マネックスメール
第5742号 2023年1月13日(金)
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いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、「【大阪開催】2023年1月14日(土)マネックス全国投資セミナー」をご案内します。新年第一弾となる1月14日(土)は、大阪で開催いたします。2023年の相場展望や投資戦略など、幅広い内容でお届けいたします。なお、前回に引き続きまして会場型セミナー(対面型)と同時にオンラインでもご視聴いただけるハイブリッド開催で行います。マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、当日オンラインでの参加が可能です。

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本日の日経平均は円高を受けて6日ぶりに反落となりました。58円安の26,391円で寄り付いた日経平均は直後に40円安の26,409円を付けた後下げ幅を広げ10時30分過ぎに358円安の26,090円まで下落すると306円安の26,143円で前場を終えました。290円安の26,159円でスタートした後場の日経平均は13時過ぎに258円安の26,190円を付けた後引けにかけて下げ幅を広げ大引け間際に354円安の26,095円まで下落すると結局330円安の26,119円で取引を終えています。こうしたなか新興株も安く東証マザーズ指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 いよいよ明日!!【大阪開催】2023年1月14日(土)マネックス全国投資セミナー
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は円高を受けて6日ぶりに反落 一日を通して軟調に推移し330円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は330円安となりました。12月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことで米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの見通しが強まりドル円が大幅な円高となったことで売りが優勢となりました。また、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが大幅安となったことで下げ幅を広げました。来週は18日に日銀の金融政策決定会合の結果が発表となります。その会合で金融緩和策の副作用を点検すると伝わったことから日銀が追加的な緩和修正に動くとの思惑も浮上しています。そのため結果次第で相場が大きく動く可能性もありそうです。なお、2月決算企業の第3四半期決算発表が続いています。本日も引け後にはイオン(8267)や吉野家ホールディングス(9861)などが決算を発表する予定です。

