マネックスメール 2000年2月22日

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マネックスメール 2000年2月22日

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 マネックスメール(第131号 2000年2月22日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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1.過去のパフォーマンスが良いこと
2.運用方針が明快であること
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<Q&A>
Q:基準価額や適用為替レートはいつ決まるのですか?
A:午後3時までのお申込みの場合、当日の基準価額(翌日発表)が適用になります。為替レートは翌営業日の午後2時半の市場実勢レートが適用されます。米国の休日は翌日のお申込みとなります。

Q:どの位の金額から投資できるのですか?
A:どちらの商品もお買付・ご解約共10口単位でお取引できます。米ドル建の基準価額が毎日発表され、為替レートと共に変動しますが、
マサチューセッツ・インベスターズ・トラストは2万円台半ば
MFS ストラテジック・グロース・ファンドは4万円台半ば
の前受金でお買付可能です。(現在の価額を前提とした概算額です)

S&Pアイフィスの藤沢久美氏がマサチューセッツ・インベスターズ・トラストについて対談を行っております。マネックスのホームページの投資信託一覧画面からご覧頂けます。

So−netにもMFS社のページができました。「必要資金計算機」もございます。是非ご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/why/p2.html

目論見書をご請求の上、是非お買付をご検討下さい。
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日本株への分散投資をお考えならば、マネックスの投資信託を自信を持っておすすめいたします。投信なら個人投資家には買いにくい値嵩株も1万円台から分散して投資が可能です。しかも厳選されているので選びやすい。

ファンドマネージャーが運用するアクティブ型(ファンドマネージャーが相場見通しに基づき運用)は、
DKA株式オープン、さくら日本株オープン、野村ジャパンオープン21、IBJITMジャパンセレクション、と実績を誇るファンドばかりです。
また中小型株式への投資であればJF店頭株オープン’96、パートナーズJオープンといった商品がございます。例えば、JF店頭株オープン’96の昨年1年間の騰落率は+410.5%とパフォーマンスは好調です。

市場に連動するインデックス運用なら日経225ノーロードオープンはいかがでしょうか。こちらは販売手数料がかからないノーロード商品です。またパートナーズのブル・ベアセレクトなら株式市場の上げ下げ両局面共スイッチングで対応可能です。

マネックスのホームページの投資信託画面で詳細を是非ご覧下さい。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ソニーの乱高下に振りまわされた一日でした。

日経平均   19390.58(▲153.17)
TOPIX   1644.59(▲ 36.13)
単純平均     670.87(▲ 14.41)
東証2部指数  2796.00(▲ 73.12)
日経店頭平均  2640.56(▲ 73.17)
東証1部
 値上がり銘柄数    416銘柄
 値下がり銘柄数    790銘柄
 変わらず       155銘柄
 比較できず        4銘柄
 騰落レシオ(25日) 68.70%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     656.91(百万株;概算)
 売買代金   1202086(百万円:概算)
 時価総額   4244622(億円:概算)
 為替(17時現在)  111.19円

 朝方こそ昨日の下げに対するリバウンド歩調にありましたが、約1時間ほどでこのムードも一転し、利益確定売り、戻り売り、そして低位株の一角には損失覚悟の投げ売りといったムードが漂いました。

 まず一転売り先行となった最大の要因は、ソニー(6758)の値動きにありそうです。昨日は独歩高でストップ高でしたが、これは結局物色を集中させて他の銘柄を売る理由となり悪影響。本日は買い気配で始まり、上場来高値を更新しましたが、リバウンドムードが漂う中、いち早く利益確定売りに押され下げに転じてしまいました。後場は3万円の大台を維持できるかという攻防を演じ、同社の荒い値動きは相場全体に売りを誘ってしまいました。

 円安の進行は日本売り、株売りのきっかけとなる、今夜のNY株式市場を懸念する声、中国が台湾への武力行使を示唆したこともあり香港市場が急落。さらに一部では、外形標準化課税によって、対象となった銀行が、見せしめといえる形で保有株に投げ売りを出すなどという思惑さえ真実味をもって語られた模様です。ソニーの下げによって売り方は、悪い話であれば何でも通用するとも言える地合いになってしまいました。

