1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第107号 2000年1月18日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
=============<お知らせ NEW!>===========投資信託ならマネックス!投資信託画面には新しい情報が満載です。
<日本初登場!新商品のご案内>
目論見書のご請求を多数頂きありがとうございます。郵送によるご送付は2月1日(火)から開始いたしますので今しばらくお待ち下さい。
ミューチュアルファンドを発明した米国MFS社が運用
日本での当初販売はマネックス証券のみ。
◆ マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
1924年から75年間、必ず配当を行ってきた全米最古のファンド
過去10年間の年平均リターン+15.4%(米ドルベース)
◆ MFS ストラテジック・グロース・ファンド
米国成長株式に集中投資
過去3年間の年平均リターン+36.2%(米ドルベース)
投資信託のページに商品概要の説明画面がございます。是非ご覧下さい。
どちらも事前に目論見書のご請求が必要となります。メンバーの方の目論見書のご請求はログイン後のマネックスのホームページから行えます。(目論見書のご送付は2月1日(火)から)
また販売開始は2月10日(木)ですのでご注意下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド 基準価額 Aコース 11,775円(前日比+149)(1月17日現在) Bコース 12,304円(前日比+ 92)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
公社債投信 <1月号> は18日午後4時で募集を終了いたしました。多数のお申し込みをいただき誠にありがとうございました。
===================================
本日の目次
マネックス相場概況
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
NY株式市場が無ければ力無く反落。自立できない日本市場でした。
日経平均 19196.57(▲240.66)
TOPIX 1665.84(▲ 16.13)
単純平均 688.21(▲ 4.93)
東証2部指数 2554.14(▲ 14.20)
日経店頭平均 2169.42(▲ 14.10)
東証1部
値上がり銘柄数 653銘柄
値下がり銘柄数 593銘柄
変わらず 101銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 87.33%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
売買高 681.57(百万株;概算)
売買代金 897987(百万円:概算)
時価総額 4289455(億円:概算)
為替(17時現在) 105.17円
このところの株価上昇の支えは米国株高、本日はこの頼りの米国市場が休場で、買い材料に困り力無く値を下げるという情けない相場展開となってしまいました。まだまだ日本国内の経済状況等を判断して投資するという参加者が少ないことを痛感させる1日とも言えます。
もともと米国株高を頼りに、幅広い銘柄を出遅れという視点で評価する相場では、頼るものが無くなり下げに転じた場合、押し目買いを入れる銘柄も選べず力の無く下げるのを眺めているしかないという雰囲気です。柱となる銘柄、テーマがあるときは、上昇に対する調整局面において、途中中心銘柄が下げ渋る局面では他の銘柄にも押し目買いが入り、戻りを伺う場面もあるものです。しかし本日特に後場は、ほとんど値動きのないまま取引を終了してしまいました。
何とかテーマとなる銘柄をという意図から、前場中頃には宝酒造(2531)、キリン(2503)、協醗酵(4151)を手掛ける動きもありました。しかしこれら銘柄群は、上昇局面において大商いを演じており、上値での売り圧力をこなすほどの買いが続かず。結局こちらも中途半端な物色に終り、相場の柱とは言えない雰囲気を強めてしまいました。
情報通信関連銘柄も全く物色の圏外に放置されつづけています。昨日の上昇局面で期待を裏切られただけに、後場寄り付きからNTTドコモ(9437)が値を上げる場面でも、ほとんど話題とされず追随買いも入りませんでした。
チャート的にはこのところの上げに対する順当な調整局面という形にはなっています。19000円という大台を回復するのに、昨年11月から何度かトライし、やっと乗せたことで通常であれば下値抵抗力も強いと思われます。ただ本日の様な、米国頼りで自立できない日本市場であれば、チャートの節目等の下支え効果に期待することは無意味なのかも知れません。
◆個別銘柄◆
タカキュー(8166) 295円(△60)
本日上昇率トップ。出遅れ銘柄を幅広く物色するという地合いから、本日は出遅れ銘柄の中で値動きの良さを材料に、ごく一部には物色意欲が継続したという雰囲気でした。株価が300円前後で、売買単位が500株という手掛け易さも材料。
ソフトバンク(9984) 95900円( 0)
