マネックスメール 2015年11月24日(火)

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マネックスメール 2015年11月24日(火)

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 マネックスメール<第4000号 2015年11月24日(火)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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        祝♪ マネックスメール 4000回♪ 

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  いつもマネックスメールをご愛読いただきありがとうございます。
     皆様にご購読いただき、本日、2015年11月24日に、
       無事4000回の配信を迎えることが出来ました。

松本大よりスペシャルアナウンスがございます。
ぜひ、本日の「7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき」をご覧ください。
今後とも引き続きマネックス証券、マネックスメールをよろしくお願いいたします。

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 1 相場概況
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日経平均45円高で5日続伸 明日の2万円回復が視野に


日経平均            19,924.89 (△45.08)

日経225先物         19,960 (△70 )

TOPIX            1,605.94 (△ 2.76)

JPX日経400          14,482.06 (△21.36)

単純平均             3,190.35 (△17.25)

東証二部指数           4,768.40 (△34.71)

日経ジャスダック平均       2,645.92 (△28.85)

東証マザーズ指数         844.15 (△17.51)

東証一部

値上がり銘柄数         1,236銘柄

値下がり銘柄数          554銘柄

変わらず             127銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           130.42%  △3.25%

売買高            20億6209万株(概算)

売買代金        2兆2809億1300万円(概算)

時価総額          591兆8016億円(概算)

為替(15時)          122.68-122.69 円/米ドル

為替(15時)         130.42-130.46円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は45円高の1万9924円と上昇し、5日続伸となりました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は概ね上昇しました。本日の日本市場は材料難の中でもみ合いとなりながらも後場に入ってじりじりと上昇する、底堅さを示した1日でした。米国市場は先週末に小幅上昇、週明けに小幅下落と材料になりにくいなか、日経平均は3円安の1万9875円とほぼ横ばいで寄り付きました。前場の日経平均は前日終値を挟んでのもみ合いとなりました。結局前場を16円安で引けた日経平均は、後場に入って13時頃からプラスに転じました。その後日経平均はじりじりと上げ幅を広げ、14時半頃に74円高と本日の高値をつけました。日経平均は引けにかけてやや上げ幅を縮めましたが、高値圏での大引けとなり5日続伸となりました。業種別には金属製品、建設業、医薬品の3業種が1%を超える上昇となるなど、計22業種が上昇しました。小型株指数であるTOPIXスモールが0.7%の上昇となった一方で大型株で構成されるTOPIXコア30は0.2%安となるなど、小型株の強さが目立った1日となりました。


2.個別銘柄等

売買代金上位銘柄はまちまちな値動きとなりました。東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)は0.7%高となった一方、2位の三菱UFJ(8306)は0.9%安、3位のソフトバンクグループ(9984)は1.6%安となりました。シャープ(6753)は売買代金4位の商いを集めて13.6%高と急伸しました。主要取引先銀行が債権を放棄する案が報じられたことなどが材料視されたようです。また、売買代金7位に入ったアルプス電気(6770)は3.1%高と堅調で、上場来高値を更新しました。本日はホテル銘柄の上昇が目立ちました。共立メンテナンス(9616)、藤田観光(9722)、アメイズ(6076)、ユニゾホールディングス(3258)などが軒並み大幅高となっています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

材料難の中、日経平均は前場はマイナス圏での推移の時間帯が長くなりましたが、後場に入るとプラスに転じそのまま高値圏で取引終了と引き続き底堅さを印象づける1日でした。ついに日経平均は2万円回復まで70円あまりまで迫りました。今夜の米国株が一定の上昇を見せれば、明日8月20日以来約3ヶ月ぶりの2万円回復となる可能性がありそうです。ただ、2万円達成後には達成感から一定の利益確定売りが出る可能性があり、注意が必要でしょう。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数が小幅反発

1.概況

本日の上海総合指数は前日比5ポイント高(0.2%)の3,616ポイントと小幅に反発しました(年初来で11.8%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は45ポイント高(1.6%)の2,816ポイントと反発しました。この間、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で144ポイント安の2万2521ポイントと小幅に続落しています。

中国市場では、買い材料が乏しい中、上海総合指数は売り先行となりました。また、中国当局が昨日(23日)から信用取引の保証金比率の引き上げを実施したことから、株式市場への資金流入が細るとの懸念も引き続き相場全体の重荷となり、暫くして節目の3,600ポイントを割り込んで軟調な推移が続き、一時47ポイント安まで売られる場面がありました。ただ、その後下げ幅を徐々に縮小し、引けにかけてプラスに転じると結局節目の3,600ポイントを回復して取引を終えました。

