マネックスメール 1999年12月22日

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マネックスメール 1999年12月22日

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 マネックスメール(第92号 1999年12月22日夕方発行)
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=============<お知らせ NEW!>===========
<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
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運用実績 5.13% (年換算、直近7日間の平均)
本日買付為替レート 102.10 (午後2時までにお申し込みのお客様)
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 基準価額        Aコース 11,229円(前日比+139)(12月21日現在)   Bコース 11,188円(前日比+51)
◆公社債投信 <1月号>◆
予想分配率 2.0%、お申し込みは1万円から


=<DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方>=
先週の話題は、なんと言ってもCTC(伊藤忠テクノサイエンス)の上場でした。14日の東証上場以来、連日ストップ高で週末を迎え、現在の時価総額は1兆3000億円を超え、親会社の伊藤忠の8000億円をはるかに上回っています。
CTCは過去数年、売上げ利益とも高成長をとげており、今後の成長性、企業規模などを考えると投資家からかなり高い株価がつけられるのも別に不思議なことではありませんが、親会社である伊藤忠が単体でCTCの60.5%の株式を保有(グループでは63.5%)していることを考えると、理論上CTCが極端に割高か伊藤忠が極端に割安かどちらかであるという解釈が出てくると思います。理論どおりいけば、ここで裁定が働いて然るべき株価に落ち着くはずですが、最近の他社の例をみるとそうなる可能性は極めて低いと思います。
他社の例としては、NTTとNTTドコモ、イトーヨーカ堂とセブンイレブンなどがあげられると思います。いずれも親会社に比べ子会社の成長性、収益性が高く、事実上の親子逆転関係が生じています。
親子逆転現象ではないものの、ソフトバンクや光通信は高成長が期待される未公開のインターネットベンチャー企業に多く投資をしており、投資先企業の潜在価値が市場から高く評価されて高株価がついていると言えるのではないかと思います。

こういうことが当たり前になってくると、解散価値である一株あたり純資産を株価が下回ったり、さらに一株あたり現預金を株価が下回っても、それをもって株価は割安で、適正株価に戻るまでに大きな投資収益が得られると言ったことが当たり前でなくなる訳です。

ネット革命によってこれまでの常識が常識で無くなる時代がすでに到来しているわけですから、過去の経験則に基づいた理論に固執するのでなく、ファクト(事実、事象)を直視し「新しい常識」とは何なのかを考える必要があると思います。(ディスクロージャー資料からの抜粋)

◆DKA株式オープン 過去の騰落率(1999年11月末現在)◆
1ヶ月16.3% 3ヶ月34.1% 6ヶ月71.6% 1年 155.3%
※騰落率は投資家利回りとは必ずしも一致しません。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
マザーズ銘柄はともに買い気配のまま値付かず、ソニーが急騰

日経平均   18461.93(△381.55)
TOPIX   1651.30(△ 32.94)
単純平均     678.28(△ 10.30)
東証2部指数  2577.99(△ 69.05)
日経店頭平均  2126.73(△ 15.91)
東証1部
 値上がり銘柄数    638銘柄
 値下がり銘柄数    579銘柄
 変わらず       125銘柄
 比較できず        7銘柄
 騰落レシオ(25日) 78.19%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
 売買高     434.60(百万株;概算)
 売買代金    884124(百万円:概算)
 時価総額   4240367(億円:概算)
 為替(17時現在) 102.06円

 NASDAQ市場の大幅高で買い安心感、朝方から日経平均は値を上げて始まりました。注目の新設市場マザーズですが、LAJ(4740)、IRI(4741)ともに買い気配のままともに値付かずでした。

 マザーズ銘柄とともに市場の注目を集めたのはソニー(6758)でした。朝方22000円の大台に乗せ、上場来高値を更新。その後利益確定売りなどもありましたが、売りをこなして再度高値を伺う展開。一時ストップ高となる23650円まで買い進まれました。大引けも23000円の大台を維持して終えています。

 トヨタ(7203)はここ2日間冴えない展開です。急騰時に5000円の大台を維持できずに終えたことで目標達成感が出ている模様。そういう意味では23000円の大台を維持したまま大引けを迎えたソニーには、まだ達成感というよりも、先高感を持つ投資家が多いということでしょうか。

