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マネックスメール(第109号 2000年1月20日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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◆ MFS ストラテジック・グロース・ファンド
目論見書のご請求を多数頂きありがとうございます。郵送によるご送付は2月1日(火)から開始いたしますので今しばらくお待ち下さい。メンバーの方の目論見書のご請求はログイン後のマネックスのホームページからどうぞ。
また販売開始は2月10日(木)ですのでご注意下さい。(事前に目論見書のご請求が必要となります。)
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本日の目次
マネックス相場概況
ミューチュアルファンド物語(第2回)
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
下げに対するリバウンド、情報通信関連の上値の重さを感じさせられた一日
日経平均 19008.01(△110.26)
TOPIX 1633.11(△ 1.83)
単純平均 677.94(△ 0.20)
東証2部指数 2426.56(▲ 37.19)
日経店頭平均 2069.21(▲ 27.28)
東証1部
値上がり銘柄数 710銘柄
値下がり銘柄数 511銘柄
変わらず 120銘柄
比較できず 8銘柄
騰落レシオ(25日) 88.57%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
売買高 600.75(百万株;概算)
売買代金 912048(百万円:概算)
時価総額 4205175(億円:概算)
為替(17時現在) 105.34円
朝方から昨年末に相場牽引役となった情報通信関連銘柄が軒並み値を上げるスタートとなりました。といっても決して相場牽引役に復帰した訳ではなく、このところの下げピッチの速さから、リバウンド狙いの相場です。リバウンドを狙うとなれば、最も直近下落の大きい情報通信関連銘柄が対象となったという構図です。
京セラ(6971)は昨日から外資系証券の投資判断引き上げ、目標株価3万円などのレポートがあり一時はストップ高寸前まで上昇。しかしソニー(6758)は下げに対しては非常に小幅の反発にとどまり戻りの鈍さを露呈。さらにNTTドコモ(9437)は大引け間際に下げに転じてしまう局面もありました。これら銘柄の上値の重さから、大きく値を戻していた京セラも結局上げ幅を縮小して大引けを迎えてしまいました。リバウンドを試す一日でしたが、結果は情報通信関連銘柄の上値の重さだけが強調された一日とも言えます。
日経平均は終値で19000円の大台を回復したものの、その内容にはあまり評価できるものが無かったとも言えます。結局情報通信関連銘柄同様に上値の重い展開となり、相場の柱と言える銘柄、テーマが無ければ19000円台を買い上がることは苦しいことも認識させられた一日ではないでしょうか。
年初から米国株式市場の動向に一喜一憂というよりも怯えてしまい、更に柱を失った中で米国株の上昇翌日には物色の焦点なく、ただ幅広く対象銘柄を拡散させてしまった弊害が出てきてしまった雰囲気です。
チャートを考えれば、非常に上昇力の弱い相場といえます。ザラ場で安値を示現し、後半切り返すのであれば下げ止まりの兆しとも言えますが、今日の内容は全く逆の形です。ザラ場で戻りを試したものの、後半上げ幅を縮小してしまいました。長い陰線を連発した後、上昇力が強いときは一気にその下げ幅の半分程度を終値で戻すことが多いものです(1/11のチャート)。本日はザラ場高値でやっと半分程度を戻し、この時点でリバウンドの目標達成感が広がってしまいました。
◆個別銘柄◆
京セラ(6971) 19000円(△1070)
ウォーバーグが昨日目標株価3万円というレポート。しばらく物色の圏外に放置されていたこともあり見直し買いも。ただザラ場中にストップ高近くまで値を上げたものの、他の情報通信関連銘柄の戻りの鈍さなどもあり後半は一気に上げ幅を縮小して大引けとなってしまいました。
日信販(8583) 319円(△32)
外資系証券の買いなどで売買高を膨らませて大幅上昇。先週生保子会社を売却、本業へ特化することを発表。この材料を蒸し返し、消費関連の出遅れ銘柄として物色された模様。ただ本業に特化するとしても、先行きは競争激化など厳しいものがあり、安心感とは言い切れません。実際には手詰まり感の漂う中、外資系証券の買いなどを絡めて目先筋の短期値幅取りという雰囲気の強い上昇となっています。
ダイセル(4202) 390円(△80)
朝から買い気配を切り上げ、結局ストップ高で比例配分。2000万株近い買いを残しています。前日アナリスト説明会を開催、この中で「新酸化触媒の開発」を公表。将来的な期待もあり人気化。
マルハ(1333) 193円(△50)
低位出遅れ株を物色する動きの一環。依然として市場の一部では、ただ単に過去の株価水準と比較して割安という判断を行い、単発的に物色を拡散させる動き。
東映(9605) 744円(△40)
テレビ朝日社長が年内メドに東証への上場意欲をコメントしたという報道が材料、朝方は買い気配となりました。ただすでにこの材料は昨年も何度か思惑で値を上げた材料。後半は急速に上げ幅を縮小しています。
ヤフー(4689) 9540万円(▲370万円)
昨日1億円の大台に乗せたことで目標達成感も。同様に先日10万円の大台に乗せたソフトバンク(9984)、時価総額が1兆円の大台に乗せたIRI(4741)など、ひとつの区切るとなる水準に到達した銘柄は軒並み下落。
日通(9062) 773円(△41)
HSBC、ドイチェ、パリバなど外資系証券の買い手口が目立つことも材料。先日インターネットの普及で、通販拡大、物流拡大という評価でストップ高。小幅な調整を経て再度上昇。HSBCでは投資判断を先日「強気」から「買い」に引き上げた模様。
ソフトバンク(9984) 85900円(▲5000)
連日のストップ安。株価が終値で10万円の大台に乗せた場合、一日の制限値幅が今の5000円から5万円に拡大します。ストップ高、ストップ安を繰り返すことが多い同社にとって、10万円に近づくとこはマイナス材料とも感じられます。余談ですが本日夜の「ニュースステーション」に孫社長自ら出演し、IT革命、10年後の日本、そして次なる戦略などを語る模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 マルハ(1333) +34.96 △50 193 6164 神鋼電(6507) +27.52 △49 227 3417 ダイセル(4202) +25.80 △80 390 493 蝶理(8014) +20.16 △24 143 388 東洋電(6505) +16.12 △25 180 116
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 タカキュー(8166)−10.79 ▲34 281 1044 シントム(6808) −10.00 ▲8 72 2231 サンリオ(8136) −9.77 ▲390 3600 158 北野建(1866) −8.33 ▲30 330 456 ダイエー(8263) −7.97 ▲43 496 8367
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
新日鉄(5401) 18818 261 △5
日立(6501) 15884 1585 △36
