マネックスメール 2000年2月2日

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マネックスメール 2000年2月2日

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 マネックスメール(第118号 2000年2月2日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
日経ネットビジネス主催 ECグランプリ2000グランプリ受賞!!

日経ネットビジネスが主催する、電子商取引(EC)やWebを使ったマーケティングを行っているサイトを対象にしたコンテストECグランプリ2000においてマネックスがグランプリを受賞しました。

詳しくはhttp://nbs.nikkeibp.co.jp/nbs/ECG2000/をご覧下さい。

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マネックスの投資信託

◇ 公社債投信 2月号
国内の低金利が続く中、資産の一部を公社債投信で運用されてはいかがでしょうか。マネックスではDKAの公社債投信2月号を現在募集中です。
予想分配率は2.0%と引続き好利回り。公社債を中心とする安全で堅実な運用です。1万円からご購入可能です。募集枠に達した時点で販売を終了いたしますのでお申込みはお早めにどうぞ。
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<日本株式投信>
日本株式に投資したいけど、どの銘柄を買ったらいいのか良くわからない、そんな方にマネックスの投資信託をおすすめいたします。
投資信託なら、、、

1.少額で投資が可能なので、銘柄分散と時間の分散という2つの分散が可能2.銘柄選択能力など運用の専門家のノウハウを活用できる。
3.個人では買いにくい値嵩成長株にも間接的に投資が可能

アクティブ型は、「1999年 モーニングスター・ファンド・オブ・ザ・イヤー」に輝く
◆ DKA株式オープン (最優秀ファンド)
◆ さくら日本株オープン(優秀ファンド)
の2本をはじめ、野村ジャパンオープン21、IBJITMジャパンセレクション、と4本のファンドを取り揃えました。なお野村ジャパンオープン21の運用を担当する手塚慶一氏は、本日その設定金額の大きさで話題となっている新規設定投信の大中型グロースチームのチームリーダーでもあります。

また中小型株式への投資であればJF店頭株オープン’96、パートナーズJオープンといった商品がございます。例えば、JF店頭株オープン’96の昨年1年間の騰落率は410.5%。どちらもパフォーマンスは好調です。
インデックス型の日経225ノーロードオープンも見逃せません。こちらは販売手数料がかからないノーロード商品です。またパートナーズのブル・ベアセレクトなら株式市場の上げ下げ両局面共スイッチングで対応可能です。

マネックスのホームページで実際の運用パフォーマンスを是非ご覧下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇ netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド 販売基準価額     Aコース 11,127円(前日比+61)
(2月1日現在)    Bコース 11,700円(前日比+96)

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2月10日(木)販売開始
◇ マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
◇ MFS ストラテジック・グロース・ファンド
メンバーの方の目論見書のご請求は投資信託一覧画面からMFS社の“こちらをご覧下さい”を選び、注目ファンドの中から行うことができます。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 ミューチュアルファンド物語(第10回)
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
投信期待で買い先行となったものの、後半は思惑先行の相場に対し冷静な売り
日経平均   19578.91(△155.53)
TOPIX   1711.86(△ 14.71)
単純平均     702.99(△  5.65)
東証2部指数  2737.66(△ 37.15)
日経店頭平均  2301.25(▲ 14.12)
東証1部
 値上がり銘柄数    703銘柄
 値下がり銘柄数    520銘柄
 変わらず       135銘柄
 比較できず        7銘柄
 騰落レシオ(25日) 96.02%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
 売買高     648.37(百万株;概算)
 売買代金   1239437(百万円:概算)
 時価総額   4417001(億円:概算)
 為替(17時現在) 108.60円

 朝方は本日設定の大型投信による買いという思惑、NY株式市場の大幅上昇などを材料に買い先行で始まりました。後場寄り付き直後には利益確定売りなどで上げ幅を縮小する局面もありましたが、この段階ではまだ市場に楽観論が広まっており、旺盛な買い意欲で吸収しました。しかし大引け間際には本格的なポジション整理と思える売りが出て、さすがに持ちこたえられませんでした。一時は400円ほど値をあげた日経平均ですが、結局150円ほどの上昇にとどまっています。

 このところの物色理由は、第1が大型投信の設定による需給面、第2に情報通信関連株のリバウンドとも言える内容です。そして本日これにNY株高が加わった相場。まずNY市場、今週に入って値を戻しているものの、今夜にFOMCの金融政策発表を控え、楽観視はできません。そして最大のテーマであった投信設定も、実際のところファンドマネージャーがどういう動きを取るかは不明であり、あくまでも思惑先行です。この2つの相場上昇要因は、本日と明日以降では一変してしまう可能性があることは事前にわかっていたことです。後場に入って利益確定売りが出るのは、当然の展開といえる動きです。

 すっかり相場牽引力を弱めてしまっている情報通信関連銘柄の中でも、代表格といえる銘柄は非常に上値の重い展開。NTTドコモ(9437)は朝方のみの上昇とも言える値動き、ソニー(6758)は28000円の大台が壁とも言える展開です。そしてソフトバンク(9984)は下げに転じて大引けとなってしまいました。

