マネックスメール 1999年12月15日

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マネックスメール 1999年12月15日

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 マネックスメール(第87号 1999年12月15日夕方発行)
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投資信託コーナー <日本株式の見方>

好調な運用成績をあげるマネックスの日本株投資信託の運用担当者が相場の見通しに関してコメントしております。組入銘柄・投資哲学と合わせて相場見通しの参考になさって下さい。今回は興銀第一ライフ・アセットマネジメントのジャパン・セレクションです。

IBJITMジャパン・セレクション
<ファンドマネージャー>坪田 好人 氏
<相場の見通し>
全体相場については、目先、為替の円高への動きや日本経済の先行きに対する不透明感及び2000年問題のリスクを抱え、軟調な展開を想定しております。年明け以降は景気回復の期待感から緩やかに相場が上昇し2万円を目指す展開を予想しております。

個別では、直近上昇した情報、サービス株と小型株が一旦は調整する展開を想定しております。情報、サービス株の長期的な成長性は変わらないものの、直近生じた極端な値上がりは、一時的な需給によりもたらされたものと判断しております。

<組入れ上位5銘柄>(99年11月末)
1 NTT
2 ソニー
3 シャープ
4 NKK
5 ヤマト運輸

<運用実績>(99年11月末)

過去6ヶ月間の騰落率 :57.3%
過去1年の騰落率 :16.2%

<運用哲学>
1.トップダウン・アプローチを活用し、政治的、経済的、社会的なトレンド  を分析し、成長性の高い産業や企業を見極め、投資戦略を構築します。2.相場環境や産業動向に合わせて、常に最高の投資成果を上げられるよう、  成長分野へ機動的かつ重点的に投資します。
3.相場全体の環境が悪化した場合は、基準価額への影響を抑えるために先物  等を利用してヘッジを行います。

===================================本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について

  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
下値も堅いが上値も重い、結局どちらにも動けない一日でした

日経平均   18138.36(▲27.19)
TOPIX   1612.95(△ 7.49)
単純平均     672.59(△ 2.42)
東証2部指数  2582.46(△12.80)
日経店頭平均  2163.27(▲ 7.92)

東証1部
 値上がり銘柄数    411銘柄
 値下がり銘柄数    825銘柄
 変わらず       111銘柄
 比較できず       10銘柄
 売買高     540.38(百万株;概算)
 売買代金    979663(百万円:概算)
 時価総額   4141865(億円:概算)
 為替(17時現在) 103.66円

 前場は軟調な展開となり、18000円の大台割れを覚悟させられる水準まで下落。しかしこの水準ではまたも押し目買いという雰囲気で下げ渋り。その後NTTドコモ(9437)がジリジリと値を上げたことなどから日経平均も上昇に転じました。しかし後場中頃からは積極的に上値を追う勢いもなく、戻り売りなどに押されて結局前日終値近辺まで値を戻しての大引け。下値は堅いといえる半面、上値も重いという印象の一日でした。

 昨日から買い気配を切り上げ話題となっていた伊藤忠テクノサイエンス(4739)は、55600円で寄り付き。しかしこの寄り付きが13時44分。日経平均の高値が13時38分、TOPIXの高値が13時41分と、ある意味では同社が寄り付くまでの相場展開だったとも言えます。明日以降の伊藤忠テクノサイエンスの値動きには注目というか、警戒する必要があるかも知れません。あまりに注目度が高く、この銘柄の値動きが、心理的に相場全体に影響を与える可能性もあります。ソニー(6758)、NTTデータ(9437)の動向に左右されていた相場が、いきなり伊藤忠テクノサイエンスに左右される相場になるかも知れません。注目度、公募価格との乖離などが大きいだけに、それが相場全体に強い影響を与えた場合は要注意となります。

