1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第117号 2000年2月1日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
=============<お知らせ NEW!>===========
投資信託のご案内
◇ 公社債投信 2月号 好評販売中
DKAの公社債投信2月号が予想分配率2.0%で募集中です。公社債を中心とする安全で堅実な運用です。1万円からご購入可能。是非お申し込みください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<日本株式投信>
日本株式に投資したいけど、どの銘柄を買ったらいいのか良くわからない、そんな方にマネックスの投資信託をおすすめいたします。
投資信託なら、、、
1.少額で投資が可能なので、銘柄分散と時間の分散という2つの分散が可能2.銘柄選択能力など運用の専門家のノウハウを活用できる。
3.1万円台からの少額でも値嵩成長株に間接的に投資が可能
アクティブ型は、「1999年 モーニングスター・ファンド・オブ・ザ・イヤー」に輝く
◆ DKA株式オープン (最優秀ファンド)
◆ さくら日本株オープン(優秀ファンド)
の2本をはじめ、野村ジャパンオープン21、IBJITMジャパンセレクション、と実績を誇るファンドを取り揃えました。
また中小型株式への投資であればJF店頭株オープン’96、パートナーズJオープンといった商品がございます。例えば、JF店頭株オープン’96の昨年1年間の騰落率は410.5%。パフォーマンスは好調です。
インデックス運用の日経225ノーロードオープンも見逃せません。こちらは販売手数料がかからないノーロード商品です。またパートナーズのブル・ベアセレクトなら株式市場の上げ下げ両局面共スイッチングで対応可能です。
マネックスのホームページで実際の運用パフォーマンスを是非ご覧下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇ netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド 販売基準価額 Aコース 11,066円(前日比−395)(1月31日現在) Bコース 11,604円(前日比−218)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2月10日(木)販売開始
◇ マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
◇ MFS ストラテジック・グロース・ファンド
メンバーの方の目論見書のご請求は投資信託一覧画面からMFS社の“こちらをご覧下さい”を選び、注目ファンドの中から行うことができます。
===================================
本日の目次
マネックス相場概況
ミューチュアルファンド物語(第9回)
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
昨日大引け間際の化粧部分が剥げ落ちた結果。投信買いという化粧は?
日経平均 19423.38(▲116.32)
TOPIX 1697.15(▲ 10.81)
単純平均 697.34(▲ 3.65)
東証2部指数 2700.51(△ 31.12)
日経店頭平均 2315.37(▲ 16.50)
東証1部
値上がり銘柄数 472銘柄
値下がり銘柄数 738銘柄
変わらず 143銘柄
比較できず 10銘柄
騰落レシオ(25日) 94.70%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
売買高 578.66(百万株;概算)
売買代金 999281(百万円:概算)
時価総額 4379045(億円:概算)
為替(17時現在) 107.35円
朝から軟調な始まり。1月末で設定される投信の買いという思惑が先行し、その期待が剥げ落ちたともいえる内容でした。後場に入って今度は2日に大型投信設定という声もあり下げ渋り。14時半過ぎからは、インデックス買い、裁定買いなどプログラム買いが断続的に入り、前日比プラスとなる局面も見られました。しかしこれらの買いが途絶えると、追随買いは一切入らずすぐに値を下げてしまう展開でした。
ソニー(6758)、NTTドコモ(9437)、ソフトバンク(9984)の堅調で切り返したという声もありますが、情報通信関連銘柄が相場全体を引っ張るだけの勢いは、今の相場ではあまり感じられません。一部の投信による需給から株高を予想する筋が、理由付けとして語っているという程度です。
本日の相場、終ってみれば約100円ほど値を下げています。ちなみに昨日の大引け間際、わずかな時間で同じ程度日経平均は値を上げています。月末要因、投信期待などで”不自然”とも感じられた昨日の大引けの値動き。これが本日は剥げ落ちてしまった相場とも考えられます。
”不自然”さが剥げ落ちることで最も恐いのは、2日以降の相場です。市場では依然投信設定による需給面から株高という声が根強く残っています。この理由として、2日に設定される大型投信と言われていますが、これを期待した”化粧”とも言える部分が剥げ落ちてしまえばどういう結果になるのでしょう。
不自然と思える最大の理由は、物色の柱の無いままの株価上昇です。前々から第2、第3のテーマが生まれなければ、上値を目指す展開は想定しにくいのではとコメントしていますが、現時点では第1のテーマといえる情報通信関連自体が勢いを失っています。この相場環境で、物色される銘柄があまりに思惑先行で、また物色自体が継続しない目先狙いの内容となっています。
