1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第4026号 2016年1月4日(月)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
公式Youtube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
0∞∞0∞∞0∞∞0 豪華メンバーが出演!ただいま申込み受付中 0∞∞0∞∞0∞∞0
『お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~』
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの広木隆が出演いたします。
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼△▼△▼△▼ 業績の回復で株価上昇が期待されている銘柄は? ▼△▼△▼△▼
シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
明けましておめでとうございます。今年も投資のヒントをよろしくお願いいたします。2016年の取引も本日から始まりましたが、昨年を振り返ってみると夏以降の大幅な調整がありながらも日経平均は年間で9%上昇し4年連続のプラスとなりました。今年も健闘を期待したいところです。そこで今回は業績の回復で株価上昇が期待されている銘柄を取り上げてみました。
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
--------------------------------
●━━━JPモルガン特別レポート「2016年米ドル/円の展望」━━━●
プレミアムレポート JPモルガン特別レポート「2016年米ドル/円の展望」を
期間限定(2016年1月15日(金)まで)で公開中です。
この機会をお見逃しなく、是非お読みください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_32.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上海市場の暴落など受け日経平均は600円近い大幅安
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は582円安の1万8450円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日
経400も大幅に下落しましたが、新興市場のマザーズ指数はわずかながら上昇
しました。30日、31日の米国市場が続落したことを受け、日経平均は215円安
の1万8818円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後に徐々に下げ幅を縮め、
10時過ぎには下げ幅が80円あまりとなる場面がありました。ただ、10時45分
に発表された財新製造業購買担当者景気指数が市場予想を下回る低調な内容
に終わったことを受け、中国市場が大幅に下落すると、120円30銭程度で推移
していたドル円が119円80銭程度まで下落し、日経平均も急落しました。結局
492円安で前場の取引を終えた日経平均は、後場に入ってもじりじりと下げ幅
を広げる展開となり、一時は639円安まで下落しました。日経平均は大引けに
かけてやや値を戻したものの、そのまま本日の安値圏で取引を終えました。
なお、上海証券取引所は相場急落を受けて「サーキットブレーカー制度」が
発動し、14時半頃で取引終了となりました。同制度は今月から導入されたば
かりでしたが、いきなりの発動となりました。東証1部の値上がり銘柄数は
170にとどまり、9割近い銘柄が値下がりする全面安の商状でした。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はトップのトヨタ(7203)から8位のファナック
(6954)まで全て下落しました。中でもファーストリテイリング(9983)は
4.7%の下落で日経平均を80円近く引き下げています。売買代金9位に入った
東芝(6502)は、2%の逆行高となりました。産業革新機構と経済産業省が事
業再編を支援し、白物家電事業をシャープ(6753)と統合する案が浮上して
いるなどと報じられたことが好感されたようです。シャープは下落したもの
の0.8%安と比較的小幅な下げにとどまりました。材料が出たところでは、国
内自動車メーカーの共同出資案が浮上していると報じられたエアバックなど
を手がけるタカタ(7312)は14%近い大幅高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
年初から中国株の大幅下落という波乱要因でマーケットはリスクオフムード
となりました。相場格言で申(さる)年は「騒ぐ」と言われていますが、ま
さにその通りの1年のスタートです。明日以降も調整ムードとなるのかは今夜
の米国市場と明日の中国市場次第ということになりますが、ドル円が119円台
前半まで円高が進んでいることから急激な戻しは期待しづらいかもしれませ
ん。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が大幅続落
1.概況
本日の上海総合指数は前日比242ポイント安(6.9%)の3,296ポイントと大幅
に続落し、一気に節目の3,300ポイントを割り込みました。また、中国の創業
板指数(日本のマザーズ市場に相当)は222ポイント安(8.2%)の2,491ポイ
