マネックスメール 2000年2月23日

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マネックスメール 2000年2月23日

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 マネックスメール(第132号 2000年2月23日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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============<お知らせ NEW!>============
<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。

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厳選された25本のセレクトショップ、マネックスの投資信託
<マネックスの投資信託商品選定基準>               1.過去のパフォーマンスが良いこと
2.運用方針が明快であること
3.期待される運用成果に対し手数料がリーズナブルであること

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◆ 75年の実績   マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
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マネックス独占販売 多数のお申込みありがとうございます

<Q&A>

Q:基準価額や適用為替レートはいつ決まるのですか?

A:午後3時までのお申込みの場合、当日の基準価額(翌日発表)が適用になります。為替レートは翌営業日の午後2時半の市場実勢レートが適用されます。米国の休日は翌日のお申込みとなります。

Q:どの位の金額から投資できるのですか?

A:どちらの商品もお買付・ご解約共10口単位でお取引できます。米ドル建の基準価額が毎日発表され、為替レートと共に変動しますが、
マサチューセッツ・インベスターズ・トラストは2万円台半ば
MFS ストラテジック・グロース・ファンドは4万円台半ば
の前受金でお買付可能です。(現在の価額を前提とした概算額です)

こちらもご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/why/p2.html

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    目論見書をご請求の上、是非お買付をご検討下さい
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◆マネックスの日本株式投信
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 日本株への分散投資をお考えならば、マネックスの投資信託を自信を持っておすすめいたします。投信なら個人投資家には買いにくい値嵩株も1万円台から分散して投資が可能です。しかも厳選されているので選びやすい。

 ファンドマネージャーが運用するアクティブ型(ファンドマネージャーが相場見通しに基づき運用)は、DKA株式オープン、さくら日本株オープン、野村ジャパンオープン21、IBJITMジャパンセレクション、と実績を誇るファンドばかりです。

 また中小型株式への投資であればJF店頭株オープン’96、パートナーズJオープンといった商品がございます。例えば、JF店頭株オープン’96の昨年1年間の騰落率は+410.5%とパフォーマンスは好調です。

 市場に連動するインデックス運用なら日経225ノーロードオープンはいかがでしょうか。こちらは販売手数料がかからないノーロード商品です。またパートナーズのブル・ベアセレクトなら株式市場の上げ下げ両局面共スイッチングで対応可能です。

 ・・・・マネックスの投資信託画面で是非詳細をご覧下さい。・・・・
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本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
リバウンドしたものの、月末を控え様子見気分の強い一日。

日経平均   19519.55(△128.97)
TOPIX   1667.24(△ 22.65)
単純平均     674.49(△  3.62)
東証2部指数  2776.73(▲ 19.27)
日経店頭平均  2629.21(▲ 11.35)
東証1部
 値上がり銘柄数    747銘柄
 値下がり銘柄数    484銘柄
 変わらず       127銘柄
 比較できず        5銘柄
 騰落レシオ(25日) 69.63%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     678.96(百万株;概算)
 売買代金   1055491(百万円:概算)
 時価総額   4303064(億円:概算)
 為替(17時現在)  110.58円

 朝方はとりあえずリバウンド歩調でスタート。しかしソニー(6758)が3万円の大台を割り込んだあたりから、リバウンドムードにも陰りが出始め日経平均は前日比マイナスで前引け。後場はプラス圏を維持したものの、全くリバウンドの勢いを感じられないもみ合いとなりました。

 月末接近で手控え気分が通常でも強まりますが、今月は2月29日という特殊要因もあり、一段と様子見気分です。今週前半の下げ過程において、ある程度この要因によるポジション整理を進め、あえて今新たなポジションは取らず、様子見という雰囲気の強い後場の展開でした。

 このところソニーの動向は、上昇すれば他の主力株を売る要因となり、下げに転じれば相場全体のムードを悪化させるというマイナス要因だけに作用していましたが、さすがに本日後場あたりからは市場でもあまり話題とされない雰囲気になっていました。

