第5079号 2020年4月24日(金)

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いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、『年利率0.6%(税引前)個人向けマネックス債』をご紹介しています。
新型コロナウイルスを発端とした激しい相場変動から、投資先の見直しをされる方も多いかと思います。本債券は、円建てで1万円から購入を受付ておりますので、ご興味のある方はぜひご確認ください。

※本メールが正しく表示されない場合は、バックナンバーからお読みください。

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本日の日本市場は昨日の米国市場が小幅に高安まちまちとなり新たな買い材料に乏しいことで反落となりました。日経平均は97円安の19,331円で寄り付くと取引開始から40分弱で218円安の19,210円まで売られましたが、朝方の売りが一巡するとやや持ち直し157円安で前場の取引を終えました。131円安の19,298円でスタートした後場は19,300円をわずかに上回ったところで上値が押さえられると14時ごろから下げ幅を広げ前場の安値を割り込んで254円安の19,175円まで売られ本日の安値を付けました。その後19,200円台を回復した日経平均は結局167円安の19,262円で取引を終えています。

こうしたなか新興市場はまちまちで東証マザーズ指数が続伸となる一方で、日経ジャスダック平均は反落となっています。

1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 本日の注目コラム
5 松本大のつぶやき

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1 相場概況

日本市場は新たな買い材料に乏しく反落 来週は重要イベントが目白押し(マネクリに移動します)

VIEW POINT:明日への視点

来週は重要イベントが目白押しです。日米欧の中銀の政策会合や1-3月期の米GDP速報値、中国のPMIなどに加え、先行してスタートした米国企業の決算発表に続いて日本でも決算発表が本格化します。日経平均は20,000円の大台回復を前に上値を押さえられると節目の19,000円を試すなど、今週は19,000円台で方向感を探るような展開でしたが、来週は重要イベントがどちらかに動き出すきっかけになるかが注目されます。

国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 19,262.00 - 167.44(-0.86%)
日経225先物 19,190 - 250(-1.28%)
TOPIX 1,421.29 - 4.69(-0.33%)
JPX日経400 12,736.53 - 45.92(-0.36%)
単純平均 1,894.54 - 3.12
東証二部指数 5,487.87 - 28.07(-0.51%)
日経ジャスダック平均 3,081.39 - 2.42(-0.08%)
東証マザーズ指数 742.66 + 4.11(+0.56%)
東証一部
値上がり銘柄数 887銘柄
値下がり銘柄数 1,201銘柄
変わらず 81銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 115.03%(-1.98%)
売買高 13億2710万株(概算)
売買代金 2兆0733億7100万円(概算)
時価総額 538兆9321億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 107.66-67円
ユーロ/円 115.86-90円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比
FRONTEO(2158) 363 +80
大幅高 AI用いた新型コロナ研究で治療薬候補選定に有効なメカニズム解析成功。
ウェルス(3772) 886 +150
大幅高 前期経常益を上方修正 税効果会計で営業外収入が増加。
クボテック(7709) 378 +55
大幅高 前期営業赤字縮小見込む 固定費削減や収益性改善が寄与。
ネットワン(7518) 3,090 +399
大幅高 今期営業益3%増見込む 前期は35%増で着地。
かわでん(6648) 2,002 +248
大幅高 前期営業益を上方修正 大都市の大型再開発案件が順調に進ちょく。
有機薬(4531) 377 +80
大幅高 人口心肺向け医薬品原薬の増産体制を発表。
A&T(6722) 1,697 +300
大幅高 1Q営業益4倍で着地 自社製品販売増加で利益率向上。

提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング

2 米国相場概況(4月23日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 23,515.26 + 39.44(+0.16%)
S&P500 2,797.80 - 1.51(-0.05%)
NASDAQ 8,494.75 - 0.63(-0%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
エクソン・モービル(XOM) 43.45 +1.32(+3.13%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 285.33 +8.31(+3.00%)
シェブロン(CVX) 86.80 +2.36(+2.79%)
ダウ(DOW) 32.56 +0.72(+2.26%)
キャタピラー(CAT) 112.91 +2.27(+2.05%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
マクドナルド(MCD) 182.04 -4.44(-2.38%)
ウォルマート(WMT) 128.53 -3.06(-2.33%)
インテル(INTC) 59.04 -1.06(-1.76%)
ナイキ クラスB(NKE) 87.35 -1.42(-1.60%)
コカコーラ(KO) 45.07 -0.61(-1.34%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
オートネーション(AN) 1Q
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 1Q
グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー(GT) 1Q
フリーポートマクモラン(FCX) 1Q
アメリカン・エキスプレス(AXP) 1Q