 日経平均、TOPIXとも上昇して終了はしていますが、相場の支援材料は全て明日以降に不安を残した大引けとなっています。もともと第2、第3の物色テーマが育たず、非常に不安定な環境下での相場上昇でした。高値での警戒感を持たずにはいられない状況ではないでしょうか。

 今日のチャートを見ると、上ヒゲの非常に長い形となっています。一般的に相場がピークを迎えたときに示現することが多いといわれる形です。昨日もコメントしましたが、直前の高値を更新し、その上昇の理由が投信設定という相場は、昨年11月後半と全く同じ形とも言えます。

◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 372万円(△2万円)
 同社の値動きが、後半の失速を予言していた雰囲気もあります。買い気配で始まり、383万円で寄り付き(9時10分)。しかし高値は同じく9時10分の385万円。朝方の一瞬のみ上昇し、その後はもみ合い。大引け間際には予想通り利益確定売り、ポジション整理の売りなどで上げ幅を縮小する展開となってしまいました。

ソニー(6758) 27550円(△420)
 後場中頃まではジリ高歩調、投信買いという思惑で、情報通信の柱という評価が大半を占めていました。しかし28000円という大台に一時乗せたものの、このあたりで目標達成感、利益確定売り、ポジション整理の売りなどで一気に上げ幅を縮小してしまいました。戻りの局面において、大台を一気に回復してきた今までとは雰囲気が大きく変わってきています。戻り売り圧力の高さに加え、そろそろ突っ込み狙いで買った投資家からの利益確定売り圧力も高くなってきています。

CTC(4739) 71300円(△1300)
 連日の大商いで売買代金上位に名を連ねています。本日は上嬢来高値を更新。ただ後半は上げ幅を急速に縮小しており、業績面でも安心感があることから投信組み入れという思惑先行。後半に入って目先筋が一気に手を引いたという雰囲気もあります。

ブリヂストン(5108) 2430円(△210)
 取引時間内に為替が109円台まで進む円安。円安メリットに加え、国際優良株ともてはやされた後、しばらく物色の圏外に放置されていたこともあり見直し買いも。ただこの銘柄に関しても、割安感のある国際優良株として投信組み入れという思惑が根底にある雰囲気です。

板硝子(5202) 1007円(△52)
 光情報通信関連という材料に加え、値動きの良さ、信用取り組みなども絡み人気化。実際は指数の上昇に対し、情報通信関連の主力株が今ひとつ上値の重い展開となり、手詰まり感で目先筋の物色が継続している模様。1/21の信用取り組み倍率0.97倍から、本日取引終了後に発表された1/28の内容では0.86倍とさらに取り組み好転。後半は失速した感じの同社ですが、相場全体に手詰まり感がある時は、信用取り組みという切り口は最も材料視される切り口といえます。

協醗酵(4151) 1120円(△25)  など
 前場ほぼ全面高という環境下、同社をはじめその他のバイオ関連銘柄も上昇。これをきっかけに第2のテーマとしての復権が期待されていましたが、後半は総じて軟調な展開。キリン(2503)は下げに転じてしまいました。現時点でテーマと期待されるのはバイオ程度しかなく、これら銘柄群の本格上昇がなければ2万円台の上値トライは苦しい展開。バイオがテーマとならない場合、全く新しいテーマ誕生を待つ相場を余儀なくされる雰囲気も。

日産自(7201) 481円(▲9)
 1/31に思惑先行で急伸以来冴えない展開が継続。1/28現在での信用残は、買い残が依然1039万株ほどあり戻りを圧迫する要因に。売り残自体も600万株程度あり、取り組み倍率は1.67倍ですが、31日の大商いで売り方の買い戻しが進んだ可能性もあります。来週発表される信用残は、取り組み悪化となる可能性もあります。

TBS(9401) 4800円(△500)
 放送株は揃って上昇する展開ですが日テレ(9404)、フジテレビ(4676)などは後半失速する中、TBSは高値を維持。先日自社ドラマをゲーム化し、ネットで有料配信を行う計画を発表。放送株はデジタル放送開始を睨み、期待先行で値を上げていますが、具体的に人気ドラマのゲーム化を発表したことで注目。他社の値動きに比べ、今まであまり目立たなかったこともあり見直し買いも。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 オムロン(6645) +16.50 △500  3530   273 東天紅(8181)  +14.44 △200  1585   884 NCR(6953)  +13.68  △65   540    45 北電工(6989)  +13.33  △24   204   143 ダイヘン(6622) +13.24  △29   248  1036
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 マイカルカ(8519)−11.70 ▲610  4600 147.9 洋シヤタ(5936) −11.51  ▲16   123   702 日新電(6641)   −7.79  ▲17   201   316 日金工(5479)   −7.40   ▲8   100   269 日ピストン(6461) −7.38  ▲11   138   255
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 新日鉄(5401)  18017   267    △9
 NKK(5404)  15157    72     0
 板硝子(5202)  10629  1007   △52
 東京三菱(8315)  9001  1426   △67
 東芝(6502)    8728   821   △10
 三菱電(6503)   8511   742   ▲14
 松下(6752)    8410  2855   △45
 日立(6501)    7972  1586   △35
 三菱重(7011)   7286   340    ▲8
 シャープ(6753)  7229  1830    ▲4

