1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール(第134号 2000年2月25日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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============<お知らせ NEW!>============
<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。
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マネックスポイントに関してお客様からご質問を頂いております。
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◆ どうすれば貯まるの
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株式の売買、投資信託のお買付、毎にポイントが付与されていきます。また、投資信託を保有しつづけると残高と期間に応じたポイントが月次で加算されてまいります。知らない間に少しずつポイントが貯まっていきます。
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◆ マネックスポイントのルールは
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マネックスポイントは、以下のようなルールで前受金としてご使用いただくことができるようになります。
毎年3月と9月の各月末のポイント残高から、1000ポイント以上の残高を翌月初旬に前受金として還元いたします。1ポイントは1円換算です。(ただし1000ポイント単位で計算)。
詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html
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◆ マネックスポイントが消えちゃった? −> 正しく反映されております! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1月31日現在のマネックスポイント残高については、全額を前受金として還元させていただきました。入金額は「アセットレビュー→取引履歴」にてご確認いただけます。マネックスポイントは一旦ゼロになりましたが、前受金がその分増加しております。2月1日以降のポイントは現在マネックスポイントとして表示されています。すべて正確な表示がなされております。
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1.過去のパフォーマンスが良いこと
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本日の目次
マネックス相場概況
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
NTTドコモが相場牽引役、その後物色の拡大も起こり上昇ムードに
日経平均 19817.88(△246.44)
TOPIX 1724.50(△ 34.45)
単純平均 697.18(△ 10.40)
東証2部指数 2894.76(△ 79.63)
日経店頭平均 2657.32(▲ 20.43)
東証1部
値上がり銘柄数 854銘柄
値下がり銘柄数 393銘柄
変わらず 114銘柄
比較できず 8銘柄
騰落レシオ(25日) 73.11%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 704.50(百万株;概算)
売買代金 1177336(百万円:概算)
時価総額 4450873(億円:概算)
為替(17時現在) 110.86円
朝方からNTTドコモ(9437)の動向が最大の注目点となりました。買い気配で始まり、400万円の大台乗せ、さらに410万円の分割後高値を更新する朝方の展開。しかしこの時点で相場全体はあまり上昇ムードは漂っていませんでした。多くの市場参加者が、週末、月末接近、2月29日という特殊要因が重なり、後半はポジション整理で失速するものという予想が大半を占めていました。
前場は利益確定売りに上値の重さも感じられたNTTドコモですが、前引け間際に急伸し、420万円で終了。この動きで後場は上昇ムードを強める結果となります。後場さらに値を上げて始まり、再び利益確定売りに押される局面では、物色を富士通(6702)、ソニー(6758)など他の主力株に市場は拡大して行きました。
相場牽引役となる銘柄が明確となり、さらに他の主力株へも物色を拡大させる地合いでは、指数の上昇以上に迫力のある相場とも言えます。後半失速しなかったのは、相場の物色内容が予想以上に好転したことで買い方はポジション継続、そして反対に売り方はポジション整理の買い戻しを余儀なくされる展開になったともいえます。
週末、そして来週の相場に関して、まだ心理的な影響力の強いNY市場の動向は気になりますが、本日の国内株式市場は非常に地合いが好転し、先高観を持てる内容になってきたと言えるのではないでしょうか。もちろん決算対策の売りという要因も考えられますが、悪材料をいくら並べても、明確な相場牽引役があり、その周りの関連銘柄まで物色が拡大したときの上昇力の強さは昨年何度も見せ付けられたと思います。来週の相場は、NYの動向に一喜一憂するのではなく、国内の牽引銘柄の動向を見ながら行動する週となるのではないでしょうか。
チャートは三角持ち合いから上放れる兆しを見せ始めました。まだ完全な形とは言えませんが、3月に入ると基準線の上昇も予想されます。また三角持ち合いといわれる形から放れる時は、予想以上の勢いを持って動くことが多いと言えます。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 423万円(△30万円)
これまで相場牽引役と期待されながら385万円、400万円という上値の壁に阻まれ期待を裏切ってきた同社。昨日も期待を裏切り、本日も途中までは失速するとの見方が大半を占めていました。しかし今回は失速期待を裏切る形で意外感もあり上昇加速。
富士通(6702) 3530円(△130)
完全に物色の圏外に放置され、ジリ安歩調を辿っていた同社ですが、本日後場から上昇ムード。NTTドコモに買い疲れが見られた後場中頃からは同社やソニー(6758)の堅調さが相場全体に安心感を与える形になっていました。
東光(6801) 884円(△100)
ドレスナー証券の投資判断引き上げを材料に急伸。情報通信関連銘柄の電子部品メーカーという位置付けで、目標株価は1000円から1100円という設定をされた模様。
ツガミ(6101) 550円(△80)
