1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール(第119号 2000年2月3日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
マネックスの投資信託
◇ 公社債投信 2月号
国内の低金利が続く中、堅実な投資信託投資として公社債投信での運用をご検討されてはいかがでしょうか。マネックスではDKAの公社債投信2月号を現在募集しております。
予想分配率は2.0%と引続き好利回り。公社債を中心に運用を行いますので安全で堅実な運用です。1万円からご購入可能です。募集枠に達した時点で販売を終了いたしますのでお申込みはお早めにどうぞ。
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<日本株式投信>
日経平均もいよいよ2万円に近づいてきています。そろそろ日本株式に投資したいと思われる方も多いのではないでしょうか。といっても、どの銘柄を買ったらいいのかも良くわからないし、買いたい株は高くてなかなか手が出ない、、、。そんな方にマネックスの投資信託をおすすめいたします。
今回はアクティブ型の4本をご紹介いたします。
◇ DKA株式オープン
月曜日のマネックスメールですっかりお馴染みの佐久間康郎氏が運用するファンド。昨年一年間の騰落率は+206.3%とパフォーマンスも絶好調。
◇ さくら日本株オープン
同社の看板ファンドマネージャー大島氏が運用するボトムアップスタイルの成長株ファンド。
◇ 野村ジャパンオープン21
アナリストのリサーチ力を重視した銘柄選択。運用担当の手塚慶一氏は、最近設定金額の大きさで話題となっている新規設定投信の大中型グロースチームのチームリーダーでもあります。
◇ IBJITMジャパンセレクション
好調な運用成績と共に高額の分配実績。設定からわずか1年の間に1万口当たり累計で8,000円も分配を出している話題のファンド。
日本株の投資信託なら、、、
1.1万円台から少額で投資が可能なので、分散投資によるリスク分散が可能2.銘柄選択に関して運用の専門家のノウハウを活用できる。
3.個人では買いにくい値ガサ株にも間接的に投資が可能
マネックスのホームページで実際の運用パフォーマンスを是非ご覧下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇ netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド 販売基準価額 Aコース 11,315円(前日比+188)(2月2日現在) Bコース 11,952円(前日比+252)
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2月10日(木)販売開始
◇ マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
◇ MFS ストラテジック・グロース・ファンド
メンバーの方の目論見書のご請求は投資信託一覧画面からMFS社の“こちらをご覧下さい”を選び、注目ファンドの中から行うことができます。
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本日の目次
マネックス相場概況
ミューチュアルファンド物語(第11回)
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
投資期待は薄れるものの、ソフトバンクの40万円説で相場に安心感。
日経平均 19786.42(△207.51)
TOPIX 1729.48(△ 17.62)
単純平均 701.73(▲ 1.26)
東証2部指数 2701.23(▲ 36.43)
日経店頭平均 2303.07(△ 1.82)
東証1部
値上がり銘柄数 425銘柄
値下がり銘柄数 784銘柄
変わらず 144銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ(25日) 93.71%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
売買高 625.51(百万株;概算)
売買代金 1202247(百万円:概算)
時価総額 4462486(億円:概算)
為替(17時現在) 107.97円
朝方はNY株式市場が利上げに対し織り込み済みという判断で落ち着いた値動き、これで懸念材料のひとつが解消されたとし、投信買いの好需給を最大の材料として買い先行で始まりました。しかし後場は本日も利益確定売りが先行して上げ幅を縮小、昨日同様の始まりとなりましたが、大きく異なるのはこの時点で積極的な買い意欲は見られないことでした。”投信買いの好需給”に対し、やや警戒感が広がりつつあるとも言えます。
しかしその流れを一気に変えたのがソフトバンク(9984)の上昇でした。外資系証券の目標株価40万円とするレポートが伝わり、ディーラーなどが一斉に飛び付き急進。冴えない展開となっていたNTTドコモ(9437)も上昇に転じました。投信買いという最大の材料を失いかけたとき、ソフトバンクに救われたとも言える雰囲気でした。
ただ全面的に安心もできない状況です。本日も大引け間際になって、ポジション整理と思われる売りが出ています。日経平均は続伸となっていますが、前場上昇、後場寄り付きにポジション整理で上げ幅縮小、さらに大引け間際にもう1度売りが出るという展開は続いています。この動きは朝方相場上昇を狙って買いを入れるものの、早めの利益確定売り、さらに大引け間際に売りが出るということは、翌日の相場までポジションを持ち続けたくないという考えがあると思います。明日への期待をしておらず、今日一日しか考えていないという投資スタンスではないでしょうか。これらは翌日朝の環境次第で、売りから入れる準備をしているとも考えられます。明確な物色材料、牽引銘柄がなく、その日の朝の気分次第で180度流れが変わる相場という想定をしているのではないでしょうか。
