マネックスメール 2000年1月19日

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マネックスメール 2000年1月19日

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 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第108号 2000年1月19日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========投資信託ならマネックス!投資信託画面には新しい情報が満載です。

<日本初登場!新商品のご案内>
目論見書のご請求を多数頂きありがとうございます。郵送によるご送付は2月1日(火)から開始いたしますので今しばらくお待ち下さい。

ミューチュアルファンドを発明した米国MFS社が運用

日本での当初販売はマネックス証券のみ。
◆ マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
1924年から75年間、必ず配当を行ってきた全米最古のファンド
過去10年間の年平均リターン+15.4%(米ドルベース)

◆ MFS ストラテジック・グロース・ファンド
米国成長株式に集中投資
過去3年間の年平均リターン+36.2%(米ドルベース)

投資信託のページに商品概要の説明画面がございます。是非ご覧下さい。
どちらも事前に目論見書のご請求が必要となります。メンバーの方の目論見書のご請求はログイン後のマネックスのホームページから行えます。(目論見書のご送付は2月1日(火)から)
また販売開始は2月10日(木)ですのでご注意下さい。

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◆ netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド 基準価額       Aコース 11,769円(前日比−6)
(1月18日現在)   Bコース 12,243円(前日比−61)

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本日の目次

 マネックス相場概況
 ミューチュアルファンド物語
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
力なく19000円の大台割れ、米国頼りで牽引役も無ければ仕方のない展開
日経平均   18897.75(▲298.82)
TOPIX   1631.28(▲ 34.56)
単純平均     677.74(▲ 10.47)
東証2部指数  2463.75(▲ 90.39)
日経店頭平均  2096.49(▲ 72.93)
東証1部
 値上がり銘柄数    496銘柄
 値下がり銘柄数    734銘柄
 変わらず       114銘柄
 比較できず        6銘柄
 騰落レシオ(25日) 88.43%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
 売買高     561.40(百万株;概算)
 売買代金    854936(百万円:概算)
 時価総額   4200460(億円:概算)
 為替(17時現在) 105.55円

 このところの株価上昇は、すべて米国株頼りという展開。昨日は米国の休場で手掛り材料難、本日は米国株安で予想通りともいえる力ない下げ相場でした。昨日コメントしましたが、今まで何度もトライしてはじき返され、やっと回復した19000円という大台。通常であれば上値を押さえたこの大台は、一旦回復した後は強い下支え効果を発揮するはずです。しかし米国頼りの相場では、チャートのパターンもお構いなしにあっさりと割り込む展開です。

 大台を維持できない原因は、押し目買いを入れようにも入れるべき銘柄が分からないというのも本音ではないでしょうか。通常大台回復などの局面では、物色の柱とも言える銘柄群をもって上昇することが多いものです。しかし今回の上昇局面は、柱となる銘柄不在で幅広く出遅れをテーマに上昇していました。幅広い銘柄の上昇では、押し目買い意欲も分散してしまい、下げ止まる兆しも感じにくい展開です。むしろ昨日、本日の相場では、押し目買いというよりは、幅広く上がった中でもまだ出遅れ感のある限られた銘柄を物色しようとし、相場全体への影響力の小さい銘柄へ向ってしまったとも言えます。

 出遅れ銘柄を物色し始めたことをプラスにする声も一部にありましたが、結局焦点ボケを起こして中身のはっきりしない相場にしてしまった感じです。出遅れを材料にするのならば、比較対象となる”出ている銘柄”が必要です。突出していた銘柄群が下げ足を早める中、出遅れを理由に物色対象を変えてしまったことは、結局マイナスという形になってしまいました。何よりも安値の放置されている銘柄群に、明るい展望が開かれないままでの物色は、当然上値も限られます。また上昇から下げに転じてしまった場合、明るい展望がない銘柄群は、あえて押し目を買う理由もなく力なく下げに転じてしまうのではないでしょうか。