ントとこちらも大幅に続落しました。更に、香港のハンセン指数も日本時間
16時時点で545ポイント安の2万1368ポイントと大幅に反落しています。
中国市場で上海市場はほぼ全面安となりました。2016年1月1日に政府から発
表された12月の中国製造業PMIは前月から改善したものの市場予想に届かなかっ
たことから、上海総合指数は小幅に下落して始まりました。その後、本日発
表の財新製造業PMIが改善予想に反して前月から悪化したことで景気減速懸念
が再び高まり、上海総合指数は下げ幅を急速に広げる展開となりました。こ
うしたなか日本時間14時半頃には中国のCSI300指数の下落率が7%に達したこ
とで、本日から導入されたサーキットブレーカー制度が発動し、すべての株
式と先物の取引が終日売買停止となりました。
香港市場では、先週31日の米国株安の流れを受けてハンセン指数が大幅に下
落してスタートしました。その後は財新製造業PMIの予想外の悪化や中国株の
急落などが相場の重石となり下値を模索する展開となっています。日本時間
16時時点で、不動産株指数や金融事業株指数、商工業株指数、公益事業株指
数などが大幅に下落しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面安となりました。鉄道車両メーカー大手の中国中車
(1766)が5%超下落しているほか、中国鉄建(チャイナ・レールウェイ・コ
ンストラクション、1186)も4%余り下落しています。また、リスクオフムー
ドが強まる中、金融関連株も大きく売られています。なかでも保険大手の中
国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、2628)や商業銀行の東亜銀
行(バンク・オブ・イーストアジア、0023)などが大幅に下げています。更
に、値嵩株のインターネット大手の騰訊(テンセント・ホールディングス、
0700)や通信大手の中国移動(チャイナ・モバイル、0941)も大きく売られ
相場を押し下げています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
中国市場で上海総合指数は財新PMIの悪化が嫌気され大幅に下落し、本日から
導入されたサーキットブレーカー制度が午後に発動され取引停止となりまし
た。このようにリスクオフムードが強まる中、昨年7月以降、中国証券当局に
より禁止されていた大株主や経営陣の保有株の売却が年明けから解禁となっ
ていることも相場の重石となりそうで、明日の中国市場も続落スタートとな
りそうです。しかし、主要指数に売られすぎのサインが出ていることから自
律反発に期待したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
利上げとイエレンFRBの決意 (12月17日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7774 J・TEC 1,160.0 +63.0
大幅に4日続伸 再生医療製品が国内で実用段階へ。
2538 JFLA 42.0 +3.0
大幅高 前期は34%営業増益 フォアグラや冷凍パンなど好調。
3742 ITBOOK 711.0 +100.0
ストップ高 マイナンバー制度の開始に伴い関連株買い。
7312 タカタ 918.0 +111.0
大幅反発 国内自動車メーカーの共同出資案が浮上。
4351 山田債権 528.0 +23.0
大幅続伸 東北労働金庫と遺言・遺産関連サービスで業務提携。
3636 三菱総研 3,580.0 +110.0
大幅に4日続伸 人事給与業務受託事業で最大手と資本・業務提携。
9878 セキド 124.0 -5.0
4日ぶり大幅反落 3Q累計は営業黒字ならず コスト削減で採算は改善。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(12月31日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 17,425.03(-178.84 -1.02%)
S&P500指数 2,043.94(-19.42 -0.94%)
ナスダック総合 5,007.41(-58.44 -1.15%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 32.00(+1.00 +3.23%)
Oペトロリアム(OXY) 67.61(+0.59 +0.88%)
アナダルコ(APC) 48.58(+0.20 +0.41%)
Tワーナー(TWX) 64.67(+0.23 +0.36%)
GE(GE) 31.15(+0.10 +0.32%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
テキサスI(TXN) 54.81(-1.35 -2.40%)
イーライリリー(LLY) 84.26(-1.94 -2.25%)
アップル(AAPL) 105.26(-2.06 -1.92%)
アマゾン(AMZN) 675.89(-13.18-1.91%)
アルファベットA(GOOGL) 778.01(-12.29-1.56%)
■インターナショナル・ペーパーは段ボールの大手
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■続落 月末・年末の売りに押される S&P500は年間で0.73%安
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151231.pdf
■はじめてのお客様限定!米国ブランド製品プレゼントキャンペーン!
