 +140.0
大幅に3日続伸 アプリ『【18】 キミト ツナガル パズル』配信開始。
6067 メディアF 896.0 +150.0
ストップ高 店頭販促ノウハウを活かした映像制作メニューを拡充。
4989 イハラケミカル 1,508.0 +196.0
大幅続伸 上期上方修正 1Q営業益60%増 株主優待制度を導入。
4674 クレスコ 2,016.0 +101.0
3日ぶり急反発 「みんなのてんこ」をリリース 点呼確認作業を自動化。
6448 ブラザー 1,891.0 -114.0
3日ぶり急反落 ドミノ・プリンティング買収 取得価格の大きさを懸念。
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2 米国相場概況(3月11日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,635.39(-27.55 -0.16%)
S&P500指数 2,040.24(-3.92 -0.19%)
ナスダック総合 4,849.94(-9.85 -0.20%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
シティ(C) 52.33(+1.10 +2.15%)
バンカメ(BAC) 16.11(+0.32 +2.03%)
インテル(INTC) 32.33(+0.63 +1.99%)
デボンエナジー(DVN) 57.84(+1.09 +1.92%)
アパッチ(APA) 61.16(+1.01 +1.68%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
イーエムシー(EMC) 25.72(-1.23 -4.56%)
クアルコム(QCOM) 70.27(-1.62 -2.25%)
マスターカード(MA) 86.97(-1.87 -2.10%)
アルトリア(MO) 52.22(-0.98 -1.84%)
アップル(AAPL) 122.24(-2.27 -1.82%)
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新規開設とクイズ回答で200円ゲットできるチャンス。
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米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
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■ドル高や利上げ懸念を意識
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150311.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ダラー・ゼネラル(DG) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆3月11日 【準・緊急レポート】記憶力の欠如 - 何が変わったのか
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆3月12日 第192回 スウェーデン・モデル 【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆3月12日 決算後に目標株価が1割以上上昇した銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★Aiming(3911)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=617
2015年3月13日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
★日本動物高度医療センター(6039)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=620
2015年3月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
★sMedio(3913)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=622
2015年3月18日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
現在お申込み可能な公募・売出(PO)ございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎SDエンターテイメント(4650) 東証 分売予定期間:3月17日~3月20日
◎OCHIホールディングス(3166) 東証 分売予定期間:3月18日~3月20日
◎シーティーエス(4345) 東証 分売予定期間:3月18日~3月20日
◎ラックランド(9612) 東証 分売予定期間:3月24日~3月27日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 相場一点喜怒哀楽
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第358回 4月前後の高値説、その正体は?
日経平均株価が15年ぶりの高値を回復するなど、今の強気相場をみていると、
すぐに下落が始まるとは到底思えません。しかし、筆者が当初から目先の天井
になると予想していた、18,800円~19,500円水準に入ってきました。予定通り、
そろそろ弱気に転じるべきか? それとも強気ムードに流され、さらなる上昇を
見込んだ方がよいのでしょうか?
ポイントは3月16日~17日の日銀金融決定会合、3月17日~18日のFOMC(連邦公
開市場委員会)です。そこで気にしなければいけないのは、債券市場と為替市
場の動向です。日経平均はすでに2007年の高値を上回り、中期的には安定軌道
に入った見方ができますので、あとは円安=株高、円高=株安という、円相場
と株価の連動性が続くかがカギとなります。というのも、アベノミックス相場
では円安・株高が一気に進み、円安メリットがある輸出企業の株価も大きく上
昇しました。しかし、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2015/03/12.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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100円も上がっている??サンプラザ中野くんだー!
今午前9時15分。日経平均が100円の値上がりを見せている。これは!?何故だ?
!昨日の上げといい不自然なものを感じるぞ。たぶん日銀やら年金やらの買支
え。いわゆる官製相場、なのではなだろうか?どうだろうか?昨夜のアメリカ
は軟調だった。ここのところダウは調整局面、と思われるし。まあ円が安いと
いえば安いのだが極端に振れてはいない。ここは様子見で日経も様子見と行く
べきところだと思うが。不自然に上がろうとしている。と思う。まあでももう
すぐ年度末だしな。アメリカと違う事情があるんだよな。アメリカ的には半年
に一度くらいダウが調整したほうがまた上を目指せるとか考えられる。3月末の
ことなんかさほど気にしないよな。四半期決算期ではあるけれど。我が国の3月
末=年度末の重大さとは違うよな。日本必死ということだろう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2015/03/12.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
新曲が出ました カッコイイよ
IN THE RAIN
(feat. サンプラザ中野くん)
レコチョク
http://recochoku.jp/song/S1001403883/
iTunes Store
https://itunes.apple.com/jp/album/in-rain-feat.-sanpuraza-zhong/id973328125
Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B00U9SUR56/ref=cm_sw_r_tw_dp_9.59ub0PMB55E
music.jp
http://music-book.jp/music/Artist/512058/Music/aaa38nlz
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月12日 <春来ぬ>
Spring has come. 季節はいつも完了形でやってきますが、今日のマーケットや
東京の天気は、まさに春が来たことを知らせるような雰囲気でした。企業業績の
好調、海外M&Aを含めた企業活動の活発さ、上場企業の配当額が史上最高となる
と予想される一方で、社員に対する還元も進んでいることを確認するベースアッ
プの相次ぐ発表、アメリカの金利先高感から米株市場が売られても、同時に発
生するドル高円安などを背景に日本では売られずに買われる株式市場の雰囲気、
全てがポジティブな方向に気が向いています。金融緩和が続く限り、基本的に日
本株は概ね安泰でしょう。早ければ来週中にも、地価公示価格の発表が行われま
す。去年は都市部は上昇しても、全国のデータポイントの単純平均では僅かなマ
イナスとなりましたが、今年は全国平均でも前年比プラスで出てくるのではない
でしょうか。そうすると全国規模で、消費や設備投資に安心感が出る。春はまだ
これからが本番だと思います。楽しみですね。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎4夜連続・米国株オンラインセミナー~第3夜~
第3夜はホリコ・キャピタル・マネジメントCEO 堀古 英司氏が解説します。
3月12日(木) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2896
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◎4夜連続・米国株オンラインセミナー~第4夜~
第4夜はエグゼトラスト株式会社 代表取締役社長 川田 重信氏が解説します。
3月13日(金) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2897
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
3月16日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2882
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
3月18日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2906
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎日本株相場展望と信用取引活用術セミナー! in 渋谷【定員170名】
始めてみたいけどイマイチよくわからない!という方必見。2015年の相場
展望や銘柄のご紹介に加え、信用取引の仕組みや魅力、気を付けるべき
ポイント等をお伝えします。
日時:3月18日(水) 18:30開場 19:00開演 20:40終了
場所:TKPガーデンシティ渋谷 ホールA
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2901
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向けオンライン会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社クラウドワークス 個人投資家向けオンライン会社説明会
代表取締役社長 吉田 浩一郎が事業概要、成長戦略、足元の業績を中心に
ご説明いたします。
3月16日(月) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2910
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項
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本債券の商品性、お取引の経済効果、元本リスク等を十分ご理解いただいた上で、
お客様ご自身の判断にもとづいてお申込みください。
<リスク>
本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっ
ておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を
割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)
があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回
る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場
合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資し
た場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化
により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発
行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。
<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。
<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・スイス・エイ・ジー2017年3月27日満期 円建
早期償還条項付 参照株式株価連動社債(ヤマハ発動機株式会社)
利率:年6.00%(税引前)
償還日:2017年3月27日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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