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)   82714 103000 ▲3000 ソニー(6758)      80287  27550  △420 NTTドコモ(9437)   65623  372万円  △2万円 CTC(4739)      46838  71300 △1300 NTT(9432)      36902  163万円  △4万円 トヨタ(7203)      28673   4680   ▲80 光通信(9435)      26142 186000 ▲2000 京セラ(6971)      25763  18500  △690 松下(6752)       24269   2855   △45 富士通(6702)      21972   3840   ▲50
=======<ミューチュアルファンド物語(第10回)>=======
素朴な疑問

さて、このマサチューセッツ・インベスターズ・トラスト(MIT)が日本で販売されるのは初めてのこととなります。しかもマネックス証券の独占販売です。このような話を聞くと、読者の皆様の中には素朴な疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

「それほど優れた商品なら、なぜ今まで日本で紹介されて来なかったの?」
あるいは

「それほど良い商品なら、なぜマネックス証券だけでしか販売しないの?」
その理由を考えていくと、MFS社の伝統的で保守的な会社でありながら、一方で柔軟で革新的な側面を持つ企業としての経営方針を見ることができます。MFS社が日本での販売におけるパートナーにマネックス証券を選んだ背景にはマネックスの日本の個人投資家に対する固いコミット姿勢、その信頼できる企業理念にMFS社が共鳴したことが出発点になっています。

日本における販売の合意に至るまでMFS社とマネックス証券はミーティングを重ね、商品の販売のみならず、お互いの企業理念について真剣な意見交換を続けました。

さらにマネジメント間で合意した後も実現までには様々なハードルがありました。その中でもトラスティ(Trustee)と言われるファンドの管理組織からの合意が一番の問題でした。

トラスティとはファンドの管理を行う組織であり、その存在により厳格なファンドの維持運営が行われています。75年という長い歴史を守りつづけるため、ファンドの販売会社、販売対象に関しては保守的なスタンスが取り続けられました。このような厳格な体制によって75年という超長期にわたる資産の成長が可能になったとも言えます。

今回マネックスが日本での当初の独占販売を行うにあたっては、トラスティ内においても国外での販売を行うことについての賛否、さらにマネックス証券という日本の新しいオンライン証券会社で販売を行うことを最終決定するにあたっては大きな議論があったと聞きます。しかし結果として、マネックス証券の販売手法、投資に関する考え方、お客様に対してのサービスのクオリティといった点が評価され、日本での販売が可能になったのです。

投資信託は短期の回転売買を行うものではなく、長期で個人資産の形成に最適な商品である、というマネックスの考え方がMFS社に受け入れられたということはマネックス証券にとっても大きな意味を持つのです。(続く)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月2日     <暦>

今日は西暦2000年2月2日。西暦888年8月28日以来の偶数だけの日です。ビックリですね。では今日は何日ぶりの偶数だけの日でしょうか?4年に1回閏年が来るのは皆さん御存じだと思いますが、そのうち100年に1回の分は閏年にならないことを御存じでしたか?更にそのうち400年に1回の分は元に戻って閏年になります(今年はそれにあたります)。
更に厄介なのは、私は正確な年と日数を忘れてしまいましたが、たしか15世紀頃のある年の秋頃の暦で、続けて40日だかが抜け落ちてしまっていることを御存じですか(つまり、例えば9月15日の次の日がいきなり10月28日になってしまうといった次第です)? 暦(ちなみに今私たちが使っているのはグレゴリー暦ですが)と言っても、中々人間の苦労の跡が見えて面白いですね。

=============<編集長の独り言>=============先週から今回の相場上昇において、高値警戒感を繰り返しています。もうここまで上昇すれば、十分”外れ”だとは思いますが、あえて本日も警戒感を全面に出してしまいました。
どうしても私には物色の柱の無い相場、非常に恐いものを感じてしまいます。投信買いという思惑もありますが、私がその注目投信のファンドマネージャーであれば、わざと手を出さず、失望売りが出たところでそっと仕込みに入ります。何も自分が後で高値で買うからと言われ、株価を吊り上げられてしまったら、その高値で買う必要は無いと思うのですが。
私の発想がひねくれているのでしょうか?実際の動きに注目したいところです。また今回私がギブアップ、相場は上昇という予想に転換した時が相場のピークになってしまう様な気もします。
予想を外している人間が、意地になって自分の考えを貫き通し、どうしようもなくなり方向転換した時が総じてピーク、ボトムであったりするものです。経験ありませんか?持ち株が下げ始め、もうすぐ反発すると信じて持ちつづけ、ギブアップで投げ売りした翌日からリバウンド。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

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<富士サイバーバンクマネックスバージョン 1月28日いよいよ始動>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
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手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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