1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第4025号 2015年12月30日(水)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
公式Youtube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
【☆】★【☆】旅行券や現金が抽選で当たる 冬の投資信託キャンペーン【☆】★【☆】
マネックス証券では、冬の投資信託キャンペーンを実施中です。
今回の特典は【A賞】【B賞】の2種類!
期間中に対象ファンドをご購入いただき各キャンペーン条件を満たしたお客様の中から、抽選でそれぞれの賞品をプレゼント!
【A賞】抽選で5名様にJTB旅行券(ナイストリップ)10万円相当をプレゼント対象:合計で50万円以上ご購入された方(要エントリー)
【B賞】抽選で200名様に現金5,000円をプレゼント
対象:合計で10万円以上ご購入された方(エントリー不要)
期間:2015年12月9日(水)~2016年1月29日(金)(申込受付日ベース)詳細はキャンペーン概要をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_13.htm
※外国籍投信、公社債型投資信託(外貨建てMMF、MRF、MMF、MHAM公社債投信)、 ETFを除く、対象期間中にインターネットから購入可能な全ての株式投資信 託が対象です。
※積立によるご購入は抽選の対象外となります。また、NISA口座でのお取引お よび株式らくらく口座でのお取引は対象外です。
※各賞の重複当選はございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●━━━【新春4夜連続・日本株オンラインセミナー】━━━●
マネックス証券では、「2016年、どうなる日本株?新春4夜連続・日本株オンラインセミナー」と題して、2016年1月5日(火)から口座をお持ちの方限定で毎年恒例の4夜連続セミナーを行います。
2015年4月、アベノミクスと日銀による積極的な金融緩和という追い風を受け、実に15年ぶりに2万円台を回復した日経平均は、6月には年初来高値2万952円を付け、2万1,000円に迫る勢いを見せました。しかし8月には中国経済の減速懸念に端を発した世界同時株安が発生し、9月には一時的に1万7,000円を割り込むという短期間での大幅な下げを記録しました。その後12月に入り、日本企業の業績の堅調さや、米国利上げの影響による円の先安観を裏付けに再び株価は回復したものの、以前ほどの勢いを取り戻せないでいます。このような流れの中、2016年の株式相場はいったいどのようになるのでしょうか?
日時や講師陣についての詳細はウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_34.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均3日続伸し1万9033円で今年の取引を終了
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は51円高の1万9033円と3日続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場でダウ平均が200ドル近い大幅上昇となったことを受け、日経平均は88円高の1万9070円と1万9000円の節目を回復して寄り付きました。日経平均は寄り付き後も徐々に上昇し、一時上げ幅を130円超まで広げました。11時頃まで高値圏での推移が続きましたがその後は上げ幅を縮め、前場を61円高で終えました。日経平均は後場に入ると再び上げ幅を100円超まで広げる場面がありましたが、上値は重く徐々に上げ幅を縮めて結局本日の安値圏での大引けとなりました。業種別には電気・ガス業や食料品、小売業など内需関連業種を中心に20業種が上昇、海運業や保険業など12業種が下落しました。なお繊維製品は横ばいでした。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)が上昇した一方、2位の日本郵政(6178)と3位の三菱UFJ(8306)が下落と売買代金上位銘柄の値動きはまちまちでした。売買代金4位に入った東芝(6502)は7.7%高と大きく上昇しました。富士フイルム(4901)に医療事業の売却を打診していると伝わったことが買いを誘ったようです。富士フイルムも2.6%高と買われました。その他材料が出たところでは、昨日の大引け後に決算発表を行ったカジュアル衣料を展開するアダストリア(2685)は3-11月期としての純利益が過去最高を記録し、今後の業績上振れ期待も高まったことから16%の大幅高となりました。また、山崎製パン(2212)は大手証券が投資判断を引き上げたことが好感され、8.4%の大幅高で上場来高値を更新しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は年内最後の取引を3日続伸で終えました。簡単に今年のマーケットを振り返ってみましょう。世界各国の代表的な株価指数の昨年末比騰落率は、TOPIXが9.9%の上昇、米国のダウ平均が0.6%の下落、ドイツのDAX指数が10.8%の上昇(米国・ドイツは29日の取引終了時点の値で計算)、上海総合指数が10.5%の上昇となりました。また、その他の国内の主要指数は日経平均が9.1%の上昇、東証2部指数が7.7%の上昇、マザーズ指数が2.5%の下落、日経ジャスダック平均が12%の上昇と日経ジャスダック平均の上昇率が大きくなりました。また、規模別の株価指数を比較すると大型株で構成されるTOPIX100が7.7%上昇したのに対し、小型株で構成されるTOPIXスモールは11.3%の上昇と小型株が優勢となりました。業種別には医薬品や小売業、食料品、陸運業など内需関連セクターの好調が目立った一方で、鉄鋼や海運業、鉱業などコモディティ価格の下落が響いたセクターは軟調でした。
年初からの日本市場の値動きを思い起こすと、日経平均は1月から5月まで5カ月連続で前月比プラスのリターンを達成、4月22日には15年ぶりに2万円の節目を回復しました。日経平均は夏場にかけて底堅いながらもやや上値重く推移すると、中国の急速な景気減速懸念の高まり、いわゆる「チャイナ・ショック」で世界的に広がった大幅な株安に巻き込まれました。日経平均は9月に一時1万7000円を割り込む水準まで下落しましたが、徐々に落ち着きを取り戻し株価は回復基調をたどると12月1日に再び2万円の節目を回復しました。今年は前述のチャイナ・ショックに加えて、ギリシャのユーロ離脱危機、欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和、世界各地での地政学リスクの高まりなど様々なニュースがマーケットを動かしましたが、中でも最もマーケットを騒がせたニュースは今月行われた米国の利上げでしょう。連邦準備制度理事会(FRB)はリーマン・ショックによる経済の落ち込みを受けて2008年以降実施してきたゼロ金利政策を解除しました。イエレンFRB議長は経済の様子を見ながら来年以降非常にゆっくりとしたペースで利上げを行っていく方針を表明しています。さて、来年のマーケットはどのような値動きとなるのでしょうか。本年も当欄をご覧頂き誠にありがとうございました。2016年もどうぞよろしくお願い致します。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が小幅続伸
