マネックスメール 2016年2月25日(木)

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マネックスメール 2016年2月25日(木)


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 マネックスメール<第4062号 2016年2月25日(木)夕方発行>

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∈∋∈ 年利率3.55%(税引前)期間5年 ニュージーランドドル建社債 ∋∈∋

「クレディ・スイス・エイ・ジー 2021年3月4日満期 ニュージーランドドル建社債」を売出中です。税引前の利率は年3.55%、期間は5年です。

             ★ P O I N T ★

■外貨建て(ニュージーランドドル建て)の社債です。

■利金、償還金および中途売却代金の受取金額は変動します。

■クレディ・スイス・エイ・ジーが発行する債券です。

■分散投資の効果が期待できます。

お申込みは2016年3月3日(木)14時まで先着順で受付けております。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1602_13.htm

※お取引の際は巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「ニュージーランド ドル建社債に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽

 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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 ▼△▼△▼△▼ 2割以上の増益基調を維持している銘柄は ▼△▼△▼△▼

    シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント

3日の投資のヒントでは第1四半期(4-6月期)、第2四半期(7-9月期)、第3四半期(10-12月期)と順調に二桁増益を続けている銘柄を1月中に決算を発表した銘柄のなかから取り上げました。今回は2月に入って決算を発表した銘柄で、2割以上の増益を各四半期で維持しているものをTOPIX500採用の3月期決算企業のなかからピックアップしてみました。

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

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 1 相場概況
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日経平均円高進行の一服と補正予算への期待などから反発

日経平均            16,140.34 (△224.55)

日経225先物         16,130 (△270 )

TOPIX            1,307.54 (△ 23.01)

JPX日経400          11,841.88 (△216.5)

単純平均             2,591.53 (△ 43.44)

東証二部指数           4,173.19 (△ 46.56)

日経ジャスダック平均       2,326.03 (△ 14.01)

東証マザーズ指数         832.73 (△ 9.69)

東証一部

値上がり銘柄数         1,680銘柄

値下がり銘柄数          209銘柄

変わらず             48銘柄

比較できず            4銘柄

騰落レシオ           92.71%  △12.24%

売買高            23億9860万株(概算)

売買代金        2兆3885億3600万円(概算)

時価総額          484兆9328億円(概算)

為替(15時)          112.45-112.46円/米ドル

為替(15時)         124.07-124.11円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は224円高の1万6140円と反発し1万6000円の節目を回復しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場で主要指数が反発し、ドル円が112円台まで円安に戻したことを受け日経平均は67円高の1万5983円で寄り付きました。日経平均はすぐに1万6000円を回復しましたが、その後一時割り込む場面もあるなど前場は1万6000円を挟んで揉み合いとなりました。後場寄り後まもなく日経平均は38円高まで上げ幅を縮めて本日の安値をつけましたがすぐに値を戻すと、13時半頃から急激に上げ幅を拡大しました。一時300円あまりまで上げ幅を広げた日経平均はそのまま本日の高値圏での大引けとなりました。東証1部の売買代金は2兆3885億円と昨日から約7%増加しました。東証33業種全てが上昇、中でも建設業は3.8%高で上昇率トップとなりました。一部メディアで政府が5兆円規模の補正予算を組むことを検討していると報じられ、公共事業が増えるとの期待が買いを誘ったようです。また、その他金融業が上昇率2位、不動産業が5位とマイナス金利による恩恵が大きいとみられる業種の上昇も目立ちました。


2.個別銘柄等

このところ連日で東証1部の売買代金トップとなっているソフトバンクグループ(9984)は本日もトップとなり、5%近い大幅高となりました。一方、トヨタ(7203)は続落しました。メガバンク3行は揃って上昇しています。売買代金5位のシャープ(6753)は15%近い大幅安となりました。正式に台湾の鴻海精密工業の傘下に入ることが決定しましたが、1株118円の第三者割当増資を行うことを発表したことから1株利益の希薄化が懸念され大きく売られました。補正予算への期待から建設株が買われました。大林組(1802)、大成建設(1801)、鹿島(1812)などが5%前後上昇しています。また、FX大手のマネーパートナーズグループ(8732)が仮想通貨関連として物色され、昨日に続いてストップ高となりました。一方、大手証券が目標株価を引き下げたサイバーエージェント(4751)は5.6%安と大きく売られました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

円高進行の一服と補正予算への期待などから日本株は反発しました。いよいよ明日から中国で20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催されます。金融安定化のための協調的な姿勢が打ち出されるか注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

【中国株式市場】

上海市場は大幅反落 ハンセン指数は大幅続落

上海総合指数:2,741.25(-187.65)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):18,922.34(-270.11)


1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は大幅に反落しました。小幅に下落してスタートした上海総合指数は、国有企業の改革試案10項目の内容に目新しさがなかったことが失望となり、暫くして節目の2,900ポイントを割り込んで下げ幅を広げる展開となりました。後場に入り短期金利の急上昇を受けてリスクオフムードが強まり、さらに下げ幅を広げた上海総合指数は結局、節目の2,800ポイントも割り込んで6%を超える大幅下落となりました。


