1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第88号 1999年12月16日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
=============<お知らせ NEW!>===========
<投資信託もマネックス>
厳選された23本のセレクトショップ形式で選びやすい、わかりやすい。便利でお得なサービスが続々登場。ご期待下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド◆インターネットが成長すると誰がもうかる?
基準価額(12月15日現在)
10,709円(Aコース)
10,735円(Bコース)
メンバーの方へ→まずは目論見書をマネックスにご請求下さい
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ゴールドマン・サックス・米ドル・MMF◆
〜「円では不可能」 テレビCMでもお馴染み〜
<大好評!無料キャンペーン中>
マネックスメンバーだけの特典 → 為替買付手数料0円!
*通常午後3時の市場実勢レートに対し為替手数料が50銭かかっておりますが、キャンペーン期間中はお買付時の為替手数料を無料といたします
(ご解約時には通常の為替手数料がかかります)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA 公社債投信 12月号は本日午後4時に募集を完了致しました。
===================================本日の目次
マネックス相場概況
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売買単位100株であれば何でも上昇?そんな雰囲気が漂っています
日経平均 18111.31(▲27.05)
TOPIX 1618.22(△ 5.27)
単純平均 672.26(▲ 0.33)
東証2部指数 2564.05(▲18.41)
日経店頭平均 2158.56(▲ 4.71)
東証1部
値上がり銘柄数 406銘柄
値下がり銘柄数 833銘柄
変わらず 112銘柄
比較できず 6銘柄
売買高 574.42(百万株;概算)
売買代金 1000941(百万円:概算)
時価総額 4155407(億円:概算)
為替(17時現在) 102.85円
朝方から全く方向感の無い一日といった感じです。前場、後場ともに取引終了間際に値を下げる局面が見られましたが、ともに18000円という大台で今まで通り押し目買いから下げ止まり。結局終わってみればほとんど前日終値で大引けたという感じです。
今日も伊藤忠テクノサイエンス(以下CTC 4739)の一言に尽きるかも知れません。買い気配を切り上げストップ高。結局比例配分となり、145万株の買いを残しています。売買成立は4万4300株にしかならず、依然買えない投資家、逆に昨日買った投資家も利益を確定したのはごくわずか。かなりの資金が同銘柄に吸い上げられ、売却益を得ないまま推移していることになります。ある意味では資金がこの銘柄で止まってしまい、次に向けての物色が起こらないとも言えます。
NTTドコモ(9437)が350万円の大台を回復し、堅調に推移したにもかかわらず、相場への影響はほとんどありませんでした。完全に主役をCTCに奪われた雰囲気ですが、CTC自体の売買が成立しなければ相場にとってマイナス要因という感じにさえなっています。
比較的動きの少ない雰囲気のなか、2つの点は活況でした。ひとつはトヨタ(7203)です。KDD(9431)の合併などの報道もあり、ジリ高歩調から後場になって上場来高値を更新。後半は一段高という展開になっています。 もうひとつは、相変わらず”値がさ100株単位”という銘柄群が活況です。トランスコスモス(9715)が寄り付きからストップ高となったのをはじめ、シャディ(8048)、ユニオンツール(6278)、セガ(7964)、ニッシン(8571)、メイテック(9744)など業種もばらばらで、とにかく売買単位だけが買い材料という状況になっています。
日経平均のチャートはジリ安歩調ですが、そろそろ抵抗帯に接近し、反発があってもおかしくない時期になってきました。”値がさ100株単位銘柄”が急騰していることで、その売却益が次の銘柄に流れ出せば下げ止まりという想定もできるのですが。引き続きCTC次第という雰囲気が続きそうです。
◆個別銘柄◆
CTC(4739) 60600円(△5000)
買い気配を切り上げ結局ストップ高比例配分。売買成立は4万4300株。 145万株の買い残り
(うち成行142万2700株、指値2万7300株)
昨日の売買成立は202万4200株。昨日買った投資家にとって、含み益はあるものの、ほとんど売却している人はいません。この銘柄に資金が吸い上げられ、次に回らない状態になっています。
NTTドコモ(9437) 355万円(△10万円)
戻りの壁ともなっていた350万円の大台を回復。しかし相場にとってあまり材料とはされませんでした。今までの相場と内容的に変化の兆しが伺えます。
トヨタ(7203) 4220円(△350)
後場に入って上場来高値を更新、後半は一段高となりました。KDD(9431)、DDI(9433)、IDOの合併という材料もありますが、NTTドコモ、ソニー(6758)を中心とした相場に変化が起こっている一つのシグナルとしても注目されます。