香港市場では、米国株式市場の小幅な下落を受けて、ハンセン指数は小幅に下落して寄り付きました。その後、買い材料不足のなか、前場の本土市場の下落も重石となり、軟調推移が続いています。後場に本土市場が反発したものの、香港市場への影響は限定的でした。日本時間16時時点で、不動産株指数や、金融事業株指数、商工業株指数、公益事業株指数などが軒並み下落しています。なかでも、不動産株指数が1%超下落しています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、9月末時点で銀行業全体の不良債権が2兆元と前年末比で5000億元増加したとの報道を受けて、銀行株が軒並み軟調に推移しています。なかでも、中国銀行(バンク・オブ・チャイナ、商業銀行、3988)や、中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション、商業銀行、0939)、中国工商銀行(商業銀行、1398)などが1%超下落しています。また、友邦保険控股(AIAグループ、保険、1299)や中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、保険、2628)なども連れ安となっています。更に、特段の材料が出たわけではありませんが、中国鉄建(鉄道メーカー、1186)は3%超下落したほか、鉄道車両メーカーである中国中車(1766)も約1%下げています。

一方で、前日に経営首脳の失踪を手掛かりに大きく売られた中国証券大手の国泰君安国際HD(1788)が2%超反発しています。また、聯想集団(レノボ・グループ、コンピュータ・周辺機器、0992)は配当取りの買いが入り、3%超上昇しています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

材料に乏しいなか、来週30日から中国のIPO再開が予定されており、短期的な需給悪化懸念が強まりそうです。加えて、26日の感謝祭による米国市場の休場を前に手控えムードもあり、薄商いの中で、明日の本土市場と香港市場は共に小動きの展開が続きそうです。こうしたなか、不良債権の増加の報道を受けて、明日の銀行株が下げ止まるかが注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】


◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

テロと米国株式市場(11月16日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm


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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


7965 象 印 1,981.0 +184.0

大幅に3日続伸 外資系証券が新規「買い」 アジアでの展開の素地は十分。


3681 ブイキューフ゛ 1,823.0 +116.0

大幅に3日続伸 ドローン利用の映像サービスを16年春以降に開始。


9605 東 映 1,222.0 +122.0

大幅続伸 三菱UFJMSが目標株価増額 海外向け動画配信などがけん引役。


3680 ホットリンク 634.0 +44.0

大幅に4日続伸 訪日客の行動解析手がけるナイトレイと業務提携。


3116 トヨタ紡織 2,739.0 +149.0

4日ぶり急反発 外資系証券が目標株価増額 過去最高益水準が視野に。


3784 ヴィンクス 854.0 +45.0

一時ストップ高 電子マネー・カード決済システム開発 POSレジと連動。


5726 大阪チタ 3,070.0 -215.0

大幅続落 岩井コスモが「B-」へ2段階格下げ チタンプレミアムはく落へ。

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 2 米国相場概況(11月23日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,792.68(-31.13 -0.17%)

S&P500指数 2,086.59(-2.58 -0.12%)

ナスダック総合 5,102.48(-2.44 -0.05%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

アナダルコ(APC) 60.35(+1.61 +2.74%)

ターゲット(TGT) 72.28(+1.45 +2.05%)

ホームデポ(HD) 132.50(+2.29 +1.76%)

アムジェン(AMGN) 162.47(+2.56 +1.60%)

アマゾン(AMZN) 678.99(+10.54 +1.58%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 8.00(-0.25 -3.03%)

ファイザー(PFE) 31.33(-0.85 -2.64%)

ノーフォーク(NSC) 95.56(-2.00 -2.05%)

Uパシフィック(UNP) 85.11(-1.63 -1.88%)

テキサスI(TXN) 57.35(-0.77 -1.32%)


■ヘス(HES)は独立系石油探索生産企業の中で最も強固なバランスシートをしている

「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm

■小幅反落 感謝祭を控え薄商い「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151123.pdf


■モバイル決済のSquare(スクエア)、恋愛・結婚マッチングサイトのMatch(マッチ)が上場!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1511_17.htm


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

ティファニー(TIF)  3Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html


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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月16日 設備投資低迷に見るアベノミクスの機能不全
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月24日 連続の上方修正と勢いのある最高益更新銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月13日【決算メモ】東レ(3402) 
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★ラクス(3923) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=664
11月27日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ランドコンピュータ(3924) 東証2部
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=665
11月25日(水)0:00から12月1日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎オープンドア(3926) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=666
11月30日(月)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ミズホメディー(4595) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=667
11月30日(月)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ツバキ・ナカシマ(6464) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=668
12月1日(火)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ビジョン(9416) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=669
12月3日(木)0:00から12月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ソネット・メディア・ネットワークス(6185) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=670
12月7日(月)0:00から12月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


現在お申込み可能な公募・売出(PO)ございません。


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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アトラ (6029) マザーズ


分売価格     : 1,389円

本日の終値    : 1,432円

ディスカウント率 : 3.00%

申込単位     : 100株

申込上限     : 100株

申込受付期間   : 11月24日(火)16:40から11月25日(水)8:20まで

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初穂商事(7425) 東証


分売価格     : 276円

本日の終値    : 285円

ディスカウント率 : 3.16%

申込単位     : 1,000株

申込上限     : 10,000株

申込受付期間   : 11月24日(火)16:40から11月25日(水)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎OATアグリオ(4979) 東証        分売予定期間:11月26日~12月2日

◎レントラックス(6045) マザーズ      分売予定期間:11月27日~12月1日

◎ナンシン(7399) 東証           分売予定期間:11月30日~12月2日

◎ライドオン・エクスプレス(6082) 東証   分売予定期間:12月1日~12月4日

◎CRI・ミドルウェア (3698) マザーズ   分売予定期間:12月1日~12月7日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第82回 窓について(下落パターン) その59

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。前回宿題が
出ていましたが、みなさん調べてみましたか?では、念のため前回の宿題をも
う一度見ておきましょう。宿題は、「3つ目の窓はどの水準にあてはまるのでし
ょうか。」というものでした。それではチャートをご覧ください。・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/11/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第184回 ドル調達コストがリーマン・ショック時レベルに急騰?!

