マネックスメール 2000年2月4日

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マネックスメール 2000年2月4日

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 マネックスメール(第120号 2000年2月4日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
マネックスの投資信託

<ご案内>
2月10日より販売を開始するマサチューセッツ・インベスターズ・トラスト、MFS ストラテジック・グロース・ファンドに関するQ&Aです。

Q:目論見書の請求はどうすればよいのでしょうか?
A:メンバーの方の目論見書のご請求は投資信託一覧画面の上にあるMFS社のファンドの説明部分の“こちらをご覧下さい”を選び目論見書ボタンをクリックしていただければ郵送いたします。お電話でマネックスダイヤルからもご請求いただけます。

Q:ずいぶん前に郵送の請求をしたのですが、いつ届くのでしょうか?
A:郵送は2月1日から開始しております。昨日までにご請求いただいたお客様には既に郵送を行っております。まもなくお手元に到着すると思います。
Q:口座の開設前に目論見書を郵送してもらえないでしょうか
A:残念ながら口座の開設が完了したお客様のみのご送付となります。

◇ 公社債投信 2月号
国内の低金利が続く中、堅実な投資信託投資として公社債投信での運用をご検討されてはいかがでしょうか。マネックスではDKAの公社債投信2月号を現在募集しております。

予想分配率は2.0%と引続き好利回り。公社債を中心に運用を行いますので安全で堅実な運用です。1万円からご購入可能です。募集枠に達した時点で販売を終了いたしますのでお申込みはお早めにどうぞ。
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<日本株式投信>
日経平均も一時2万円の大台に乗せました。そろそろ日本株式に投資したいと思われる方も多いのではないでしょうか。といっても、いつどの銘柄を買ったらいいのかも良くわからないし、買いたい株は高くてなかなか手が出ない、。そんな方にマネックスの投資信託をおすすめいたします。

中小型ファンドとインデックスなどの日本株投信をご紹介いたします。
◇ JF店頭株オープン’96、
昨年1年間の騰落率が+410%という好成績ファンド。銘柄を大胆に絞り込みリターンを狙います。

◇ パートナーズ Jオープン
昨年1年間の騰落率が+187%。店頭登録株式、二部市場株式、一部市場の小型株式を対象に投資を行います。

◇ IBJITM 日経225ノーロードオープン
日経平均に連動したパフォーマンスを追求する商品。販売時の手数料がかかりません。うれしいノーロードの商品です。

◇ ブル・ベア セレクト
ブル・ベア・ダブルブル・マネーの4つのスイッチング。株式市場の上げ下げ両局面共で対応可能です。

マネックスのホームページで実際の運用パフォーマンスを是非ご覧下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇ netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド 販売基準価額     Aコース 11,480円(前日比+165)(2月3日現在)    Bコース 12,128円(前日比+176)

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本日の目次

 マネックス相場概況
 ミューチュアルファンド物語(第12回)
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
一時2万円の大台乗せ、しかし急速に目標達成感も広まる。

日経平均   19763.13(▲ 23.29)
TOPIX   1741.22(△ 11.74)
単純平均     704.59(△  2.86)
東証2部指数  2688.08(▲ 13.15)
日経店頭平均  2328.77(△ 25.70)
東証1部
 値上がり銘柄数    466銘柄
 値下がり銘柄数    743銘柄
 変わらず       145銘柄
 比較できず       10銘柄
 騰落レシオ(25日) 93.18%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
 売買高     710.62(百万株;概算)
 売買代金   1475540(百万円:概算)
 時価総額   4492764(億円:概算)
 為替(17時現在) 107.64円

 NASDAQの大幅高や、昨日話題となったソフトバンク(9984)の目標株価40万円という外資系証券のレポートを材料に買いが先行、日経平均は一時2万円の大台に乗せる局面もありました。しかし週末という要因が大きく作用し、目標達成感が漂い上値を追う動きは全く無くなったとも言える展開でした。後場は予定通りとも言える利益確定売りで始まり、一転日経平均は下落に転じてしまいました。その後は見送り気分が強まり、前日終値をやや上回る水準でもみ合い。

 大引けにかけて、これも連日続いているパターンですがポジション整理の動きが活発化。売り買いが交錯して荒い値動きのあと、結局反落して大引けを迎えました。朝高、後半ポジション整理で上げ幅縮小というパターンが連日繰り返されていましたが、本日は週末という要因も重なり値を保てずにマイナスに転じて終了という形です。

 日経平均の2万円乗せに沸いた相場でしたが、日経平均先物は19990円で上げ足を止めてしまっています。相変わらず先物市場では先高感が乏しく、今ひとつ上昇ムードに乗れていない模様です。先物市場は、現物市場の取引終了後、売り方の買い戻しと見られる動きがでて上昇、現物との間に差が出ています。このあたりでも強弱感が対立し、先行きが読み難い形での取引終了となっています。