 祭日前、週末、年末、米国の休場などというスケジュールにもかかわらず、日経平均は後半も高値を維持。最後は本日の高値で取引を終了しています。通常であればポジションを整理して終えるところですが、ソニーの動向やマザーズ銘柄の値動きをみて安心感が出た模様です。むしろポジション整理は売り方の方が買い戻しを急ぐ雰囲気を強めた感じです。基本的には売買は閑散な相場展開でしたが、心理的には昨日あたりとは大きな変化があったのではないでしょうか。

 チャート的には昨日抵抗帯の上限まで値を下げており、非常に反発しやすい形にありました。本日はセオリー通りとも言える抵抗帯での上昇転換です。目先は18500円という基準線水準を更新できるかどうかがポイントです。遅行スパンが日足にそった形で上昇しそうな気配を示しています。売り買いとも手控えられる相場展開になれば、ソニーのみともいえる上昇でも、意外に軽い指数の上昇という可能性はあります。

◆個別銘柄◆
マザーズ銘柄
 LAJ(4740) 600万円買い気配
  2453株の買い(うち成行1926株)
   144株の売り(うち成行  45株)
 IRI(4741) 2070万円買い気配
  4926株の買い(うち成行4078株)
    14株の売り(うち成行  11株)
 両銘柄とも特殊対応で明日の値幅制限が拡大されました。
  LAJ 上限999万円、下限201万円
  IRI 上下900万円

ソニー(6758) 23090円(△1440)
 市場の最大の注目はマザーズ2銘柄でしたが、本日の相場に最もプラスとなったのは同社の値動きではないでしょうか。寄り付き直後に22000円の大台乗せ、日経平均が前場中頃伸び悩みましたが同社の一段高を受けて上昇。大引けにかけても23000円の大台を維持していたことから買い方のポジション整理よりも、売り方の買い戻しの方が優勢になった雰囲気。
 年内は市場全体が薄商いとなりそうな気配ですが、薄商いだからこそ逆に同社の上昇で売り物が薄い中、市場全体が僅かな買いで上昇しやすい環境にあるとも言えます。

CTC(4739) 64000円(△100)
 朝方のみ値を上げましたが、すぐに前日終値近辺でのもみ合いとなってしまいました。昨日一部でマザーズを成功させるための景気付けとも言える買いで値を上げていた反動とも言えます。マザーズ2銘柄に大量の買い注文が入っていることが確認された時点で上昇を止めてしまったという感じです。

トヨタ(7203) 4690円(0)
 先週から大きく上昇していた反動もあり、本日の地合いでも弱含み。20日に終値で5000円の大台を維持できなかったことで心理的に目標達成感という雰囲気も漂っています。ただ急騰に比べて小幅な調整となっており、環境次第では再度高値を試す雰囲気も感じられます。

松下通(6781) 23290円(△2000)
 米国向けの携帯電話市場に再度参入するとの報道を好感、前場中頃にストップ高まで値を上げました。後場も堅調な展開を続け、再度はストップ高買い気配で終了。

ブリヂストン(5108) 2495円(△175)
 商いは薄いものの反発。ソニー、トヨタなど日本を代表する主力株が動意づく中、見直し買いという雰囲気も。7月の上場来高値4120円から大幅に調整しており戻りに期待する声も。

沖電気(6703) 601円(△93)
 一時ストップ高まで急伸。ネットワークをベースとした企業に変身中との評価でメリルが投資判断を中立から買いに引き上げた模様。ITS事業などで先行している面もありますが、目先のテーマはソニー、トヨタなど日本を代表する主力株。そういう意味では相場牽引役にはややなりにくい雰囲気も。

長谷工(1808) 49円(▲2)
 3月以来の額面割れ。このところトヨタ、ソニ−といった情報関連の主力株に物色の矛先が向うなか、低位株には依然売り圧力は大きい模様。高水準の信用買い残があり、買い方の投げ売りが当面続くとの見方も。