為替スワップ市場でドル調達コストが急騰し、日本勢から悲鳴が上がっている
ー。このところの金融市場での不可解な動きを警戒する声が出始めています。
ドル調達コストの急騰とはどういうことなのでしょうか。

2015年も残すところ1か月あまり。今年は12月3日にECB理事会での追加緩和が目
されているほか、12月16日のFOMCではアメリカの利上げが広く織り込まれてい
るものの、米欧の金融政策というビッグイベントが控えていることからまだま
だ気が抜けません。通常ですと12月というのは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/11/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月24日    <つぶやき4000回!>

先週の金曜日に書いたように、今日はマネックスメール第4000号、つぶやきも
実に第4000回です。つぶやきを書き続けるのも大変ですが、このマネックスメ
ールを4000営業日、一日も休まずに発行し続けることにも膨大な情熱と努力が
必要な筈で、手前味噌で恐縮ですがそれを支えている社員にも感謝すると共に、
これは全てお客様のために頑張ってやって来たことなので、このマネックスメ
ールがお客様の役に立っていることを願って止みません。

さて、このつぶやきですが、金曜日に予告したように、4000回を機にイノベー
ションを起こしたいと思うのです。実は金曜日の段階ではそのイノベーション
の内容は決まっていなくて、と云うかまだ考えていなくて、然しながらイノベ
ーションを起こすことだけ宣言してしまい、要は背水の陣を張って自分を追い
込んでしまいました。自分で云うのもなんですが、私らしい行動パターンでは
あります。そしてこの週末に少々考えたのですが、このつぶやきをインタラク
ティブ、つまり相互通行的なものに変えていきたいと思うのです。

そもそもこのつぶやきは、お客様のために始めたことです。であれば一方的に
私が発信するだけでなく、読者の皆さんの声を聞くような形にしていく方が、
よりその趣旨に適っているのではないかと。ましてインターネットを使ってビ
ジネスを展開している訳ですから、インタラクティブ・相互通行はその特性の
基本でもあります。どのようにインタラクティブにしていくかは、これから手
探りで行きたいと思います。毎日がインタラクティブかと云うと、あまり難し
い決まりを設定すると継続できなくなりますので、今までのようなつぶやきも
混ぜながら、いやむしろ今まで通りのつぶやきの中にインタラクティブなもの
を混ぜながら、試行錯誤で参りたいと思います。このマネックスメール、つぶ
やきを始めた時も、「ま、やってみようか」と云うノリで始めたのです。継続
は初日よりも、あとが肝心なのです。自然体で参りますので、よろしくお付き
合い下さい。

ところで、マネックスメールの歴史をひもとくと、つぶやき2000回、3000回の
時には私から書籍のプレゼントをしたようです。今回はどうしようかなと考え
てみたのですが、これこそインタラクティブに行きましょうか。
soba@monex.co.jpとudon@monex.co.jpというメールアドレスをこの度新しく
作りました。今後このメアドを使って、皆さんの簡単な御意見調査・アンケート
などもしていこうと思うのですが、先ずはこのsoba@monex.co.jpに、4000回の
プレゼント何がいいかを書いて、御応募下さい。明日の午後3時までにいただい
た方の中から1名お選びして、その希望されるプレゼントを差し上げようと思い
ます。

抽選をしてからその方の書いたプレゼントを、それが何でも差し上げるのでは
なく、プレゼントの内容も込みで、コンプライアンス等の制限も確認しながら、
抽選ではなく目視で選ばせていただきますことを、予め御了承下さい。それか
ら今後sobaとudonで御意見を色々と賜って参りますが、目は通しますが、お返
事は書きませんことも、予め御理解下さい。では新しいつぶやきの世界に、暗
中模索・試行錯誤で出発進行!今後ともよろしく願いいたします!

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!
毎月第4水曜日の中国株セミナー。中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏にお
越しいただきオンラインセミナーを開催いたします。

11月25日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3173

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◎12月の為替相場展望
12月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。今回は、ゲスト講師
元ヘッジファンドマネージャーの志摩力男氏が、個人投資家に人気の米ドル、
ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。ぜひご参加ください。

11月26日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3185

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!11月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

11月30日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3170

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では広報・IR部長の多賀谷 彰が、日本取引所グループ(JPX)の
概要と今後の成長に向けた施策・取組み、業績の推移についてのプレゼン
テーションを行います。

12月3日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3167

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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