前場に一時10万円という大台を回復。ただ短期で大幅上昇となっていることに加え、一転下げに転じた時のスピードも速いことからとりあえず大台乗せで利益確定売りを急ぐ雰囲気。結局後半は前日終値まで値を消してしまいました。
NTTドコモ(9437) 338万円(△2万円)
前場は軟調、後場寄り付きから値を上げるという展開。ただ前日も同様の値動きを演じ、結果は期待外れとなったことで本日はあまり話題ともならず、追随買いもあまり入らず。情報通信関連銘柄の上値の重さを気にする投資家も多く、売買高も低水準。
プロミス(8574) 6420円(△1000)
ドレスナー、メリルの買い手口を材料とする声もありストップ高。米国市場の休場で、海外という買い材料を失った本日、個別で外国人投資家の買いをはやす声も。
シントム(6808) 82円(▲1)
一部報道で第三者割当増資、または私募CBの発行と伝えられて売買停止。会社側はこれら報道を否定した模様で売買再開後は冴えない展開。このところ売買高を膨らませ、値を上げていましたがこれら思惑が要因と見られます。
Jエナジー(5014) 108円(△1)
子会社のコンビニエンスストアーの株式公開という思惑も。ただディーラーなど目先筋が物色材料に困り、思惑先行の短期売買という雰囲気を強めています。実際後半にかけて急速に上げ幅を縮小して本日の安値で大引け。
大日印(7912) 1835円(△139)
インテルとフォトマスクの技術開発で提携することを材料。買い気配で始まり、その後もジリ高歩調。物色材料に欠ける本日の地合いで貴重な買い材料を持っていた銘柄とも言えます。
信越化(4063) 4950円(▲220)
後場値を上げ軟調な相場において逆行高で上場来高値を更新、後半は利益確定売りなどで下げに転じてしまいました。半導体材料など電子部品株の中でも業績の安定した優良銘柄としての位置付け。今までの上昇局面において、出遅れ感から見直されたという雰囲気も。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 タカキュー(8166)+25.53 △60 295 1501.5 日ケミコン(6997)+21.85 △80 446 2193 オーエム製(6213)+20.00 △28 168 13 プロミス(8574) +18.45△1000 6420 826.3 北電事(1930) +14.76 △40 311 1
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 上組(9364) −14.03 ▲80 490 1150 シルバ精(6453) −9.39 ▲31 299 730 日商岩(8063) −9.27 ▲9 88 2609 NCR(6953) −9.25 ▲50 490 15 横浜松(8239) −9.09 ▲10 100 7
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
野村証(8604) 17038 2175 △15
ダイエー(8263) 13075 555 △30
日立(6501) 11692 1582 △10
Jエナジー(5014)11379 108 △1
新日証(8606) 10987 389 △19
NKK(5404) 10110 70 ▲1
和光証(8608) 9721 425 △27
大和証(8601) 9659 1842 △45
山水電(6793) 9272 33 ▲2
さくら銀(8314) 9254 671 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 68057 95900 0 ソニー(6758) 37574 23780 ▲850 野村証(8604) 37094 2175 △15 NTTドコモ(9437) 24146 338万円 △2万円 日立(6501) 18516 1582 △10 大和証(8601) 17535 1842 △45 NTT(9432) 16764 165万円 ▲1万円 NTTデータ(9613) 16645 198万円 ▲8万円 京セラ(6971) 15454 17400 ▲580 光通信(9435) 14892 175000 ▲5000
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========1月18日 <ファンドの規模>
ヘッジ・ファンド或いは昨日書いたプライベート・エクイティ・ファンドのようなファンドに適正規模というものはあるでしょうか?以前から何度も書いているジョン・メリウェザー氏の新しいファンドはまずはスタートの12月をいい成績で終えたようです。
このファンドのサイズは2億5000万ドル(約260億円)です。私の個人的な感覚ですと、ヘッジ・ファンドの適正規模はこの250億円からせいぜい500億円程度ではないでしょうか?大きければいいというものではありません。大き過ぎると、資金に対するリターンを実現するために無理をして投資先を求めるようになります。結果、投資の選定基準が甘くなって、或いは敢えてリスクを取りに行くようになって、良くない成績を生むことがママあります。投資主体の資本に対する適正リスク・マネー額というものがあるべきだということは以前に書きましたが、投資対象であるマーケットに対してもやはり適正投資額というものがあります。適正規模を越えた投資は、いずれその投資自体が傷むことがありますが、それと同時にその投資対象に対して同時期に投資したその他の投資家もその煽りを受けることがあることを憶えておきましょう。