 全般的に利益確定ムードがまだ支配している相場展開です。ソフトバンク(9984)、フジテレビ(4676)といった直近急上昇銘柄には売りが続き、全体の反発ムードに全く乗れない感じです。さらにIRI(4741)、メッツ(4744)などのマザーズ銘柄も急落。ともに売り気配を切り下げ初値を割り込んだことで資金の回転がきかず、売りが売りを呼んでしまう悪循環です。
 指数はリバウンドとなったものの、物色自体に相変わらず柱となる銘柄、テーマが見当たらないことが今の相場の苦しさに繋がっているとも言えます。何を見ながら押し目買い、リバウンド狙いの買いを入れてよいか判断できず、結局様子見となってしまっています。様子見を決め込んでも明確な物色テーマがあれば、その銘柄の動向次第で参戦せざるをえない展開になるものです。今の相場、様子見を決めれば安心してみていられる相場という雰囲気になってしまっています。

 チャート的には、辛うじて基準線を下支えに高値圏でのもみ合いを維持しています。上値を積極的に買い上がる材料も不在ですが、同時に売り込むだけの材料も見当たらない手詰まり状態です。2月29日という特殊要因も考え、月内はこの形を続けてしまいそうな気配です。3月2日から、現在横バイの基準線の上昇が見込まれ、ちょうどこの時期から動きが出始めるという展開が想定されそうです。

◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 381万円(△20万円)
 今夏からiモードを携帯に標準搭載する計画を表明。あらためてiモードの優位性を評価する声も。前場に381万円まで上昇し、その後は戻り売りなどに押されましたが後半再び買い直されて本日の高値で終了。ただ今まで何度も戻りの壁となった株価水準は385万円です。この壁を目前に控え、突破できるか微妙なところ。

JR東(9020) 48万円(△4万9千円)
 日興ソロモンが投資判断を”2H”から”1L”に引き上げ、70万円の目標株価とするレポートを出した模様。ジリ安の展開を続け、上場来安値に接近していたことから、日興ソロモンのレポートに意外性を感じ材料とされた雰囲気も。ただ49万9千円を高値に上げ足を止めてしまった点は気になります。
大和証(8601) 1780円(△63)
 昼休み中に、ムーディーズが同社グループ各社の格付けを引き上げる方針で検討中と一部報道。これを受け、同社だけでなく日興証(8603)、野村証(8604)など軒並み後場に入って上げ幅を拡大。

トヨタ(7203) 4480円(△20)
 500億円、1000万株を上限とする消却目的の自社株取得を役員会で決議したと発表。

アトラス(店7866) 2780円(▲10)
 iモードに同社のプリクラ画像を配信するサービス開始との発表を材料。前場は値を上げ昨年来高値を更新したものの、昨日すでにストップ高となっていたこともあり、後半は利益確定売りで下げに転じてしまいました。
取引終了後、バンダイ(7967)との業務提携を発表、「プリネット・ステーション」の新メニューを共同開発。

宝酒造(2531) 2715円(▲75)
 反落、ここ数日間で300円ほど値を上げていたために利益確定売りが先行した模様。ただ前日までの上昇も、迫力に欠け後半失速というパターンを続けていただけにあまり上昇の実感が伴わない展開ともいえます。目先筋が前場物色、今半利益確定売りというパターンから、本日は朝からそろって利益確定売りという展開。

IRI(4741) 5240万円売り気配
 連日の売り気配で売買成立せず。本日の気配値は、初値を割り込む水準まで切り下げてしまいました。同じくマザーズに直近上場したメッツ(4744)も売り気配で急落しており、大きく初値を割り込んでいます。両極端の結果となっていた新規上場、公開銘柄も公募価格から大幅に上昇していた銘柄群の初値割れ続出は今後の新規銘柄に対して警戒感を与えてしまう危険性があります。
日産自(7201) 429円(△21)
 本日取引終了後に発表された信用取り組み動向によると、売り残は94万4千株増加し678万6千株、買い残は101万9千株増加し1278万8千株。貸借倍率は1.88倍に好転。

<参考>
トミー(7867)株式分割を発表
 3月31日現在の株主に対し、1株を1.5株に分割。
 効力発生日 5月19日
 配当起算日 4月1日

メディカルサポート(4717)株式分割を発表
 3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 5月19日
 配当起算日 4月1日

ニッポン放送(4660) 株式分割を発表
 3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 5月19日
 配当起算日 4月1日

