若手社員の脱力系コラム。脳天気キャラのトホホな日常にあなたも失笑!?とりあえず毎回の「追伸」だけは必見。(毎営業日更新)
こんばんは。来年1月9日(水)に六本木の東京ミッドタウンで開催される、映画『ハーブ&ドロシー』上映+佐々木芽生監督トークイベント。マネックス証券はこのイベントに、抽選で25組50名さまをご招待!映画はホラー映画と恋愛映画以外なんでも観ます、ぼすみんです。
さて『ハーブ&ドロシー』は2人の人名をタイトルとした作品ですが、このように『誰々&誰それ』という映画タイトルは存外多いもの。
例えば貴族からしか盗まない、英国版ねずみ小僧的な男性2人の強盗コンビ、『プランケット&マクレーン』。
夫のリストラを機に、平和な生活を送っていた平々凡々な夫婦が突如として泥棒に転身しちゃう『おかしな泥棒 ディック&ジェーン』。
強盗や泥棒のコンビがいれば、それを取り締まる刑事もまたコンビで対抗。日本のドラマ『相棒』など刑事モノはもともと2人組で活躍するものが多いようですが、コメディ度ならこれがピカイチ、『スタスキー&ハッチ』。
犯罪モノ・刑事モノ以外で印象に残るのは、幼なじみと再会したアダルトチルドレンを描いた『チャック&バック』。
ほどよいドタバタさ加減が心地良いのは、『コニー&カーラ』。男性が女装する、逆に女性が男装する作品は多々ありますが、こちらは正真正銘の女性2人がひょんなことから「女装した男性」を演じる話で、なかなかひねりが効いてます。
映画タイトルこそ『俺たちに明日はない』ですが、映画史上もっとも有名なカップルと言えばやはりこの2人でしょうか?実在した強盗カップル、ボニー&クライド。これは映画ファンならずともチェックしておきたい映画です。名コンビ、名カップルが活躍する映画は多々ありますが、ぼすみん的オススメを一つ挙げるとすると、ズバリ『テルマ&ルイーズ』です。主演はジーナ・デイヴィスと、スーザン・サランドン。女性2人の逃走劇、逃げてる過程で騒ぎはどんどんどんどん大きくなって・・・。ご興味のある方はぜひ!
あ、かんじんの『ハーブ&ドロシー』について忘れてました。僕はまだ観てないので何とも言えませんけども、こちらもぜひ!
(追伸)
映画『ハーブ&ドロシー』上映+監督トークイベントに抽選で25組50名さまをご招待。奮ってご応募ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_05.htm
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