マネックスメール 1999年12月17日

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マネックスメール 1999年12月17日

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 マネックスメール(第89号 1999年12月17日夕方発行)
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===================================本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託Q&A 第5回
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
 ご質問の多い項目について

  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は動きなし。しかしトヨタ、ソニーなど急騰。相場に変化の兆し
日経平均   18095.12(▲16.19)
TOPIX   1633.48(△15.26)
単純平均     674.18(△ 1.92)
東証2部指数  2578.85(△14.80)
日経店頭平均  2129.90(▲28.66)

東証1部
 値上がり銘柄数    410銘柄
 値下がり銘柄数    823銘柄
 変わらず       114銘柄
 比較できず        5銘柄
 売買高     541.17(百万株;概算)
 売買代金   1065035(百万円:概算)
 時価総額   4194578(億円:概算)
 為替(17時現在) 102.95円

 日経平均はあまり動きの無い一日で、結局前日終値に対し非常に小幅な続落というパターンが今週1週間続いてしまったという結果です。日経平均だけ見ると、全く値動きのない冴えない相場展開に感じてしまいますが、中身は本日大きな動きが出ています。

 まずCTC(4739)は本日も早い段階でストップ高買い気配。結局比例配分でわずかな売買しか成立していません。
 次の目立った動きはトヨタ(7203)です。KDD(9431)、DDI(9433)の合併などにからみ、ネット関連という位置付けも加わり人気化。昨日動意づいていましたが、本日はストップ高買い気配で終了しています。この水準で270万株程度の買いを残しています。理由はともかく、物色対象にトヨタという日本を代表する企業が加わったことは注目すべき点でしょう。 そしてもう一つはソニー(6758)です。前場に2万円の大台のせ、一旦は目標達成感などから利益確定の売りに押されましたが、売り一巡後は再び上値を追う展開となり大幅上昇です。
 主力株の中では冴えない展開となっていたNTTドコモ(9437)ですが、昨日350万円という戻りのメドを突破し、本日はこの大台で値固めという動きでした。大引けでは350万円を維持しており、次につながる調整という雰囲気になっています。

 低位株に冴えない展開となる銘柄が多く、日経平均も動きの乏しい一日ですが、内容的には大きな波が訪れつつあると考えられるのではないでしょうか。CTCの動向にも引き続き注意は必要ですが、トヨタも加わり日本を代表する優良企業が相場牽引役となった場合、再び”買わざるを得ない”状況になってしまう可能性があります。外国人投資家はクリスマス休暇、2000年問題などで手控えなどと言われますが、”ポジションを持たないリスク”を感じる相場になる可能性もあります。


◆個別銘柄◆
CTC(4739) 65600円(△5000)
 本日も買いが圧倒的に勝る相場展開。ストップ高まで上昇して比例配分です。売買は6万3100株しか成立しておらず、買い注文を残しています。実際に利益を出した(出せた)投資家は少なく、巨額の含み益が眠っているとも言えます。CTCの”含み益”が他の銘柄に流れ出せばインパクトはあると思われます。

トヨタ(7203) 4720円(△500)
 ストップ高まで値を上げ、最後は買い気配のまま取引を終了しました。KDD(9431)、DDI(9433)の合併から、同社もネット関連株という位置付けもされている様です。理由はともかく、本日の相場において日本を代表する優良企業のストップ高は心理的にも大きな影響を与えるものと思われます。

ソニー(6758) 20510円(△1080)
 このところ全く値動きの無い展開を続けていましたが、本日大幅上昇。2万円の大台乗せで一時目標達成感も漂いましたが、売り一巡後はさらに上値を追う展開。ただ懸念材料として、米国で反トラスト法違反で捜査を受けるとのニュースも一部で報じられている模様です。

NTTドコモ(9437) 352万円(▲3万円)
 主力株の大幅高という地合いにおいて、終始軟調な展開。ただ昨日戻りのメドとされていた350万円を突破しており、本日は350万円を下値のメドとして値固めという展開。途中この大台を割り込みながら、大引けでは回復している点は今後につながる雰囲気です。

トランスコスモス(9715) 37600円(▲2200)
 値がさ100株単位銘柄の代表格として急騰していましたが、本日は荒い値動きに。連日のストップ高の後だけに利益確定売りも仕方のないところ。前場のストップ高から後場は一転してストップ安寸前まで売り込まれてしまいました。トヨタ、ソニーなど主力銘柄の値動きの良さを見れば、利益を確定し、乗り換える動きが出ても仕方のないところでしょう。

値がさ100株単位銘柄
 本日も値がさ100株単位銘柄の急騰という地合いは続いています。先駆したトランスコスモスの値動きは気になりますが、コナミ(9766)、コジマ(7513)、JIP(9777)、ナムコ(9752)、ミスミ(9962)プロミス(8574)などが上昇。

