マネックスメール
第6597号 2026年7月13日(月)
マネックス証券 口座開設

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本日のマネックスメールでは、「モトリーフール米国株情報」についてご案内します。米個人投資家向け金融メディア「モトリーフール」の記事を当社独自で配信中です。直近では、主要指数が史上最高値を更新する中、見過ごされている割安なAI関連銘柄3選:メタ・プラットフォームズ[META]、トレード・デスク[TTD]、オラクル[ORCL]、などに関する記事を掲載中です。ぜひご覧ください。

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日経平均は147円安の68,410円と下落して取引を開始しました。中東情勢の緊迫化を受け、原油先物が急伸したことなどからリスク回避の売りが先行しました。その後、日経平均は上昇に転じる場面も見られましたが、韓国市場でAI・半導体関連株が大きく下落したことを受け、その流れが日本市場にも波及し、国内のAI・半導体関連銘柄を中心に売りが優勢となりました。前引けは770円安の67,786円で午前の取引を終えました。

後場も軟調な展開となりました。14時30分には1,904円安の66,653円をつけ、この日の安値を更新しました。その後も安値圏で推移した日経平均は最終的に1,315円安の67,242円で反落となりました。

TOPIXは28ポイント安の4,007ポイント、新興市場では東証グロース250指数が2ポイント安の716ポイントでともに3営業日ぶりに反落しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 モトリーフール米国株情報
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 イェスパー・コールのつぶやき
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1 相場概況
日経平均は1,315円安の67,242円で3営業日ぶりに反落 中東情勢などリスクオフから売りに
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は1,315円安で3営業日ぶりに反落となりました。中東情勢の悪化に加え、AI・半導体関連銘柄への売りが重荷となりました。明日に向けて、国内ではマネーフォワード(3994)やSansan(4443)といった国内ソフトウェア銘柄や、U-NEXT HOLDINGS(9418)やドトール・日レスホールディングス(3087)などの決算発表が予定されています。中東情勢の不透明感が再燃する中で、企業業績が株価の浮上材料となるか注目です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 67,242.73 - 1,315.00(-1.92%)
日経225先物 67,260 - 1,550(-2.25%)
TOPIX 4,007.49 - 28.59(-0.71%)
JPX日経400 36,299.51 - 272.80(-0.75%)
単純平均(プライム) 3,324.40 - 37.98
東証プライム市場指数 2,067.03 - 14.74(-0.71%)
東証スタンダード市場指数 1,625.68 - 14.82(-0.90%)
東証グロース市場指数 925.45 - 3.18(-0.34%)
東証グロース市場250指数 716.87 - 2.01(-0.28%)
東証プライム
値上がり銘柄数 571銘柄
値下がり銘柄数 941銘柄
変わらず 46銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 113.56%(+1.45%)
売買高 19億7558万株(概算)
売買代金 10兆127億500万円(概算)
時価総額 1336兆4971億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 162.30-31円
ユーロ/円 185.07-11円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
良品計画(7453) 4,233 +610(+16.83%)
大幅高 通期営業益を上方修正 3Q累計は36%増。
古野電(6814) 7,390 +1,000(+15.64%)
大幅高 1Q営業益65%増 舶用事業が好調。
三菱UFJ(8306) 3,541 +80(+2.31%)
堅調 利上げ期待などから銀行株に買い 同社は時価総額国内トップに。
アイドマHD(7373) 1,013 -242(-19.28%)
大幅安 通期営業益を下方修正 一転減益へ 3Q累計は20%減。
JINSHD(3046) 6,240 -1,500(-19.37%)
大幅安 3Q累計営業益1%増 コンセンサス下回る。
キオクシアHD(285A) 67,100 -9,900(-12.85%)
大幅安 KOSPI下落を嫌気 AI関連が弱含み。
安川電(6506) 5,972 -1,000(-14.34%)
大幅安 1Q営業益19%減 基幹システム移行など響く。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(7月10日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 52,637.01 + 149.60(+0.28%)
S&P500 7,575.39 + 31.75(+0.42%)
NASDAQ 26,281.61 + 74.72(+0.28%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
エヌビディア(NVDA) 210.96 +8.18(+4.03%)
ナイキ クラスB(NKE) 44.37 +1.59(+3.72%)
シスコシステムズ(CSCO) 121.31 +3.00(+2.54%)
ウォルマート(WMT) 113.90 +1.69(+1.51%)
キャタピラー(CAT) 952.41 +14.02(+1.49%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アイビーエム(IBM) 287.56 -7.74(-2.62%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 424.62 -7.06(-1.64%)
メルク(MRK) 123.54 -1.53(-1.22%)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 256.98 -2.12(-0.82%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 245.34 -1.70(-0.69%)
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
2026年後半の日本株展望!豪華講師陣の5夜連続セミナー
【参加無料・証券総合取引口座をお持ちの方限定】広木隆、馬渕磨理子氏、鈴木一之氏、岡村友哉氏、大川智宏氏、エミン・ユルマズ氏が登壇!日本株5夜連続セミナーで、今後の相場展望と注目銘柄・セクターを解説します。皆様からのご質問にもお答えします。
4 モトリーフール米国株情報
モトリーフール米国株情報
米個人投資家向け金融メディア「モトリーフール」の記事を当社独自で配信中です。直近では、主要指数が史上最高値を更新する中、見過ごされている割安なAI関連銘柄3選:メタ・プラットフォームズ[META]、トレード・デスク[TTD]、オラクル[ORCL]、などに関する記事を掲載中です。ぜひご覧ください。
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは6万7500円-7万500円
広木 隆 2026年7月13日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】米国AI相場は失速したのか?半導体調整の裏で進む物色の広がり
岡元 兵八郎 2026年7月13日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社ビーエイブル(604A)
7月17日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 イェスパー・コールのつぶやき
イェスパー・コール
為替市場と「最大の苦痛」