<香港市場>

ハンセン指数は日本時間16時時点で大幅続落となっています。昨日の米国株高と原油価格の反発を受けてハンセン指数は小幅に上昇して始まったものの、本土市場の急落を受けてすぐにマイナスに転じると下げ幅を徐々に広げる展開となり、節目の1万9000ポイントを割り込みました。後場には下げ幅を縮める場面がありましたが、買い材料に乏しいなか安値圏での推移となっています。日本時間16時時点で不動産株指数をはじめ、商工業株指数、金融事業株指数、公益事業株指数の4業種全てが1%超下落しています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場はほぼ全面安となっています。カジノのギャラクシー・エンターテインメント(銀河娯楽・00027)は2015年12月期決算が大幅減益となったことが嫌気され大きく下落しています。同じくカジノのサンズ・チャイナ(金沙中国・01928)も連れ安となっています。また、値嵩株のインダコマシャルバン (中国工商銀行・01398)やチャイナモバイル (中国移動・00941)なども売られ相場を押し下げています。さらに、ペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)やシェンホアエネルギー (神華能源・01088)などの石油株も軟調に推移しています。

一方で、保険のAIAグループ(友邦保険・01299)は減益決算の発表にもかかわらず期末配当の大幅な引き上げや新規事業が堅調だったことなどが好感され上昇しています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場のさらなる改善を示す(2月8日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


6752 パナソニック 927.7 +57.5

急反発 世界最高水準の高効率モーター搭載圧縮機で省エネ性能実証。


6031 サイジニア 2,626.0 +500.0

ストップ高 米Magentoとレコメンデーションサービスで連携。


3839 ODK 333.0 +17.0

大幅続伸 ファルコHDと業務提携に基本合意 社内システム運用など。


9502 中部電 1,518.0 +97.5

急反発 外資系証券が「中立」へ格上げ 株価下落で目標株価まで調整。


3798 ULS-G 935.0 +150.0

ストップ高 ミドルウェア「ULFIRE Memory Optimizer」提供開始。


6822 大井電気 488.0 +37.0

3日ぶり急反発 通期上方修正・3円増配 電力小売自由化で前倒し需要。


6753 シャープ 149.0 -25.0

大幅続落 乱高下 ホンハイ傘下での再建を正式決定 新株・優先株発行。


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 2 米国相場概況(2月24日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 16,484.99(+53.21 +0.32%)

S&P500指数 1,929.80(+8.53 +0.44%)

ナスダック総合 4,542.61(+39.02 +0.87%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

HP(HPQ) 10.82(+0.51 +4.95%)

ターゲット(TGT) 76.94(+2.95 +3.99%)

デボンエナジー(DVN) 19.41(+0.50 +2.64%)

アナダルコ(APC) 36.21(+0.91 +2.58%)

コストコ(COST) 153.87(+3.51 +2.33%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

フォード(F) 12.08(-0.34 -2.74%)

GM(GM) 28.84(-0.54 -1.84%)

Nオイルウェル(NOV) 28.24(-0.41 -1.43%)

コルゲート(CL) 66.32(-0.88 -1.31%)

レイセオン(RTN) 123.70(-1.52 -1.21%)


■小幅反発 引けにかけてプラスに転じる「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160224.pdf


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別
Kraft Heinz Co/The(KHC)  4Q


<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html


■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm


★米国株3周年記念★ Amazonギフト券などが当たる!

https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_36.htm


■<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!

「4大トピックを大解説!利上げ、原油、ドイツ銀行、IT株急落」
2月29日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3267

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。


◆2月22日 日本株の上昇要因 マイナス金利が促す資本構成の変化

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆2月12日 金融システムのリスクを検証:その1:エネルギー関連与信 
ネガティブなニュースフローは予想されるが、全体影響は限定的

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆2月25日 2割以上の増益基調を維持している銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆2月19日【決算メモ】トヨタ(7203)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆


★ブラス(2424) マザーズ/名証セントレックス

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=676

2月26日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


★LITALICO(6187) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=677

3月2日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=678

2月26日(金)0:00から3月3日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎富山第一銀行(7184) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=680

2月29日(月)0:00から3月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎アカツキ(3932) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=679

3月1日(火)0:00から3月7日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎アグレ都市デザイン(3467) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=682

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎グローバルグループ(6189) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=681

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=684

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎チエル(3933) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=683

3月3日(木)0:00から3月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎ウイルプラスホールディングス(3538) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=685

3月7日(月)0:00から3月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎ベネフィットジャパン(3934) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=686

3月8日(火)0:00から3月14日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売実施中

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コタ(4923) 東証

分売価格     : 1,310円

本日の終値    : 1,344円

ディスカウント率 : 2.53%

申込単位     : 100株

申込上限     : 3,000株

申込受付期間   : 2月25日(木)16:30から2月26日(金)8:20まで

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テンアライド(8207) 東証

分売価格     : 350円

本日の終値    : 359円

ディスカウント率 : 2.51%

申込単位     : 100株

申込上限     : 10,000株

申込受付期間   : 2月25日(木)16:30から2月26日(金)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎初穂商事(7425) 東証   分売予定期間:2月29日(月)~3月2日(水)