テレコム(9434) 425万円(△50万円)
朝方から買い気配を切り上げストップ高比例配分。日興ソロモンの投資判断引き上げで、目標株価を500万円としたことが材料。2362株の買い残り。うち成行2356株、指値6株。
三井化(4183) 910円(△34)
後場QUICKを通じ、「製薬子会社を独シェーリングに売却、本業へ集中し事業の効率化を図る」との報道。900円台まで値を上げたものの、個別材料に目先筋が飛び付いたという雰囲気が強く、上値では戻り売り圧力も強そう。
三共(4501) 2295円(▲10)
ロサンゼルス・タイムス紙に、同社の糖尿病治療薬ノスカールで副作用による死亡例が相次いでいるとの記事が掲載された模様。後場に入って大きく売り込まれる局面も見られましたが、結局大引けは前日終値近辺まで値を戻しました。
セーラー(7992) 2380円(▲70)
本日日経新聞で、ロボット事業の拡大で最高益更新との報道。朝方は買い先行で値を上げましたが、後半は売りに押されて結局前日比マイナス。業績というプラス材料がありながら結局値を下げてしまいましたが、雰囲気的にこの株価水準で売買単位が1000株単位というのがマイナス要因になった雰囲気も。
シチズン電(店 6892) 16300円(△2000)
日経産業新聞に、携帯電話向けなど超小型スイッチの好調の報道。ストップ高まで値を上げました。同じ業績に関するニュースですが、前述のセーラーとの違いとして、同社の売買単位は100株。
DDI(9433)、KDD(9431)、IDO合併。
2000年10月1日付での合併を発表。
存続会社DDI。資本金などは未定。
KDD株式92.1株に対し、DDI株式1株を割り当てる。
今回の合併前に、トヨタがDDIの第三者割当増資を引き受ける。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 インテック(9738)+18.07 △300 1960 2075 日栄(8577) +15.87 △300 2190 175.7 シャディ(8048) +15.15 △500 3800 177.2 ユーシン精(6482)+15.07△1610 12290 390 CSK(9737) +15.03△2000 15300 6882.6
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 日貿信(8582) −17.89 ▲17 78 1480 ナイス日栄(8089)−13.88 ▲30 186 1555 ホーチキ(6745) −13.79 ▲48 300 43 ユーシン(6985) −13.68 ▲65 410 14 日東大都(1792) −13.45 ▲37 238 5
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
三菱重(7011) 11834 298 ▲2
トヨタ(7203) 11093 4220 △350
丸紅(8002) 10990 460 0
伊藤忠(8001) 9794 579 △7
住金(5405) 8906 84 ▲5
セガ(7964) 8448.6 3380 △290
NKK(5404) 8338 70 ▲2
新日鉄(5401) 7832 237 △2
さくら銀(8314) 7354 699 △14
CSK(9737)6882.6 15300 △2000
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 CSK(9737) 101443 15300 △2000 NTTドコモ(9437) 53182 355万円 △10万円 トヨタ(7203) 44910 4220 △350 NTTデータ(9613) 37372 214万円 ▲1万円 NTT(9432) 37348 168万円 ▲5万円 セガ(7964) 28153 3380 △290 光通信(9435) 23881 158000△14000 ソニー(6758) 22964 19430 △20 ソフトバンク(9984) 19246 69200 △1100 コナミ(9766) 18047 15550 △2000
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月16日 「均衡点」
情報や流動性が完全な世界では、全ての金融商品はいわゆる「均衡点」に並びます。乱暴な言い方をすると、どの株を買おうが、債券を買おうが、たんす預金をしようが、リスクを調整した後のリターンは全て同じになるのです。しかし分散投資理論、或いはモダンポートフォリオ理論によると、分散投資をすることにより全体のリスク調整後リターンを向上することが可能です。金融の世界における唯一の錬金術といえるかも知れません。この錬金術を可能にする前提は情報と流動性を完全にすることですが、インターネットの出現によって情報はますます素早くかつ大量に取得できるようになって来ています。流動性は自由に取引できる環境と言い換えることもできるでしょうが、オンライン・トレードはその一助になるでしょう。あとは分散すること。
何度も書きますが、単位株制度がその障害になります。そんな中で投資信託は少額で分散投資できるという意味で、本来その価値がもっと認められるべきだと思います。もちろん理論と(過去の)現実のギャップをどのように埋めていくかという大きな課題があるとは思いますが。
