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マネックスメール<第3827号 2015年3月11日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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米国株の大幅安を受けるも日経平均3日ぶりに反発で底堅さ示す
日経平均 18,723.52 (△58.41)
日経225先物 18,650 (▼20 )
TOPIX 1525.67 (△ 0.92)
JPX日経400 13,867.68 (△11.41)
単純平均 328.42 (△ 0.62)
東証二部指数 4,551.57 (△15.78)
日経ジャスダック平均 2,438.59 (△12.15)
東証マザーズ指数 864.52 (△ 9.83)
東証一部
値上がり銘柄数 939銘柄
値下がり銘柄数 778銘柄
変わらず 147銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 131.08% △7.67%
売買高 19億2659万株(概算)
売買代金 2兆2610億0000万円(概算)
時価総額 549兆1919億円(概算)
為替(15時) 121.32-121.33円/米ドル
為替(15時) 129.68-129.72円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が58円高の1万8723円と3日ぶりに反発しました。TOPIXは1ポイント未満の上昇とほぼ横ばいでした。新興市場のマザーズ指数は9.8ポイント高と2月4日以来約1ヶ月ぶりの上げ幅を記録しました。本日の日本市場は日本株の底堅さが確認された1日となりました。昨日の米国市場はダウ平均が300ドルを超す下げとなりましたが、日経平均の寄り付きは60円安と小幅な下げにとどまりました。日経平均は寄り付き後まもなくから下げ幅を縮めると10時過ぎにはプラスに転じました。結局日経平均は前場を92円高と高値水準で引けました。日経平均は後場に入ると一段高となり、一時は上げ幅を170円余りまで広げる場面も見られました。ただ、大引けにかけては売りが出て、日経平均は結局58円高と上昇したものの、指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)とファナック(6954)の2銘柄で日経平均を40円近く押し上げており、TOPIX同様実質的にはほぼ横ばいと言えそうです。業種別にはその他金融業、建設業、医薬品、不動産業、陸運業など内需関連業種の上昇が目立ちました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金上位のトヨタ(7203)と三菱UFJFG(8306)の2社はともに小幅に続落となりました。自動車各社はマツダ(7261)が2%を超える下落となるなど、総じて下落しました。三井住友FG(8316)やみずほFG(8411)も小幅に値を下げています。昨日10日ぶりに反落したオリエンタルランド(4661)は反発し、一時は2%超の上昇となる場面も見られましたが終値では0.5%高にとどまりました。材料が出たところでは、昨日の夕方に記者会見して来年9月の経営統合に向け正式に協議に入ると発表したファミリーマート(8028)とユニーグループ(8270)はファミリーマートが6.9%安、ユニーが2.9%安とともに大きく下落しました。特にファミリーマートは統合協議について第一報が報じられて以降10%を超える値下がりとなっており、マーケットは統合効果に疑念を持っていると言えそうです。昨日の大引け後にiPS細胞の培養に最適な足場材の製造方法を確立したと発表したニッピ(7932)は将来の収益拡大期待からストップ高比例配分となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
終値では実質横ばい近くとなった 日経平均ですが、ダウ平均が300ドルを超す下げ幅を記録しながらプラスで引けたことは日本市場への強い買い意欲を確認できた1日と言えそうです。東証1部の騰落レシオは131%と依然としてやや過熱感のある水準ですが、日経平均の25日移動平均線との乖離率は2%強まで縮まっています。この辺りの水準で過熱感を冷まし、一段高で1万9000円到達となれるか注目が集まります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国株の下値メドは?~雇用統計結果報告~(3月11日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4977 ニッタゼラチン 792.0 +64.0
11日ぶり急反発 いちよしが新規「A」 中長期的な成長を期待。
7932 ニッピ 905.0 +150.0
ストップ高 ラミニン511E8フラグメントの製造方法確立 iPS細胞培養に最適。
3399 山岡家 2,199.0 +400.0
ストップ高 2月既存売上高7.3%増 株主優待制度の導入を好感。
3608 TSI HD 782.0 +27.0
続伸 SMBC日興が「1」へ引き上げ 経営改革の手綱は緩んでいない。
7606 Uアローズ 3,635.0 -195.0
大幅続落 SMBC日興が「2」へ引き下げ 株価上昇を受けて。
8028 Fマート 4,935.0 -365.0
大幅に3日続落 ユニーと経営統合へ協議開始と発表 手じまい売りかさむ。
7480 スズデン 701.0 -48.0
5日ぶり急反落 通期下方修正で一転営業赤字 受注損失引当金を計上。
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2 米国相場概況(3月10日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,662.94(-332.78 -1.85%)
