マネックスメール
第5499号 2022年1月14日(金)
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本日の日経平均は米国株安を受けて大幅続落となりました。242円安の28,246円でスタートした日経平均は寄り付きをほぼ高値に下げ幅を広げると節目の28,000円を割り込み11時10分過ぎに599円安の27,889円まで下落し543円安の27,945円で前場を終えました。498円安の27,990円でスタートした後場の日経平均は12時40分過ぎに549円安の27,939円まで下落した後持ち直すと28,000円を回復し結局364円安の28,124円で取引を終えています。こうしたなか新興市場も安く東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って下落し、東証マザーズ指数は3.4%安となり昨年来安値を更新しています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 1月15日(土)11時から!マネックス全国投資セミナー
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は米国株安を受けて大幅続落 下げ幅を広げ一時節目の28,000円を割り込む場面も
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は364円安となりました。昨日の米国市場が金融政策の早期正常化を警戒した売りがハイテク株を中心に出て反落となったことで大幅安となりました。節目の28,000円を割り込んだところでは押し目買いも入り下げ渋りましたが、200日移動平均線の回復失敗が続き上値の重さが意識されるなかで下げ幅を広げたことから下値への警戒感が一段と強まりそうで、こうしたなかで週明け以降も引き続き28,000円を維持できるかがポイントとなりそうです。 なお、日本時間の22時30分に12月の米小売売上高が発表されるほか、23時15分には12月の米鉱工業生産指数と設備稼働率が、そして15日の午前零時には1月の米ミシガン大学消費者態度指数速報値が発表される予定です。また、米国では決算発表がスタートしますが14日はJPモルガン・チェース(JPM)やシティーグループ(C)、ウェルズ・ファーゴ(WFC)などの金融大手が決算を発表する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 28,124.28 - 364.85(-1.28%)
日経225先物 28,190 - 360(-1.26%)
TOPIX 1,977.66 - 27.92(-1.39%)
JPX日経400 17,810.82 - 258.40(-1.43%)
単純平均 2,305.18 - 27.32
東証二部指数 7,496.37 - 72.02(-0.95%)
日経ジャスダック平均 3,785.16 - 33.87(-0.89%)
東証マザーズ指数 844.78 - 29.26(-3.35%)
東証一部
値上がり銘柄数 503銘柄
値下がり銘柄数 1,599銘柄
変わらず 83銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 91.92%(-11.73%)
売買高 14億0815万株(概算)
売買代金 3兆4410億3400万円(概算)
時価総額 721兆6622億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 113.71-72円
ユーロ/円 130.53-57円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ファストリ(9983) 63,910 +4,770(+8.06%)
大幅高 1Q営業益6%増 市場コンセンサス上回る。
ウエストHD(1407) 3,695 -700(-15.92%)
大幅高 1Q営業益72%減 上期会社計画に対する進ちょく率は12%。
川口化学(4361) 1,167 -234(-16.70%)
大幅安 今期営業益34%減見込む コストアップ懸念で減益を計画。
オキサイド(6521) 5,700 -1,000(-14.92%)
大幅安 3Q累計営業益4.5倍も前四半期比では減益。
東名(4439) 949 -77(-7.50%)
大幅安 1Q営業赤字転落 電力小売販売の売上原価増加響く。
エヌリンクス(6578) 256 -45(-14.95%)
大幅安 3Q累計営業赤字縮小も赤字継続を嫌気。
日立建機(6305) 2,976 -609(-16.98%)
大幅安 日立 日立建機株の半分を売却 伊藤忠とJIPに2000億円 日経報道。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(1月13日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 36,113.62 - 176.70(-0.48%)
S&P500 4,659.03 - 67.32(-1.42%)
NASDAQ 14,806.81 - 381.58(-2.51%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ボーイング(BA) 223.90 +6.45(+2.97%)
キャタピラー(CAT) 227.00 +4.60(+2.07%)
ウォルマート(WMT) 145.47 +2.03(+1.42%)
ダウ(DOW) 59.94 +0.68(+1.15%)
スリーエム(MMM) 181.02 +1.60(+0.89%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
マイクロソフト(MSFT) 304.80 -13.47(-4.23%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 228.63 -9.20(-3.87%)
アップル(AAPL) 172.19 -3.34(-1.90%)
ナイキ クラスB(NKE) 149.59 -2.62(-1.72%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 155.44 -2.36(-1.50%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 4Q
ウェルズ・ファーゴ(WFC) 4Q
ブラックロック(BLK) 4Q
シティグループ(C) 4Q
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
米ドル買付時の為替手数料が0銭!1月以降も継続!
定期的な見直しの結果、円から米ドルへ為替振替する際に必要な手数料を2022年1月以降も無料(買付時のみ)とすることにいたしました。米国株最低取引手数料も無料であるマネックス証券で、米国株をぜひ始めてみてはいかがでしょうか?
相続コンサルタントが伝授する遺産相続の基礎知識
マネクリ内の「マネックス人生100年デザイン」では人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方に加え、資産承継に関するコラムも続々追加しています。今回は、相続コンサルタントが伝授する、遺産相続の基礎知識を前後編の2部制でお届けします。
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4 1月15日(土)11時から!マネックス全国投資セミナー
1月15日(土)11時から!マネックス全国投資セミナー
〜2022年の相場展望を講師陣が語る!〜

毎年ご好評をいただいている「マネックス全国投資セミナー」について、本年度は昨年に引き続きオンラインで開催いたします。日本株や米国株、暗号資産や為替などマネックス証券講師陣が解説いたします。
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5 本日の注目コラム
総合商社の眼、これから世界はこう動く
「経済安全保障」は何を目指すのか
丸紅株式会社 2022年1月14日
吉田恒の為替デイリー
少し気になる米金利上昇の影響力低下
吉田 恒 2022年1月14日
ストラテジーレポート
不感症 ‐いつか遅れて好材料に反応するだろう
広木 隆 2022年1月14日
家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ
検討したい各種節税について
横山 光昭 2022年1月14日
第383回 <2021年の振り返りと2022年の市場展望について>
コラム執筆:白木信一郎 
あいざわアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長
※あいざわアセットマネジメント株式会社のウェブサイトに移動します。
6 松本大のつぶやき
松本大
人口政策

昨日は、日本は世界最大の債権国であるけれども、金融資産の使い方としてそれでいいのか、今更ながら見つめ直さねば、というつぶやきを書きましたが、今更ながら見つめ直さないといけないシリーズ第2弾は少子化について。

世界の人口が増えていく中で、日本の人口が減っていくのは、このままほぼ無策で眺めていていい問題なのか?人口減は、強烈なデフレ圧力になり、それは株価にも重くのしかかりますし、そもそも国家の最重要要素が減ることなので、直に国力の低下に繋がることです。フランスなどの国は、子供の数が増えるにつれて減税措置を受けられるような税制上のインセンティブを実施していますし、アメリカなどの国は移民政策を持っています。要は、明白な人口デザイン政策を、国策として持っているのです。しかし日本にはそれがない。

私はかねて、国の作用の最も重要なことは、安全保障を含む治安、外交、そして人口政策の3つであり、その他のことは大概民間に任せることも出来るのではないか、と思っているのですが、この人口政策部分が今、益々重要になってきていると思います。経済の観点から然り、年金財政の観点から然り、安保の観点からも然り、日本国の未来を考えた時に、人口政策以上に重要な論点があるでしょうか?今更ですが、きちんと見つめ直したいですね。



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
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