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2015/news1512_36.htm
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月28日2016年以降の経済・市場展望 PART2 日本株式市場
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆【動画】広木隆のマーケット展望(1月4日収録)
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/95827ded876cd7fcd9046c09a6c1e1f7194d4d00
◆1月4日 業績の回復で株価上昇が期待されている銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月30日実用化に向けて動き出した自動運転と関連銘柄
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第67回 「アナログレコード」を読み解く
みなさん、あけましておめでとうございます。『今どき、株で儲けるヤツは、
「業種別投資法」を使っている』著者の長谷部翔太郎です。お正月はいかが過
ごされましたでしょうか。2016年も遂に幕が開けました。気持ちも新たに、日々
を充実させていきましょう。今年もよろしくお願いいたします。さて、2015年
の日本の株式市場は4年連続の陽線となりましたが、足かけ6年上昇相場が続い
ていた米国市場では長い下ひげをつけての陰線となりました。「長い下ひげは
買いサイン」という経験則も確かにあるのですが、これは株価が下落基調にあ
る時、という条件がつきます。むしろ上昇相場での下ひげは要注意と見るべき
でしょう。既に指摘され始めていますが、株式市場は世界景気の行方を決して
楽観していないように思われます。
本日は2016年の大発会。本年最初のテーマとして「アナログレコード」を取り
上げてみましょう・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/01/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第434回-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「新年を迎えて・・・」
あけましておめでとうございます。
ご存知の通り、海外の主な市場は12月のクリスマスホリデーの方が主で年初めは
元旦だけお休み、通常は2日から動きだしますが、今年はカレンダーの並びで日
本と同じ、つまり世界の市場の新年が一斉にスタート(もちろん時差はあります
が・・・)となりました。海外では12月決算、新年から仕切り直しというケース
が多く、本日から世界中の多くの投資家が心機一転そろってスタートを切るとい
うことですね。ただ今週金曜日に米雇用統計も控えていますし、張り切り過ぎな
いように慎重にしたいところです。
さて、今年始まる私たちに身近な制度変更のうち、投資に関連するものとしては
・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/01/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 戸松信博のいまこそ中国株!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1月に大株主の株式売却禁止措置の終了を控え、2015年最終週の中国本土株は反落
新年明けましておめでとうございます。今年も皆様に、できる限り有益な情報を
お伝えするように努めて参りますので宜しくお願い致します。
さて、2015年最終週となった先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指
数、香港ハンセン指数は反落、創業板指数は続落と総じて弱い基調となりました。
先週は週初の28日(月)が大幅反落でスタート。理由は中国国家外貨管理局が個
人の外貨建ての現金決済に関して2016年1月1日(金)から新ルールを適用すると
発表したことです。新ルール発効前に外貨が市場から流出するとの懸念が台頭し
て外貨建てのB株が急落し、相場の下落要因となりました。これは当局が資金流
出を抑えるために新ルールの適用(規制強化)を決定したとの見解に基づくもの
です。
ただし、28日(月)夜に・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/01/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
--------------------------------
■円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2500/china/index.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年1月4日 <発会2016>
皆さん、あけましておめでとうございます。今年の発会は、生まれて初めて色
紋付き羽織袴という和装で東証の大発会にも行き、新春祈祷も行くことにしま
した。朝、この和装になった時には恥ずかしい気持ちが勝ってしまって落ち着
きませんでしたが、暫くこの格好をしていると、背筋も伸び、気持ちにも芯が
入って来て、正月らしい晴れ晴れとした気分になって来ました。
今年は当社にとって実りの年です。アクティブ・トレーダー向けのトレードス
テーション・サービスの開始、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問の営
業開始、そして次世代基幹システムへの移行など、私たちが何年間も掛けて準
備してきたことが実現していく年です。長期投資家の皆さま、アクティブ・ト
レーダーの皆さま、そしてどの株や投信を買うかどのタイミングで売買するか
判断に迷う皆さま、そういった全てのタイプの皆さまに、質の高いサービスを
提供して参ります。当社のサービスが劣っている所は、真正面にその問題を捉
えて改善して参ります。そして世の中にまだない新しいサービスを積極的に開
発して提供して参ります。
毎日がイノベーション。そういう気持ちをしっかりと持って、一年を駆け抜け
る決意です。皆さま、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
--------------------------------
◆ CEO 松本 大より新年のごあいさつ
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1601_01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎2016年、どうなる日本株?新春4夜連続・日本株オンラインセミナー
豪華な講師陣による、4夜連続・日本株オンラインセミナーを開催します。
<第1夜 講師:経済評論家・マネーエコノミスト 杉村富生氏>
1月5日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3219
<第2夜 講師:ストックウェザー 兜町カタリスト編集長 櫻井英明氏>
1月6日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3218
<第3夜 講師:DZHフィナンシャルリサーチ 日本株情報部長 東野幸利氏>
1月7日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3221
<第4夜 講師:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆>
1月8日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3220
--------------------------------
◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
FXタレント池田ゆいさんと、為替市場の語り部 雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャート
を使って実況します。
1月8日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3237
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
1月6日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3230
--------------------------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎増税時代だからこそ知っておきたい相続と投資の話 in大阪
税制と投資にフォーカスを当てたセミナーを開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:大阪心斎橋カンファレンスセンター ホール7A (大阪府大阪市)
≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3213
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。