値下がり銘柄数が800銘柄近くに達しているものの、指数は上昇を続けるという展開になっています。昨年後半に同様の形となりましたが、今とは中身が全然違う形とも言えます。当時は明確な相場牽引銘柄があり、物色対象を絞りやすい展開、今は柱が不在となり、大型株の中で物色を拡大(拡散)させる展開。非常に物色対象を絞り難く、物色意欲継続は苦しい環境にあるとも言えます。
◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 124000円(△21000)
後場中頃から上げ幅を拡大。リーマン・ブラザーズが2日付けで目標株価を40万円としたレポートを出した模様。情報通信関連銘柄は、ソニー(6758)、NTTドコモ(9437)といった代表格に勢いが無くなり、先行きに不透明感が漂っていたところ。タイミング良くこのレポートが出たおかげで本日は勢いを取り戻したという雰囲気です。
NTT(9432) 162万円(▲1万円)
後場に入って下げに転じ、軟調なまま大引けを迎えました。投信の買い期待で始まるものの、大型投信でその動きが注目される野村証券から売りが出ている模様。この動きから市場の一部で、同投信がNTTを組み入れ対象外という失望感も出ている模様。
マツダ(7261) 453円(△47)
円安メリットや、長らく物色の対象外とされていたことなどを材料に見直し買い。株価が低位にあることや、値動きの良さでさらに買いを呼び大幅高。本田技(7267)も上昇しており、自動車株の中で出遅れ感を指摘する声も。
日産自(7201) 438円(▲43)
大幅続落、先週の安値水準である450円台を割り込み投げ売り状態。防衛部門を売却するとの報道がありましたが、リストラとは評価されず。本業の自動車部門に全く出口が見えない中、僅かながら現時点で黒字、将来の航空・宇宙部門という可能性のある事業売却で縮小均衡という見方です。チャート的にも崩れており、1000万株を超える信用買い残は重荷。
三菱電(6503) 800円(△58)
2000万株を超える大商いで東証売買高トップ、本日の高値で大引け。次世代携帯電話の暗号化技術などを材料に物色が続いていますが、情報通信関連銘柄の代表格といえる銘柄群に方向感が乏しいため、物色エネルギーが同社に集中している状態。
アサツーDK(9747) 6150円(▲1000)
前日業績の下方修正をしたことを嫌気し急落、ストップ安まで売り込まれました。もともとインターネット対応の携帯向けコンテンツ配信事業進出という材料で期待感があっただけに失望感から大幅安。
スクウェア(9620) 14200円(△2000)
ゴールドマンが目標株価2万5200円(株式分割後の換算16800円)というレポート。プレステ2、携帯端末へのゲーム配信、オンライン事業への進出などを評価した模様。
ツガミ(6101) 410円(△6)
朝方は急騰したものの、後半失速。工作機械の受注回復を受け、特に同社は半導体やHDDなどエレクトロニクス関連に優位性があると説明する声。しかし実際はほとんど目先狙いの短期物色。材料はともかく、まだこの業界には本腰を入れた投資は行いにくい雰囲気も。
<参考>
米国内の遺伝子治療臨床試験で、副作用に関する重大な報告漏れが多数あることが明らかになった模様です。副作用発生直後の報告は39件ですが、調査した結果691件にものぼったという内容です。民間企業が臨床試験に研究費を出している場合が多く、企業秘密が含まれるとして報告を怠っているとの指摘があります。日米ともにバイオ、遺伝子関連は2000年、21世紀の重点項目とされていますが、この調査内容は、今後に影響を与える可能性もあり注意が必要かもしれません。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 トステムビ(8213)+31.33 △94 394 584 ソフトバンク(9984)
+20.38△21000 124000 1551.4 トプコン(7732) +19.90 △80 482 317 冶金工(5480) +12.63 △12 107 4745 ダイフク(6383) +12.31 △100 912 3125
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 アサツーDK(9747)−13.98▲1000 6150 543.9 日栄(8577) −13.06 ▲430 2860 171.6 中電工(1941) −12.18 ▲213 1535 69 Jメンテ(9787) −10.48 ▲131 1118 49.9 マイカル北(7512) −9.48 ▲150 1431 12.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
三菱電(6503) 21037 800 △58
野村証(8604) 20575 2710 △215
NKK(5404) 13501 70 ▲2
新日鉄(5401) 11725 269 △2
日立(6501) 11477 1600 △14
東芝(6502) 9403 842 △21
シャープ(6753) 9044 1925 △95
松下(6752) 8591 2950 △95
マツダ(7261) 8310 453 △47
日産自(7201) 7853 438 ▲43
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 176442 124000△21000 野村証(8604) 55052 2710 △215 ソニー(6758) 53199 28100 △550 NTTドコモ(9437) 38050 380万円 △8万円 光通信(9435) 27960 194000 △8000 NTT(9432) 26917 162万円 ▲1万円 松下(6752) 25200 2950 △95 CTC(4739) 22646 74300 △3000 トヨタ(7203) 19764 4620 ▲60 富士通(6702) 19295 3850 △10
=======<ミューチュアルファンド物語(第11回)>=======
なぜもう一本?
