マネックスメール 2000年2月10日

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マネックスメール 2000年2月10日

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 マネックスメール(第124号 2000年2月10日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
25本のセレクトショップ→マネックスの投資信託

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S&Pアイフィスの藤沢久美氏がマサチューセッツ・インベスターズ・トラストについて対談を行っております。マネックスのホームページの投資信託一覧画面からご覧頂けます。

So−netにもMFS社のページができました。「必要資金計算機」もございます。是非ご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/why/p2.html

<大好評販売中!>
◇ マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
◇ MFS ストラテジック・グロース・ファンド

本日の日経新聞朝刊の広告でもご案内の通り、MFS社の外国投信の販売が始まりました。マネックスの独占販売ということで予想を上回るお客様からのお問い合わせを頂いております。ありがとうございます。

目論見書をご請求の上、お買付をご検討下さい。
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◇ 公社債投信 2月号
マネックスではDKAの公社債投信2月号を現在募集しております。国内の低金利が続く中、堅実な投資信託投資として公社債投信での運用をご検討されてはいかがでしょうか。

予想分配率は2.0%です。公社債を中心に運用を行いますので安全で堅実な運用です。1万円からご購入可能です。17日の午後4時が締切りとなりますが、それ以前でも募集枠に達した場合、販売を終了いたします。お申込みはお早めにどうぞ。
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◇ netWIN ゴールマン・サックス・インターネット戦略ファンド 販売基準価額     Aコース 12,034円(前日比+281)(2月9日現在)    Bコース 12,907円(前日比+358)
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<投資信託の時価に関して>
マネックスのメンバートップ画面で保有されている投資信託の時価評価を行っております。現在基準価額で評価しておりますが、明日より売買(販売)基準価額による評価に変更いたします。また市況ニュースの時系列基準価額にも売買(販売)基準価額を追加で表示いたします。

基準価額と売買(販売)基準価額の計算方法に関しては、FP教室の投資信託編 第18回 投資信託用語、をご覧下さい。

<米ドルMMFの為替レートに関して>
米ドルMMFの適用為替レートにつきましては、2月14日以降午後2時半の市場実勢レートに変更となります。なおお申込みの締切り時間は午後2時で変更はございません。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
3連休を控えてポジション整理が先行、主力株も軟調。

日経平均   19710.02(▲297.75)
TOPIX   1729.47(▲ 18.36)
単純平均     700.76(▲  4.88)
東証2部指数  2716.24(△  6.00)
日経店頭平均  2422.58(△  5.20)
東証1部
 値上がり銘柄数    334銘柄
 値下がり銘柄数    883銘柄
 変わらず       139銘柄
 比較できず        8銘柄
 騰落レシオ(25日) 88.61%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     845.19(百万株;概算)
 売買代金   1491625(百万円:概算)
 時価総額   4463746(億円:概算)
 為替(17時現在) 108.52円

 昨日日経平均が2万円の大台に乗せ、明日からの3連休を控えている日程では目先の目標達成感などから利益確定売り、ポジション整理の動きが出てくるのは当然とも言える環境です。さらにNY株安が加わり、ソニー(6758)のプレステ2に誤動作などの報道もあり売り先行。

 本日は下げた局面で、新たな押し目買いという行動に出て、ポジションを組んだまま連休に突入する投資家はごく一部と思われます。売りを吸収できず、ダラダラと値を消して行く展開でした。

 ソニー(6758)は29000円の大台を割れています。今までの上昇相場で牽引役にはなれなかった同社ですが、本日の下げでは牽引役というか、指標銘柄にされた感じです。同社にはほとんど押し目買いで下げ渋る動きが感じられず、相場全体に見送り感を強めた模様です。

 主力株が総じて軟調な中、ソフトバンク(9984)は独自の値動きとなっています。本日のソフトバンクは、主力株の一角というよりも、大幅株式分割期待からトランスコスモス(9715)などとともに上昇した感じです。このところ大幅株式分割を発表する銘柄が出ており、同様の大幅分割期待が高まった模様です。

 2万円の大台に乗せる局面で、NY株の上昇、投信設定という要因で上昇し、物色自体にテーマ、柱のない展開であった反動が出る危険性もあります。NYの動向次第では一旦落ち着く可能性もありますが、本格的な上昇は期待しにくい環境です。今の相場展開では、柱となる銘柄が無いということは、押し目買い、下げ渋りと判断する銘柄も不在とも言えます。今までの上昇相場から調整局面に入った可能性が考えられます。

 チャート的には本日の終値はほぼ転換線水準です。上昇トレンドの中で、小幅な調整を行ったという判断もできますが、転換線を割り込み下げ止まりの雰囲気がでなければ、一気に19000円の大台を試す展開も想定する必要がありそうです。

◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 148000円(△14000)
 本日逆行高で終始堅調な展開で高値を更新。前日までは主力株の一角として上値の重い展開を続けていましたが、本日の位置付けは大幅株式分割期待の個別材料株といった感じです。トランスコスモス(9715)など値がさ株の一角に分割期待銘柄として値を上げる銘柄が目立ちます。

ソニー(6758) 28710円(▲860)
 3万円の大台に乗せたことで目先の目標達成感も。さらに本日はプレステ2に誤動作という報道もあり29000円の大台割れ。大台を割り込んだ後も、押し目買いなどが入らず戻りが鈍い展開。同社の値動きをみて、全体的にも押し目買い意欲を失った雰囲気もあります。上昇局面で牽引役にはなれませんでしたが、本日は下げ局面で指標銘柄となった感じです。

