マネックスメール 1999年12月20日

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マネックスメール 1999年12月20日

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 マネックスメール(第90号 1999年12月20日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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素朴な疑問をわかりやすく解説。資産運用のご参考にどうぞ。

◆投資信託
第12回 為替ヘッジのあるファンドとないファンドはどちらを選ぶべき? 為替ヘッジって何ですか?どっちのコースを選んだら良いのでしょうか、、。
第13回 投資信託は手数料がかかるから損だと聞きましたが
 投資信託は手数料がかかるからといって買わないと、、、、。

◆入門コース
第9回 目的によって運用商品は変わってくるか(老後資金)
 長期で考える必要のある老後資金の意外な盲点とは、、、。

第10回 家計を知らないと上手な運用はできない。
 家計を知らずに資産運用を行うと、、、。

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===================================本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について

  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
トヨタ、ソニーは大幅続伸したものの、CTCの乱高下で足並み乱れる

日経平均   18175.49(△80.37)
TOPIX   1622.49(▲10.99)
単純平均     667.91(▲ 6.27)
東証2部指数  2540.57(▲38.28)
日経店頭平均  2092.84(▲37.06)

東証1部
 値上がり銘柄数    436銘柄
 値下がり銘柄数    780銘柄
 変わらず       128銘柄
 比較できず       11銘柄
 騰落レシオ(25日) 76.13%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
 売買高     500.92(百万株;概算)
 売買代金    924288(百万円:概算)
 時価総額   4166350(億円:概算)
 為替(17時現在) 102.87円
 
 金曜日の相場でトヨタ(7203)、ソニー(6758)といった主力株が動意づいた地合いを継続。朝から両銘柄とも買い気配でスタートするという展開となりました。寄り付き後、トヨタは一時ストップ高水準まで値を上げ、ソニーも22000円の大台に一時乗せるなど、そろって大幅に上場来高値を更新し、日経平均も値を上げていました。

 やや雰囲気を悪くしてしまったのはCTC(4739)です。こちらも買い気配でスタート。しかし本日はさすがに上場来大きく値を上げていることで利益確定売り、主力株の値動きの良さから乗り換える動きなどもあり比較的あっさり寄り付き。寄り付いた後は、ほぼ一本調子で値を下げ、前場中頃にはストップ安まで急落してしまいました。日経平均の高値と、CTCの高値の時間がほぼ一致していることからも、全体に対してマイナス要因になってしまった様です。

 相場全体は完全に方向感を失ってしまったという雰囲気です。年末という要因、月曜日という要因、そして今週は間に一日祭日を挟むという年末でなくても参加者が減り、様子見気分を強めてしまう環境です。参加者がトヨタ、ソニー、CTCという銘柄にのみ集中しているといっても過言ではない状況です。
 また相場関係者の一部では、換金売りを年末、2000年問題懸念以外の理由を指摘する声もあります。22日に新市場マザーズが始まりますが、注目度は高く、CTC以上に値がつかない日々になるのではないかとの見方です。CTCは2日以降、売買代金を即日現金での徴収という臨時処置が取られました。マザーズの両銘柄も、値がつかずに同様の処置が取られるものという見方をされています。現金の準備として、新規の買いを手控えてしまう動き。また数日値がつかないという前提で、本日あたりから持ち株を売却して初値時の現金調達を進める動きなどを指摘されています。本日あまりにも急激にCTCが売り込まれた状況をみると、CTCの初値で取得した投資家が、マザーズにむけて換金売りを急いだという説明も真実味がありそうに感じてしまいます。

 本日の相場は、CTCの乱高下でかなり心理的にマイナスの影響を受けてしまったものと思われます。明日もCTCの影響は大きいものと思われます。CTC、マザーズ2銘柄に資金が集中してしまうと、トヨタ、ソニーの上昇が材料とならなくなってしまう点は注意を必要とします。

