マネックスメール 2000年1月21日

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マネックスメール 2000年1月21日

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 マネックスメール(第110号 2000年1月21日夕方発行)
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目論見書のご請求を多数頂きありがとうございます。郵送によるご送付は2月1日(火)から開始いたしますので今しばらくお待ち下さい。メンバーの方の目論見書のご請求はログイン後のマネックスのホームページからどうぞ。
また販売開始は2月10日(木)ですのでご注意下さい。(事前に目論見書のご請求が必要となります。)

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本日の目次

 マネックス相場概況
 ミューチュアルファンド物語(第3回)
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
途中まで売り先行、週末要因などで大引け前に買い戻し、依然方向感なし。
日経平均   18878.09(▲129.92)
TOPIX   1627.14(▲  5.97)
単純平均     674.59(▲  3.35)
東証2部指数  2442.92(△ 16.36)
日経店頭平均  2065.86(▲  3.35)
東証1部
 値上がり銘柄数    369銘柄
 値下がり銘柄数    827銘柄
 変わらず       146銘柄
 比較できず        9銘柄
 騰落レシオ(25日) 87.31%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
 売買高     642.91(百万株;概算)
 売買代金    911123(百万円:概算)
 時価総額   4189798(億円:概算)
 為替(17時現在) 104.82円

 週末、G7前、そしてNYダウの下落などで本日は本腰を入れた売り買いは行いにくい環境でした。物色はどうしても日計り狙いで、荒い値動きの銘柄ほど物色対象になるという雰囲気でした。

 後場は寄り付きから一段安となり、その後も軟調な展開を続けていましたが、予定通りとも言える大引け前の買い戻して下げ幅は縮小して大引けです。ただ先物は18760円と現物に対し約100円ほど逆ザヤで終了しています。
 朝方から物色されていた銘柄で代表的なのは日産自(7201)と板硝子(5202)です。ともに前場では大きく値を上げるものの、後半は手仕舞い売りで急速に上げ幅を縮小。さらに昨日大幅高を演じたマルハ(1333)ですが、大幅安で始まり、前場は様々な思惑から安値を拾う動きがみられました。しかし後場になると買いはなくなり、一気に売り込まれて大引けを迎えています。日計り狙いの非常に逃げ足の速い資金による売買が中心であることを示しています。物色対象を日々変えて出遅れ銘柄を買い上げる動きも手詰まり感、後場に入ってからは2部市場の酵母工(2891)などにまで拡大し、大幅高となっています。

 より小さく値動きの軽い出遅れ銘柄を物色する流れの中で、大型鉄鋼株が揃って値を上げています。きっかけは川鉄(5403)に対する外資系証券の投資判断引き上げですが、連想買いから大型鉄鋼株の全面高に繋がった模様です。
 情報通信、ハイテク株には強弱感が対立しています。京セラ(6971)が戻り歩調を強めていましたが、2万円の大台寸前で目標達成感。上値の重さは気になるものの、ソニー(6758)、富士通(6702)などは本日の高値で大引けを迎えました。

 本日のチャートは、ザラ場安値で基準線に到達。後半の戻しでは転換線の上昇を追う形になっています。結局転換線(19057円)の上昇には追随できませんでしたが、形の上では目先リバウンドという雰囲気も感じられます。G7で大波乱が無いとすればリバウンド相場。G7次第で本格上昇、本格下落の懸念もまだ残されています。

◆個別銘柄◆
京セラ(6971) 19230円(△230)
 外資系証券の相次ぐ投資判断引き上げを材料にリバウンド。ただ本日の高値は19990円と、2万円という大台あと一歩で止まってしまったことは気がかりとも言えます。下げ幅に対するリバウンド余地はまだ残されている雰囲気ですが、心理的に2万円の大台は壁という印象が懸念されます。

川鉄(5403) 191円(△20)
 ゴールドマンが投資判断を「ホールド」から「アウトパフォーマー」に格上げ。
これを材料に軟調な地合いの中で大幅な逆行高となりました。同社に限らず大型鉄鋼株は全面高という展開。アジアの景気回復をもっとも享受されるとし、もともとゴールドマンでは鉄鋼株を「オーバーウェート」という評価。

富士通(6702) 3730円(△70)
 本日小幅ながら反発。情報通信として昨年後半値を上げた銘柄群にリバウンド局面が見られる中、反発の兆しの見えない日々を続けていました。本日も後場中頃まで下げ歩調を続けていましたが、後半切り返し。依然高水準の信用買い残は気になりますが、昨日1000万株を超える商いでとりあえずの売りは一巡したという思惑も。

板硝子(5202) 745円(△36)
 次世代の光情報通信技術であるDWDM(高密度波長多重通信)分野で米社と関係を深めていることを材料に人気化。全体に物色に手詰まり感が広まっていたところ、低位材料株として物色の矛先が向った雰囲気です。ただ次世代光情報通信という材料を評価されたこと自体は、調整中の情報通信関連というテーマ復活の兆しとも考えられます。少し前であれば、低位株であっても情報通信関連といわれれば敬遠されていた環境にあったと思います。

カルピス(2591) 556円(△80)
 生命科学最大手の米モンサント社に、独自の乳酸菌醗酵関連技術の供与を発表。ただ低位、バイオ関連ということで、週末要因からもともと日計り商いを狙う投資家達が飛び付いたという雰囲気です。

日産自(7201) 516円(△16)
 特に目新しい材料は見当たらず、ABNアムロの買い手口が目立つ雰囲気。市場では今日の地合いは低位で思惑を呼びやすい銘柄を短期物色、同社は大手自動車株の中でも低迷し、先日一度急騰していただけに、値動きの軽さを理由に短期物色。