 あまり今の相場では意味のないと思われるチャートですが、均衡表からは明日あたり一旦転換線水準まで値を下げれば、短期の調整終了、再度上昇という雰囲気も感じられます。ただこれも米国頼みの相場から脱却し、日本市場を考えた時に通用する下値メドにしか過ぎません。

◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 90900円(▲5000)
 昨日一時10万円の大台を回復、しかしその後は売り先行で本日もストップ安比例配分。外資系証券の目標株価引き上げを材料に、ネット関連の中では独歩高とも言える上げを演じてはいましたが、一部に目標達成感も漂っています。また終値で10万円を超えた場合、翌日から制限値幅が今の5千円から一気に5万円に拡大されます。10万円超での買いは、翌日約半分まで下落の可能性が生じ、ストップ高、ストップ安を繰り返すことの多い同社の場合、変動幅の拡大はマイナス要因として捕らえる投資家も。

京セラ(6971) 17930円(△530)
 外資系証券が投資判断を引き上げたという報道から後場上げ幅を拡大。ただ上値は重く、何よりも市場はほとんど材料視しない展開でした。完全に物色の圏外とも言える評価になってしまっています。

NTTドコモ(9437) 321万円(▲17万円)
 後場に入って下げ幅を拡大。ここ2日間ほど、後場寄り付き直後に値を上げる局面があったものの、結果的には期待を裏切る展開を続けていました。本日は期待感もほとんど無く、終始軟調な値動き。

ヤフー(4689) 9740万円売り気配
 ストップ高で寄り付き1億円の大台乗せ。ただその後は一気に利益確定売りという雰囲気となり、結局ストップ安うり気配で終了しました。同社は別格という評価から、市場全体の雰囲気に関係無く上昇を続けていましたが、1億円の大台で目標達成感も出始めた雰囲気です。

宝酒造(2531) 2495円(△65)
 物色材料に困る本日、目先筋が対象とした銘柄はバイオ関連の代表格とされる同社でした。しかしキリン(2503)、協醗酵(4151)などは冴えない展開となり、バイオ関連はテーマではなく個別材料という雰囲気です。前回の上昇局面では1500万株程度の売買高となっており、今日の現在の売買高水準では高値を追うよりも戻り売りなどの圧力が勝りそうな気配です。

丸善(8236) 213円(△30)
 売買高を増加させ、値上がり率ではトップですが市場での注目はあまり高くありません。本日の地合いにおいて、物色対象が定まらず、”出遅れ”をテーマにさらに物色を拡大していった結果とも言えます。出遅れ銘柄物色も、柱となる銘柄不在の中、幅広く単発的な取りあげ方をされこのテーマも手詰まり感を高めている雰囲気です。

日立造(7004) 88円( 0)
 2年ぶりとなる大型タンカー受注を材料に、売買高は急拡大。ただ値動き自体は冴えない展開となっており、この水準で活発な売買をできるのは、手数料等を考慮しない証券会社のディーラー達が中心と思われます。

日立(6501) 1549円(▲33)
 QUICK社によると、同社がラムバス社(カリフォルニア州)の次世代高速DRAMの特許侵害で提訴されたとの報道、詳細は不明。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 丸善(8236)   +16.39  △30   213   577 横浜松(8239)  +15.00  △15   115    61 扶桑薬(4538)  +14.48  △74   585   701 北陸薬(4546)  +13.24 △100   855   229 デンセイ(6917) +12.28 △500  4570  72.2
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 石井鉄(6362)  −14.79  ▲33   190    10 住商情(9719)  −13.07 ▲880  5850   170 ローム(6963)  −11.94▲4000 29500   4.8 北電事(1930)  −11.25  ▲35   276     5 ユニー(8270)  −10.04 ▲118  1057   144
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 NKK(5404)  13160    75    △5
 日立造(7004)  11415    88     0
 日立(6501)   10621  1549   ▲33
 大和証(8601)   8870  1820   ▲22
 野村証(8604)   8444  2115   ▲60
 さくら銀(8314)  7241   660   ▲11
 新日鉄(5401)   6815   256    △1
 ダイエー(8263)  6133   539   ▲16
 宝酒造(2531)   5815  2495   △65
 住金(5405)    5689    83    △3