◆個別銘柄◆
トヨタ(7203) 4960円(△240)
 朝方買い気配でスタート、5000円の大台に乗せて上場来高値を更新しました。一時上げ幅は500円に達し、連日のストップ高です。その後は高値圏でのもみ合いとなり、5000円の大台を挟んで売り買いが交錯。同社とソニー(6758)に商いが集中、CTC(4739)の乱高下も加わり結局相場全体にはマイナスという雰囲気さえ感じられます。結局5000円の大台を割り込んで取引終了。

ソニー(6758) 21320円(△810)
 トヨタ同様買い気配でスタート。一時22000円の大台に乗せる局面もありました。先日のアナリスト向け説明会、ネット銀進出など材料は豊富。ただトヨタ同様に、商いが集中してしまったこと自体、相場全体にとっては悪材料といえる雰囲気にもなっています。

CTC(4739) 60600円(▲5000)
 買い気配で始まり続伸となりましたが、寄り付き後は雰囲気は一転。ストップ安まで売り込まれてしまいました。上場来大きく値を上げていたこと、トヨタなど主力株が派手な値動きとなって乗り換えの動きもあると考えられます。何よりも、15日の200万株の大商い以来、連日のストップ高比例配分。含み益は発生しても、投資家から見れば”売れないリスク”があったとも言えます。

サンリオ(8136) 4280円(買い気配)
 金曜日の取引終了後、株式運用益をもとに、年100円への増配を発表。これを受けて朝から買い気配。ストップ高水準まで気配値を上げました。ただ来期以降も積極的な株式運用を続けるような社長のコメントはやや気になります。バブル崩壊で大きな損失を受けた同社の株式運用、社内での運用に切りかえるとされますが、株式運用は社内外に関係なくメリット、デメリットがあるものです。社内運用にしたことで運用益が出た訳ではありません。今後の同社運用方針次第で、マイナス要因となる可能性も十分考えらます。

トランスコスモス(9715) 34600(▲3000)
 先週前半までは連日のストップ高で、値がさ100株単位銘柄の代表格でもありました。しかし金曜日から一転して売り先行の展開。これまでの上昇率を考えると仕方のない下げではありますが、値がさ100株単位も、代表格をCTCに奪われた雰囲気も。CTC同様にストップ安まで売り込まれました。
東ソー(4042) 439円(△36)
 モルガンが投資判断をこれまでの「ニュートラル」から「ストロングバイ」へと2段階引き上げた模様。同様に昭電工(4004)、住友化(4005)、三菱化(4010)、三井化(4183)なども「アウトパフォーム」へ一段引き上げられた模様。

NTT(9432) 168万円(▲2万円)
 軟調な展開で一時第5次放出価格を下回る。2000年度予算の大蔵原案で、同社株の放出上限を今年と同様に上限100万株とされたこと、また90年に売却を予定し、未売却分の250万株についても、「当分の間、売却を凍結する」という方針から、これについても解除される見通し。売却が決まったわけではないものの、目先の需給悪化懸念として嫌気された雰囲気。

銀行株
 ほぼ全面安の展開。2000年問題に関する懸念からの売り、持ち合い解消と見られる売り、マザーズ銘柄の買い代金捻出の売りなど、様々な売り要因が言われています。判明特に今銀行株を買う理由もなく、冴えない展開を続けています。合併などを理由とした相場はすでに終了したとの見方、今後は各行の将来像、独自色が評価の分かれ目。単純な規模競争は投資家にとって興味のない材料とも言えます。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 サクラダ(5917) +14.10  △11    89    37 日特塗(4619)  +13.33  △30   255    14 市光工(7244)  +11.97  △23   215   725 ラウンドワン(4680)+11.53△15万円 145万円0.721 住友炭(1503)  +10.89  △11   112   156
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 日重化(5562)  −25.48  ▲53   155  6976 シルバ精(6453) −24.52  ▲65   200  2385 大平金(5541)  −18.91  ▲28   120  3732 北電事(1930)  −18.66  ▲56   244     9 日レース(3521) −17.43  ▲19    90   334
 東証1部売買高上位
    銘柄      売買高     終値    前日比
 トヨタ(7203) 11063  4960  △240
 伊藤忠(8001) 10081   540   ▲21
 新潟鉄(6011)  9717   122   ▲23
 丸紅(8002)   7326   475    ▲5
 日重化(5562)  6976   155   ▲53
 住金(5405)   5708    79    ▲2
 三菱重(7011)  5267   301    ▲1
 シャープ(6753) 4765  2305  △100
 新日鉄(5401)  4721   234    ▲2
 日立(6501)   4716  1374   △11

