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マネックスメール(第86号 1999年12月14日夕方発行)
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投資信託コーナー <日本株式の見方>
好調な運用成績をあげるマネックスの日本株投資信託の運用担当者が相場の見通しに関してコメントしております。組入銘柄・投資哲学と合わせて相場見通しの参考になさって下さい。今回は興銀第一ライフ・アセットマネジメントのジャパン・セレクションです。
IBJITMジャパン・セレクション
<ファンドマネージャー>坪田 好人 氏
<相場の見通し>
全体相場については、目先、為替の円高への動きや日本経済の先行きに対する不透明感及び2000年問題のリスクを抱え、軟調な展開を想定しております。年明け以降は景気回復の期待感から緩やかに相場が上昇し2万円を目指す展開を予想しております。
個別では、直近上昇した情報、サービス株と小型株が一旦は調整する展開を想定しております。情報、サービス株の長期的な成長性は変わらないものの、直近生じた極端な値上がりは、一時的な需給によりもたらされたものと判断しております。
<組入れ上位5銘柄>(99年11月末)
1 NTT
2 ソニー
3 シャープ
4 NKK
5 ヤマト運輸
<運用実績>(99年11月末)
過去6ヶ月間の騰落率 :57.3%
過去1年の騰落率 :16.2%
<運用哲学>
1.トップダウン・アプローチを活用し、政治的、経済的、社会的なトレンド を分析し、成長性の高い産業や企業を見極め、投資戦略を構築します。2.相場環境や産業動向に合わせて、常に最高の投資成果を上げられるよう、 成長分野へ機動的かつ重点的に投資します。
3.相場全体の環境が悪化した場合は、基準価額への影響を抑えるために先物 等を利用してヘッジを行います。
===================================本日の目次
マネックス相場概況
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
伊藤忠テクノサイエンス、今日の相場はこの一言でしょう。
日経平均 18165.55(▲39.53)
TOPIX 1605.46(▲10.05)
単純平均 670.17(▲ 3.90)
東証2部指数 2569.66(▲ 5.66)
日経店頭平均 2171.19(▲51.57)
東証1部
値上がり銘柄数 434銘柄
値下がり銘柄数 755銘柄
変わらず 158銘柄
比較できず 6銘柄
売買高 529.77(百万株;概算)
売買代金 827619(百万円:概算)
時価総額 4111075(億円:概算)
為替(17時現在) 103.00円
市場全体に昨日同様買い材料難という雰囲気が広がり弱含み。前場の中頃には18000円の大台割れを覚悟する必要がある水準まで値を下げてしまいました。しかし大台を割り込むまで売り続ける投資家もなく、辛うじて下げ渋りという雰囲気です。前場後半からソニー(6758)がジリジリと値を上げ、これでやや安心感から日経平均は値を戻して大引けを迎えました。
本日市場の最大の話題は、東証一部に新規上場された伊藤テクノサイエンス(4739)です。朝方から買い気配を切り上げ、22000円の公募価格に対し、50600円の買い気配のまま大引けを迎えました。あまりにこの銘柄に物色が集中してしまい、他の銘柄にまで手が回らなくなったという雰囲気さえ一部で感じられます。
売買単位が1000株以外の銘柄群に、昨日同様物色の矛先が向っている雰囲気が感じられます。双葉電(6986)、トランスコスモス(9715)、サカタのタネ(1377)、島忠(8184)、大証のローム(6963)など業種・業績などに関係無く、ただ”売買単位が千株でない”ことが材料とも言える感じもあります。
相場全体がやや物色の焦点ボケとなってきている点が懸念されます。実際に焦点ボケとなったことで日経平均のチャートは一本調子の下げ歩調となってしまっています。この傾向をそろそろ打破し、18000円の下値トライは終了したという雰囲気が出てこなければ、調整局面というよりも、上昇局面が終了して下降局面に入ったといわざるを得ない雰囲気になってしまいます。本日の伊藤忠テクノサイエンス(4739)、売買単位が千株以外の銘柄などに対する物色意欲があるうちに、底打ち感が出なければ、年内の相場終了という雰囲気が広がってしまいそうです。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 19400円(△150)
本日軟調な相場展開において、比較的堅調な値動き。昨日投資家向け説明会で事業戦略が明確になったとする声も出ている模様です。戦略キーワードはパーソナルとモバイル。パーソナルはVAIOやPS2など個人をターゲットとした商品戦略、モバイルはネットから音楽のダウンロードできる携帯電話などを示すもの。
伊藤忠テクノサイエンス(4739) 50600円買い気配
22000円の公募価格に対し、50600円買い気配のまま値つかず。 QUICKの速報によると、売り 68万株、買い300万株
(うち成行218万株、指値82万株)
