マネックスメール 2016年2月26日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2016年2月26日(金)


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 マネックスメール<第4063号 2016年2月26日(金)夕方発行>


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 3月1日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 6 投資運用苦楽

 7 勉強会・セミナー情報

 8 リスクおよび手数料等の説明 

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 1 相場概況
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日経平均、一時大幅高も上げ幅縮めて小幅続伸 来週は米国の経済指標等に注目
日経平均            16,188.41 (△ 48.07)

日経225先物         16,260 (△130 )

TOPIX            1,311.27 (△ 3.73)

JPX日経400          11,883.82 (△41.94)

単純平均             2,597.18 (△ 5.65)

東証二部指数           4,198.66 (△ 25.47)

日経ジャスダック平均       2,333.48 (△ 7.45)

東証マザーズ指数         826.49 (▼ 6.24)

東証一部

値上がり銘柄数         1,002銘柄

値下がり銘柄数          830銘柄

変わらず             109銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           100.83%  △8.12%

売買高            21億6312万株(概算)

売買代金        2兆1117億0000万円(概算)

時価総額          486兆3550億円(概算)

為替(15時)          112.62-112.63 円/米ドル

為替(15時)         124.54-124.58 円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は48円高の1万6188円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400も続伸しましたが、新興市場のマザーズ指数は3日ぶりに反落しました。昨日の米国市場で主要指数が原油高を好感し大幅に上げたこと、ドル円が113円台まで円安に振れたことを受け、日経平均は171円高と大きく上昇して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を拡大し、一時は332円高の1万6472円と1万6500円回復目前まで迫る場面がありました。ただ、そこが本日の高値となるとその後は1日を通して上げ幅を縮める展開となりました。前場を192円高で終えた日経平均は、後場入り後しばらくは前引け水準での揉み合いとなりましたが、ドル円が112円台に入って円高が進んだこともあり14時過ぎから急速に上げ幅を縮小しました。結局日経平均は安値引けとなり、1万6000円台での上値の重さが意識される1日となりました。東証1部の売買代金は2兆1117億円と昨日から1割以上減少しました。業種別には小売業、電気・ガス業、食料品といった内需ディフェンシブを中心とした23業種が上昇しました。


2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップのソフトバンクグループ(9984)は8円高と小幅に上昇して5日続伸となりました。今月中旬に大規模な自社株買いを発表して以降、堅調な推移が目立っています。一方、トヨタ(7203)は3日続落しました。足元の円高進行を受け証券会社の目標株価引き下げが出ている影響もあってか、冴えない推移が続いています。三井住友(8316)と三菱UFJ(8306)が上昇した一方、みずほ(8411)は1.5%安とメガバンク3行はまちまちな値動きとなりました。シャープ(6753)は11.4%の大幅下落となりました。鴻海精密工業が把握していなかった偶発的債務があり、契約の締結が遅れると報じられ、買収について今後の不透明感が高まったことが嫌気されました。ふくおかフィナンシャルグループ(8354)と十八銀行(8396)が経営統合すると発表し、十八銀行は11%近い大幅高となった一方、ふくおかフィナンシャルグループは2%安と下落しました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

一時は300円以上上昇した日経平均ですが、徐々に上げ幅を縮小して安値引けと上値の重さが意識される格好となりました。112円前後で推移するドル円からすると来期の企業業績が今期比増益を確保できるか不安視されている面があり、買い意欲を限定的にさせているのかもしれません。来週は、明日まで開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議終了後の発表内容のほか、ISM景況感指数や雇用統計など米国の重要指標の発表に注目が集まります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海市場とハンセン指数は共に反発

上海総合指数:2767.21(+25.96)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):19,220.42(+331.67)


1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は、周・中国人民銀行総裁の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での「人民元が継続的に下落する根拠はない」との発言や、「株式市場の発展を強く希望する」、また「中国は金融政策に余地や手段がある」との発言が好感され反発しました。昨日に6%超下落しただけに押し目買いが入り小幅に反発してスタートした上海総合指数は、一時1%近く下落する場面もありましたが、その後持ち直し上げ幅を広げると1%近く上昇して取引を終えています。


