マネックスメール 2000年2月15日

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マネックスメール 2000年2月15日

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 マネックスメール(第126号 2000年2月15日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
低位株へは経営不安、上昇していた銘柄には利益確定売りで後半下げ幅拡大。
日経平均   19367.83(▲188.63)
TOPIX   1690.14(▲ 27.27)
単純平均     687.24(▲ 11.72)
東証2部指数  2723.49(△ 23.67)
日経店頭平均  2484.69(△ 48.75)
東証1部
 値上がり銘柄数    315銘柄
 値下がり銘柄数    923銘柄
 変わらず       118銘柄
 比較できず        7銘柄
 騰落レシオ(25日) 83.71%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     815.47(百万株;概算)
 売買代金   1544527(百万円:概算)
 時価総額   4362132(億円:概算)
 為替(17時現在)  109.15円

 NY株式市場がとりあえず落ち着いたとの判断もあり、反発して始まりました。しかし長崎屋(8262)に続き、エルカクエイ(8826)が会社更正法の適用を申請、経営不安が一気に高まり低位株には容赦ない売りが浴びせられました。前場中頃に下げに転じてしまい、後場はじりじりと下げ幅を拡大していく展開です。

 後場の下げ要因として、低位株の売りは絶えず続いていましたが、ソフトバンク(9984)などが下落に転じたことで地合いが悪化したとも言えます。全体の地合いに関係無く上昇していた同社も、利益確定売りが出始め、同時に映像コンテンツ銘柄とされる放送株なども軟調。最も上昇の勢いがあったフジテレビ(4676)も下げに転じる局面がありました。大幅株式分割期待、映像コンテンツと直近のテーマの代表格、ソフトバンク、フジテレビが利益確定売りに押されたことは後半の相場に強く影響を与えた模様です。

 物色自体は目先的視野で値動きの良さだけに飛び付くという展開が続いています。材料不明のまま、ただただ値動きだけを追う展開。質の悪化した物色ですが、この動きもそろそろ末期的な雰囲気も感じられます。日経平均が2万円の大台に乗せたことをはやしていた時から目先筋の一部はすでに個別株への物色を始めていました。個別材料株の短期物色が、全員参加型という雰囲気を強めたことがあげられます。

 チャート的には本日の終値水準は、明日急上昇が見込まれる基準線とほぼ同水準になっています(19340円程度)。そろそろ指数自体も反発のタイミングが近づいた雰囲気も感じられます。日経平均がチャート的なポイントを迎えたことに加え、主力銘柄のうちNTTドコモ(9437)の値動きにも注目できるのではないでしょうか。
 NTTドコモ(9437)に関し、再三コメントしましたが終値で385万円という水準が戻りの厚い壁という展開を続けていました。しかし本日この水準を大きく突破して大引けを迎えています。当然次は400万円という大台などで戻り売りも考えられますが、調整を続けて物色の圏外にあった主力株に注目が集まる可能性もあります。

◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 169000円( 0)
 相場の地合いに関係無く、独歩高を続けていた同社ですが、20万円という大台目前でさすがに利益確定売り。急騰を続けていただけに仕方のない展開とも考えられます。本日NTTドコモ(9437)に上昇の兆しがみられ、ソフトバンクは一旦調整、主役交代となる可能性もあります。

NTTドコモ(9437) 394万円(△22万円)
 本日急進ザラバで400万円という大台に乗せ、さすがに利益確定売りで伸び悩み。ただ今までさんざん上値を押さえられた385万円という上値の壁は突破。チャート的にももみ合いから上放れへ向けて始動という雰囲気も。ソフトバンクと主役を交代し、高値を目指す代表的な主力株という位置付けとなる可能性があります。しばらく調整を続けていた主力株に対し、再び注目を集めるきっかけとして期待されます。

本田技(7267) 3700円(▲20)
 取引終了後、99年第3四半期の連結決算を発表。北米での売上台数は伸びたものの、円高の影響で連結最終益は16%減。このところブリヂストン(5108)、キヤノン(7751)など輸出関連銘柄に円高デメリットが続いています。短期的には売りの材料とされそうですが、一転悪材料出尽くしとされる可能性も秘めています。そういう意味ではNTTドコモ(9437)の動向次第で一転主力株に注目、円高という悪材料出尽くしという可能性も。

アンリツ(6754) 1180円(△147)
 前場にストップ高まで買い進まれました。後半は全体の地合いとともに利益確定売り。日興ソロモンが投資判断を「1(買い)」とし、目標株価1850円とした模様。連日ストップ高比例配分を続けており、本日やっと通常の売買再開ともいえる状態。

藤和不(8834) 57円(▲11) など
 長崎屋(8262)、エルカクエイ(8826)と続いた会社更正法の適用申請で連想売り。値下り率上位10銘柄は、同社をはじめ9銘柄が株価100円以下の低位株です。リバウンド狙いの買いも入った模様ですが、それ以上に経営不安で投げ売りが出て下げ止まらず。