チャート的にはまだ上昇トレンドの中で、高値圏でもみ合いという範囲にあります。ただ同じ様な形が昨年11月の相場展開にありました。11月前半の高値を、11月後半になって更新し、11月末の投信設定を材料に先高を予想する声が多数ありました。その後期待を裏切られ、12月前半安に繋がった過去があります。株高を予想する材料が全く同じ、チャート的にも似たような形、一応頭の中に入れておく必要があるのではないでしょうか。
◆個別銘柄◆
板硝子(5202) 955円(△70)
光情報通信関連ビジネスを評価して人気化。市場ではそう説明する声が圧倒的ですが、実際のところは物色に手詰まり感が強く、値動きの良さが最大の材料となり目先筋の物色が集中した雰囲気です。前場にストップ高寸前まで値を上げましたが、大引け間際には急速に上げ幅を縮小しています。逃げ足の速い資金が大半を占め、早くも利益確定の動きが出た模様です。
日産自(7201) 490円(▲20)
昨日売買高トップで急騰ながら、本日早くも大幅反落。売買高も激減しています。もともと昨日物色された内容自体が思惑先行、日産本体の問題は何一つ解決されていない中、値動きの良さだけが材料でした。資金の逃げ足は非常に速く、板硝子が昨日の日産の様な雰囲気となっています。
ソニー(6758) 27130円(△170)
NTTドコモ(9437) 370万円(△6万円) など
情報通信関連の代表銘柄であるこれらは、そろって値を上げて始まり、中頃下げに転じ、後半切り返すという展開。指数の値動きに対し、強張ったという雰囲気もありますが、上昇の勢いを失っていることは事実です。また代表銘柄が揃って強張る展開において、指数がそろってマイナスという点も情報通信関連の牽引力低下を示す結果となっています。
アンリツ(6754) 763円(△35)
仏通信機器大手アルカテルと提携という報道を材料に大幅高。光通信システムの共同開発という話ですが、値動き、材料ともに板硝子と同様の雰囲気。朝方急伸したものの、後半は利益確定売りなどで失速。荒い値動きとなっています。
日立線(5812) 670円(△54)
昨日自社株買いを発表したことを材料にされているという声。ただこの銘柄も実際は目先筋の物色対象となり、材料の中身よりも値動きの良さが最大の材料となったと言えます。朝方物色の中心であった板硝子などが伸び悩んだことで、後場は板硝子などから日立線に物色を移すという雰囲気でした。
スクウェア(9620) 12300円(△2000)
ゲーム関連銘柄は、物色対象を良い意味で循環させながらジリ高歩調。相場全体に手詰まり感が漂う中、ゲーム関連には引き続き物色意欲は旺盛です。またゲーム関連は対象となる銘柄がある程度限定され、物色拡大による焦点ボケになりにくく、手掛け易いという雰囲気です。あまりメリットの無い銘柄にまでプレステ関連とされ、物色を拡大して言ったときは注意が必要かも知れません。
東海観(9704) 101円(▲29)
急落、前日海外での私募転換社債(CB)の発行中止を発表。昨年10月にも同様に発行中止という事態がありました。購入予定の投資家が払い込み出来ないとの申し出を行い中止したと会社側は発表していますが、もともと同社の株価上昇には、このCB発行に絡む思惑が最大の材料とも言えます。
<参考>
トステム(5938)
東洋エクステリア(5937)とアイフルホームテクノロジー(9662)を株式交換で完全子会社化。同時にトステムビバ(8213)を吸収合併すると発表。
交換比率は、東洋エクステリア1株に対し、トステム0.467株。
アイフルホームテクノロジー1株に対し、トステム0.366株を割当。 吸収合併するトステムビバは、1株に対し、トステム0.232株を割当。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 日無線(6751) +19.60 △200 1220 1772 学研(9470) +15.20 △38 288 5796 富士化(6955) +14.18 △100 805 1698 池貝(6102) +13.49 △17 143 300 ナック(9788) +12.99 △154 1339 519.1
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 東海観(9704) −22.30 ▲29 101 3612 NCR(6953) −12.03 ▲65 475 18 エクセディ(7278)−10.64 ▲100 839 2.1 マイカル北海(7512)−10.15 ▲191 1689 66.3 蝶理(8014) −8.87 ▲11 113 36
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
板硝子(5202) 11506 955 △70
東芝(6502) 8569 811 ▲28
三菱マ(5711) 8201 274 ▲3
新日鉄(5401) 8137 258 △3
三菱電(6503) 7829 756 △14
三井不(8801) 7822 970 △11
シャープ(6753) 7797 1834 ▲68
川鉄(5403) 7664 198 ▲10
日立(6501) 7217 1551 △30
東ガス(9531) 6978 232 ▲11