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 CTC(4739)      77918  60600 ▲5000 ソニー(6758)      72044  21320  △810 トヨタ(7203)      55798   4960  △240 CSK(9737)      34006  14750  ▲940 NTT(9432)      33187  168万円  ▲2万円 京セラ(6971)      28552  15450  △450 NTTドコモ(9437)   22713  341万円 ▲11万円 KDD(9431)      22447  14400  △810 DDI(9433)      22124  139万円  ▲8万円 ソフトバンク(9984)   21503  69500  △200

=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月20日   「会計基準」

世間では某外資系証券会社による仕組債の販売に絡んだ問題などが騒がれており、当局も摘発などに力を入れていますが、私は以前から日本における企業会計基準が、このような債券などを購入する動機の温床になってきたと思っています。
御存じのように日本の会計基準は欧米のようなマーク・トゥ・マーケットからはほど遠く、一般には単年度のキャッシュ・フローをベースにしたものです。この場合、実際に資産をその時点に売却した場合の損益とは関係なく、その年に実現された利子・配当収入と金利負担の差によって損益が計上されたりします。そうすると将来に損を先送りすることによって取り敢えずその年の決算を改善しようとして、仕組債などに手を出すこともある訳です。一般事業法人がそのような会計基準を欧米流の時価評価基準に直して行く前に、まず金融機関が率先すべきだと思いますが、金融界も抵抗を重ねてそのプロセスを遅らせてきました。
更に言うならば、民間が改善して行く前に、まず国がもっと透明な会計基準を導入すべきだと思いますが、現状においてはバランス・シートさえない状態です。郵便貯金局においてさえ・・。根は深そうですが、1日でも早く直して欲しいと思います。
=============<編集長の独り言>=============マネックスメール89号でコメントした通り、土曜日にキティちゃんショーに行ってきました。
当日寒い中、何と会場は屋外の特設ステージ。1時間以上前にはすでに最前列は埋まっているという状態です。時間の概念のない娘は、もうすでに待っている人がいたことで、私もキティちゃんを待つ。待ってないとキティちゃんに合えないと言い出し、結局私も一緒に寒いなか、1時間待たされてしまいました。開始30分前位では、目測で100人以上はいたと思います(大人の数で)ショーが始まってからは400人ぐらいは集まっていたと思われます。キティ人気は衰えていない雰囲気。特に日本人ではない、アジアの人(国籍はわかりません)は母親の方が熱狂的であったという雰囲気も。
ただ人気はあるものの、売上はというと、同ショッピングセンター内のサンリオショップには最近女子高生の姿はほとんどありません。子供、親には根強い人気がありますが、女子高生にはすでに過去のブームになってしまった感じもあります。

昨夜のニュースで2000年は、”おじさんの復権”という予想をしている人もいました。考えてみれば、女子大生ブーム、おやじギャル、女子高生と80年代からすっかり女性が主役でしたが、おじさんの復権はあるのでしょうか。===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

●富士銀行 シラカバ支店の場合

1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。

尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
 あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
 第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
 大和銀行  東京三菱銀行

(未登録)
 さくら銀行(2000年1月予定)
 東海銀行(2000年3月予定)

詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。

※11/1〜12/31の期間に、ポケットマネックスをお申込み頂いたお客 様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無料となります。 是非この機会をお見逃しなく!!
  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
 http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/

 http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
 こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。

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