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 NTT(9432)      41915  159万円  ▲6万円 ソニー(6758)      39453  23450  ▲330 ソフトバンク(9984)   36474  90900 ▲5000 NTTドコモ(9437)   31417  321万円 ▲17万円 NTTデータ(9613)   25755  185万円 ▲13万円 トヨタ(7203)      24204   4170  ▲270 京セラ(6971)      23926  17930  △530 光通信(9435)      22194 161000▲14000 富士通(6702)      18520   3820  ▲160 野村証(8604)      18291   2115   ▲60

==========<ミューチュアルファンド物語>==========第1回 日本の投資信託の母 ミューチュアルファンド

日本では投資信託と呼ばれる投資商品。そのルーツはアメリカのミューチュアルファンド(Mutual fund)にあります。誰でも少額で投資に参加でき、資金が必要になれば現金化できる流動性の高い仕組み。今では当たり前のこの商品も75年前にアメリカで発明される前には存在しませんでした。
ミューチュアルファンドがどのようにしてアメリカで成長してきたのか、歴史を少しだけさかのぼってみたいと思います。
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アメリカ、マサチューセッツ州ボストン。ニューヨークから飛行機で北に1時間ほどのこの街は、最も伝統的なニューイングランドといわれるアメリカ東部の中心都市になります。落ち着いた街並みはヨーロッパの小都市のような雰囲気を持っています。中心部のバックベイと呼ばれる赤レンガとアイビーの建物が立ち並ぶ地域。そこには122年の歴史を持つトリニティ教会と並んで近代的な高層ビル、ジョン・ハンコック・タワーがそびえ立ち、美しいコントラストを描いています。このバックベイのボイルストン通り500番地にあるのが後に詳しく説明いたしますMFS社(マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー)です。

1999年末で約14兆円の運用資産を持つこの米国有数の資産運用会社こそミューチュアルファンドの歴史に欠かす事のできない会社なのです。(続く)

=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========1月19日     <お金以外の投資>

お金以外の投資といったものがあるでしょうか?昨晩、伊藤穣一氏が新しく立ち上げたインキュベーション・ビジネスのお披露目パーティーに出席させて頂きましたが、伊藤氏曰く日本のベンチャーに対する資本投資の用意は既に十分あり、今不足しているのは実際に経営して会社を成長させて行く上での経験とか知識の部分であるので、その部分の投資をして行きたいとのことでした。私はこの考えに大いに共鳴したいと思います。思えばかつての不動産バブルの時に、お金だけを追い求めて、その他の例えば教育とか技術に対する投資を怠ったつけが大きく日本にはのしかかっています。
その反省に立って、投資先だけでなく、投資するもの自体もお金だけでないものに拡げて行くことは大変有意義なことだと私は思います。日本にある最大の資産はやはり人なのですから。

=============<編集長の独り言>=============連日DVDに関するメールを頂きありがとうございます。
徐々にすでにDVDを購入された方からのメールを頂いております。またDVD購入者に共通する点は、スピーカーを6本そろえてしまった。中には映像にもこだわり、プロジェクターまで買われた方も。
DVDは圧倒的多数の声に従い、PS2後の動向をまたチェックしたいと思います。
最後に余談ですが、先日私もスピーカーを購入しました。最初に見たソフトは、シャチと少年が主役の映画です。
もうじき3歳の娘ですが、最初の頃は「大っきなお魚」といって見ていました。そのうち少年とシャチが仲良くなり、シャチが水中からジャンプして宙返りなどをするシーンです。静かな水面から突如シャチがジャンプし宙返りで着水、各スピーカーから迫力の水しぶきの音。娘はその音にビクッと体を硬直させ私にしがみつきました。そして一言”パパ、おしっこ出ちゃった・・・”
DVDの迫力は、娘には刺激が強すぎたみたいです。こんな例えでDVDの臨場感をお伝えできたでしょうか?