 値がさで売買単位が100株という銘柄への物色も依然活発なものがあります。トランスコスモス(9715)が寄り付き直後から早々とストップ高となったのをはじめ、CSK(9737)、図研(6947)なども本日上昇しています。ただキーエンス(6861)は本日ストップ安まで売り込まれ、かなり激しい値動きとなりつつあります。”値がさ100株単位銘柄”という目で見ると、またも伊藤忠テクノサイエンスが当てはまります。相場全体にも、このところ勢いのある銘柄群に対しても、伊藤忠テクノサイエンスの影響力が強くなった場合、非常に難しい相場展開になりそうです。

 チャートは引き続き一本調子の下げトレンドという雰囲気になっています。チャートからはそろそろ底打ちという期待が持てそうな雰囲気も感じられますが、明日以降の相場は全体のチャートよりもやはり伊藤忠テクノサイエンスの動向次第になってしまいそうな気配です。

◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 345万円(△8万円)
 前場中頃から上昇に転じ、相場全体に安心感を与えたといえます。大引け間際になっても比較的値を保ちましたが、相場全体はジリジリと値を消し結局日経平均は下げに転じてしまいました。今まで同社とソニーで相場を牽引していたのが、本日は伊藤忠テクノサイエンス(4739)の値がつくまでの上昇という雰囲気も。

伊藤忠テクノサイエンス(4739) 55600円
 朝方から買い気配を続け、後場になって制限値幅一杯の55600円で寄り付きとなりました。同社の寄り付いた時間と、日経平均、TOPIXが高値をつけた時間はほぼ同時刻。本日の相場は伊藤忠テクノサイエンスが寄り付くまでの上昇であったという雰囲気もあります。明日以降の同社の値動き、市場に与える心理的な影響などには注意が必要かも知れません。

伊藤忠(8001) 572円(▲24)
 売買高はトップながら急落とも言える値動き。伊藤忠テクノサイエンスの株式上場がひとつの物色材料であったことも事実です。本日は材料出尽くしという雰囲気。しかも小安い水準でのもみ合い(590円程度)から、伊藤忠テクノサイエンスが寄り付いた途端に566円まで売り込まれるという展開です。
富士重(7270) 806円(△49)
 GMとの資本提携にからみ、欧州での生産、販売をGMルートを使って展開する計画が報道され上昇。ただ大きく値を上げているものの、大引け間際にはやや上げ幅を縮小しています。

売買単位が1000株以外の値がさ株
 本日も売買単位の小さい値がさ株には物色の矛先が向っている模様。トランスコスモス(9715)を筆頭に、図研(6947)、オリックス(8591)ユニオンツール(6278)など業種などを超えて物色が拡大しています。明日以降は、”値がさ100株単位”では最も市場の注目を集めている伊藤忠テクノサイエンスの動向に注意が必要かもしれません。

住宅株
 住宅ローン減税の1年延長という報道で朝方買いが先行。しかしNTTドコモ(9437)など主力株に動きがあったことですぐに物色の圏外に放置された雰囲気も。大和ハ(1925)などは朝高後、結局売り込まれて大引け。2年間の住宅ローン減税も、1年で息切れという雰囲気の中、1年の延長で住宅取得が盛り上がるかどうかは疑問視する声も。

新潟鉄(6011) 176円(△16)
 日経平均、TOPIXが後場中頃から上げ幅を縮小する中でジリ高の展開。相場全体に上値の重い雰囲気が漂ったことで個別材料株に物色が向った雰囲気。値上り率上位には日貿信(8582)、ダーバン(8116)などが並び、かつて乱高下した個別材料株物色の気配も感じられます。これら銘柄は非常に荒い値動きとなる可能性が高く要注意です。

ファーストリテ(9983) 38100円(△3000)
 大幅な業績上方修正報道でストップ高比例配分。
  69万7900株残り
  (うち成行 68万4600株、指値 1万3300株)