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 100191 106000 △1000 ソニー(6758) 49555 27130 △170 NTTドコモ(9437) 47197 370万円 △6万円 NTT(9432) 29062 159万円 ▲3万円 光通信(9435) 25423 188万円 0 CTC(4739) 21504 70000 △4700 トヨタ(7203) 18254 4760 △70 京セラ(6971) 16392 17810 ▲300 富士通(6702) 14943 3890 ▲80 シャープ(6753) 14381 1834 ▲68
========<ミューチュアルファンド物語(第8回)>=======
良いファンドとは
さて、今までミューチュアルファンドの歴史とアメリカの個人投資家の投資について回を重ねて参りました。これからしばらくミューチュアルファンドの元祖であるマサチューセッツ・インベスターズ・トラスト(MIT)についてお話をしようと思います。
MIT、マサチューセッツ・インベスターズ・トラストとは1924年から運用を開始し今なお日本円で1兆5千億円近くの残高を誇るMFS社のフラッグシップ(旗艦)ファンドです。
アメリカには多くの巨大ファンドが存在します。有名なフィデリティ社のマゼランファンドや最近急速に残高を伸ばしているヴァンガードグループのヴァンガード500インデックスなど残高が10兆円を超えるような規模にまで成長しているものも存在します。MITの残高が約1兆5千億円と言えば、日本の投資信託と比較すればダントツの規模ですが、米国のファンドとしてはもっと大きな規模のものが存在するわけです。
しかし投資家にとって大切なのはもちろんファンドの規模ではなく、運用の中身です。事実、アクティブ運用のマゼランファンドは規模が拡大しすぎ運用に支障をきたすという理由で新規資金の受入れを制限した時期もあったようです。
規模が小さいと充分な銘柄分散ができず、ファンドの運用目的に沿った運用を行うことができない一方、あまり規模が大きすぎても機動的な運用を行うことができなくなり、思うような運用ができなくなってしまうのです。
MITの運用方針はその75年の歴史の中で一貫しています。米国の株式に対して、配当による収入とキャピタルゲインによるファンドの成長をバランス良く達成することを目標にしています。市場の変動率の高い銘柄への投資は避け、安定した配当収入を目指しながら市場に割安に放置されていて長期的に成長が見込まれる大型の有名企業に投資を行っていきます。
投資判断の材料はMFS社の個別企業に対するリサーチです(これをボトムアップリサーチと言います)。その能力の高さは、ファンドが3ヶ月毎に投資家に対して支払う配当金を設定以来一度も欠かしたことがない、という実績が証明しています。75年間に起こった数々の大事件、世界大恐慌、オイルショック、ブラックマンデー、アジア経済危機、といった出来事を考えればこれは驚異的なことだと言えるでしょう。
MITを語るときその伝統が強調され過ぎる傾向があります。しかしMITは伝統を誇ると共に現在も米国の個人投資家からの支持を受ける革新性を兼ね備えた商品です。大切なことは時代が変わっても一貫した投資手法が高い運用成果を継続しているということなのです。(続く)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月1日 <疑問>
以前からひとつ疑問があります。赤道に立っている人と、例えば北極に立っている人の体重は違うのでしょうか。重力はほぼ同じである一方、遠心力は(感じませんが)やはり違う筈ですよね。体重計で計れる重さを体重とすると、重力引く遠心力が表示される筈なので、赤道の人のほうが軽くなるのでしょうか。そうすると、東京からNYに飛ぶ飛行機の中で計ると、やはり帰りの飛行機よりも軽くなるのでしょうか。どなたか御存じですか?
=============<編集長の独り言>=============インターネットを利用した人気投票で、バレンタインデーにデートしたい人。何と男性のトップはビル・ゲイツ、女性のトップがヒラリー・クリントンだったそうです。私にはこの感覚が理解できませんが・・・。
「1年で一番ロマンチックな日にデートしたい有名人は?」というアンケートですよ。こういう言い方は失礼だと思いますが、人気俳優、女優をおさえこの人達がなぜ・・・。
この人気投票を主催したのが「お見合いサイト」。ビル・ゲイツを選んだ女性達にとっては最高の玉の輿。ヒラリー・クリントンを選んだ男性は、彼女のおかげで出世できた?クリントン大統領という評価で自分もそうなりたいという考えなのでしょうか。
ある意味ではこれがインターネットとも言えます。対面でアンケート調査員に向って、バレンタインを過ごしたい人として答えるのには抵抗が・・・。間違っても私はO首相夫人とは言えないです。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの振込入金について>
マネックスへの振込入金について
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<富士サイバーバンクマネックスバージョン 1月28日いよいよ始動>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。
富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
<現物株券の入庫について>
ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。