=============<編集長の独り言>=============今朝も新聞の折り込み広告にクリスマス向けの”おもちゃ”の広告が入っていました。朝食を食べながら、娘の”見せて”という絶叫を無視してチェックすると・・。
このお店(トイザらス)の広告は、いつも紙1枚の広告ではなく数ページにらわたる、まるで”おもちゃの本”というか”おもちゃの新聞”です。
今までのトップページはミッキー、キティ、ぷーさんなどがならび、新商品などが出た場合、ピカチュウ、ファービー、だんごなどが大きく出ていました。今朝の広告のトップは、読者の皆様からいただいた売れ筋商品、”お邪魔女ドレミ”グッズでした。何だか一足先に知っていた気分で自己満足。
==========<読者の皆様からの投資情報など>=========
読者の皆様から頂いた声の一部ご紹介です。
ニュースとか、中吊りの文春の広告でインフルエンザワクチンが足りない、と出てました。生産、販売(流通)のシステムがわからないのですがすぐに、増産、販売とかできるものなんでしょうか?対応可能ならば、特需となるような気がするのですが。
今朝のニュースでは、横浜の小中学校でインフルエンザとみられる欠席者数 は今の時点で昨年の2倍だそうです。医薬品に関して、専門的な知識や、お 仕事の関係でご存知の方がいらっしゃいましたら情報をお寄せ下さい。
ロック・フィールドのサラダ(ブランド;RF1)売れています。
腰の曲がったおばあちゃんが、”これ、おいしかったの”とリピートしておられたのには、驚きました。結構高いし、原価を考えると”自分でつくれば”と思ってしまう主婦だったのですが。
健康、美容などのテーマ性をとりこんだメニュー、
少量はなかなか作れない、種類豊富な具、
豆類など、調理しにくいアイテムも取り込んでいる、
など、売れる要素はあると感じました。利益率高そうです。
コンビニを細かくテェックして歩きました
ここ5年位の間にかなり新しくファミリーマート サークルK、JR系等色々できました。コンビニの最大手と言えばセブンイレブンですが、私の住んでる関西ではコンビニと言えばローソンの店舗数が圧倒的でセブンイレブンはほとんど見かけまん。かえって上記のコンビニの方がこちらでは多いような気がしたのでファミリーマート株買っても大丈夫かな?などと思いながら歩いていますと、気づいたことがあるのです。この現象は私の近所だけかもしれませんが。昔からあったローソンが無くなっていました(かなり大きめの店舗)まさか親亀こけたら・・。そこで他のローソンをチェックしに行きますと、1軒はとなりに(?)コンビニが並んでたっているが、地下鉄の出口と言う立地条件。ここは大丈夫だろうと思い外から見ていますと、コンビニには人が一杯ですがローソンには誰もはいっていませんでした。後2軒(ここはどこにでもあるコンビニと同じような立地条件です)夜の9時頃みにいったのですがやはり人がいませんでした。これは私の住んでる付近だけの現象でしょうか?
以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。
お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの振込入金について>
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせの銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。振込入金先の銀行口座ですが、一部の金融機関のATMに未登録のため、ATMによる振込ができないことがあります。その場合は、お手数ですが、ATMを設置している銀行の窓口までお問い合わせ下さい。窓口からの振込は可能です。
●三和銀行 東京為替集中店
東海銀行、一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合が あります。
●住友銀行 東京第一支店
一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。
●富士銀行 シラカバ支店
本年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の都市銀行、地方銀行、信 用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<FP教室のお知らせ> 投資信託編の内容が追加されました。
◆ 第10回 インデックスファンドって何がいいんですか
インデックスファンドの利点をアクティブファンドと比較してみました。◆ 第11回 投資信託の弱み(欠点)は何ですか
少額でプロの運用に任せ分散投資ができる投信にも弱みが、、、、
フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室→投資信託
でご覧下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。
※11/1〜12/31の期間に、ポケットマネックスをお申込み頂いたお客 様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無料となります。 是非この機会をお見逃しなく!!
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/
http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。