上記を含む6銘柄

米国株式決算カレンダー

3 マネックス証券からのお知らせ
【受付中】個人向けマネックス債 年利率0.6%(税引前)
個人向けマネックス債(愛称)について、2020年4月30日(木)14時00分まで申込受付中です。申込は先着順となります。
ご家族・ご友人紹介プログラム
マネックス証券の紹介プログラムを利用すると、1名のご紹介につき株式(現物)取引手数料(税込)を最大10,000円キャッシュバック!
ご紹介いただくのは、ご家族でも、ご友人でもOKです。
4 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
日銀追加緩和でも円安は限定的な可能性
吉田 恒 2020年4月24日
投資のヒント
4月の高配当利回り銘柄は
金山 敏之 2020年4月24日
アクティビストタイムズ
iPhoneをロック解除できる会社の価値は!?
マネックス証券 アクティビスト情報発信チーム 2020年4月24日
第344回 < 在宅勤務について >
コラム執筆:白木信一郎 
あけぼの投資顧問株式会社 代表取締役
マネックス証券アナリスト陣のレポートによる最新のマーケット情報から、投資入門者向けのコンテンツまで、幅広く有益な情報を集約しています。手軽にマネー情報を読める「マネクリ」をぜひご覧ください。

マネクリ

5 松本大のつぶやき

松本大

また忙しい

ミーティングや会食が一気に減り、暇と云っては語弊がありますが、バックトゥバック(背中と背中がくっつくと云う意味で、スケジュールに隙間がないこと)で用事が入って一日中振り回されることがなくなり、時間の流れ方がゆっくりになったな、と思ったのも束の間、またやたら忙しい日々に戻ってしまいました。日中は次から次にZoom等を使ったリモートミーティング。移動の時間がない分、逆に隙間時間がなくなり、バックトゥバックは更にキツくなったような。。。夜は夜で、会食がない分、またこれ電話会議やアプリ会議を海外と積極的に入れてしまうようになったので、何やら一日中忙しいのです。

要は新しい環境に、私も秘書も会議の相手となる先の人も、あっという間に適応してしまったのでしょう。リモート会議に適応すると共に、それらを積極的に入れないと心身共になまってしまうと云う意識が、忙しさを生み出しているのかも知れません。人間は慣れる動物である、とは良く云ったものです。但しこの状況は、万人に共通ではなく個人差は大きいかも知れませんが。

忙しいのは会議だけではなくて、様々なマーケットを見るのも忙しいです。株式だけでなくあらゆるマーケットが動いています。様々な投資機会も、ここに来て生まれています。当社グループのマネックスファイナンス(株)も、久し振りの個人向けマネックス債を発行することになりました。1.5年債で年利率0.6%(税引前)。忙しいとは存じますが、こちらも見てみて下さ~い!

 

過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)

リスクおよび手数料等の説明(税抜)

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

円建て債券取引に関する重要事項

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変化により変動するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

<その他>

  • 当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
  • お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
  • 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>

  • 銘柄 : マネックスグループ株式会社保証付 マネックスファイナンス株式会社 2021年11月1日満期 円建債券(愛称:個人向けマネックス債)
  • 利率: 年0.60%(税引前)/ 0.478%(税引後)
  • 通貨 : 円
  • 償還日 : 2021年11月1日
  • 発行価格 : 額面10,000円につき10,000円

リスク・手数料その他費用等について(手数料等税抜)

  • 当社の口座開設・維持費は無料です。
  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円かかります。
    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引で購入される場合を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.38%(税込2.618%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円、日経225ミニは1枚あたり35円、JPX日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
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  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
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