1.概況
本日の上海総合指数は前日比9ポイント高(0.3%)の3,572ポイントと小幅に続伸しました(年初来で10.5%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は29ポイント高(1.1%)の2,779ポイントと大幅に続伸しました。一方で香港のハンセン指数は日本時間16時時点で82ポイント安の2万1916ポイントと小幅に反落しています。
中国市場で上海総合指数は、国務院国有資産監督管理委員会が昨日引け後に発表した「指導意見」で、国有企業を商業類と公益類に分別した上で商業類企業の民間資本導入や上場を指示するなど、国有企業の改革を進めるとしたことが好感され続伸して寄り付きました。しかし、元日の休場を控え取引が閑散となるなか年末に向けた手じまい売りが相場の重石となり、終日昨日の終値を挟んで揉み合う展開となりました。結局、上海総合指数は小幅に上昇して取引を終えました。
香港市場では、昨日の欧米株高の流れを受けてハンセン指数は2万2000ポイントを回復してスタートしました。しかし、人民元が2011年5月27日以来、約4年7カ月ぶりの安値水準となったことで資金流失が懸念され、ポジション調整の売りが出てマイナスに転じると軟調な推移となっています。日本時間16時時点で不動産株指数や金融事業株指数、商工業株指数などが下落する一方で、公益事業株指数が僅かに上昇しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、中国鉄建(チャイナ・レールウェイ・コンストラクション、1186)が3%近く下落しています。昨日引け後に3件の高速道路プロジェクト(合計404億元)を受注したと発表したことを受けて買いが先行したものの利益確定売りに押されています。また、中国の保険監督委員会によるリスク管理への監督強化案が引き続き嫌気され、保険大手の中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、2628)や中国平安保険(ピンアン・インシュアランス、2318)が2%前後値下がりしています。
一方、中国天然ガス販売の昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)は天然エネルギー事業を親会社である中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)に売却することが引き続き好感され1%超続伸しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の中国本土市場と香港市場は明確な買い材料に欠けともに上値の重い展開となっています。いよいよ明日は今年最後の取引です。元日の休場前ということもあって薄商いが続きそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
利上げとイエレンFRBの決意 (12月17日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2212 山崎パン 2,735.0 +211.0
大幅続伸 野村が「Buy」へ引き上げ 収益性改善は予想以上に長期化。
3905 データSEC 575.0 +29.0
大幅に4日続伸 SNS掲載の自社商品をAIで発見できるサービス開始。
6496 中北製 602.0 +63.0
急反発 通期上方修正で一転経常増益 短納期品の受注取り込み。
2685 アダストリア 6,800.0 +940.0
大幅続伸 WEB事業伸長で3Q累計営業益2.6倍 値下げロスも減少。
6773 パイオニア 335.0 +16.0
急反発 野村が目標株価増額 カーエレ成長戦略が明らかになってきた。
6908 イリソ電子 6,820.0 +210.0
反発 水戸が「B+」へ格上げ 来期以降の利益成長への期待値高まる。
4114 日触媒 8,470.0 -280.0
3日ぶり反落 岩井コスモが「B+」へ格下げ 不透明感で株価下落受けて。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(12月29日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 17,720.98(+192.71 +1.10%)
S&P500指数 2,078.36(+21.86 +1.06%)
ナスダック総合 5,107.94(+66.95 +1.33%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アマゾン(AMZN) 693.97(+18.77+2.78%)
クアルコム(QCOM) 50.88(+1.30 +2.62%)
ターゲット(TGT) 74.44(+1.57 +2.15%)
HP(HPQ) 11.86(+0.23 +1.98%)
ダウ・ケミカル(DOW) 52.79(+1.02 +1.97%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ディズニー(DIS) 107.08(-0.17 -0.16%)
ノーフォーク(NSC) 85.56(-0.03 -0.04%)
GM(GM) 34.50(-0.01 -0.03%)
■反発 原油価格の上昇を好感
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151229.pdf
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月28日2016年以降の経済・市場展望 PART2 日本株式市場
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月30日 今年に続いて来年も健闘が期待される銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月30日実用化に向けて動き出した自動運転と関連銘柄【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ドル/円が繰り広げる下値支持水準での瀬戸際の攻防に注目!