S&P500指数 2,044.16(-35.27 -1.70%)
ナスダック総合 4,859.80(-82.64 -1.67%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アッヴィ(ABBV) 55.84(+0.30 +0.54%)
デュポン(DD) 78.77(+0.20 +0.25%)
エレパワー(AEP) 55.26(+0.08 +0.14%)
エクセロン(EXC) 32.13(+0.03 +0.09%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 18.84(-0.78 -3.98%)
ユナイテクノ(UTX) 117.40(-4.35 -3.57%)
メットライフ(MET) 50.54(-1.79 -3.42%)
イーエムシー(EMC) 26.95(-0.91 -3.27%)
シティ(C) 51.23(-1.72 -3.25%)
■ドル高を嫌気し大幅反落
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150310.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆3月11日 【準・緊急レポート】記憶力の欠如 - 何が変わったのか 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆3月11日 第191回 春を恨んだりしない【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆3月11日 会社予想は据え置きながら上振れ期待の大きい銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★ファーストコーポレーション(1430)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=615
2015年3月12日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
★イード(6038)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=616
2015年3月12日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
★Aiming(3911)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=617
2015年3月13日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
◎sMedio(3913)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=622
◎日本動物高度医療センター(6039)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=620
現在お申込み可能な公募・売出(PO)ございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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ピエトロ(2818) 東証
分売価格 : 1,355円
本日の終値 : 1,389円
ディスカウント率 : 2.45%
申込単位 : 100株
申込上限 : 2,000株
申込受付期間 : 3月11日(水)16:30から3月12日(木)8:20まで
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アクシアルリテイリング(8255) 東証
分売価格 : 2,989円
本日の終値 : 3,050円
ディスカウント率 : 2%
申込単位 : 100株
申込上限 : 4,000株
申込受付期間 : 3月11日(水)16:30から3月12日(木)8:20まで
----------------------------------------
◆立会外分売予定
◎SDエンターテイメント(4650) 東証 分売予定期間:3月17日~3月20日
◎OCHIホールディングス(3166) 東証 分売予定期間:3月18日~3月20日
◎シーティーエス(4345) 東証 分売予定期間:3月18日~3月20日
◎ラックランド(9612) 東証 分売予定期間:3月24日~3月27日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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当面のドル/円はチャネル内での推移を続ける!?
前回更新分では株価の話題に触れました。ポイントは「日経平均株価の19000円処
はダブルボトム完成後の最初の上値目標と考えられ、そのあたりの水準では目先
的に上昇一服となりやすい」ということで、そのまま一時調整局面入りとなれば
「ドル/円の上値も押さえられやすくなる」という点でした。
実際、日経平均株価は先週6日につけた18979円を直近高値とし、昨日(10日)は
一時18577円まで下押し。それでもドル/円は一時122円台に乗せるなど堅調に推
移していましたが、欧米時間帯に突入して日経平均先物(3月限)が夜間市場で
18500円まで下押すと、ドル/円も一時121円を割り込む場面を垣間見ることとな
りました。
ここで、あらためて昨年12月初旬以降のドル/円の動きを整理しておきたいと思
います。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2015/03/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第106回 外国人駐在員に人気の都市は?