日本ペイント(4612) 229円(△27)
 後場一時急進。QUICK画面にシャープ(6753)と液晶技術開発で提携と流れ、ディーラーなど目先筋が飛び付いた形です。ただ逃げ足も速く、この報道が広まると利益確定売りが早くも出始め伸び悩み。

昭栄(3003) 950円(▲120)
 大幅安。MACによる敵対的TOB期間が終了し、結果的に買収失敗となったことで売り先行。市場では予定価格を上回ってでも買い進むという観測があったものの、失敗を発表したことで話題終了ともいえます。

東芝(6502) 965円(△41)
 ディラー主導の売買で大商いとなり続伸。ネット戦略を発表したことで期待感からの買いという声もありますが、実際には物色材料に困っているディーラー達が、商いをこなせる材料株として短期売買を繰り返している模様。

日産自(7201) 359円(▲41)
 全く下げ止まりの兆しをみせず続落。400円という大台での下値抵抗力もなく大台割れで下げが加速。明日の取引終了後に発表される信用残で、買い残がどの程度になっているかにも注目。残高次第では一段と戻り圧迫感が強まり一段安となる危険性も。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 サンテレホン(8083)+23.72 △70   365    25 ヨークベニ(8188)+15.18 △290  2200 135.9 アンリツ(6754) +14.23 △147  1180  7546 日本ペ(4612)  +13.36  △27   229  1053 沢藤電(6901)  +12.90  △40   350   145
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 新潟鉄(6011)  −21.35  ▲22    81  4005 宮越商(6766)  −20.00  ▲14    56   222 第一家(8172)  −19.17  ▲14    59  1069 淀川鋼(5451)  −18.95  ▲51   218  2763 藤和不(8834)  −16.17  ▲11    57   643
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 東芝(6502)   42029   965   △41
 住阪セメ(5232) 14864   210   ▲20
 新日鉄(5401)  14459   230   ▲11
 伊藤忠(8001)  13066   549   ▲15
 NKK(5404)  12717    60    ▲4
 野村証(8604)   9951  3360   △40
 富士銀(8317)   9909   812   ▲73
 日立(6501)    9502  1573   ▲43
 三菱重(7011)   8323   301   ▲22
 さくら銀(8314)  8111   585   ▲47

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)  401062 169000     0 NTTドコモ(9437)   96553  394万円 △22万円 光通信(9435)      75930 201000▲29000 ソニー(6758)      48764  28010   △10 東芝(6502)       40222    965   △41 CTC(4739)      39708 101000 △5100 野村証(8604)      33604   3360   △40 NTT(9432)      25645  158万円  ▲3万円 富士通(6702)      16759   3600  ▲100 セブンイレブン(8183)  15963  12390  ▲700

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月15日      <寿司>

(システムのレスポンスが遅くなることがあることにつき、メンバー・ログイン後のホームページにて御説明しております。メンバーの方は宜しく御査収下さい。)

お寿司に正しい食べ方があるでしょうか?記憶が完全ではないのですが、志賀直哉の小僧の神様に記述があったように思います。シャリではなく、ネタの方に醤油をつけ、口に頬張る時もネタを下にして、ネタを舌に当てるように食べるというものです。そうしないと、どのネタであっても同じシャリの味覚がまず舌に触ってしまうし、そもそもシャリに醤油が浸たり過ぎてしまって味のバランスが崩れてしまうというのです。小僧の神様では確か鯖のお寿司を食べるのに、鯖を下にしないと鯖の微妙な痺れるような味覚が分からなくなるという話だったと思います。ちなみに私は以来この作法を守っているのですが、如何でしょう?

=============<編集長の独り言>=============昨日のバレンタインというより、我が家のチョコレートのお話です。もうじき3歳になる娘がいますが、この娘はまだチョコレートの味を良く分かっていません。というよりも、基本的に食べさせていないというのが真実です。
何故かというと、パパが食後にウイスキーとともに、おつまみとしてチョコをよく食べます。時間的にも、娘は歯を磨き終わり、寝る寸前の時間帯です。チョコを欲しがらないように、娘にはチョコはパパのもの。そう思い込ませているのです。
チョコは娘にとって、大嫌いな”辛いもの”という認識、娘の前ではチョコを”辛い顔”をして食べているのです。
いつごろ娘が騙されていたことに気付くのでしょうか?。また数年先には娘からバレンタインにチョコをもらえるパパとなるのでしょうが、娘の誕生日は2/20です。パパへのバレンタインチョコは、まさに”豆”チョコとなり、1週間後の自分の誕生日にパパの財布から”収穫”する。立場が逆転し、娘に”騙される”のはパパなのでしょうか。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
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手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

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<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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