マネックスメール 2000年1月11日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2000年1月11日

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第102号 2000年1月11日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

=============<お知らせ NEW!>===========
投資信託ならマネックス!
◆ 23本の厳選されたセレクトショップで選びやすい
◆ ファンドマネージャーのコメントなど充実した情報を迅速にお届け
◆ マネックスならではのスペシャル企画も続々

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
為替買付手数料の無料キャンペーンは1月14日午後2時まで、お早めに!◆ゴールドマン・サックス・米ドル・MMF◆
運用実績 4.987% (年換算、直近7日間の平均)

◆netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド◆ 基準価額        Aコース 10,787円(前日比−451)(1月7日現在)     Bコース 11,198円(前日比−402)
安全・好利回り・便利の3拍子
◆公社債投信 <1月号>◆
予想分配率 2.0%、1月号は1月18日まで

===================================
本日の目次

 マネックス相場概況
 DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
京セラ、ソニー出直り、19000円トライは明日への課題

日経平均   18850.92(△657.51)
TOPIX   1678.82(△ 79.81)
単純平均     681.65(△ 25.48)
東証2部指数  2567.67(△ 97.85)
日経店頭平均  2251.96(△117.00)
東証1部
 値上がり銘柄数    792銘柄
 値下がり銘柄数    417銘柄
 変わらず       134銘柄
 比較できず       11銘柄
 騰落レシオ(25日) 77.40%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
 売買高     640.08(百万株;概算)
 売買代金   1177865(百万円:概算)
 時価総額   4322887(億円:概算)
 為替(17時現在) 105.64円

 金曜日、月曜日と米国株式市場が活況となったことを好感、朝方から買いが先行して始まりました。結局本日も心理的に大きな影響を与えたのは京セラ(6971)、ソニー(6758)の2銘柄とも言えます。

 朝からほぼ全体に買いが先行し、18700円台まで上昇。この後少し伸び悩む局面がありました。ちょうどこの頃、買い気配を切り上げストップ高まで上昇した京セラが寄り付き、戻り売りに押され値を少し下げた時間帯とほぼ一致しています。一瞬ですが京セラの値動きで相場に嫌な雰囲気も漂いましたが、すぐに買い気配となりストップ高買い気配、これで安心感がさらに広まったという雰囲気でした。

 後場の相場は、注目点を個別銘柄の値動きよりも早々と本日の終値に移した感じもあります。日経平均が18800円台という高値圏でもみ合い、これもソニーなどがすでに値幅上限のストップ高に達し、本日上値を追えないことから明日の相場を占う展開に変わってしまった感じです。本日大引けまで日経平均が高値圏を維持すれば、ソニー、京セラには大幅下落のリバウンドで明日も買いが期待され、19000円の大台トライは明日持ち越しという雰囲気です。
 結局日経平均は終値でも本日の高値圏を維持。15時の現物取引終了後、一旦売りに押される雰囲気のあった先物も、結局最後は値を戻しています。現物に対し、先物(18830円)はわずかに逆ザヤを残してはいますが、先週続いた大幅な逆ザヤは解消されており、不安感はかなり解消されています。
 悲しいことに米国頼みという環境ではありますが、本日の国内株式市場は明日につながる期待を残しての大引けとなっています。米国市場が一転大波乱という展開にならない限り、京セラ、ソニーが戻りを試し、これを安心感として物色され、日経平均は19000円の大台を試すという準備を整えたとも言えます。

◆個別銘柄◆
京セラ(6971) 20500円(△2000)
 本日ストップ高で先週までの相場展開とは一転逆の値動き。注目は前場中頃にストップ高で寄り付き、一度は戻り売りに押される局面もありました。この間相場全体も様子見気分を強めましたが、再び買い気配となったあたりで安心感。ソニーとともにまだまだ相場全体に対する影響が大きいことを示しました。
宝酒造(2531) 2265円(△304)
 先週急に物色の対象となり、週後半は早くも値を消す展開。本日再び材料とされてストップ高です。主力株が全面高となる中、個別テーマといえる同社なども物色されたことは全体の物色意欲の強さが感じられます。ただまだこの銘柄にはかなり目先筋の売買が含まれており、荒い値動きとなる危険性は含んでいると思われます。

TBS(9401) 3750円(△500)
 フジテレビ(4676)などとともに本日ストップ高。米国でAOLとタイムワーナーの合併というニュースで放送業界の再編、映像とネットの融合という思惑で軒並み買い進まれました。

日産自(7201) 490円(△10)
 先週同社のアジア生産拠点でルノー車の生産という報道を材料に個別物色。本日も値を上げたものの、500円という大台回復、主力株の急上昇という環境において後半急速に上げ幅を縮小。結局本日の安値での大引けとなりました。
第一薬(4505) 1334円(▲132)など
 薬品株は先週相場全体が軟調な中で物色され上昇、本日は高安まちまちという展開となっています。先週の上昇は、消去法的に選択され、バイオ関連とも絡めて急上昇となったことも事実です。情報通信などの主力株に出直りムードが強まれば、先週の様な薬品株全面高から選別される展開は避けられないと思われます。