初値形成に関し東証は臨時処置を発表しています。
1.初値決定日の売買について、買い付け顧客から代金(現金)を即日徴収 2.初値を定める売買について、証券会社の自己売買部門による買い禁止
フジテレビ(4676) 121万円(△10万円)
連日の大幅高で上場来高値を更新。市場では特に新たな材料は無いとされながら、相場全体に方向感がないことから値動きの良さを材料として追随買いが入るという展開に。
キーエンス(6861) 39750円(△3000)
連日のストップ高。モルガン、ゴールドマン、INGベアリングなど外資系証券の買い手口が目立つことも材料に。売買単位は100株。
トランスコスモス(9715) 33800円(△3000)
連日のストップ高。ソフトバンク(9984)との比較感、ここ数日売買単位が100株単位の銘柄の値動きの良さなども加わっている模様。
本日も売買単位が1000株以外の銘柄が人気
値上がり上位銘柄には、昨日同様売買単位が1000株以外の銘柄がみられます。双葉電(6986)、トランスコスモス(9715)、島忠(8184)、サカタのタネ(1377)、大証ではローム(6963)など。
冶金工(5480) 96円(△3) など
冶金工、日金工(5479)などステンレス専業メーカーは、新日鉄(5401)、川鉄(5403)などが経営支援と報道されて朝方上昇。ただ新日鉄、川鉄なども余裕があって支援を行うという訳ではなく、業界全体の先行き不透明感は強いままです。
JT(2914) 80万7千円(△3万7千円)
たばこ増税、政府保有株の放出ともに否定される形にはなった模様です。ただ投資家の今回の一連の政治家発言に対する不信感から、戻りも今一つ鈍いままとなっています。バイオ、アグリビジネスが、予定より遅れているとの声もあり、これらが収益源として拡大しないと今後もたばこ事業だけでは不透明要因の強いものとなりそう。
東海観(9704) 100円(▲16)
大幅反落。もともと昨日のストップ高の材料があまりにも無理矢理つけた口実ともいえます。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 奥村組(1833) +13.56 △43 360 825 双葉電(6986) +11.90 △500 4700 200.1 住商情(9719) +11.11 △700 7000 80 稲田産(8098) +10.43 △48 508 977 グンゼ(3002) +10.26 △27 290 1651
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 東海観(9704) −13.76 ▲16 100 5502 サカタインクス(4633)−12.50▲43 301 53 第一証(8612) −12.35 ▲21 149 754 理計器(7734) −11.62 ▲50 380 138 スルガ銀(8358) −11.52 ▲260 1995 500
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
伊藤忠(8001) 26271 596 ▲7
丸紅(8002) 12121 474 ▲6
三菱重(7011) 10252 309 △8
日立(6501) 7052 1378 ▲42
新日鉄(5401) 7002 246 ▲4
東芝(6502) 6633 772 ▲27
新潟鉄(6011) 6460 160 0
ナイス日栄(8089)6029 237 △19
大和証(8601) 5877 1490 △25
三菱電(6503) 5770 640 △5
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 トランスコスモス(9715) 51283 33800 △3000 NTTドコモ(9437) 42400 337万円 ▲8万円 ソニー(6758) 39510 19400 △150 NTT(9432) 34471 174万円 △1万円 ソフトバンク(9984) 25999 67600 ▲1900 NTTデータ(9613) 19624 208万円 ▲1万円 トヨタ(7203) 16336 3790 0 伊藤忠(8001) 15468 596 ▲7 フジテレビ(4676) 13828 121万円 △10万円 武田薬(4502) 12889 5500 ▲270
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月14日 「売買単位」
伊藤忠テクノサイエンスが東証1部に上場しましたが、株価は約5万円、1売買単位は100株ですから、取引できる単位は約500万円です。個人では中々手が出しにくいですよね。前にも書いたことがありますが、この単位株制度というのは日本の株式市場の健全な発展に大きな障害になっていると思います。企業の努力ももっとあっていいと思うのですが、「公開」の意味をはき違えているケースもママ見受けられる気がします。
=============<編集長の独り言>=============読者の皆様からの身近な投資情報、沢山の情報を頂きありがとうございます。貴重な情報をいただき、また皆様から頂いた情報を活用すれば、有効な情報にできると思います。今後ともご協力の程宜しくお願いいたします。