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 長崎屋(8262)  +50.00   △2     6  6465 トーメン(8003) +37.50  △18    66 17479 オリコ(8585)  +24.30  △79   404  3097 豊田合(7282)  +18.48△1000  6410  1514 ダイエー(8263) +16.90  △60   415  2129
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 アラ石(1603)  −19.04 ▲200   850   121 鳥居薬(4551)  −16.22 ▲400  2065  31.2 ユアサ商(8074) −13.39  ▲15    97   747 オーエム製(6213)−10.00  ▲13   117     8 日ドライ(1909)  −9.42  ▲33   317 125.5
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 住金(5405)   45500    63    △2
 トーメン(8003) 17479    66   △18
 NKK(5404)  11140    60    △1
 川鉄(5403)    9723   161    △5
 日産自(7201)   8297   429   △21
 新日鉄(5401)   8275   233    △1
 富士通(6702)   8206  3340   ▲60
 神戸鋼(5406)   8056    63    △2
 日立(6501)    7924  1476   ▲24
 三菱重(7011)   7453   303    △3

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)  170652 157000 ▲6000 ソニー(6758)      65813  30000  ▲350 NTTドコモ(9437)   43079  381万円 △20万円 CTC(4739)      33199 108000 ▲3000 光通信(9435)      27703 200000▲10000 富士通(6702)      27219   3340   ▲60 NTT(9432)      22855  148万円     0 京セラ(6971)      22338  18150  △250 野村証(8604)      20166   3030  △175 トランスコスモス(9715) 18902  47250  ▲650

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月23日    <B2B>

いわゆるEC(エレクトロニック・コマース)において、企業間のビジネスをB2B(ビジネス・トゥ・ビジネス)と言います。今日本でよく騒がれるECは通常B2C(ビジネス・トゥ・コンシューマー)になります。消費者あてのビジネスです。物販も、オンライン証券もその範疇に入るでしょう。「B2Cの次は、B2Bが来る」と言うのが、どうやらアメリカにおける定説のようです。予め知った企業間であれば与信のリスクも少ないですし、一般にB2Cに比べて物を物理的に各地にデリバーする手間も少なくて済みます。この数日の間にも、B2Bの為に広帯域サービスを展開するエキサイト・アット・ホームとダウ・ジョーンズがJVを作ったり、全米最大の地域電話会社であるSBCや、世界を一周するファイバーを持つグローバル・クロッシングなどがB2Bの為に企業を買収したりしています。日本にもその波が来るのは時間の問題だと思います。

=============<編集長の独り言>=============セイコーインスツルメンツ社が、書籍版の約5倍の大きさで文字を表示する電子辞書「大きな文字の広辞苑」を発売するそうです。
これまで電子辞書は携帯性、検索の速さなどから好評を得ていたそうですが、高齢化社会の到来もあってか、近年は年配の方の愛用者も増加し、文字を拡大表示する機能をつけたそうです。
確かに携帯グッズに関して、私も日頃から文字の大きなものがあればと感じていました。というのは、私は遠視であり、小さな文字を読むのは苦しいことが多いのです(くれぐれも老眼ではありません)。日常生活においては、あまりメガネを必要とすることはありませんが、文字を見たりするときだけメガネを必要とします。携帯電話の表示などももっと大きくならないかと思います。”少しだけ”高齢者の気持ちを理解できる身近な部分です。

==========<読者の皆様からの投資情報など>=========昨日頂いた代替ガソリン?に関する情報は、読者の皆様からいくつか情報をお寄せ頂きました。ご協力ありがとうございます。
その企業に対し、HPアドレスをこのコーナーに掲載することの許可や、その他詳細を教えて頂けないかと私からメールを出しました。
どの様な回答を頂けるかわかりませんが、有効なものであれば後日ご紹介させて頂きます。

さて、新たな情報です。パチスロ復活?という声を頂いたのですが、皆様の身近では如何でしょうか。

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ところで、最近 待ち時間に何年ぶりかにパチンコ店へいったのですが、パチスロ(スロットマシーン)の列にはおしゃれな若者たち(20代の女性とか)で溢れかえっていて、とても驚きました!
会社の女性に聞いてみると、パチンコより人気で、”目押し”というワザを身につければ勝てることなどを熱く語ってくれました。
わたしの住んでいる地方だけが流行っているのでしょうか?
それともブーム到来か??
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以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。

お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。

またこのコーナーにお寄せ頂いた文章は、ほぼ原文通り掲載させて頂いております。内容等に関して、すべて調査している訳ではありませんのでご注意下さい。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
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手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

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<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
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 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
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マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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