「為替市場は『最大の苦痛』をもたらす方向へと動く」。これは、偉大なマクロ投資家であるジョージ・ソロス氏から私にもたらされた助言でした。1990年代半ばのある時、私たちは円・ドル為替レートについて話し合っていたのですが、ソロス氏は円が1ドル=60円まで上昇すると確信していました。なぜでしょうか? 1ドル=60円になれば、たとえ日本を代表する優良企業であっても、輸出で損失を被ることになるからです。まさに「最大の苦痛」でした。

現在、状況は逆転しています。円は下落を続けており、日本にとっての「最大の苦痛」は、今や国民の購買力のさらなる毀損である可能性が十分にあります。1ドル=200円となれば、インフレによって、最も高給な従業員でさえも確実に購買力を失うことになるでしょう。1990年代、「最大の苦痛」は、過剰な債務と不良債権によってすでに打撃を受けていた日本企業に降りかかっていました。2026年、「最大の苦痛」は、インフレ率に比べて賃金の伸びが著しく鈍化していることですでに苦しんでいる日本の消費者に向けられることになるでしょう。

円は1ドル=200円まで下落する可能性があるのでしょうか?私の世界中の投資家仲間たちの多くは、そう考えています。その理由は、日米の金利差や米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの可能性といった、常識的な議論の範囲を超えています。

なぜでしょうか?

1つ目の理由はAIです。確かに、AIにより、あらゆる分野や業界の企業が、より少ない労働力でより多くの生産量を上げることが可能になります。利益率は向上し、通常、米国では、より優れた技術の導入によるコスト削減分のほぼ50%が消費者に還元され、価格が下落します。AIは、利益が増加し、消費者物価指数(CPI)のインフレ率が低下するという「良いデフレ」をもたらします。そこで問題となるのは、米国のCEOと日本のCEOのどちらが、より迅速にAIを導入するかということです。

私の見解では、米国側がより迅速に動く可能性が極めて高いと考えられます。したがって、当面の間、米国のインフレ率は日本よりも低くなる可能性が極めて高いと言えます。これは構造的なトレンドの逆転です。過去70年間、米国のインフレ率は平均して日本よりも約2%高かったのです。今後、米国のインフレ率は日本よりも1~2%ポイント低くなる見込みです。構造的に見れば、これは「購買力」が以前は円高を示唆していたのに対し、現在は円安を示唆していることを意味します。1ドル=200円時代が到来するかもしれません。

2つ目の理由は中国の競争力の止まらない高まりです。日本にとって、「メイド・イン・チャイナ」との競争が激化しているのです。新幹線から自動車、建設機械、ロボット、精密機械に至るまで。日本が競争力を維持し、国際収支の均衡を保つ唯一の方法は、円安になることです。確かに、1ドル=140円では、トヨタは中国のBYDと競争できません。1ドル=200円になれば、トヨタは再び競争力を取り戻すことができます。

もちろん、為替予測や投資は極めて困難です。世界で最も流動性が高く、変動の激しい市場において、一貫して利益を上げ続けているプロの投資家はごくわずかです。しかし、ジョージ・ソロス氏からの助言は、真の投資の達人による良き助言として、常に私の心に留まっています。「最大の苦痛」がどこにあるのかは私にはわかりませんが、現在の1ドル=160~165円という水準が、まだそれほど痛手ではないことは明らかです。

※本コラムは英語で作成された内容を機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。



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