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 日貿信(8582)  +46.15  △30    95  1274 ダーバン(8116) +28.31  △79   358  3292 帝人機(6212)  +16.95  △29   200   143 アイネス(9742) +16.94 △400  2760   874 CSK(9737)  +14.26△1660 13300 3226.8
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 シルバ精(6453) −14.08  ▲50   305   702 第一セ(5234)  −12.16  ▲18   130    31 ニチユ(7105)  −10.23  ▲22   193    18 大倉電(6851)  −10.07  ▲27   241     3 東海観(9704)  −10.00  ▲10    90  1476
 東証1部売買高上位
    銘柄      売買高    終値    前日比
 伊藤忠(8001) 18984  572   ▲24
 新日鉄(5401) 10527  235   ▲11
 三菱重(7011) 10372  300    ▲9
 新潟鉄(6011)  8335  176   △16
 丸紅(8002)   8136  460   ▲14
 日立(6501)   7105 1370    ▲8
 トヨタ(7203)  6787 3870   △80
 大和証(8601)  6759 1432   ▲58
 NKK(5404)  6049   72    ▲2
 三菱電(6503)  5688  645    △5

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 CTC(4739)     112545  55600     − CSK(9737)      41220  13300 △1660 NTTドコモ(9437)   40491  345万円  △8万円 ソフトバンク(9984)   38968  68100  △500 ソニー(6758)      38895  19410   △10 NTTデータ(9613)   31437  215万円  △7万円 NTT(9432)      28735  173万円  ▲1万円 トヨタ(7203)      26080   3870   △80 京セラ(6971)      21223  14290  △440 トランスコスモス(9715) 16821  36800 △3000

=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月15日     「アメリカ」

今日、チー・フー・ファン教授が私のオフィスを訪ねてくれました。彼はアメリカにおいて金融経済学、特にデリバティブにおいて大変高名な大学教授で、私が何度か書いているLTCMというヘッジ・ファンドにも参画した人物です。LTCMの失敗の後、彼はLTCMを辞め、現在はやはりLTCMでの同僚であり、ノーベル経済賞学者であるマイロン・ショールズ氏と、アメリカで有名な投資家であるバス兄弟の一人とともに新たなファンド・ビジネスを立ち上げようとしています。
内容はLTCMで行なっていたマーケットの中でのトレーディングではなく、制度上にある歪みなどを裁定するもののようです。高名な教授が実業に参加すること。失敗したものに再びチャンスが与えられ得ること。自ら実績のある専門分野に必ずしも囚われないこと。アメリカの文化は中々面白いなと再度感じた日でした。

=============<編集長の独り言>=============住宅ローン減税を延長するという方針が報道されているようです。本日の住宅株は朝方こそ値を上げましたが、結局失速してしまったという感じです。もともと2年の期間限定とされ、それも1年で住宅取得に関しては息切れという雰囲気になっています。もう1年延長したところでプラスとは言えるのでしょうか?住宅取得希望者は、かなりの勢いでもう取得したのでは?と感じてしまいます。
私の友人たちも住宅取得の計画を持っていた人達は、今年の前半に一斉に住宅取得に走ったという感じです。もう1年延長したところで、もともと取得を計画していた人達は、来年中に行動を起こしていると思いますし、もう1年延長、これから頭金を貯めよう!と思っても時間が・・・。
住宅取得で景気浮揚、確かに巨額のお金が動いて行きますが、その多くは個人にとっては借金です。一部の国民が借金を背負ってお金を動かすのではなく、借金せずにほぼ全員がお金を動かす方法は何か無いものでしょうか。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせの銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。振込入金先の銀行口座ですが、一部の金融機関のATMに未登録のため、ATMによる振込ができないことがあります。その場合は、お手数ですが、ATMを設置している銀行の窓口までお問い合わせ下さい。窓口からの振込は可能です。

●三和銀行 東京為替集中店
 東海銀行、一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合が あります。

●住友銀行 東京第一支店
一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。
●富士銀行 シラカバ支店
 本年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の都市銀行、地方銀行、信 用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<FP教室のお知らせ> 投資信託編の内容が追加されました。
◆ 第10回 インデックスファンドって何がいいんですか
 インデックスファンドの利点をアクティブファンドと比較してみました。◆ 第11回 投資信託の弱み(欠点)は何ですか
 少額でプロの運用に任せ分散投資ができる投信にも弱みが、、、、 

フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室→投資信託
でご覧下さい。

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 こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。

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