<香港市場>

ハンセン指数は昨日の米国株高と原油価格の上昇に加え、周・中国人民銀行総裁の発言も好感され日本時間16時時点で大幅反発となっています。ハンセン指数は節目の1万9000ポイントを回復して寄り付くと前場は高値圏での揉み合いが続きました。後場には本土市場の下落が嫌気され上げ幅を縮める場面もみられましたが、暫くして持ち直すと高値圏での推移となっています。日本時間16時時点で商工業株指数をはじめ、不動産株指数、金融事業株指数、公益事業株指数の4業種全てが1%を超える上昇となっています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、食品メーカーのティンイー (康師傅・00322)が6%超値上がりしています。昨日までの3日間で17%超下落したことで値ごろ感から買いを集めました。また、冴えない業績で売られていたエイチエスビーシー(HSBC・00005)が3%超上昇したほか、保険のピンアンインシュラ (平安保険・02318)やAIAグループ(友邦保険・01299)なども買われています。さらに、原油価格の上昇を受けてペトロチャイナ(中国石油天然気・00857)やシノック(中国海洋石油・00883)、クンルンエネルギー (昆侖能源・00135)などの石油株も大幅に上昇しています。

一方で、ハンセン指数構成銘柄からの除外が発表されたチャイナリソービアー (華潤ヒ酒・00291)は下落しています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場のさらなる改善を示す(2月8日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8586 日立キャピ 2,410.0 +159.0

急反発 外資系証券が「買い」へ 海外利益で金利低下影響を相殺。

4243 ニックス 861.0 +150.0

ストップ高 川崎の男子高校生がジカ熱感染で関連銘柄に思惑買い。

7776 セルシード 619.0 +37.0

一時ストップ高 テルモと供給契約を締結へ 細胞シート向け培養器で。

6740 JDI 231.0 +17.0

3日ぶり急反発 有機ELパネル国内メーカー「JOLED」買収へと報道。

3692 FFRI 4,110.0 -1,000.0

ストップ安 通期下方修正で営業赤字 大手とのアライアンス施策凍結。

7716 ナカニシ 4,015.0 -295.0

3日ぶり急反落 いちよしが目標株価減額 円高と投資増が業績圧迫へ。

6581 日立工 704.0 -40.0

急反落 通期下方修正で一転大幅最終減益 アイルランド工場閉鎖。

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 2 米国相場概況(2月25日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 16,697.29(+212.30 +1.29%)

S&P500指数 1,951.70(+21.90 +1.13%)

ナスダック総合 4,582.21(+39.60 +0.87%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

ユナイテクノ(UTX) 98.07(+4.46 +4.76%)

テスラ(TSLA) 187.43(+8.43 +4.71%)

アナダルコ(APC) 37.64(+1.43 +3.95%)

Mスタンレー(MS) 24.63(+0.92 +3.88%)

ナイキ(NKE) 62.38(+1.98 +3.28%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

HP(HPQ) 10.34(-0.48 -4.44%)

アパッチ(APA) 37.79(-0.81 -2.10%)

Nオイルウェル(NOV) 27.66(-0.58 -2.05%)

Fマクモラン(FCX) 7.12(-0.08 -1.11%)

Tワーナー(TWX) 66.66(-0.42 -0.62%)


■続伸 原油の急騰を好感「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160225.pdf

■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

■<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
「4大トピックを大解説!利上げ、原油、ドイツ銀行、IT株急落」

2月29日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3267

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆2月22日日本株の上昇要因 マイナス金利が促す資本構成の変化

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆2月12日 金融システムのリスクを検証:その1:エネルギー関連与信 
ネガティブなニュースフローは予想されるが、全体影響は限定的

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆2月26日 来期の業績予想がこの1カ月で大きく上昇した銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆2月26日 【決算メモ】クボタ(6326)【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★LITALICO(6187) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=677

3月2日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=678

3月3日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎富山第一銀行(7184) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=680

2月29日(月)0:00から3月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎アカツキ(3932) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=679

3月1日(火)0:00から3月7日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎アグレ都市デザイン(3467) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=682