ソフトバンク(9984) 72800円(△5000)
 NASDAQ市場の大幅高などを好感して上昇、ストップ高買い気配で終えています。少し前であれば、NASDAQ市場の上昇は、同社にとってプラス材料として市場の注目を集めていましたが、本日ストップ高となってもあまり話題とならず。すっかり主役の座をあけ渡してしまった雰囲気です。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 日レース(3521) +23.89  △27   140   501 沖電気(6703)  +18.30  △93   601  3249 KOA(6999)  +17.02 △400  2750   328 池上通(6771)  +16.66  △35   245   121 加賀電(8154)  +16.32 △200  1425   133
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 ヤオコー(8279) −10.38 ▲180  1554   2.9 ダイジェット(6138)−9.02  ▲12   121     9 東急観(9727)   −8.80  ▲11   114     8 プレス工(7246)  −8.23   ▲7    78    99 津田駒(6217)   −8.19  ▲10   112    21
 東証1部売買高上位
    銘柄      売買高     終値    前日比
 住金(5405)   7685    80    △5
 新日鉄(5401)  6956   243    △6
 新潟鉄(6011)  6037   116    ▲1
 三菱重(7011)  5781   310    △6
 伊藤忠(8001)  5713   521    ▲4
 トヨタ(7203)  5678  4690     0
 富士通(6702)  5352  3790  △170
 古河電(5801)  4964  1135  △115
 日立(6501)   4863  1400   △38
 NEC(6701)  4671  2150   △20

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソニー(6758)      76252  23090 △1440 ソフトバンク(9984)   55955  72800 △5000 京セラ(6971)      38435  17350 △1650 光通信(9435)      34589 174000 △7000 ファナック(6954)    29810  10740  △880 トヨタ(7203)      26687   4690     0 CTC(4739)      26457  64000  △100 NTTドコモ(9437)   24310  350万円  △7万円 CSK(9737)      23943  15110  △410 トランスコスモス(9715) 22442  38050 △1350
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月22日   <髪の毛の色>

年末でマーケットも随分静かになってきたようなので、昨日に続いて金融とは全く関係ない、「色」に関するつぶやきをご容赦下さい。
最近髪の毛の色が随分茶色っぽい人が増えているように見えるのですが、これはみんな染めているのでしょうか?私は一つ仮説を立てたのですが、それは日本人の髪の毛の色は元来はちょっと茶色いぐらいであり、しかし食生活が昆布だとかケイ素の多いものが多かったので年を取るにつれ真っ黒になったのではないか?最近食生活の変化に伴って、元々の色から更にちょっと茶色くなる方向に影響が出て、現況のようになっているのではないかと。
ちなみに弊社の女性社員も半分ぐらいはかなり茶色いです。

=============<編集長の独り言>=============さて年末も押し迫ってきました。
読者の皆様からの身近な投資情報をお寄せ頂いていますが、年末ということで、読者の皆様の来年の株式相場展望、注目銘柄というテーマで募集してみたいと考えておりますが、如何なものでしょう。
頂いた皆様の相場観を集計し、一部をご紹介できればと思います。
年末年始には新聞、雑誌等で同様に企画は多いのですが、その多くはファンドマネージャーであり、必ずしも自分のお金を運用している人では有りません。読者の皆様の声、相場観は、これらとはまた違った視点、価値観があるのではないでしょうか。どの様な結果が出るかわかりませんが、皆様の株式市場に対する声を聞かせてください。
ご協力の程宜しくお願いいたします。

メールアドレス

feedback@monex.co.jp
タイトルとして”2000年の相場展望”でお寄せ頂きたいと思います。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

●富士銀行 シラカバ支店の場合

1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。

尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
 あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
 第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
 大和銀行  東京三菱銀行

(未登録)
 さくら銀行(2000年1月予定)
 東海銀行(2000年3月予定)

詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<FP教室> 投資信託編と入門編の内容が追加されました。
素朴な疑問をわかりやすく解説。資産運用のご参考にどうぞ。

◆投資信託
第12回 為替ヘッジのあるファンドとないファンドはどちらを選ぶべき? 為替ヘッジって何ですか?どっちのコースを選んだら良いのでしょうか、、。
第13回 投資信託は手数料がかかるから損だと聞きましたが
 投資信託は手数料がかかるからといって買わないと、、、、。

◆入門コース
第9回 目的によって運用商品は変わってくるか(老後資金)
 長期で考える必要のある老後資金の意外な盲点とは、、、。

第10回 家計を知らないと上手な運用はできない。
 家計を知らずに資産運用を行うと、、、。

フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室
でご覧下さい。

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ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
 http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/

 http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
 こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。

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