 来週の相場展開は、非常に読み難い雰囲気で、探り合いともいえる始まりとなりそうな気配です。目標達成感という雰囲気が広まれば、一斉に売りという展開も想定されます。反対に本日先物市場で見られたように、2万円という大台では売り圧力が高い模様ですが、この水準での売り板を吸収する買いが入った場合、一気に先物主導で上昇、売りポジションを取る投資家は損失覚悟の買い戻しを迫られる結果になるでしょう。売り方が買い戻しを余儀なくされるポイントは現物市場に明確な物色テーマ、柱ができることだと思われます。これが出来なければ、目標達成感で主力株は利益確定売り、仕手系個別材料株のみ乱舞する展開も想定されます。

 チャート的には連日上ヒゲを示現し、本日ついに陰線で反落。通常であれば典型的な高値、調整局面入りという形とも言えます。投信買いという心理的な要因のみで上昇し、2万円の大台に乗せて本日のチャート。そろそろ本当に上昇を牽引する銘柄がないと苦しい展開、正念場を迎えたとも言えるのではないでしょうか。

◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 133000円(△9000)
 昨日の目標株価40万円という外資系証券のレポートを材料に、本日最大の注目銘柄とも言える存在でした。しかし実際には買い気配で始まったものの、9時7分の寄り付きから、上昇ムードにあったのは9時12分まででした。相場の牽引役というよりも、本日は2万円を目指すうえでの景気付けといった雰囲気です。このあたりからも2万円以上の上値を追いにくい雰囲気を強めてしまった感じもあります。

NTTドコモ(9437) 376万円(▲4万円)
 日経平均の2万円大台乗せと沸く中で、完全に取り残された雰囲気です。3万円高という小幅高であっさり寄り付き、ここが本日の高値。その後はジリジリと値を下げ、後場一段安という展開。もともと現在の相場上昇局面には、牽引役不在という問題がありますが、NTTドコモが情報通信関連の代表格から脱落下した場合、さらに読み難い相場となり上値を追うには苦しい環境になる危険性もあります。

CTC(4739) 79300円(△5000)
 7日続伸でストップ高比例配分。インターネット、情報通信関連の銘柄物色において、代表格の銘柄群に買い疲れとも言える雰囲気。対象銘柄を拡大していく中、同社は過熱とも言える上場時から、一旦物色の圏外に放置されていたことで見直し買い。

三菱マ(5711) 324円(△60)
 1月後半に小型アンテナチップ開発を材料に物色されましたが、昨日アナリスト等を集めて説明会を開いた模様。各社まだ詳しいレポート等は出していない模様ですが、総じてこの新技術に対する評価は高い模様。

カシオ(6952) 1075円(△60)
 英社と共同で、インターネットに無線接続できる携帯情報端末の開発計画を材料に人気化。相場の流れとして、情報通信関連に対する注目度、期待感は大きいものの、代表格として先駆していた銘柄から、物色を拡大する動きの中でこの材料を取り上げられている模様です。

松下(6752) 3080円(△130)
 88年8月の上場来高値を実に11年半ぶりに更新。ネット関連への今後の注力姿勢や、ソニーなどとの比較感を材料にする声。ただ日経平均の2万円乗せ、同社も上場来高値更新と、一転目標達成感が支配する可能性もあるので要注意とも言えます。

バイオ関連銘柄
 協醗酵(4151)、キリン(2503)、宝酒造(2531)など軒並み軟調な展開。完全に物色の圏外に放置されてしまったバイオ関連です。雰囲気的には年初に言われた2000年の注目テーマというよりは個別材料株。ただ日経平均2万円乗せで目標達成感が支配する相場展開になれば、格好の目先的視野での”個別材料株”という評価に変わる可能性はあります。

大平金(5541) 199円(△25)
 突如400万株の商いを集めて急伸。週末という要因で、後半は物色難に陥った相場、目先的視野での売買が活発化したものと思われます。先週金曜日も同様に売買高急増。週明けの相場で、目標達成、利益確定が支配する環境であれば、同社を始め個別材料株の短期物色が活発化する可能性も考えられます。
ベネッセ(9783) 18490円(▲1310)
 株式分割を発表
  3月31日現在の株主に対し、1株を2株
 効力発生日 5月19日
 配当起算日 4月 1日
 分割の株式数 1億635万3528株
 同時に売り出しも発表
  売りだし株数 300万株(国内200万株、海外100万株めど)
◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 三菱マ(5711)  +22.72  △60   324 31204 OSG(6136)  +20.05  △80   479   392 椿本チ(6371)  +14.39  △58   461   789 大平金(5541)  +14.36  △25   199  4150 和泉電(6652)  +14.29 △200  1599   472
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 アサツーDK(9747)−10.56▲650  5500 945.8 新東工(6339)   −9.58  ▲23   217    79 三星ベ(5192)   −8.30  ▲22   243   233 ラウンドワン(4680)
          −8.03▲90000 1030000 1.285 TIS(9751)   −7.89 ▲520  6070   150
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 三菱マ(5711)  31204   324   △60
 NKK(5404)  20454    67    ▲3
 野村証(8604)  19889  2995  △285
 松下(6752)   19412  3080  △130
 住金(5405)   13350    75    ▲4
 日興証(8603)  11700  1580   △80
 大和証(8601)  11235  1917   △84
 新日鉄(5401)  10079   262    ▲7
 三菱電(6503)   9787   810   △10
 東芝(6502)    8977   832   ▲10

