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本日の日本市場は先週末の米国株安を受けて大幅反落となりました。日経平均は257円安の22,255円で寄り付くと取引開始から20分で406円安の22,105円まで下落しましたが、朝方の売りが一巡したことで持ち直し10時30分過ぎに230円安の22,281円まで下げ幅を縮めると前場を297円安の22,214円で終えました。下げ幅を広げ388円安でスタートした後場は一段安となりました。13時50分過ぎに520円安近くまで下落し節目の22,000円をわずかに割り込んだ日経平均はその後一旦22,000円を回復したものの引けにかけて再び22,000円を下回ると14時50分過ぎに542円安の21,969円まで売られました。結局、日経平均は517円安の21,995円で取引を終えています。
こうしたなか新興市場も軟調で東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに3日続落となっています。
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