マネックスメール 2000年1月17日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2000年1月17日

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第106号 2000年1月17日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

=============<お知らせ NEW!>===========投資信託ならマネックス!

<日本初登場!新商品のご案内>
マネックス証券ではミューチュアルファンドを発明した米国MFS社が運用する2本の投資信託を2月10日から販売することとなりました。投資信託のページに商品概要の説明画面がございます。是非ご覧下さい。

日本での当初販売はマネックス証券のみ。
◆ マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
1924年から75年の超長期のトラックレコード 全米最古のファンド過去10年間の年平均リターン+15.4%(米ドルベース)

◆ MFS ストラテジック・グロース・ファンド
米国成長株式に集中投資
過去3年間の年平均リターン+36.2%(米ドルベース)

どちらも事前に目論見書のご請求が必要となります。メンバーの方の目論見書のご請求はログイン後のマネックスのホームページから行えます。ただし目論見書のご送付は2月1日(火)から順次開始となりますのでご了承下さい。また販売開始は2月10日(木)ですのでご注意下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1月号の販売は明日午後4時で締切りとなります。お申し込みはお早めに!◆ 公社債投信 <1月号>
予想分配率 2.0%
安全・好利回り・便利の3拍子

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド 基準価額       Aコース 11,626円(前日比+328)(1月14日現在)   Bコース 12,212円(前日比+407)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マネックスセレクトショップの投資信託の運用成績をわかりやすくまとめた画面を作成いたしました。こんなご質問にお答え致します。

(Q1)9月末から12月末までの3ヶ月間でマネックスの投信で基準価額が40%以上値上がりした商品は何本あるでしょうか?

(Q2)次の商品を上記3ヶ月間の上昇率順に並べるとどうなるでしょうか。1.DKA株式オープン
2.JF店頭株オープン96
3.パートナーズ・グローバルスターオープン
4.さくら日本株オープン

答えは投資信託画面に入り、一番上にある
マネックスの投資信託の運用パフォーマンス(1999年9月末〜12月末)をクリックするとご覧頂けます。是非ご覧下さい。

===================================
本日の目次

 マネックス相場概況
 DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ほぼ全面高で昨年来高値を更新。ただ情報通信関連株は戻り売り圧力の高さも
日経平均   19437.23(△480.68)
TOPIX   1681.97(△ 33.73)
単純平均     693.14(△ 17.07)
東証2部指数  2568.34(△ 29.18)
日経店頭平均  2183.52(△ 15.32)
東証1部
 値上がり銘柄数   1030銘柄
 値下がり銘柄数    247銘柄
 変わらず        69銘柄
 比較できず        6銘柄
 騰落レシオ(25日) 84.89%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
 売買高     760.36(百万株;概算)
 売買代金    994878(百万円:概算)
 時価総額   4330979(億円:概算)
 為替(17時現在) 105.20円

 NY株式市場が金曜日に大幅上昇となったことを好感、朝方から買い先行で始まりました。物色自体は先週後半から勢いづいた、出遅れ銘柄を幅広く買い上がるという内容で、ほぼ全面高とも言える内容です。

 後場に入って、一部で情報通信関連の戻りを試すとも思われる動きがありました。後場寄り付き直後にNTTドコモ(9437)が一段高、14時半頃にはソニー(6758)が一段高。ともにこれらを物色する動きとともに、日経平均は一段高という展開を招きました。しかし両銘柄とも非常に戻り売り圧力の強さも見せ付ける内容です。仕掛け的な動きもあり急速に値を上げるものの、戻り売り圧力が追随買いを上回る結果となっています。ともに僅かな時間で相場を終えてしまったとも言え、明日以降の課題を残す結果となってしまいました。

 証券株が軒並み売買高上位に名を連ね、朝方から値を上げていました。業績の急回復期待で値を上げているものの、目先的な物色という雰囲気も強く感じてしまいます。商社株も揃って値を上げていますが、証券、商社とも相場牽引役というほどの力強さもありません。物色の焦点が絞れないままの相場上昇であり、インデックス投信であれば利益が出やすいものの、個別銘柄投資では銘柄選択に困る相場とも言えます。