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎グローバルグループ(6189) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=681

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=684

3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎チエル(3933) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=683

3月3日(木)0:00から3月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ウイルプラスホールディングス(3538) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=685

3月7日(月)0:00から3月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ベネフィットジャパン(3934) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=686

3月8日(火)0:00から3月14日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売実施中

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初穂商事(7425) 東証

分売価格     : 218円

本日の終値    : 225円

ディスカウント率 : 3.11%

申込単位     : 1,000株

申込上限     : 8,000株

申込受付期間   : 2月26日(金)16:30から2月29日(月)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎藤田エンジニアリング(1770) 東証 分売予定期間:3月1日(火)~3月4日(金)

◎リリカラ(9827) 東証 分売予定期間:3月2日(水)~3月7日(月)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月26日     <大統領選とマーケット>

トランプは大統領になるでしょうか?昨秋、アメリカに行って機関投資家と
ミーティングをした時以来、多くのアメリカ人とこの話をしてきました。私
のスタンスは当初から一貫して、「トランプが大統領になっても驚かない」
でした。話したアメリカ人は全員に異口同音に、「それはあり得ないのだ」
と、自信を持って答えました。人気が高くても、「いや実際にはそう云うこ
とには決してならないのだよ」と私に云いました。極々最近ようやく、「も
しかしたらあり得る」と云う声が出てきました。

私は大統領選にもアメリカの政治にも詳しくありません。トランプの発言内
容も、他の候補のことも良く知りません。単純に、現時点では支持率はトラ
ンプがリード、であれば、トランプが一番大統領になる可能性が高い、と思
うだけです。マーケットは、どのレベルにあっても、そのレベルが今日も、
明日も、未来も、もっとも妥当な水準です(注:時間に長さに応じて、金利
等による理論的な調整はありますが)。「いや、マーケットは売られ過ぎて
いる」とか「マーケットはこれこれの水準にあるべきだ」との論を、私は受
け入れません。マーケットは今の水準が今の段階では一番正しいのです。
大統領選とマーケットも似たような感じがあると思っています。さてどうな
ることやら。

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 6 投資運用苦楽
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第247回 コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)について

昨年、ベンチャーキャピタルについて、本コラムでも少しコメントをしましたが、
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=235
(2015年9月11日掲載分 第236回 日本のマイクロキャップとベンチャーキャピタル)
最近、多くの大学や企業においてベンチャー投資を行う動きが活発化しています。
日本に限らず、潜在成長率が低迷している先進諸国において、イノベーションを
求める動きが活発化することは当然のことと言えるかもしれません。特に、企業
においては更なる成長を、あるいは新たな収益源を求めてベンチャー投資を行う
ことは、従来から行われてきました。2014年、2015年は、2000年のドットコムバ
ブル以来のベンチャー投資ブームの再来とも言われており、今年もその傾向は続
いているようです。

1960年代、80年代、90年代・・・

http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=246

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO

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 7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)

チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。

2月29日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3309

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◎<日本株セミナー>楠千弘の個別株式投資術

今人気上昇中のアナリスト、楠千弘氏にご出演いただき、各銘柄の決算動向や
注目銘柄についてご解説いただきます。

2月29日(月) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3294

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!2月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

2月29日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3267

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◎入門!株道場 第1回 「銘柄選び、基礎の基礎」

株式市場とお客様をこよなく愛する2人の社員が講師となり、日本株投資の基礎
について全6回のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第1回は、「銘柄選び、基礎の基礎」と題して銘柄選びの基礎的なチェックポイ
ントをご紹介します。

3月1日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3303

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(どなたでもご参加いただけます)

◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)

臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

2月29日(月) 12:30開始 14:00終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3313

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◎東京証券取引所主催 +YOU ニッポン応援全国キャラバン 特別編

「銘柄選択の考え方」や「上手な情報の活用方法」など、投資初心者にとって
必要な投資のヒントについてマネックス証券代表取締役会長CEO 松本大がお話
しします。

3月10日(木) 18:30開場 19:00開始  20:00終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3304

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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 8 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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