 日経平均の終値に対し、先物は19450円と約60円ほど上回って取引終了となっています。最近上昇局面では逆ザヤとなり、上値を押さえることの多い先物ですが、本日の取引終了をみれば現物がやや下げ過ぎという雰囲気もあります。

 チャート的には基準線を僅かに割り込んでしまいましたが、高値圏での三角持合いの範囲内といえます。遅行スパンが日足にちょうど接触した形で止まっており、とりあえず反発しやすい形で終えています。基準線(19400円程度)から下放れた形にならない限り、まだ三角持合い継続中という判断はできるのではないでしょうか。

◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 30350円(▲1300)
 買い気配のまま上場来高値を更新、33000円台まで一時は上昇しました。しかし9時23分に寄り付き、高値示現は9時26分でした。その後はほぼ一本調子でジリジリ上げ幅縮小。前場中頃にはマイナスに転じ、大引け間際は3万円の大台を維持できるかという攻防です。昨日は独歩高で他の主力株を売る要因となり、本日はリバウンド歩調にあった相場に冷や水を浴びせる形。連日相場全体にとってはマイナス効果の方が大きい模様です。

ブリヂストン(5108) 2505円(△40)
 2000年12月期の連結最終利益は4%減の850億円程度になる見込みを発表。ただ1ドル=100円という為替レートを想定しており、1円の円高で税引き後利益に10億円のマイナス要因。現状の水準で為替が推移すれば今期増益となる可能性も。

高島屋(8233) 759円(△93)
 モルガン、ゴールドマン、日興ソロモンの買い手口が目立つことで、市場では”外国人の買い”とはやす動き。ただここ数日の物色難で、無理矢理作った話題を、ディーラー達がはやした短期値幅取りが中心と思われます。

浜ゴム(5101) 296円(△41)
 市場の一部ではM&Aに絡んだ噂が流れた模様。売買高は前日と比べ大幅増加したものの、会社側が噂を否定したこともあり、後場は商いも細り上げ幅も縮小。

エニックス(9684) 10500円(△1000)
 昨日取引終了後、1株を1.5株に分割することを発表。このニュースに加え、プレステ2関連としても物色の矛先。昨年後半から度重なるドラクエ発売延期によって見送られただけに株式分割に対しても、意外感から見直し買いも。
宝酒造(2531) 2790円(△100)
 連日の上場来高値更新歩調ながら、後半になると利益確定売りで値を消す展開も継続。バイオ関連は2000年のテーマといわれながら、市場ではまだまだバイオ・医薬品は目先の値幅取り銘柄という位置付けが根強く残っている模様です。協醗酵(4151)も同様に後半失速。

日航(9201) 230円(▲41)
 後場に入って売買高を伴い急落。もともと航空業界は競争激化などで先行き不透明感が強く、手掛け難い業種ともいえます。本日特に大きな下げとなったのは、持合い解消などの出やすい株主構成もあり、解消売り懸念で売りが売りを誘った雰囲気です。

フジテレビ(4676) 260万円(▲27万円)
 直近の上昇ピッチが早いだけに、利益確定売りが一旦出始めれば売り一色となり下げ幅を拡大してしまうという展開。非常に荒い値動きとなっています。映像コンテンツ関連銘柄の主役的銘柄であり、売り買い交錯の荒い展開ながら人気は継続する可能性はあります。

アラ石(1603) 1050円(▲178)
 期限切れ寸前となっているサウジでの採掘権延長問題で、同社社長は最後まで全力をあげて契約更新にあたると述べた模様。記者会見上、40年以上操業を続けてきたこともあり、交渉の成功に自信を見せ、万一の場合でもクウェートでの採掘権もあり操業停止に陥らないことを強調した模様です。
ちなみに本日の「ニュースステーション」において、この問題が特集される予定です。


◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 第一ホテル(9710)+20.54  △38   223   227 日研化(4529)  +17.61  △68   454   405 帝繊維(3302)  +17.28  △28   190   103 浜ゴム(5101)  +16.07  △41   296  6736 高島屋(8233)  +13.96  △93   759  1174
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 宝水産(1351)  −18.07  ▲15    68   198 日重化(5562)  −18.03  ▲22   100 10905 油研工(6393)  −16.21  ▲18    93    53 日航(9201)   −15.12  ▲41   230  6565 CTC(4739)−14.61▲19000 111000 414.9
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 住金(5405)   25011    61    ▲5
 NKK(5404)  18260    59    ▲1
 日立(6501)   11360  1500   ▲20
 日重化(5562)  10905   100   ▲22
 川鉄(5403)   10609   156    ▲5
 宝酒造(2531)   9076  2790  △100
 丸紅(8002)    6965   401    △7
 新日鉄(5401)   6956   232    ▲2
 東レ(3402)    6952   330   ▲11
 浜ゴム(5101)   6736   296   △41

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)  220349 163000▲15000 ソニー(6758)     137760  30350 ▲1300 CTC(4739)      49373 111000▲19000 トランスコスモス(9715) 43323  47900 ▲3100 NTTドコモ(9437)   28711  361万円 ▲10万円 宝酒造(2531)      25796   2790  △100 光通信(9435)      25541 210000 ▲7000 NTT(9432)      19144  148万円  ▲2万円 野村証(8604)      18682   2855  ▲120 富士通(6702)      17935   3400   ▲70

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月22日     <電話番号>

電話番号は固定機も携帯もこの数年の間に桁数が増やされました。番号が足りなくなったからでしょうが、素朴な疑問があります。
市外局番とは、電話事業主にとってどれくらい特別な重要な意味があるのでしょうか?。特に携帯電話においては、利用者からするとほとんど意味がありません。いずれにしろ全ての番号を回さなければいけませんから。携帯の番号は10桁から11桁に増やされましたが、市外局番と言うか、分類番号がなければ、利用可能番号は、10桁でも100億(引く1)個あります。どんなに携帯が普及しても、総人口の80倍は番号は要らないでしょう。
11桁だと1000億(引く1)個あります。私にはどうも解せません。
=============<編集長の独り言>=============昨日このコーナーでゲームに関しコメントしましたが、読者の方から頂いたメールで、最近の子供達は家でゲーム、外では友達と集まりゲームボーイという声を頂きました。
私を含め、その方も自分が子供の頃は”子供は風の子”といわれ、冬でも外で走りまわったものです。今の子供達は、外でも集まってゲームボーイ。将来はどうなってしまうのやら。
私の娘はまだ3歳になったばかりで、まだゲーム等はやったことがなく、休日はパパと一緒に(時々寒さでパパが嫌がっても)三輪車で暴走族となってしまいます。まだまだ家に閉じこもらず、”風の子”ですが。
先日寒い日に、外行こうか?と呼びかけると珍しくイヤ!といわれてしまいました。そして子供は風の子だよと言うと、返ってきた言葉は”私はコタツの子”一体どこからこの様な発想が出てくるのでしょう。まいってしまいました。
==========<読者の皆様からの投資情報など>=========
久々に復活したこのコーナーです。直接株式投資に関係無いかも知れませんが、ちょっと気になる情報提供です。ご存知の方からの情報をお待ちしています。
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小耳に挟んだ情報です。
最近、友人宅の近くにガソリンスタンドがリニューアルオープンしました。売っているガソリンがどうも普通のガソリンとは違うみたいです。
アルコール系のガソリンで環境に良いとうたってあります。
しかも、ガソリンとは税金体系が違うようで、1リットル80円台の値段で売られています。レギュラーが1リットル90円台であることを考えるととても安いと思います。

ちょっと怪しいと思ったんですが、鮫島コーポレーションの系列ということらしいです。鮫島と言えばガソリンスタンドの安売り戦争には参戦しないでしっかり利益を取る経営に徹している。それでいて、業績は伸びているという会社です。
このガソリン代替品が本当に使えるものならはやると思います。
詳しい話をご存知でしたら教えてください。
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以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。

お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。

またこのコーナーにお寄せ頂いた文章は、ほぼ原文通り掲載させて頂いております。内容等に関して、すべて調査している訳ではありませんのでご注意下さい。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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