 チャート的には、金曜日にフライング的な動きがあったものの、先週コメントしましたが、もみ合いから一気に放れる動きになっています。18000円から19000円という範囲内でしばらく続いたボックス相場から、本日は完全に上放れた形です。この先、早い段階で20000万円という大台にトライするか、19000円の大台をじっくり固めて上値を試すかという点は、どうしても相場牽引役の出現が必要な雰囲気を感じてしまいます。
 出遅れをテーマに物色する相場は、逆に考えると先行している銘柄との比較感です。先行した銘柄の調整が続き、出遅れ感が縮小すれば上値も限られる可能性があります。先駆した銘柄群が戻り売り圧力を克服し、再度上昇の兆しをみせることで出遅れ銘柄と共に相互物色で上昇基調を強めるのではないでしょうか。

◆個別銘柄◆
情報通信関連銘柄
 市場では物色対象が拡散してしまった今の相場内容に対し、指標となる銘柄群を求める動き。後場に入ってNTTドコモ(9437)、ソニー(6758)などを一斉に手掛ける局面も見られました。これら銘柄が買い上げられた時、市場は注目と好感する動きを見せましたが買いが続かず。まだまだ戻り売り圧力の強さをみせつける結果となってしまいました。

証券株
 本日より発表されはじめた各社の10−12月決算に対し、業績の急拡大期待でほぼ全面高の展開。各社株式市場の活況で手数料等の増加、業績拡大はほぼ全社に共通されるとは思われますが、日々の相場に大きく左右される業界でもあり、中長期的な安定は疑問の声も。短期的視野での物色という雰囲気が非常に強くなっています。

古河電(5801) 1468円(△131)
 このところ値を上げていましたが、後場に入って一段高。米NASDAQに関連会社のJDFユニフェイズを持ち、株価の連動性を指摘する声も。外国人の継続的な買いを指摘されていますが、14日の大量保有報告ではフィディリティ・グループが5.58%を保有した模様。

安川電(6506) 995円(▲3)
 外国人買いをはやし、連日のストップ高。本日も前場にストップ高水準まで値を上げたものの、さすがに後半は利益確定売りで反落。外国人投資家の買い、内需関連銘柄の出遅れとする声、信用残(売り363万株、買い266万株)を材料とする声など思惑が交錯。

大和ハウス(1925) 895円(△100)
 前場はゴールドマンの一手買いとなったことで思惑、ストップ高まで値を上げ、結局比例配分。内需を物色する流れに加え、一部では免震工法の開発を材料、阪神大震災から5年というタイミングで物色されたという声も。

オムロン(大6645) 2810円(△130)
 メリル、INGベアリング、ウォーバーグなど外資系証券の買いを材料。今後コンビニなどへのATM需要を材料にする声もありますが、ハイテク、情報通信関連の中でも上場来高値まで大きく乖離しており、出遅れ感も。

ソフトバンク(9984) 95900円(△5000)
 英FT紙では日債銀の譲渡先が最も有力と複数の政府高官が非公式に認めたという報道。先週の外資系証券の目標株価の大幅引き上げ、NASDAQ高など様々な角度での材料性から人気継続。

バイオ関連銘柄
 宝酒造(2531)、キリン(2503)、協醗酵(4151)など揃って続落。上げピッチが急だっただけに、当然の調整であり調整幅も小幅に留まり堅調という見方もあります。ただ売買高が激減しておりこの点が気になります。売買高の急増が伴わなければ、戻り売り圧力も非常に高い相場となってしまいそうです。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 住友鋼管(5457) +25.55  △80   393   304 太平証(8618)  +20.35  △34   201   710 シントム(6808) +20.28  △14    83  5099 光世証(8617)  +19.59  △39   238   718 明電舎(6508)  +19.58  △28   171   538
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 アラ石(1603)  −16.62 ▲300  1504 103.7 応用地(9755)  −10.36 ▲135  1168 102.1 日鉱金属(5716)  −7.59  ▲63   766   402 前田建(1824)   −7.16  ▲24   311   218 大倉電(6851)   −7.14  ▲16   208    22
 東証1部売買高上位
    銘柄      売買高     終値    前日比
 野村証(8604) 21304  2160  △170
 ツガミ(6101) 13579   403    △8
 新日証(8606) 12862   370   △18
 新日鉄(5401) 12153   255    △1
 和光証(8608) 11895   398   △12
 日興証(8603) 10663  1528   △58
 大和証(8601) 10230  1797   △72
 NKK(5404)  9959    71    △1
 三菱重(7011)  9902   386    ▲4
 山水電(6793)  9695    35    △4