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)  222063 133000 △9000 光通信(9435)     112275 219000△25000 ソニー(6758)      82336  29180 △1080 野村証(8604)      59066   2995  △285 松下(6752)       58992   3080  △130 CTC(4739)      43794  79300 △5000 NTTドコモ(9437)   42084  376万円  ▲4万円 トヨタ(7203)      41597   4800  △180 NTT(9432)      26478  164万円  △2万円 富士通(6702)      23573   3760   ▲90
=======<ミューチュアルファンド物語(第12回)>=======
目論見書

MFS社の2本の投信、マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト、MFSストラテジック・グロース・ファンドのご購入に際しては事前に目論見書の郵送をご請求いただき、内容に関してご理解をされてからご購入をされるようお願い致しております。

マネックス証券では目論見書をご請求頂いた方のリストを作成しており、目論見書の請求をインターネットあるいはコールセンターからなさった方のみがお買付が可能になるよう、画面の設計を行っております。必ずご自身で目論見書のご請求をなさって下さい。また、お手元に届いたと思われる時点まで商品のお買付はできませんのでご注意下さい。

目論見書のご請求からお買付の具体的な手順について順番にご説明をいたします。

<お取引の順序>
目論見書のご請求→目論見書の郵送(マネックス)→お買付、となります。
1.目論見書のご請求
1月下旬から目論見書の郵送請求の受付を開始しており、ご請求いただいたお客様への郵送を既に開始しております。ご請求の方法はログイン後、投資信託一覧画面の上にあるMFS社のファンドの説明部分の“こちらをご覧下さい”を選び目論見書ボタンをクリックしていただければ郵送いたします。お電話でマネックスダイヤルからもご請求いただけます。

2.目論見書の郵送
ご請求をホームページ上からあるいはマネックスダイヤルでいただきますと、マネックスからご郵送をいたします。郵便事情にもよりますがご請求いただいてから数日でお手元にお届け致します。

3.お買付
販売開始は2月10日(木)からになります。現在は表示されていませんが、販売開始日以降、投資信託画面の商品一覧に商品と買付ボタン、目論見書ボタンが追加されます。また基準価額についても表示を行う予定です。

購入に関してもう少しくわしく説明を続けたいと思います。(続く)


========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月4日   <イメージと現実のギャップ>

50人のクラスがあります。その中で誕生日が同じ人が少なくともひとくみいる確率はどれくらいでしょうか?感覚的には低そうですね。しかし答えは97%です。ある人に対して、もう一人の人が違う誕生日である確率が365分の364。次の人が先の二人と誕生日が違う確率が365分の363。このように49回続けて掛け合わせ、それを1から引くと97%です。マーケットにおけるトレーディングは、裁定取引であれば当然、そうでない場合も常に市場参加者の期待値の集合と、最終的な真実との間をうまく売買することが肝要です。例えば上の問題であれば、誰かが80%−90%で答えのマーケットを作ったら当然90%を買う訳です。もちろんそんなに簡単なチャンスは滅多にありませんが。

=============<編集長の独り言>=============この次に時々あった”読者の皆様からの身近な投資情報”のコーナー、すっかりご無沙汰となっています。申し訳ありません、私の怠慢でしょう。
明日、あさっての土日、何か新たなテーマ等を考えてみたいと思います。今朝出社途中、バスにのっていると、男性(おじさん)達の会話です。
「最近帰りは駅から歩いてるんだ」「え・・」「大体50分ぐらい、最近体の調子が良くて」「休日には○○駅や、××駅にも行ったことがあるよ、今週は△△駅まで挑戦しようか」
私が休日絶対に車で出かけてしまう町の名前が並んでいます。確かにいつも車で”通過”する景色、スピードを変えてみれば新たな発見があるかも知れません。”身近な投資情報、ちょっと視点を変えて”とコメントしていますが、歩くということも考えさせられた朝でした。ただ実際問題として、明日、あさっての朝、同じ気持ちになれるかどうかは・・・。
もし同じ気持ちになれた読者の皆様、トライしてみませんか?

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

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<富士サイバーバンクマネックスバージョン 1月28日いよいよ始動>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
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マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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