富士通(6702) 4300円(△480)
 情報通信関連銘柄に物色の矛先が向いたことで大幅上昇、ソニー、京セラが買い気配のままほとんど値がつかないことで物色が向った雰囲気も。ただ本日の好地合いにおいて、ストップ高(500円)寸前で上げ足を止めるあたりが主役になれない点とも言えます。

JR東(9020) 54万1千円(▲1万円)
 主力株を中心に軒並み高という地合いにおいて、完全に物色の圏外に放置。とりたて買いという材料も無く、銘柄入れ替えとみわれる売りも断続的に出ている模様。さらに昨年7月前半から信用買い残が急増、ちょうど6ヶ月の期日接近もあり、買い方の投げ売りもでている模様です。信用残高の整理が進むまでは買いにくい地合いにあるとも思われます。

銀行株
 前場は総じて軟調、後場に入って高安まちまちといえる展開。銀行株全体にはまだ不透明感が強いものの、昨日新聞報道された、来年3月で公的資金注入打ち切り、各行に自助努力を促す方針で、個別行の体力差を表した前日比とも言える部分があります。


◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 光通信(9435)+20.77△32000 186000 282.9 アサツーDK(9747)+18.72△1000 6340  55.9 古河電(5801)  +18.34 △200  1290  1727 東映(9605)   +18.31 △100   646  1705 東エレク(8035) +18.31△2000 12920  1234
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 三菱信(8402)  −11.16 ▲120   955  1833 住江織(3501)   −9.37  ▲15   145    10 第一薬(4505)   −9.00 ▲132  1334   856 洋シヤタ(5936)  −8.24   ▲8    89   254 富士レビ(4544)  −7.68  ▲50   601    71
 東証1部売買高上位
    銘柄      売買高     終値    前日比
 日立(6501)  17573  1625  △161
 新日鉄(5401) 17360   235    △4
 三菱重(7011) 15192   374   △26
 富士通(6702) 12841  4300  △480
 東芝(6502)  11187   830   △42
 日産自(7201) 11073   490   △10
 三菱電(6503) 10224   715   △24
 川鉄(5403)   9368   167   ▲10
 セガ(7964) 8952.3  4200  △500
 ダーバン(8116) 8452   436   △64

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 NTTドコモ(9437)   81045  364万円 △48万円 富士通(6702)      54282   4300  △480 光通信(9435)      51714 186000△32000 セガ(7964)       36372   4200  △500 NTT(9432)      34388  170万円  △5万円 京セラ(6971)      33417  20500 △2000 ソニー(6758)      31901  25700 △2000 NTTデータ(9613)   30413  213万円 △13万円 日立(6501)       28589   1625  △161 松下(6752)       20380   2800  △100

=<DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方>=
「錬金術師」?

インターネット市場の成長ポテンシャルは計り知れないほど大きく、株式投資の観点からも魅力が大きい企業がたくさん存在していることに異論はありません。しかしながら日本のネット企業の戦略や株価形成について多少違和感を感じることがあります。というのは、日本のネット株の多くは、中核事業の競争力や成長性よりも投資先(ベンチャー)企業の将来的な価値を含み益として評価され、それが大きい(だろうと思われる)企業の株価がどんどん吊り上げられているキライがあります。

先週の日経新聞でもすでに店頭公開しているあるネット関連企業が投資基金を設立して、ベンチャー企業に投資し株式公開益を狙うという記事が出ていました。また、私が直接会った、あるいは会社説明会に出席したネット関連企業の経営者はそのほとんどが異口同音に一大ネット・グループを作り上げたいと言います。この戦略は、未公開のベンチャー企業を青田買いし、株式の公開益と含み益でまた新たな未企業に投資し、これを繰り返して自社の企業価値(=株価)を増殖させ、一大ネット・グループを作り上げていくというやり方です。
ご本家アメリカでは、メジャー・プレーヤーであるAOLやシスコ・システムズも次々と企業買収や未公開企業への出資を行って急成長してきましたが、日本のネット企業とは戦略的にも、また株価形成も大きく異なると感じます。AOLは「どこでもAOL」を、シスコはネットワーキング機器のワンストップショッピング・カンパニーをそれぞれ目指して、自社の中核事業、コア・コンピタンスとの明確なシナジー効果を狙って企業買収あるいは未公開企業への出資を数多く行っていますが、公開利益を狙ったものではありません。

公開利益を狙った買収や出資は、その善し悪しは別にして非常にマネーゲーム的なにおいがしますし、未実現の含み益をあてにした株価の高騰は80年代の不動産バブルに似ているところがあります(もちろん対象としているものが不動産かネット・ベンチャーかでは大きく違う点も事実ですが)。こういった戦略で成功する企業は、非常に少ないのではないでしょうか。

私はインターネット株の上昇を安易にバブルなどと呼ぶつもりはありません。しかしながらネット関連企業はまさに玉石混淆であり、「真の成長企業」か単なる「錬金術師」か十分に見極めて投資しなければなりません。