アンリツ(6754) 933円(△100)
 日興ソロモンが投資判断を1、目標株価1850円としたことが材料。光ファイバー、次世代携帯電話など通信分野向けの計測器が好調で、生産が追い付かないという内容です。

住阪セメ(5232) 180円(△50)
 3年計画の中期経営計画を2年に短縮し、合理化を前倒しするとの一部報道を好感。しばらく物色の圏外に放置され、本日の物色難という地合いの中で目新しさなどから人気化。株価が低位にあることもプラスでストップ高比例配分。
Fマート(8028) 5400円(▲500)
 2000年2月期の経常は実質1%増程度にとどまるとの報道を嫌気、さらに売りの目立つゴールドマンでは投資判断を一段階引き下げた模様。

東映(9605) 1098円(△98)
 映像コンテンツ銘柄として物色継続。ただ松竹(9601)はストップ高まで上昇したものの、東映は利益確定売りなどで後半上げ幅を縮小。さらに先駆したフジテレビ(4676)、TBS(9401)などは反落となりました。上昇ピッチが早く、利益確定売りが出やすい環境です。

サンリオ(8136) 4750円(△500)
 自社で株式運用を行い、運用益を配当という形で還元することを昨年明言。中長期的には不安定要素とするアナリストは多いものの、目先では株価の上昇により運用益拡大という思惑も。連日のストップ高。

証券株
 このところ物色の中心ともいえた証券株、本日も上昇する銘柄が目立ちますがやや変化の兆しも。大手証券株では大和(8601)、日興証(8603)などは軟調、野村証(8604)は大引け間際に一段高。準大手証券に物色が拡大してきました。物色の分散という雰囲気も感じられます。

Nomura21銘柄入れ替え
 過去何度か市場で話題となった「Nomura21銘柄」ですが、今回も銘柄入れ替えが行われた模様。
 新規採用銘柄 伊藤忠(8001)、削除銘柄 ミネベア(6479) 継続採用銘柄
  富士通(6702)、NTT(9432)、NTTデータ(9613)、  ソニー(6758)、アドバンテスト(6857)、ローム(6963)、  村田製(6981)、日東電工(6988)、キヤノン(7751)、  オリックス(8591)、ファーストリテ(9983)、武田(4502)  信越化(4063)、SMC(6273)、ファナック(6954)、  トヨタ(7203)、日精工(6471)、日立(6501)、
  イトーヨーカ堂(8264)、三井不(8801)


◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 住阪セメ(5232) +38.46  △50   180  5098 よみランド(9671)+22.44  △55   300   323 日新電(6641)  +21.59  △46   259  2961 トーメン(8003) +17.85  △10    66 22863 松竹(9601)   +15.72 △100   736  1322
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 小野測(6858)  −15.96  ▲38   200    80 長崎屋(8262)  −14.44  ▲13    77  2109 ヨークベニ(8188)−12.87 ▲325  2200 293.9 帝繊維(3302)  −10.55  ▲19   161    17 トッパンF(7862) −9.36 ▲220  2130 197.4
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 伊藤忠(8001)  32791   551   △48
 トーメン(8003) 22863    66   △10
 東芝(6502)   20460   875   △33
 三菱マ(5711)  19604   379   △39
 新日証(8606)  16914   469   △42
 NKK(5404)  15952    65    ▲2
 和光証(8608)  13808   503   △47
 新日鉄(5401)  13030   247    ▲4
 野村証(8604)  11677  3490  △140
 古河機(5715)   8881   185   △20

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)  311656 148000△14000 ソニー(6758)      70822  28710  ▲860 NTTドコモ(9437)   48496  380万円  ▲5万円 CTC(4739)      47308  90900 △4600 光通信(9435)      41642 213000 ▲4000 野村証(8604)      39789   3490  △140 コナミ(9766)      26155  20810  ▲890 NTT(9432)      25447  160万円  ▲3万円 トランスコスモス(9715) 22177  38650 △3000 NEC(6701)      21478   2465    ▲5
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月10日       <円の国際化>

一昨日でしょうか、大蔵相首脳が、日本の企業が海外企業との取引の決済をする際にもっと円を使うようにと苦言を述べられたそうです。これは例えばコンピュータのプログラミング言語にアルファベットではなくて日本語をもっと使おうというような話であって、あまり意味があるとは思えません。コミニュケーションとか決済の手段はあくまでもいわゆるデファクト・スタンダードであって、みんなが使うから自分も使うという類いのものではないでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============さて明日から3連休という方も多いと思います。
連休中に外出されたり、のんびりテレビをみている時間、何か身近な投資情報を感じられたときは是非お寄せ下さい。私自身も何か変化が無いかと探してみます。
変化かどうかは分かりませんが、昨日帰宅途中バスに乗っていて気になった点として、自宅側のトヨタのディーラーでした。通常店内にはいつも3台車が展示されているのですが、昨夜は一台も店内に車はありませんでした。出勤時にもう1度見たら、車もなく、今までガラスに張られていたポスター等も外されています。
昨日夜から本日にかけて、このディーラーは何か新たな行動にでるのでしょうか。ちょうど明日から3連休、この時期に合わせて何かを行う可能性はあるのではないでしょうか。
この結果は来週にでも報告します。
期待を裏切って閉店ということはないと思いますが。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
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手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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