2月10日からマネックスで販売を開始するMFS社のもう一本の商品がMFSストラテジック・グロース・ファンドです。
MFSストラテジック・グロース・ファンドは前回ご紹介しましたMITとは対照的に運用を開始したのが1996年とMFS社の商品の中では若いファンドです。しかしその運用パフォーマンスには目を見張るものがあります。
リターンは過去1年で+42.75%、1996年1月の設定来の年平均上昇率が+39.20%となっております。これは1996年1月に10万ドルを投資していれば、4年弱で約34万ドルになります。もちろん過去の実績が将来を保証するわけではありませんが、円で投資をする日本の投資家でもこれだけのパフォーマンスなら為替が急速な円高に振れたとしても株式のリターンでカバーできる計算になります。
もちろん投資信託評価機関からも非常に高い評価を得ています。モーニングスターでは最高位の5つ星の評価を得ています。また3年以上の運用実績のある米国成長株ファンドのカテゴリーでは689ファンド中5位という評価です。これは99%以上のファンドをアウトパフォームしたことになります。
(数字はすべて1999年9月末時点、リターンは米ドルベース)
今回2本のファンドを選んだのには理由があります。MIT(マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト)が大型有名企業を中心とする堅実な運用で年4回の配当を行っていくのに対し、MFSストラテジック・グロース・ファンドは銘柄選択により成長性を重視しより高いリターンを追求します。もちろん投資銘柄選定のプロセスはどちらもMFS社の伝統の個別企業に対するボトムアップリサーチで行います。
どちらのファンドにも特徴があり、その違いを充分理解された上でお買付いただくことをおすすめいたします。ただしどちらのファンドも短期的な値上がり益を目的とした売買より長期の保有を行う方が、MFS社の運用スタイルに沿った投資になるかと思います。
目論見書はMIT(マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト)がブルー、MFSストラテジック・グロース・ファンドがレッドのシンプルなデザインです。メンバーの方でご請求いただいた方には既に順次郵送を行っております。商品の購入には事前の目論見書の請求が必要ですが、今ご請求になれば販売開始の2月10日にお買付が可能です。
もう目論見書はご請求になりましたか?(続く)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月3日 <核融合>
昨晩、いわゆるビット・バレー「ビット・スタイル2000」にゲスト・スピーカーとして参加させて頂きました。場の熱気は凄いものがありました。何と2000人が集まり、起業家あり、学生あり、アイデア・マンあり、ビジネスマンあり、国内外の資本家あり、証券マンあり、内外報道機関あり、はては日銀速水総裁まで。とにかくあらゆるヒューマン・リソースのるつぼという感じでした。
ビット・バレーというとかなりカジュアルなイメージがあると思いますが、現況はかなりビジネス色が強いと見えました。それはとても良いことだと思います。あれは臨界点にまで達して来ています。いずれ次々に核融合のように反応を起こし始め、新しい経済活動が起きてくる。そんなことを実感した夜でした。
=============<編集長の独り言>=============さて本日のワールドビジネスサテライトでは、DVD特集が放送される様です。新聞のテレビ欄によると”DVDが買い時?これだけの証拠”となっています。昨年後半にDVDを私自身購入し、読者の皆様からは「買うのはまだ早い」というご意見を多数頂きました。
ワールドビジネスサテライトの特集は、翌日の株式市場に影響を与えることがよくあります。今日の放送内容はどのようなものなのでしょう。タイトル中に”?”がついているのがやや気になるのですが・・・。
多分内容的には読者の皆様の声通り、PS2で拡大という結論になるのではと思いますが。
ちなみに休日私がよく足を運ぶショッピングセンター内のDVDコーナーは、先週訪れたときは今までの1.5倍程度まで拡大していました。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<マネックスへの振込入金について>
マネックスへの振込入金について
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。
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<富士サイバーバンクマネックスバージョン 1月28日いよいよ始動>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。
富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
<現物株券の入庫について>
ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
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<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
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<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
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マネックスからのご留意事項
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。