さらに米国では2022年10-12月期の決算発表がスタートする予定です。13日にはJPモルガン・チェース(JPM)やシティーグループ(C)、バンク・オブ・アメリカ(BAC)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)などが決算発表を予定しています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 26,119.52 - 330.30(-1.25%)
日経225先物 26,080 - 290(-1.09%)
TOPIX 1,903.08 - 5.10(-0.27%)
JPX日経400 17,182.96 - 41.55(-0.24%)
単純平均(プライム) 2,360.58 - 9.61
東証プライム市場指数 979.35 - 2.58(-0.26%)
東証スタンダード市場指数 997.45 - 2.54(-0.25%)
東証グロース市場指数 932.86 - 8.94(-0.95%)
東証マザーズ指数 736.78 - 7.11(-0.96%)
東証プライム
値上がり銘柄数 597銘柄
値下がり銘柄数 1,171銘柄
変わらず 70銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 94.56%(-1.09%)
売買高 14億7983万株(概算)
売買代金 3兆4556億0100万円(概算)
時価総額 678兆4905億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 129.16-17円
ユーロ/円 139.97-01円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
セブン&アイ(3382) 6,142 +351(+6.06%)
大幅高 通期営業益を上方修正 3Q累計は30%増。
三菱UFJ(8306) 977.1 +23.5(+2.46%)
堅調 長期金利が一時0.53% 日銀の上限超える。
東京エレクトロン(8035) 45,090 +1,330(+3.03%)
大幅高 TSMC 日本に2番目の工場検討とのCEO発言を好感か。
SHIFT(3697) 23,620 -1,220(-4.91%)
大幅安 1Q営業益7%減 採用増が影響。
TKP(3479) 2,676 -300(-10.08%)
大幅安 3Q累計最終赤字22.3億円 リージャス売却による減損計上が響く。
三菱自動車(7211) 467 -22(-4.49%)
大幅安 ドル円が一時128円台 米12月CPIを受け 自動車株に売り。
ファストリ(9983) 73,490 -6,350(-7.95%)
大幅安 1Q営業益2%減 ユニクロ事業が国内・海外ともに減益。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(1月12日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 34,189.97 + 216.96(+0.63%)
S&P500 3,983.17 + 13.56(+0.34%)
NASDAQ 11,001.11 + 69.43(+0.63%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 99.81 +3.48(+3.61%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 149.60 +4.70(+3.24%)
ボーイング(BA) 214.32 +6.29(+3.02%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 215.98 +3.68(+1.73%)
キャタピラー(CAT) 255.07 +4.34(+1.73%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
コカ・コーラ(KO) 61.21 -0.80(-1.29%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 36.66 -0.46(-1.24%)
ウォルマート(WMT) 144.81 -1.32(-0.90%)
マクドナルド(MCD) 266.69 -2.12(-0.79%)
アムジェン(AMGN) 270.92 -1.99(-0.73%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK) 4Q
デルタ航空(DAL) 4Q
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 4Q
バンク・オブ・アメリカ(BAC) 4Q
ブラックロック(BLK) 4Q
上記を含む8銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
ご家族・ご友人紹介プログラム
マネックス証券の紹介プログラムを利用すると、1名のご紹介につき株式(現物)取引手数料(税込)を最大10,000円キャッシュバック!ご紹介いただくのは、ご家族でも、ご友人でもOKです。
モトリーフール米国株情報
米個人投資家向け金融メディア「モトリーフール」記事を当社独自で配信中です。直近では、「キャシー・ウッド氏が最近購入した割安株3銘柄:アドビ(ADBE)、テスラ(TSLA)、グローバル・イー・オンライン(GLBE))」「強気相場はやってくるか?ウォーレン・バフェット氏の見解」を掲載中です。ぜひご覧ください。
4 いよいよ明日!!【大阪開催】2023年1月14日(土)マネックス全国投資セミナー
いよいよ明日!!【大阪開催】2023年1月14日(土)マネックス全国投資セミナー
マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。新年第一弾となる1月14日(土)は、大阪で開催いたします。2023年の相場展望や投資戦略など、幅広い内容でお届けいたします。なお、前回に引き続きまして会場型セミナー(対面型)と同時にオンラインでもご視聴いただけるハイブリッド開催で行います。マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、当日オンラインでの参加が可能です。
5 本日の注目コラム
総合商社の眼、これから世界はこう動く
2023年の日本経済見通し
丸紅株式会社 2023年1月13日
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)は不透明感は残るも世界的なインフレ鈍化が意識されて買いが強まる可能性
松嶋 真倫 2023年1月13日
投資のヒント
1月決算銘柄の配当利回りランキング
金山 敏之 2023年1月13日
吉田恒の為替デイリー
米ドル安の主導役、ユーロ買いの再点検
吉田 恒 2023年1月13日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社テクノロジーズ(5248)
1月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
出井さんの思い出⑫

出井さんの思い出シリーズは、もう終わったかと自分でも思っていたのですが、今日は12回目を書く気持ちになりました。

出井さんが私やマネックスに残したものは大きくて、大き過ぎるのですが、出井さんがもし今ここにいたら、きっとそれは半年前の出井さんとは違う、ニューバージョンの出井さんだと思います。出井さんは変わり続ける人だから。

ということは、出井さんの思い出を思い出すのは、出井さんからすると古いバージョンの出井さんを思い出されることで、本人は不本意かも知れません。”今”の出井さんなら、どんな出井さんだろう?そう考えるとちょっと愉快です。益々飛んでるでしょうね。

過去よりも未来の方が大きく開かれている。ということで、このシリーズは、今回をもって正式に最終回としたいと思います。読んで下さってありがとうございました!



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等の説明

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  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める取引手数料がかかる他、信用金利等がかかります。取引手数料および信用金利等の詳細はサービス開始前のため未定ですが、サービス開始までに当社ウェブサイトでご案内いたします。
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  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
    レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
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  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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