マネックスメール 2017年9月13日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2017年9月13日(水)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第4444号 2017年9月13日(水)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
 公式YouTube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

□■□■ 平成29年9月末の国内上場株式のお取引に関するご注意 □■□■

権利付最終売買日をはじめ、各種権利取得スケジュール、ご注文等の注意事項等をご確認ください。

https://info.monex.co.jp/news/2017/20170915_01.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

_/_/_/_/_/_/ 個人投資家サーベイ _/_/_/_/_/
マネックス証券では、個人投資家の皆様の相場環境に対する意識調査のため、定期的にアンケートを実施し、「MONEX 個人投資家サーベイ」として提供しております。 ご回答くださった皆様には、ご協力に感謝いたします。

https://info.monex.co.jp/survey/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

米株高と円安受け日経平均は89円高と3日続伸

日経平均            19,865.82(△89.2)

日経225先物            19,690(△60 )

TOPIX            1,637.33(△ 9.88)

JPX日経400         14,503.72(△81.53)

単純平均            2,957.05(△17.82)

東証二部指数          6,694.82(△31.63)

日経ジャスダック平均      3,477.77(△17.73)

東証マザーズ指数        1,053.48(△ 2.05)

東証一部

値上がり銘柄数         1,314銘柄

値下がり銘柄数          594銘柄

変わらず             118銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           104.94%  △3.77%

売買高            16億0511万株(概算)

売買代金        2兆0498億1900万円(概算)

時価総額          602兆4469億円(概算)

為替(15時)          110.05-06円/米ドル

為替(15時)         131.82-86円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は89円高の1万9865円と3日続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場で主要3指数が揃って史上最高値を更新し、ドル円が110円台を回復したことを受け日経平均は97円高と続伸して寄り付きました。本日の日経平均は高値と安値の値幅が40円あまりと非常に値動きの小さい1日となりました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を70円足らずまで縮めたもののその後切り返し、前場を93円高と寄り付きとほぼ同水準で引けました。後場に入ってからやや上げ幅を広げて13時半頃に112円高と1日の高値をつけました。その後はやや上げ幅を縮め結局89円高での大引けとなりました。東証1部の売買代金は2兆498億円となりました。東証33業種は26業種が上昇、7業種が下落しました。証券商品先物、不動産業、銀行業、機械の4業種が1%を超える上昇となるなど景気敏感セクターの上げが目立ちました。一方で空運業やパルプ・紙などが下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は概ね上昇しました。売買代金トップの任天堂(7974)こそ小幅に下げたものの、三菱UFJ(8306)、パナソニック(6752)、トヨタ自動車(7203)、ソフトバンクグループ(9984)、三井住友(8316)、日立(6501)、日本電産(6594)といずれも上昇しました。昨日米アップル(AAPL)が新型iPhoneの発表を行いましたが、実装された機能が概ね事前報道通りだったことからアップル関連銘柄に大きな値動きは出ませんでした。アルプス電気(6770)が0.8%高となった一方で、村田製作所(6981)、太陽誘電(6976)やフォスター電機(6794)はそれぞれ下げています。その他材料が出たところでは、飲食店運営のバルニバービ(3418)は昨日行った決算発表で平成29年7月期が増収増益となったほか、今期の業績予想も大幅な増収増益としたことが好感され5%超の大幅高となりました。一方で今期の業績予想を6億5000万円の営業赤字としたモバイル端末向けコンテンツ配信のザッパラス(3770)は15%近い大幅安で東証1部の値下がり率首位となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は引き続きリスクオフからの巻き戻しが優勢でした。日経平均は本日の上昇で75日移動平均線も回復しました。今週に入って200日、25日、75日と重要視されている移動平均線を続けざまに回復した格好です。市場のセンチメントは徐々に改善しており、このまま2万円の節目回復となるか注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3105 日清紡HD 1,475.0 +300.0