中国で、外国人駐在員が多く住む都市と言えば、やはり北京、上海、広州、深
センなどの大都市が思い浮かびます。
在留邦人については、駐在員のほかその家族、留学生、自営業者や中国人の配
偶者等を含む数字になりますが、上海に約5万人、また北京には約1万人が居住
していると言われています。金融関係者は、北京のほか、証券取引所がある上
海、深センなどに集中していますが、メーカーや商社などの駐在員は、内陸部
などかなり辺鄙な地域にも居住しています。気候、生活環境ともに厳しいもの
があるのではと想像されます。
出版社と研究機関が、昨年7月から12月にかけ、中国各地に居住する外国人駐在
員20,000人を対象に、各都市の外国人に対する法規制、生活環境や執務環境等
などの10項目についてアンケート調査を行い、主要10都市の人気ランキングを
まとめました。結果は以下の通りとなりました。
1位 上海市
2位 北京市・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/03/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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7 ETF解体新書
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第71回「アジアの復活に投資するふたつのETF」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。筆者がこれまでに購入
した書物の中でもっとも高価だったのは、「経済統計で見る 世界経済2000年史
(アンガス・マディソン著)」です(なんと13,650円もしました)。同書は紀元
1年から2000年までの世界の人口、実質GDPを通観できる貴重な経済統計書です。
この中の「世界の実質GDP総額の地域別シェア」を見ると、1500年当時はアジアが
世界の中心地で、ヨーロッパはまだ辺境だったことが分かります。西暦1500年の
GDPシェアは、西ヨーロッパ17.9%、ウェスタン・オフシューツ0.5%、日本3.1%、
アジア(日本を除く)62.1%、ラテンアメリカ2.9%、東ヨーロッパ・旧ソ連5.9
%、アフリカ7.4%だったのです(ウェスタン・オフシューツとは、アメリカ、カ
ナダ、オセアニアを指します)。つまり、昨今のアジア地域の勃興は、実は勃興
ではなく『復活』と呼ぶべき現象なのでしょう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/03/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■上場投資信託-取扱銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/trt/etf_list.htm
■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月11日 <あれから4年>
震災から4年の月日が流れました。あの日私は文字通り丸一日掛けて遠い出張先
から帰国して成田に着陸した10分後くらいに地震が起き、それから半日掛けて東
京に戻ったのでした。あれから私の周りでは、本当に色々なことが起こりました。
マネックスはその直後にアメリカ事業の大型買収に踏み出し、グローバルな会社
に変わり、同僚の数もビジネスの幅も大幅に増えました。その他にも到底書き出
すことが不可能な膨大な企業アクティビティがあり、私はその波の真ん中にいて、
色々な意味で、より大きな構造物を造って来ました。そこに投入したエネルギー
やリソースも膨大です。
その間に、被災地においても、或いは被災地のために、様々な、そして膨大なア
クティビティがあり、膨大なエネルギーやリソースが投入されたことと思います。
私も被災地を訪れたことはありますが、端的に云って、税金を払う以外に、私は
一体何をしたのだろう。一年前のつぶやきを読み返しても、ほぼ同じことを書い
ています。それは即ち、この一年間、私は何もしなかったと云うことです。来年
の今日、また同じことを書かないように、きちんと考えて行動したいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎4夜連続・米国株オンラインセミナー~第2夜~
第2夜は金融経済アナリスト 春山 昇華氏が解説します。
3月11日(水) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2895
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◎4夜連続・米国株オンラインセミナー~第3夜~
第3夜はホリコ・キャピタル・マネジメントCEO 堀古 英司氏が解説します。
3月12日(木) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2896
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◎4夜連続・米国株オンラインセミナー~第4夜~
第4夜はエグゼトラスト株式会社 代表取締役社長 川田 重信氏が解説します。
3月13日(金) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2897
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
3月16日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2882
-------------
◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
3月18日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2906
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎日本株相場展望と信用取引活用術セミナー! in 渋谷【定員170名】
始めてみたいけどイマイチよくわからない!という方必見。2015年の相場
展望や銘柄のご紹介に加え、信用取引の仕組みや魅力、気を付けるべき
ポイント等をお伝えします。
日時:3月18日(水) 18:30開場 19:00開演 20:40終了
場所:TKPガーデンシティ渋谷 ホールA
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2901
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向けオンライン会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社クラウドワークス 個人投資家向けオンライン会社説明会
代表取締役社長 吉田 浩一郎が事業概要、成長戦略、足元の業績を中心に
ご説明いたします。
3月16日(月) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2910
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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