◎藤田エンジニアリング(1770) 東証 分売予定期間:3月1日(火)~3月4日(金)

◎リリカラ(9827) 東証 分売予定期間:3月2日(水)~3月7日(月)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第402回 昨年と今年の急落後の違い

米国のダウ平均とS&P500のチャート上に少し変化がありました。2月22日の取引
で、1月29日に付けた戻り高値を更新したことです。これは短期的なトレンドが
転換するひとつのサインになりえる動きです。まだまだ戻りは鈍いかもしれませ
んが、底割れ懸念はひとまず和らいだ可能性が高いといえそうです。
最近、日経平均をベースに、昨年と今年の急落後の動きを比較する記事をみかけ
ます・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/02/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!

http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp

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 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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下衆すぎる。サンプラザ中野くんだー!

マーケットなんて下衆なものにきまっている。それはそうだ。わかってる。愛
のある金融マーケットなんて想像もつかないし。にしても年明けからの下衆ぶ
りには頭が痛い。あらゆる値動きがエッヂが効きすぎ。
昨夜のドル/円には頭にきた。1円以上の行って来い。ヒラリーさんが・・・

http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2016/02/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

バイきんぐ・小峠さんとサンプラザ中野くんのロックユニット「坊坊主」
カラオケのDAMとコラボ企画のカラオケパーティやります。参加申込みは月末
まで。詳しくはこちら坊坊主のオフィシャルサイトから

http://www.teichiku.co.jp/artist/boubouz/

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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありま
 せん。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月25日    <ネアンデルタール人>

ちょうど一週間前にも、「コトバ」と云うつぶやきでネアンデルタール人と
我々の祖先であるヒト(ホモサピエンス)の違いを書いたばかりですが、ネ
アンデルタール人が現代人に残した遺産の研究についての記事を見つけまし
た。「コトバ」にも書きましたが、ネアンデルタール人はヒトよりも早く地
上に出現し、ヒトよりも大きな身体と脳を持っていたにも関わらず、一気に
ヒトに滅ぼされてしまった訳ですが、そしてその理由はヒトはコトバを持っ
ていたからと、「コトバ」には書いた訳ですが、The American Journal of
Human Geneticsの1月号に載った「Introgression of Neandertal- and
Denisovan-like Haplotypes Contributes to Adaptive Variation in
Human Toll-like Receptors」と云う論文によると、ヒトの免疫に関わるい
くつかの遺伝子はネアンデルタール人からの遺産であり、しかもそれは日本
人の中に最も潜んでいるとのことです。

英語の論文なのでちゃんと読めてませんが、なんでもネアンデルタール人と
ヒトは交配をしたらしく(!)、その結果ネアンデルタール人が持っていた
免疫系の遺伝子が、ヒトにも残っているのですが、全世界の人々の遺伝子を
分析すると、日本人が最もその比率が高いと云うのです。ネアンデルタール
人由来の遺伝子が残っているケースが、アフリカの人は基本0%、他の地域
は10~35%程度で、日本と中国が高いのですが、日本が51%で断トツのトッ
プなのです。これは驚きです。何故でしょう?

アフリカから出て地球上に拡がっていったので、極東日本には、逃れて生き
延びたネアンデルタール人が多かったのでしょうか?或いはヒトがネアンデ
ルタール人を滅ぼさずに交配する理由というか事情が日本にはあったのでし
ょうか?2万年以上も前の話です。花粉症は免疫が関連してます。日本人は
こういった事情で花粉症が多いのでしょうか?謎ですが、興味深い話ですね。
今日はお医者さんと飲みに出掛けるので、話してみようと思います。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)

チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。

2月29日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了

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◎<日本株セミナー>楠千弘の個別株式投資術

今人気上昇中のアナリスト、楠千弘氏にご出演いただき、各銘柄の決算動向や
注目銘柄についてご解説いただきます。

2月29日(月) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3294

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!2月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

2月29日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3267

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◎入門!株道場 第1回 「銘柄選び、基礎の基礎」

株式市場とお客様をこよなく愛する2人の社員が講師となり、日本株投資の基礎
について全6回のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第1回は、「銘柄選び、基礎の基礎」と題して銘柄選びの基礎的なチェックポイ
ントをご紹介します。

3月1日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3303

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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      ニュージーランドドル建社債に関する重要事項

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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。

<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取
りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レート
に基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為
替手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券を
ご購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見
書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄: クレディ・スイス・エイ・ジー 2021年3月4日満期
ニュージーランドドル建社債
利率:年3.55%(税引前)
通貨:ニュージーランドドル
償還日:2021年3月4日
発行価格:額面1,000ニュージーランドドルにつき1,000ニュージーランドドル

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
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みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
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当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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