ストップ高 白金を使わない燃料電池用触媒の実用化に成功と報道。

2321 ソフトフロント 237.0 +50.0

ストップ高 光通信と電力コスト削減の媒介販売で合弁会社設立。

3174 ハピネス&D 1,132.0 +150.0

ストップ高 前期営業益を上方修正 増収や販管費の効率使用で。

7899 MICS化学 425.0 +72.0

一時ストップ高 1Q営業益27倍 全社的なコストダウン活動が寄与。

3930 はてな 2,340.0 -425.0

大幅反落 今期37%営業減益見込む コンテンツフォームで投資計画。

3770 ザッパラス 421.0 -72.0

大幅反落 今期営業赤字転落見込む 「占いTV」映像製作関連費重し。

3038 神戸物産 5,420.0 -390.0

大幅反落 3Q累計36%営業増益も材料出尽くし 業務スーパーは増益。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況(9月12日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

         (前日比)

ダウ30種平均 22,118.86 (+ 61.49 + 0.27%)

S&P500指数 2,496.48 (+ 8.37 + 0.33%)

ナスダック総合 6,454.28 (+ 22.02 + 0.34%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Nオイルウェル(NOV) 33.38(+1.12 +3.47%)

CVSヘルス(CVS) 82.43(+2.71 +3.40%)

ファイザー(PFE) 35.37(+1.05 +3.06%)

バンカメ(BAC) 23.95(+0.59 +2.53%)

アムジェン(AMGN) 191.00(+4.51 +2.42%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

マクドナルド(MCD) 156.33(-5.20 -3.22%)

サザン(SO) 49.56(-1.05 -2.07%)

エレパワー(AEP) 73.11(-1.44 -1.93%)

エクセロン(EXC) 37.88(-0.59 -1.53%)

ユナイヘルス(UNH) 197.47(-2.11 -1.06%)


■米国株ランキングを更新!アップル(AAPL)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆9月12日 危機は去ったのか?
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆9月7日 高配当・邦銀大手行の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆9月8日 ECBは金融政策を維持:何を心配しているのか
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那のグローバル・マクロ・ウォッチ)

◆9月13日 ドルのショート拡大 豪ドルもロングに転換【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆9月13日 第1四半期に市場予想を大きく上回る実績を残した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆9月8日 急落のマザーズ市場動向~投資妙味がありそうな銘柄は~
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●ロードスターキャピタル株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34820
9月15日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間
です。

★需要申告受付中★
●株式会社マネーフォワード
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39940
9月20日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間
です。

◎ウェルビー株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65560
9月19日(火)0:00~9月25日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社MS&Consulting
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65550
9月20日(水)0:00~9月26日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆公募・売出(PO)◆

◎日本郵政株式会社 (東証 6178)
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=61781

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html

◆立会外分売予定

◎シンクロ・フード (3963)東証 分売予定期間:9月15日(金)~9月21日(木)

◎サニックス (4651)東証 分売予定期間:9月20日(水)~9月22日(金)

◎ジェイリース (7187)東証 分売予定期間:9月20日(水)~9月26日(火)

◎アールシーコア (7837)JQ 分売予定期間:9月21日(木)~9月27日(水)

◎平河ヒューテック (5821)東証 分売予定期間:9月22日(金)~9月26日(火)

◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス (6544)東証 分売予定期間:9月26日(火)~9月29日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「ドルの強気材料を再検証!」

前回更新分の本欄で、筆者は「当面のドル/円の押し目は中長期的に魅力の水準
ということになる」と述べました。実際、ドル/円は先週8日に一時107.32円まで
大きく下押す場面があったものの、週明けの11日以降は大きく値を戻す展開となり、
執筆時までに一時110.29円まで上値を伸ばす場面もありました。
周知のとおり、わずか2~3営業日でドル/円が約3円も円安方向に値を戻すことと
なったのは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/09/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