先週24日、ついにドル/円は一目均衡表の日足「雲」下限を下抜け、いわゆる
三役暗転(陰転)の弱気シグナルを発することとなりました。また、今年8月24
日安値と10月15日安値を結ぶ中期サポートラインも同時に下抜ける展開となっ
ています。この時期には避けがたいポジション調整絡みの動きが主因とは言え、
幾つかの弱気シグナルが投資家心理に及ぼすインパクトは決して小さいもので
はありません。
加えて、先週の週足ロウソクは、下図でも確認できるとおり、終値で62週移動
平均線(62週線)を下回る結果となりました。昨年7月の調整時や今年8月の調
整時にも、ドル/円の下値をガッチリと支えた62週線だけに、それを明確に下
抜けることとなれば、一時調整局面入りの可能性を考慮しはじめないわけには
行きません。
目先の焦点となるのは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2015/12/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
--------------------------------
■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 北京駐在員事務所から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第144回 格安航空会社の台頭で競争が激化
国土が広大で多くの人口を擁する中国では、移動に航空機を利用する人が増え
ており、市場が急速に拡大しています。鉄道の運賃が非常に安いため、庶民の
間ではまだまだ鉄道利用が主流ですが、近年LCC(格安航空会社)が相次ぎ運航
を開始し、運賃の安さをアピールして需要をつかんでいます。
中国の大手航空会社は、中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空と海南航
空の4社で、いずれも欧米行き等の長距離路線を含むネットワークを持っていま
す。一方、LCCは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/12/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12月30日 <納会2015>
遂に今年も納会の日が来ました。月並みですが、本当に時間が経つのは速いで
すね。今年は特に、12月に入ってからが速かったと思います。何故でしょう?
分かりません。速いか遅いかではなく、中身が十分有るか無いかが大切なので、
そう云った出来高を意識して暮らしていきたいと思います。
これも月並みな云い方ですが、今年も色々なことがありました。しかし色々な
ことが起きるのは当たり前で、それらにどう対応したかが大切なので、対応出
来高と云うか、対応打率、対応深度、対応速度を高めるように意識して行きた
いと思います。
さて今年最後のそばうどんアンケート。44%対56%で、うどん優勢でした。一
年後、ドル円は125円以上でかつ日経平均は2万円以上だと思う方の方が少ない
と云うことです。因みに私はそば派です。来年は円安株高が基調だと思ってい
ますが、今までの数年に比べると自信がありません。アンケートの結果も、そ
の雰囲気を表していると思います。
しかし過度の期待がない、見方もほぼ半々に分かれていると云うことで、リス
クは比較的小さいのではないでしょうか?いずれにしろ来年はいい年になるこ
とを願いたいものです。
「良いお年を」と云うコトバが私は好きで、12月の半ばくらいから、お店でも、
タクシーの運転手さん相手でも、色々な場面で「良いお年を」と云える瞬間を
探して、なるべく云うようにしています。
皆さま、本年は大変お世話になりました。そして御愛読ありがとうございまし
た。来年も是非よろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎え下さい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎2016年、どうなる日本株?新春4夜連続・日本株オンラインセミナー
豪華な講師陣による、4夜連続・日本株オンラインセミナーを開催します。
<第1夜 講師:経済評論家・マネーエコノミスト 杉村富生氏>
1月5日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3219
<第2夜 講師:ストックウェザー 兜町カタリスト編集長 櫻井英明氏>
1月6日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3218
<第3夜 講師:DZHフィナンシャルリサーチ 日本株情報部長 東野幸利氏>
1月7日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3221
<第4夜 講師:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆>
1月8日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3220
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月4日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3222
--------------------------------
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
1月4日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3229
--------------------------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 神戸 【定員600名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第5回目は兵庫県神戸市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:神戸国際会議場 BF・1F メインホール (兵庫県神戸市)
≪申込締切:2016年1月4日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3188
--------------------------------
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎増税時代だからこそ知っておきたい相続と投資の話 in大阪
税制と投資にフォーカスを当てたセミナーを開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:大阪心斎橋カンファレンスセンター ホール7A (大阪府大阪市)
≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3213
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。