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)   62817  95900 △5000 野村証(8604)      44887   2160  △170 ソニー(6758)      40636  24630  △630 NTT(9432)      28774  166万円  △1万円 NTTドコモ(9437)   25208  336万円 △10万円 光通信(9435)      25084 180000△11000 NTTデータ(9613)   19532  206万円  △4万円 大和証(8601)      18311   1797   △72 日興証(8603)      16316   1528   △58 京セラ(6971)      15601  17980  △980

=<DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方>=
「基本に帰る」

私は趣味というほど頻繁に本屋に立ち寄るのですが、昨年は本当にたくさんのビジネス書が出版されたと感じました。巷ではリストラの嵐が吹き荒れる中で、サラリーマンも自分の時間を使って勉強しようとする人が増え、消費全般は低迷しながらもビジネス書はかなり売れたのかもしれませんね。

私の印象では、ビジネス書のなかでも昨年前半は、「経営革命」「キャッシュフロー」「連結経営」など企業経営に関する新刊がやたらと出版され、後半は「インターネット」「株式投資」に関するものが多く出版されたように感じました。

考えてみると株式市場においても、前半は「リストラ」や「革新的な経営(経営者)」というところに焦点が当てられ、後半は情報関連株一極集中相場になり、ビジネス書の出版トレンドと歩調を合わせていたような気がします。
年が明けて、米国ナスダック市場の乱高下の影響で、日本の情報関連株一極集中相場にも変化の兆しが出ているようにも見えますが、投資家の注目点あるいは相場テーマが変わり始めているのかもしれません。

私自身は年初のコメントでも書いた通り、比較競争優位にたち成長期待が相対的に大きい勝ち組み企業とそうでない負け組み企業の株価に格差がつく「二極化」の流れは続くと見ている一方で、極端な一極集中物色は是正されると見ています。言い換えると、昨年前半に市場から評価され、株価が上昇したものの後半において「情報関連株」でないために株価が出遅れた割安な優良銘柄にも物色の対象が広がってくるのではないかと予想しているわけです

そこであらためて優良株を探す必要があるわけですが、昨年前半に立ち返ってみるといいと思います。キャッシュフローや連結経営に関する本が多く出版されたように、株主資本利益率(ROE)やキャッシュフローの水準と動きなど財務指標を見るわけです。私たち投信会社では、ファンドマネージャーやアナリストが予想数字まで含めて細かく検証して銘柄選びをしますが、個人投資家でもある程度のレベルまで分析できると思います。

ここのところ「ネット関連」「情報通信関連」ばかりだったので、そのテーマに関連する銘柄は何か?と連想を働かせることばかりだった投資家もあらためて銘柄選びの基本に返り、会社四季報や日経会社情報の数字をこまめに見てみるのも良いと思います。新しい発想や割安な優良株の発見がきっとあるはずです。

◆DKA株式オープン 過去の騰落率(1999年12月末現在)◆
1ヶ月18.9% 6ヶ月74.3% 1年 206.2%

※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
 データ提供:S&Pアイフィス社

=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========1月17日   <プライベート・エクイティ・ファンド>

最近ファンドの設立が盛んです。ファンドといっても投信ではなく、日本の未公開のハイテク企業などに投資するファンドです。資本市場が未整備な部分が多い中で、未公開企業に対する資本流動性の供給として良いことだとは思いますが、ひとつだけ気になることがあります。
外国資本が多いことです。日本は世界最大の債権国といわれ、世界中に流動性を供給していますが、これらは債権ですからアップ・サイドはありません。利息以外は元本が戻ってくるか、デフォルトするかです。一方そのような流動性が回り廻って資本となって日本に還流し、未公開企業というもっともアップ・サイドのあり得る分野に投資されて行きます。これではどこか損な気がするのは私だけでしょうか?