--------------------------------

■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 北京駐在員事務所から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第230回 「冬場に向けての大気汚染対策」

北京の大気汚染は、数年前に比べるとかなり緩和されたように思います。
特に、日本で頻繁に報じられたような「一寸先も見えない」という酷い汚染はほ
とんどなくなりました。
ただ、中部から南部へと汚染が広がっているそうで、中国全体としては決して安
心はできません。
北部では、冬場に暖房用の石炭燃焼が汚染源として加わるため、一年で最も酷い
汚染が発生します。寒さとのダブルパンチで憂鬱になってしまいます。
大気汚染は特に子供や高齢者の健康に重大な悪影響を生じており・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/09/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト

■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 ETF解体新書

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第127回「ETFと官製市場について」

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。日本銀行が金融緩和策の
一環として国内ETFを買い続けています。ETFの買い入れ枠が6兆円に引き上げられて、
すでに1年以上が経ちました。ETFの純資産残高は2017年2月末時点でおよそ22兆円で
すが、そのうち日銀のETF 保有額は12兆円を超え、総資産額の5割以上を占めるに至
っています。日銀がこのままETFの購入を続ければ・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/09/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

--------------------------------
■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
https://info.monex.co.jp/etf/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

9月13日    <仮想通貨バブル?>

世界の様々な地域で、様々な時期に、或る資産のバブルと云うものが起き、それ
はいずれ崩壊してきました。有名なものでは17世紀オランダで起きたチューリッ
プの球根のバブルや、それこそ1980年代に起きた日本の不動産バブルがあります。
日本のバブルでは「皇居を買うお金があればカリフォルニア州を買える」と云う
エコノミストの記事が世界的に大きな注目を集めました。

バブルはどうしても起き、どうしても崩壊するものですが、その崩壊のタイミン
グと大きさは決して予測することが出来ない、と云うのが、複雑系物理学の考え
方で、私はこれは完全に正しいと考えています。

このような歴史上起きた全てのバブルに於いて、個人は高値掴みをして大きな損
を被ってきましたが、唯一の例外が日本のバブルで、家計部門はバブルのピーク
付近で不動産を大きく売り越しており、担保権の実行などの形でピークで不動産
を大きく買い越したのは銀行セクターです。それが不良債権問題となった訳です。
日本の個人は、世界の歴史の中で見ても、特別に優秀な投資判断をしたことを、
忘れるべきではありません。

さて昨日、アメリカの大手銀行JPモルガンチェースのCEOであるジェイミー・ダ
イモンは、ビットコインは典型的なバブルであり、チューリップバブルより酷く、
いずれ崩壊することは間違いない、と発言しました。さてどうなることやら。世
界的にビットコインを大きく保有しているのは日本にいる個人だと云われていま
す。不動産バブルの時と同じように、うまく売り抜けることが出来るか。物理学
の決まり通り、そのタイミングと大きさは予測することは不可能です。この問題
は、なべてマーケット全般に云えることですが、だからこそリスク管理が肝要に
なります。気を付けましょう。

まぁしかし、ジェイミーの発言は動画で見て聞いてみたのですが、世界中にその
まま流れる枠組みの中の発言としては、ちょっと云い過ぎではありますね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■個人投資家向けオンライン会社説明会

◎日本航空株式会社 個人投資家様向けオンライン会社説明会

日本航空株式会社は個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、日本航空株式会社の概要、成長戦略、株主還元等についてご説明い
たします。
平日のお忙しい時間帯ではございますが、是非ご参加くださいますよう、お願い
申し上げます。

2017年9月20日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
★終了時間前に説明会が終了する場合があります★

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3846

--------------------------------

◎オムロン株式会社 個人投資家様向け説明会

オムロンの個人投資家様向け説明会では、
会社概要、投資対象として、中期経営戦略、株主還元についてご説明いたします。
是非ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

2017年9月22日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
★終了時間前に説明会が終了する場合があります★

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3836

--------------------------------

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