=============<編集長の独り言>=============昨日のDVDに対し、頂いたメールのほとんどが購入はまだ”待ち”というご意見でした。一方前回はDVD購入者から頂いた声はゼロでしたが、今回は2件です。また一人の方の社内では、同僚の方々も”ちらほら”ですが購入される方もいらっしゃるとか。
現時点でのDVD売れ行きは、非常にゆっくりとした売れ行きという感じです。
何度かDVD関連に対し、このコーナーでコメントするのは自分が購入してしまい、同じ少数派の声が聞きたいのもありますが、最大の理由は皆様の声です。雑誌等で2000年のヒット商品を予想する!というコーナでは、必ずDVDが取り上げられていたと思います。この雑誌とういう与えられた情報に対し、本当に消費者が魅力を感じている商品で、ヒットの可能性があるの?という疑問からです。皆様からの声をを基にした身近な投資情報、現時点ではまだ期待先行で実需は拡大していないという感じでしょうか。
昨年12月に皆様とともに自動車ディーラーの状況を調査し、盛り上がりに欠けるボーナス商戦という結果が得られたように。
=<DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方>=
「基本に帰る」
私は趣味というほど頻繁に本屋に立ち寄るのですが、昨年は本当にたくさんのビジネス書が出版されたと感じました。巷ではリストラの嵐が吹き荒れる中で、サラリーマンも自分の時間を使って勉強しようとする人が増え、消費全般は低迷しながらもビジネス書はかなり売れたのかもしれませんね。
私の印象では、ビジネス書のなかでも昨年前半は、「経営革命」「キャッシュフロー」「連結経営」など企業経営に関する新刊がやたらと出版され、後半は「インターネット」「株式投資」に関するものが多く出版されたように感じました。
考えてみると株式市場においても、前半は「リストラ」や「革新的な経営(経営者)」というところに焦点が当てられ、後半は情報関連株一極集中相場になり、ビジネス書の出版トレンドと歩調を合わせていたような気がします。
年が明けて、米国ナスダック市場の乱高下の影響で、日本の情報関連株一極集中相場にも変化の兆しが出ているようにも見えますが、投資家の注目点あるいは相場テーマが変わり始めているのかもしれません。
私自身は年初のコメントでも書いた通り、比較競争優位にたち成長期待が相対的に大きい勝ち組み企業とそうでない負け組み企業の株価に格差がつく「二極化」の流れは続くと見ている一方で、極端な一極集中物色は是正されると見ています。言い換えると、昨年前半に市場から評価され、株価が上昇したものの後半において「情報関連株」でないために株価が出遅れた割安な優良銘柄にも物色の対象が広がってくるのではないかと予想しているわけです
そこであらためて優良株を探す必要があるわけですが、昨年前半に立ち返ってみるといいと思います。キャッシュフローや連結経営に関する本が多く出版されたように、株主資本利益率(ROE)やキャッシュフローの水準と動きなど財務指標を見るわけです。私たち投信会社では、ファンドマネージャーやアナリストが予想数字まで含めて細かく検証して銘柄選びをしますが、個人投資家でもある程度のレベルまで分析できると思います。
ここのところ「ネット関連」「情報通信関連」ばかりだったので、そのテーマに関連する銘柄は何か?と連想を働かせることばかりだった投資家もあらためて銘柄選びの基本に返り、会社四季報や日経会社情報の数字をこまめに見てみるのも良いと思います。新しい発想や割安な優良株の発見がきっとあるはずです。
◆DKA株式オープン 過去の騰落率(1999年12月末現在)◆
1ヶ月18.9% 6ヶ月74.3% 1年 206.2%
※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
データ提供:S&Pアイフィス社
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの振込入金について>
マネックスへの振込入金について
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。
●富士銀行 シラカバ支店の場合
1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。
尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
大和銀行 東京三菱銀行
(未登録)
さくら銀行(2000年1月予定)
東海銀行(2000年3月予定)
詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。
※2000年1月20日までに、ポケットマネックスをお申込み頂い
たお客様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無
料となります。
是非この機会をお見逃しなく!!
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/
http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。