==========<読者の皆様からの投資情報など>=========
ちょっと変わった視点から頂いた業界動向です。

最近、人材派遣会社の人と話す機会がありました。
この不況で一時期派遣社員が持て囃された事がありましたが、今リストラが本格化して、この業界は契約打ち切りが多いそうです。
ただ1つ好調なのは営業マン、しかも携帯電話を売り込む営業マンだけは好調だそうです。
携帯電話の伸びに加えて、売り込むためにはそれなりの知識も必要ということで、この部門の営業マンは、好調というよりも引っ張りだこだそうです。最近、光通信などの株価が妥当かどうかは別にして、この分野の成長はまだまだ続くのではないでしょうか。


またDVDをすでに購入された方からの声も、一部ご紹介します。

実は、私は、DVDにどっぷり填まってしまいました。
ここ半年ほどで、DVDプレイヤ、AVアンプ、スピーカ5本にサブーハー。さらに、12月のボーナスではプロジェクターまで買ってしまいました。DVDプレイヤ、AVアンプは、手ごろな値段のものが発売されているで、僕にとって敷居は低かったです。
プレステ2まで待つという風潮もあるようですが、ワイアレスリモコンが無いのは不便ということと、ビデオデッキ等のように、ラックにスマートに収納したいという私の考えから、据え置き型の高級機に落ち着きました。
DVDは、ビデオのように劣化しないことや、5.1chのサラウンド。さらに、ソフトも手ごろな値段になってきていることが魅力です。DVDだけの映像特典や、ほとんどのソフトで字幕と吹き替えが選べるのも良いです。
プロジェクターの導入は、確かに迷いましたが、36インチのハイビジョンTVが30万円以上することを考えると、100インチクラスの大画面が実現するプロジェクタが50万円以上しても高くはないと感じました。
今年のボーナスは、プロジェクターですっかり無くなりました。
今は、さらに大きなスクリーンと防音のために引っ越そうと考えています。少し、熱中しすぎかなとも思う今日このごろです。
しかし、近所のCDショップのDVDコーナーも面積倍増しましたし、会社の同僚にもちらほらDVDプレイヤを購入する人が増えてきました。一気にブレイクするのは今年からかなと感じています。


僕はDVDを1年ちょっと前に購入しました。買った理由は歌手やバンドのコンサートの模様が入ったソフトを見たかったからです。しかし、発売されるのはVHSばかり...
しかし、昨年の末に宇多田ヒカルのビデオクリップがVHSとDVDで発売されました。発売後2日後に買いに行ったところ残り1枚で買うことができました。購入した店はデオデオという電機店で広島では地理的にも良く、品揃えが豊富なので1番CDが売れている店ではないかと思います。初期入荷の枚数が分からないのですが、DVD版が発売される1週間前に発売されたVHS版は10本ぐらい残っていました。
また、昨日(1/18)に購入した店に行くと品切れになっていました。それを見て思ったことは、CDで700万枚売った歌手なので購入者の対象は広いのではないかということです。また、購入者の対象が広いとすれば結構DVDも一般家庭に普及しているのかなと思った次第です。
また、今後発売される予定のコンサートやビデオクリップが入ったソフトを見ているとDVD版がほとんど含まれています。


以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。

お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。

尚、頂いた情報に関しては、ほぼ原文通り掲載させて頂いております。
このコーナーの掲載内容に関し、出切る限りチェックはしておりますが、全ての内容に関して確認が取れている訳ではありませんのでご注意下さい。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

●富士銀行 シラカバ支店の場合

1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。

尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
 あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
 第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
 大和銀行  東京三菱銀行

(未登録)
 さくら銀行(2000年1月予定)
 東海銀行(2000年3月予定)

詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。

※2000年1月20日までに、ポケットマネックスをお申込み頂い
 たお客様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無
 料となります。
 是非この機会をお見逃しなく!!
  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
 http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/

 http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
 こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。

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 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

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