年初のある新聞記事の中で、S電機の米国半導体会社社長からシリコンバレーの投資家に転じた方が「株価が下落した時、多くの企業が淘汰され、事業として本物かどうかが試されるはずだ。」と述べています。私の言いたいことはまさにこのことなのです。(ディスクロージャー資料からの抜粋)

◆DKA株式オープン 過去の騰落率(1999年12月末現在)◆
1ヶ月18.9% 6ヶ月74.3% 1年 206.2%

※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
 データ提供:S&Pアイフィス社

=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========1月11日     <AOLとタイム・ワーナー>

今朝のニュースは何と言ってもこの2社の合併の話でしょう。2000万人の会員を持つAOLが、タイム・ワーナーの膨大なコンテンツと通信網を手に入れたことは極めて価値の高い出来事だと思います。
日本ではいまだインターネット自体が注目の対象となっていて、ネット関連株と言うとインターネットに直接関係した会社だけが取り上げられがちですが、実はネットはあくまでも電話と同じようなインフラであり、実際の大きなビジネスはそれを利用してその上に建てられて行くべきものであるということを鮮明に表現していると思います。今後このような動き、即ちネットをインフラとして利用して行く形の合併など、は急速にアメリカにおいては進んで行くでしょうし、数あるネット関連株のヴァリュエーションもこのような将来の展開を見越してなされるでしょう(もっともアメリカにおいては既にそのような値付けがされているとも思われますが)。日本においてもこのような視点がもっと必要になってくると思われます。

=============<編集長の独り言>=============ちょっと変わった視点からの投資情報の入手方法として。
私自身数年前から転職願望を持っていたせいもあり、日曜日の新聞(特に日経)の求人広告は今でもつい見てしまいます。転職をあまり考えていない人にとってはあまり気にしないコーナーですが、意外と投資情報が眠っていたりします。
新規ビジネスを始めるという情報は、新聞に一回発表され、それを見落としてしまうと気付かない可能性もあります。そかしその後、その新規分野の専門家を募集していたりします。この会社が、こんな事業に最近力を入れているんだ。そういう発見があったりします。
また逆に、某商工ローンですが、危険性を少し感じていました。毎週の様に大規模な求人広告を出していたのです。スペシャリスト採用ではなく、経験不問という感じ。今のご時世、その様な求人を新聞に出せば、希望者殺到ですぐに予定の人員決定となってもおかしくないはず。けれども毎週同様の求人を繰り返す。採用以上に社員が辞めて行く会社?そういう疑問を持っていました。
求人広告を出して、店舗網拡大、新ビジネス開始となれば、身近にその会社と触れ合う機会も増えるはず。成長の始まりとみるか、大量採用が大量退社の裏返しとみるか、注意していると見えてくる様な気がします。いかがでしょう。
ちなみに今週の募集が急激に増えたと感じるのは、証券会社の求人だったと感じます。
==========<読者の皆様からの投資情報など>=========
ガス、電力のコージェネレーションシステムに関し、先週末にもご報告しましたが、新たにガス会社のソーラー発電に関していただいた情報です。

私もソーラー発電を今年はとりつけたいと思っていますが、昨年末TVで、東京ガスが水素発電による家庭用コジェネ装置を50万円ぐらいで2004年発売を目標に開発している映像をみました。まだ4−5年先なので待ち遠しい思いです。この分野は爆発的に伸びるのではないかとおもっています。


また101号で頂いた情報にでていた、カナダのバラード社ですが、

カナダ市場及び米NASDAQ市場に上場しており、銘柄コードは、カナダがBLD、NASDAQがBLDPです。
という声も頂いております。


新たなテーマとして、次の様な声も頂いております。

さて、ちょっとここ数日間考えていたのですが情報通信関連の投資信託の広告で「インターネットがひろがると誰が儲かる?」とのコピーがありますよね?そこで浮かんだのが
インターネットが普及→通信販売が増える→宅配が増える。ってことで
輸送関係の会社です。
日本通運などの今後はどうでしょうか?

日本通運に限らず、インターネットの発展で需要の増加する業種。今言われている直接的なネット関連の業界で恩恵を受ける業種、皆様はどのような業種があると思われますか。

以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。

お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

●富士銀行 シラカバ支店の場合

1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。

尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
 あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
 第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
 大和銀行  東京三菱銀行

(未登録)
 さくら銀行(2000年1月予定)
 東海銀行(2000年3月予定)

詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<FP教室> 投資信託編の内容が追加されました。
素朴な疑問をわかりやすく解説。資産運用のご参考にどうぞ。

◆投資信託編
第14回 投資信託は何年くらい持つものですか
第15回 目論見書(受益証券説明書)って何
第16回 投資信託の値段ってどうみればわかるの
第17回 投資信託はいつ売ればいいのですか

フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室→投資信託でご覧下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。

※2000年1月20日までに、ポケットマネックスをお申込み頂い
 たお客様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無
 料となります。
 是非この機会をお見逃しなく!!
  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
 http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/

 http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
 こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