=============<編集長の独り言>=============昨年11月頃に、今年のヒット商品?として私自身も購入したDVD。
結果皆様から”まだ早い”という声を多数頂きました。というよりもDVD購入に対する賛成意見はひとつもなかった様な気がしますが。
DVD購入者として、半分意地になって使い勝手をご報告します。DVDの性能を発揮するためには、6本のスピーカを必要としますが、現在我が家では5本までスピーカを揃えました。この時点で音響効果はかなり迫力物です。まだまだ知名度、将来的な規格統一などの問題もありますが、一度あの迫力に包まれたら病み付きになると思うのですが。引き続き私としては注目商品です。また昨年私がDVDを購入した直後、ソフトコーナーにはあまり他のお客様はいなかったのですが、最近は同コーナーにも徐々に人が集まり始めた雰囲気です。

==========<読者の皆様からの投資情報など>=========
先週のインターネットと物流に関して頂いたメールの一部をご紹介します。
インターネットと物流について私も刺激を受けましたのでメールを書きたく思います。
私のアイデアはこんな感じです。

(出てくる人・産業)
?物を売る売り手(今のビジネスで中心の人)、注文を受ける人
?現金を回収する人
?物を保管する人
?物を注文にしたがって注文者毎に梱包する人
?物を運ぶ運び手

(考えられる産業)
?メーカーや商社・問屋
?金融機関
?倉庫会社・運送会社
?倉庫会社・運送会社
?運送会社

上のような人たちが手を組めばかなり高率的にはなるかと思います。昨年末頃クロネコさんのアルバイトの広告が結構出ていました。50歳くらいの男性が私の地域の担当になり、軽自動車で配達していました。今後、こういったアルバイトの人により、軽自動車を使った配達に多くの運送業者さんは仕事の仕方をかえていくのではと感じます。
あと、運送コストを下げるためにたくさんのものを集めて箱に詰め配達するというアイデアも考えられると思います。
支払いは金融機関から管理料を月額固定で支払うようなシステムになれば買い物の時間が短縮でき、その分仕事や地域の活動、趣味などに時間がまわせるようになるかもしれません。
ただ、実際にお店に行って買い物を楽しむことができないというデメリットがありますので何でもかんでもインターネットで買いたいとは思いませんが。でもインターネットで物流がかわるような気はします。


私がよく利用している通信販売会社「千趣会」が「eーshop」という名称で日用品・食品・消耗品をカタログで注文し、電話での3時までの注文の場合、翌日には届けるというサービスの会員を募集しています。(サービス開始は昨年10月1日です)。千趣会カタログとは別の会員制度で入会金1000円・年会費1200円となってます。取扱商品は、お米やお水などからトイレットペーパー・洗剤・介護商品・ペットフード・文具・食材やコーヒーなどなど。千趣会の会員は若い人が多いいのでは?と思っていますので、働く女性にはとても便利なサービスですし、高齢世帯にももっとアピールしていけば利用も増えと思います。それと、千趣会の商品は、我が家へは「佐川急便」で届くのですが、このサービスの商品は「クロネコヤマト」で届けると書いてあります。ちなみに商品の注文は、電話・FAX・インターネットでできます。


以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。

お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。

尚、頂いた情報に関しては、ほぼ原文通り掲載させて頂いております。
このコーナーの掲載内容に関し、出切る限りチェックはしておりますが、全ての内容に関して確認が取れている訳ではありませんのでご注意下さい。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

●富士銀行 シラカバ支店の場合

1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。

尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
 あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
 第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
 大和銀行  東京三菱銀行

(未登録)
 さくら銀行(2000年1月予定)
 東海銀行(2000年3月予定)

詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<FP教室> 投資信託編の内容が追加されました。
素朴な疑問をわかりやすく解説。資産運用のご参考にどうぞ。

◆投資信託編
第14回 投資信託は何年くらい持つものですか
第15回 目論見書(受益証券説明書)って何
第16回 投資信託の値段ってどうみればわかるの
第17回 投資信託はいつ売ればいいのですか

フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室→投資信託でご覧下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。

※2000年1月20日までに、ポケットマネックスをお申込み頂い
 たお客様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無
 料となります。
 是非この機会をお見逃しなく!!
  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
 http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/

 http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
 こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