ソフトバンク(9984) 85000円(▲900)
 前場は上昇、後場は一転売り込まれるという荒い値動き。現在の株価、および同社の将来計画などに対して強弱感が対立。大引けは結局前日終値近辺まで値を戻して終了。株価が10万円を超えるには制限値幅拡大などのリスクが考えられますが、現水準では押し目買い意欲が高いと言えます。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 カルピス(2591) +16.80  △80   556   362 シマノ(7309)  +12.97 △240  2090  11.1 川鉄(5403)   +11.69  △20   191 10271 エンシュウ(6218)+11.11  △15   150    39 ヒロセ電(6806)  +9.03△1400 16900  77.2
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 マルハ(1333)  −13.47  ▲26   167 17346 白煉瓦(5351)  −10.03  ▲33   296   197 ヤマタネ(9305) −10.00  ▲14   126   100 三井松(1518)   −9.79  ▲19   175   284 ユニシア(7275)  −9.52  ▲12   114    83
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 新日鉄(5401)  31012   270    △9
 マルハ(1333)  17346   167   ▲26
 住金(5405)   16339    89    △6
 野村証(8604)  15889  2290  △130
 日産自(7201)  11157   516   △16
 川鉄(5403)   10271   191   △20
 東芝(6502)    9786   796    △1
 三菱重(7011)   9190   370   ▲29
 板硝子(5202)   8777   745   △36
 NKK(5404)   8552    75    △2

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)   47171  85000  ▲900 野村証(8604)      35710   2290  △130 ソニー(6758)      33349  24200  △500 NTT(9432)      31576  155万円  ▲2万円 富士通(6702)      30154   3730   △70 NTTデータ(9613)   28665  175万円  ▲6万円 NTTドコモ(9437)   27594  321万円  ▲4万円 京セラ(6971)      27210  19230  △230 トヨタ(7203)      16682   4520   △90 光通信(9435)      15276 159000     0

========<ミューチュアルファンド物語(第3回)>========
第一号のミューチュアルファンド

1924年に発明されたミューチュアルファンドの一番の革新性は「オープンエンド(Open−end)」という概念をファンドに取り入れたことです。オープンエンドとは投資家がいつでも投資に参加でき、やめたいときにはいつでも資金を引出す事ができるということです。いつでも出し入れがオープンだということが、多くの人々の投資に対する考え方を次第に変えていくことになります。

それまでは投資信託といえば、クローズドエンド(closed−end)といわれる投資した資金が固定化される投資が一般的でした。イギリスにおいて1868年に設立された投資信託が世界最初のクローズドエンド型の投資信託と言われています。多数の資本をまとめることにより投資の専門家への資金運用の委託と分散投資を可能にする仕組みです。

投資家に新しい投資機会を提供するという意味で画期的な商品でした。しかし、このようなクローズドエンドの投資信託では設定時の需給によって値段が決まってしまい、その後の資金の出し入れができず、流動性に劣る商品であるという欠点が存在しました。

1924年3月21日に設定されたマサチューセッツ・インベスターズ・トラストはクローズドエンド型の商品の欠点を克服する「オープンエンド」という仕組みを導入しました。従来の設定時のみの資金募集という固定化された方法から、設定後も需要があれば新しいシェアを発行し、求められればシェアを買い取ってくれる仕組みへの進歩。今では当たり前のこのシステムも当時としては前例のない仕組みでした。

しかしこの投資家に大きなメリットをもたらす「オープンエンド」は当時の人々には必ずしも好意的には受けいれられませんでした。(続く)

=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========1月21日       <米国市場>

今年の米国の金利と株式市場について年明け早々楽観的な見通しを書きましたが、若干修正したいと思います。グリーンスパンへの信認は極めて高く、現在の大統領候補と比べるとかなり格が違うように見えます。今までは大統領選の年は選挙を有利に運ぶために市場はきちんとコントロールされて来たのが通例ですが、再選の決まっている連銀議長と大統領候補の格がこれほど大きいという状況は恐らく今回が初めてでしょう。
そうなると、グリーンスパンは選挙よりも彼の最後の任期の間の米国経済をどうガイドするかという、より長期的な視点を優先できるかも知れません。そうすると案外早目に金融引き締めをするということも可能ではないかと思い始めています。
今年は日本の市場も、米国の市場も政治絡みで中々目が離せませんね。

=============<編集長の独り言>=============全く株式相場に関係のない独り言です。
Jリーグ、鹿島アントラーズが元ブラジル代表FW、ベベト選手と入団交渉ををしているらしいです。アントラーズ側もジーコ総監督を通じ、交渉中であることを認めています。私の記憶では、確か過去一度同選手がアントラーズ入りしそうな時期があったと思うのですが(違っていたらごめんなさい)。
交渉も大詰めを迎えていたとき、あの阪神大震災が発生。ベベト選手は連日海外でも放送されたあの惨状を見て、本人および家族などからも日本行きを反対する声が出て交渉決裂となってしまった様な気がします。
阪神大震災からの復興も、まだまだ始まったばかりではありますが、あの惨状から立ち直りつつある今の神戸を同選手に見てもらいたい(見せたい)ものです。
I LOVE KOBEで旋風を巻き起こしたオリックスだけでなく、神戸の某Jリーグチームにも。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

●富士銀行 シラカバ支店の場合

1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。

尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
 あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
 第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
 大和銀行  東京三菱銀行

(未登録)
 さくら銀行(2000年1月予定)
 東海銀行(2000年3月予定)

詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
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マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。

※2000年1月20日までに、ポケットマネックスをお申込み頂い
 たお客様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無
 料となります。
 是非この機会をお見逃しなく!!
  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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