サンリオ(8136) 3780円(△340)
 本日夕方業績を上方修正。17時から社長出席のもと業績の上方修正を行った模様です。今期経常利益を233億円の予想から312億円、最終益を112億円の予想から160億円に。今期配当も85円増配の年100円に。 

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 KDD(9431)  +17.25△2000 13590  58.2 インテック(9738)+15.30 △300  2260   515 シチズン(7762) +14.37  △90   716  4693 住商情(9719)  +14.30△1000  7990   131 吉富薬(4509)  +13.69 △165  1370  1295
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 木村化(6378)  −12.69  ▲24   165    14 鬼怒ゴム(5196) −12.22  ▲11    79    91 ユニシア(7275) −11.86  ▲14   104   149 富士紡(3104)  −11.57  ▲11    84   212 神戸糸(3007)  −11.42   ▲8    62   157
 東証1部売買高上位
    銘柄      売買高     終値    前日比
 住金(5405)  12831    81    ▲3
 新潟鉄(6011) 10418   145   ▲16
 トヨタ(7203)  8867  4720  △500
 伊藤忠(8001)  7762   561   ▲18
 丸紅(8002)   7471   480   △20
 三菱マ(5711)  6106   276    △4
 NKK(5404)  5762    70     0
 CSK(9737)5141.8 15690  △390
 クラリオン(6796)5076   730   ▲57
 三菱重(7011)  4785   302    △4

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソニー(6758)      89667  20510 △1080 CSK(9737)      82568  15690  △390 トランスコスモス(9715) 45395  37600 ▲2200 トヨタ(7203)      41193   4720  △500 NTTドコモ(9437)   32611  352万円  ▲3万円 京セラ(6971)      30969  15000 △1200 NTT(9432)      29903  170万円  △2万円 NTTデータ(9613)   27827  209万円  ▲5万円 光通信(9435)      26925 163000 △5000 ソフトバンク(9984)   26623  69300  △100
===========<投資信託Q&A 第5回>===========Q:為替ヘッジって何ですか?
A:円高による為替損のリスクを回避することです。

海外の通貨(ドル、ユーロなど)に投資する場合、為替リスクが存在します。日本の投資家の方は円で投資をしますから、ドルを買った場合、円高になると為替損が、逆に円安になると為替益が発生します。例えば1ドル100円の時にドルを買って1ドルが120円になれば、20%の利益になりますが、80円になれば20%の損となってしまいます。

先物予約という方法で一定の為替レートでドルを売る契約をしておくのが為替予約と言われるものです。為替ヘッジあり、と書かれている投資信託ではこの為替予約などのヘッジ手法を使って為替の変動による損益の変動を抑える運用を行います。円高による損失を限定する効果がありますが円安による利益も放棄することになります。また為替のヘッジにはコストがかかります。ドルの為替予約をする場合、現状では年間で4〜5%程度のコストがかかります。
マネックスの商品ではゴールドマン・サックス投信のwinNETと興銀第一ライフアセットマネジメントのグローバルボンドポートが<為替ヘッジあり>のコースを持っています。
(具体的なヘッジの方法・タイミングはファンド毎に異なります。)

逆に米ドルMMFは、積極的に為替のリスクをとって投資利回りを上げることを目指す商品ということができます。為替が円安あるいは現状と同じレベルで推移すると判断する場合、米ドルMMFは円金利での運用に比べ有利なリターンをもたらします。マネックスでは1月14日まで米ドルMMFのお買付時の為替手数料を無料にするキャンペーンを実施しております。

為替ヘッジにも利点と欠点があります。リスクに対する考え方とこれからの為替の見通しからどの商品を選ぶか決めるのが良いでしょう。

(次回は投信の上手な買い方です)

=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月17日   「企業のグループ化」

企業が大きなグループの一部となるグループ化が一部で進行しているようにみえます。異なる背景を持った企業が統合する動きは、人的リソースや顧客ベースなどを補完したり効率化できるのでいいことだと思います。その一方で過剰な資本や流動性を背景に、超大企業が他の企業に資本金を含めた流動性を供給すると同時にグループに内生化する動きもありますが、これは非効率な動きのような気がします。
この二つの動きはどちらも世界的に散見できます。日本における銀行の統合は前者の例ですし、ドイツ銀行がバンカーズ・トラストを吸収したのは後者の例だと思います。いわゆるインキュベーターの動きは、やり方によっては後者の例にもなり得ると思います。人的リソースやテクノロジーの流動性は低い筈です。流動性の低い専門的な集団が、流動性を得るためにあるグループに引っ越すよりは、専門的な集団が独立を維持して、流動性を外部から得る方が理屈にあった解法に思えます。公開資本市場はその考え方を進めたものであり、或いは本来公開資本市場はそうあるべきです。資本市場と囲い込みとは真っ向から相反する概念であることをもっと理解すべきだと思います。