富士通(6702) 10912 3660 ▲160
東芝(6502) 9676 795 ▲30
日通(9062) 9069 773 △41
ダイエー(8263) 8367 496 ▲43
三菱重(7011) 7239 399 △10
古河電(5801) 7084 1450 0
東海観(9704) 7029 120 △12
野村証(8604) 6674 2160 △45
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 60069 85900 ▲5000 京セラ(6971) 47078 19000 △1070 富士通(6702) 40290 3660 ▲160 ソニー(6758) 36907 23700 △250 NTTドコモ(9437) 31119 325万円 △4万円 NTT(9432) 30875 157万円 ▲2万円 日立(6501) 25388 1585 △36 トヨタ(7203) 21147 4430 △260 NTTデータ(9613) 20026 181万円 ▲4万円 トランスコスモス(9715) 17636 26090 ▲1710
========<ミューチュアルファンド物語(第2回)>========
伝統と革新
さて、ボストンという都市の名前から皆様は何を連想されるでしょうか。モネをはじめとする印象派の作品で名高いボストン美術館。かつて小沢征爾が率いたボストンシンフォニー、渡辺貞夫ら多くの著名なジャズミュージシャンを輩出したバークリー音楽院、といった芸術の街。あるいは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学といったアカデミックな街、、、。
それだけではありません。現在のボストンは芸術・学問だけではなく資産運用(アセット・マネジメント)ビジネスの全米の中心的な拠点でもあります。前回ご紹介したMFS社(マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー)をはじめとして、フィデリティ、パトナムといった日本でも知名度の高い運用会社がボストンに拠点を構えています。
過去に遡れば、ボストンでは多くのものが発明されています。1875年に電話ができたのも1897年に地下鉄が商用化されたのもアメリカではボストンが一番最初でした。そして、資産運用の分野でもミューチュアルファンドと呼ばれる今では当たり前の、しかし当時としては革命的な仕組みが考案されたのもボストンだったのです。
ボストンは伝統と革新性を兼ね備えた不思議な魅力を持った都市です。
日本の投資信託の元になったミューチュアルファンドという仕組みですが、1924年、今から75年以上前にボストンで発明されました。それまではアメリカにおける株式投資はかなりの資金力が無いと参加しにくく、一部の裕福な人達だけに限られたものだったのです。
では、19世紀に英国で始まったとされる投資信託と比べたとき、このミューチュアルファンドの一番の革新性は何だったのでしょうか。(続く)
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========1月20日 <ダボス>
年1回ダボスで大きな経済人会議が開かれます(世界経済フォーラム年次総会、通称ダボス会議)が、今年はクリントン大統領も参加し29日に演説をするそうです。
例のシアトルでのWTO会議以来の世界的に大きな会議で、また通商のグローバリゼーションが討議される可能性もあり、シアトルと同じような暴動が起きるのではないかという懸念が出ているそうです。南と北、多国籍大企業、少数民族など、古くて新しい問題の目をまた起こすようなことがないといいのですが、要注目です。分からないこと、違うことをクリントン氏がをそのまま受け止めてくれるといいのですが、今回はどうでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============昨日の夜、各社ニュースでヤフーの1億円乗せを取り上げていました。
私の考えですが、ネット関連銘柄が説明のつかない株価になることは、何ら不思議では無いと前から感じています。説明がつかない、割高という声に対し、私は何を基準に説明するの?という疑問を抱きます。アナリストの説明は、結局過去の実績と、今及び近い未来までの業績予想。これを基準にして割高といわれている様ですが、その先に予想できない(数字にできない)未来があるとすれば、今ある数字で説明、評価しようとすること自体が無意味なのでは。
また反対に恐いのは、出遅れを理由に値を上げる銘柄がこのところ見られました。これらは同様に過去、及び近い未来までの業績予想によって割安、出遅れと評価されています。その先の未来が抱けない企業、業種もあると思います。その企業の手掛ける事業が尻すぼみで、その業種、業態自体が将来必要なくなるかもしれない。これらを今および過去の実績で割安ということは非常に危険なのではないでしょうか。直近の”出遅れ銘柄”全面高を、私はバブルと感じてしまいます。
もちろんネット関連銘柄全てが生き残るとは思いません。淘汰されて消滅する企業もあると思います。勝ち組を少しでも早く感じ取り、投資に生かすためにも様々な角度、視点から、読者の皆様の”身近”から情報を集めたいのです。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<マネックスへの振込入金について>
マネックスへの振込入金について
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。
●富士銀行 シラカバ支店の場合
1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。
尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
大和銀行 東京三菱銀行
(未登録)
さくら銀行(2000年1月予定)
東海銀行(2000年3月予定)
詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。
※2000年1月20日までに、ポケットマネックスをお申込み頂い
たお客様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無
料となります。
是非この機会をお見逃しなく!!
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
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<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/
http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。
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<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
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マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
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マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。