個人で集められる情報には当然限りがあります。しかし読者の皆様の様々な視点で見れば有効になると思います。例えばファービー。私の娘はどうも気に入らないようですが、私自身が身近な投資情報として、これだけを判断材料としていたら・・・。様々な角度から頂いた情報では、ファービー人気は続いている様です。
また本日の日経新聞に、ボーナス商戦で明暗という記事が掲載されており、新車販売に関し回復力は今一つという内容です。これも今まで新聞等に掲載されなければ感じにくかった情報だったと思いますが、12月の最初の時点で皆様から頂いたディーラー情報で一足先に予想できていた内容とも言るのではないでしょうか。
今後もあらゆる角度、テーマに関して皆様からの声を頂きたいと思います。==========<読者の皆様からの投資情報など>=========ファービーに関して
今回は、直接ファービーに関してではありませんが、ファービーの対抗馬として、バンダイが発売した、「プリモプエル」はどうなったの?。という声を頂いております。
CD−RWに関して
Y2K対策にと思い、通信販売でCD−RWドライブを注文したのですが、メーカーにも在庫が無く、納期は来年になるといわれました。メーカーはメルコです。CD−R(W)ドライブは私の周囲でも購入する人が増えてます。特に、デジカメ所有者はCD−R(W)ドライブを導入する確率が高いように思われます。写真を撮ったのはいいが保存場所に苦慮している向きが多いようです。
個人的には、来年あたり、価格低下が予想されるDVDプレーヤーの影響でブレイクしそうな、DVD−RAMドライブに注目しています。まだ値段は高く、機能が制限されているケースが多いので、何ともいえませんが。
(既にCD−RWドライブを購入されている方です)
キティちゃんに代わる人気キャラクター
「おジャ魔女どれみ」グッズを作っている会社では、先日ボーナスと一緒に“大入り袋”が出たという声も。
新車販売に関し、少し違う角度から
タイヤの売れ行きは好調のようです。イエローハットに勤める友人によれば、土日は休憩を取る時間が難しい程忙しい様です。冬季のタイヤの売上目標は普段の3倍だそうです。
今年は、ちゃんと雪が降ったし、2000年問題で海外旅行が減るから、スキー場関連に注目したいですね。
以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。
お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<マネックスへの振込入金について>
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせの銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。振込入金先の銀行口座ですが、一部の金融機関のATMに未登録のため、ATMによる振込ができないことがあります。その場合は、お手数ですが、ATMを設置している銀行の窓口までお問い合わせ下さい。窓口からの振込は可能です。
●三和銀行 東京為替集中店
東海銀行、一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合が あります。
●住友銀行 東京第一支店
一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。
●富士銀行 シラカバ支店
本年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の都市銀行、地方銀行、信 用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<FP教室のお知らせ> 投資信託編の内容が追加されました。
◆ 第10回 インデックスファンドって何がいいんですか
インデックスファンドの利点をアクティブファンドと比較してみました。◆ 第11回 投資信託の弱み(欠点)は何ですか
少額でプロの運用に任せ分散投資ができる投信にも弱みが、、、、
フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室→投資信託
でご覧下さい。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
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マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。
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http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/
http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。
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