=============<編集長の独り言>=============
さて皆様から「お邪魔女ドレミちゃん」の人気に関し、多数の声を頂いておりますが、速報で現在伝わっている情報ではキティちゃんのサンリオ(8136)が業績上方修正を発表した模様です。

個人的には、明日キティちゃん人気をチェックに行く予定です。何かというと、明日の午後”市川プランタン”にキティちゃんがやってきます。特設ステージにてキティちゃんショーが行われるそうなので、娘および他の子供たちの反応などをチェックしてきます。その時の状況はまたご報告できればと思います。
お近くにお住まいの読者の方も、お暇でしたらキティちゃんチェックをご一緒にいかがですか。別に宣伝している訳ではありませんが。
当日会場で、頭の上で丸を作って弊社のロゴ(社内ではマネオ君とも呼ばれています)のポーズが合図です。・・・冗談ですよ。

==========<読者の皆様からの投資情報など>=========
昨日のインフルエンザワクチンに関し、多数の情報をいただきました。
ありがとうございます。

大体の話をまとめると、
・大手病院(特に高齢者を多く抱える病院、老人ホームなど)などによって事 前に押さえられていて市場に出回らない。
・製造過程でにわとりの卵などを使用するため、大量に増産はできない。・インフルエンザウィルス自体が多数あるために、事前に大量に作り置きでき ない。
・インフルエンザワクチンに対し、副作用の問題などで子供たちに接種する習 慣が無くなり、メーカーにとっては需要が減少している。
などがあげられるようです。
インフルエンザワクチンで特需という可能性は低いという声を多く頂きました。むしろ対症療法で普通の薬の方に特需発生という声もありました。


読者の皆様から頂いた声の一部ご紹介です。

個人でHPを運営されている方からのご案内ですが、弊社マネックスメールの中の、”身近な投資情報”と同じ視点で皆様の情報を集めている掲示板があるそうです。

http://homepage1.nifty.com/todo1010/

ご参考までに

先日カーナビのコメントをしましたが、液晶メーカーの方からの情報です
液晶パネルから見たカーナビの近況を私なりにカンタンに書いてみたいと思います。ご存じの通り液晶を作ってるメーカーはどこも赤字体質です。この状況はまだまだ続いていくと思います。しかしこの一年PCのモニター市場が立ち上がり液晶の応用分野がノートPCだけでは無くなってきています。
これは業界すべてがクリスタルサイクルからの脱却めざしての動きだと思います。(あと液晶テレビなど)
この一年間PCのモニター向け(15インチ)に特化して工場フル生産でした。来年度はカーナビ向けも生産するようです。(小型液晶パネルは採算がとれず撤退していました)どうやらセットメーカーからの注文がきて方針の転換になっている感があります。

という声を頂いております。


女性のファッションに関して

イトキン社の展開する「オフオン」というブランド、25歳以上の働く女性をターゲットにし、価格も低めに押さえ業績がよいとのことです。以前、ワールド社のブランド「オゾック」が低価格で流行し、他社ブランドもこぞって価格を落とした、オゾック効果と思います。
私の妹は今26歳。以前まではオゾックなどで買い物をしていたのですが最近はちょっと子供っぽくなってきたらしく、同じワールド社のINDIVI(インディビ)や、ANTITLE(アンタイトル)といったお姉さんブランドで買い物をしているようです。ワールド社は根強い人気・・・
そして、そのブランド達も去年と比べて値段が安くなったのだそうです。これはオゾックと同じ手法なのか、オフオン効果なのか。購買意欲の強い世代の年齢が上がってきたからでしょうか。
一般事務職の女性の手取りは14〜15万円ぐらい。お給料はちっとも増えないまま、働き続けるのは当たり前の今(婚期が遅くなっているし、結婚しても)その女性達が毎月洋服に支払える金額は2〜4万円といったところか。以前のようにスカートやセーター19800円では何枚も買えません。洋服、化粧品、バッグや靴などのショッピングがその世代の趣味。「安くないと買えない=売れない → OLに合わせて低価格にする」という図式はずっと続くと思いますが、いかがでしょうか。


以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。

お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

●富士銀行 シラカバ支店の場合

1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。

尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
 あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
 第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
 大和銀行  東京三菱銀行

(未登録)
 さくら銀行(2000年1月予定)
 東海銀行(2000年3月予定)

詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<FP教室のお知らせ> 投資信託編の内容が追加されました。
◆ 第10回 インデックスファンドって何がいいんですか
 インデックスファンドの利点をアクティブファンドと比較してみました。◆ 第11回 投資信託の弱み(欠点)は何ですか
 少額でプロの運用に任せ分散投資ができる投信にも弱みが、、、、 

フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室→投資信託
でご覧下さい。

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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。

※11/1〜12/31の期間に、ポケットマネックスをお申込み頂いたお客 様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無料となります。 是非この機会をお見逃しなく!!
  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
 http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/

 http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
 こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。

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 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
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