こちらもドレスナーのレポートを材料にされた模様、目標株価は900円とされている様です。HDD用部品加工用精密自動旋盤などの受注が拡大し、業績に貢献し始めたとされています。
アトラス(店7866) 3500円(△500)
先日発表されたiモードに画像を送信するプリクラの新サービスを材料。プレステ2向けソフト参入をはやす声も。
大平金(5541) 295円(△73)
朝方は週末要因などで目先的視野での物色が中心、後半は大和の買いレポートを材料にする動き。レポートでは、事業撤退、人員削減などを進め、財務体質が改善し、主力商品のフェロニッケル価格上昇なども支援材料。来期は過去最高益を更新するという予想。
ソフトバンク(9984) 168000円(△2000)
利益確定売り、戻り売り圧力に押されて上値の重い展開。ただ他の主力株が堅調な展開となったことで大引け間際はしっかりとした値動きに。売買高の減少傾向は続いていますが、売り込まれなくなったという評価もできるのではないでしょうか。
銀行株
総じて堅調な展開。今まで東京都の計画する外形標準課税を悪材料に売りが優勢な展開でしたが、相場全体にも売り方が不利な地合いとなり買い戻しを迫られている雰囲気もあります。
日重化(5562) 138円(△34)
週末で手詰まり感という想定で物色人気。値を上げたものの、後半は一気に上げ幅を縮小しています。もともと目先的な物色であるうえに、主力株の上昇で利益確定売りが進んだものと思われます。同じ様な位置付けで始まった大平金は大和のレポートなどもあり後半も値を保ちましたが、材料のない同社は失速してしまいました。
宝酒造(2531) 2850円(△110)
後場は売買高も激減し、上げ幅も縮小。後半一段高となった市場全体とは逆の値動きとなっています。引き続きバイオ関連株は目先の値幅取り銘柄という位置付けしかされていない模様です。
<参考>
富士通サポートアンドサービス(4706)株式分割を発表
3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 5月19日
配当起算日 4月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 鈴丹(8193) +34.45 △41 160 133 大平金(5541) +32.88 △73 295 19838 日重化(5562) +32.69 △34 138 6418 東特線(5807) +24.00 △60 310 226 テザック(3115) +20.00 △10 60 73
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 カルソニック(7248)−16.01 ▲37 194 362 タカキュー(8166) −12.12 ▲49 355 1353.5 ハックキミサワ(8229)−11.17 ▲97 771 3 トーメン(8003) −10.29 ▲7 61 3749 マブチ(6592) −10.00▲1500 13500 368.9
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
大平金(5541) 19838 295 △73
住阪セメ(5232) 17692 366 △56
さくら銀(8314) 15336 651 △66
三菱マ(5711) 11783 348 △29
伊藤忠(8001) 11737 568 △6
住金(5405) 11469 63 0
ツガミ(6101) 10130 550 △80
東芝セラ(5213) 10045 500 △80
新日鉄(5401) 8869 237 △2
日立(6501) 8731 1494 △3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 215407 423万円 △30万円 ソフトバンク(9984) 71889 168000 △2000 ソニー(6758) 57730 30850 △880 NTT(9432) 39659 154万円 △5万円 富士通(6702) 21324 3530 △130 光通信(9435) 21187 218000 △8000 野村証(8604) 19205 3230 △80 松下通(6781) 17933 18980 △750 NTTデータ(9613) 17166 203万円 ▲2万円 松下(6752) 16838 3000 ▲20
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月25日 <佐久間さん>
本日DKAの佐久間さんと、マネックスのオフィスで対談しました。とても楽しかったので、対談というよりは時事放談のようになってしまいました。特に興味深かったのは、投資対象銘柄が少ない時と多い時で投資スタイルが違いますかという私の問いに対して、それよりも投資期間が短いか長いかで、スタイルが、或いは見るところが変わってくるとのことでした。詳しくはいずれHP上で御案内致しますが、中々考えさせられるコメントだと思います。
=============<編集長の独り言>=============先週の土曜日だったと思います、車を運転していたら、対向車線をちょっと変わった雰囲気の車。
すれ違いざまによーく見ると、ボンネット上に初心者マークを花びらとして、20枚くらいを使って”花”を描いた車でした。
初心者マークは免許取得後1年間は付けないといけませんが、”付けすぎる”という点は問題ないのでしょうか?
少なくとも対向車線を運転していた私にとっては、思わず注目してしまい危険であったことは事実です。このドライバーにとって、ボンネットの花はアートなのでしょうか、それとも運転に自信のない本当の初心者なのでしょうか。すれ違った後、バックミラーに映ったその車、リアには数枚の初心者マークが張られていました。
==========<読者の皆様からの投資情報など>=========プレステ2に関して以下のメールをいただきました。
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昨日プレステ2のHPで本体とナムコのRIDGE RACERを注文しましたYahoo!のソニー株の掲示板でもつながらないと話題で持ちきりになっていましたが、それもそのはずHP自体も非常に重い作りになっていたのも拍車をかけてそのため注文を出すだけでも時間がかかりパンクしてしまったと思います。
私が何回かアクセスして最終的に注文しようとした時にはHPは軽い作りに変更されていました
私が一番最初に買おうと思ったのは(株)アートディンクのA列車で行こう、でしたがプレステ初代機と同じく売り切れでした、仕方がないので(株)ナムコのRIDGERACERだけを注文しました。
久しぶりに本屋のゲーム雑誌コーナー立ち読みで一番人気売り上げ予想では2位と倍近くの差をあけてこの商品がダントツ1位。それに比べて(株)コナミはつまらなそうなゲームしか出していません、このプレステ2の先陣は(株)ナムコがダントツという感じです、某テレビ番組のアナリストは(株)コナミが積極買いと言っていたがその日以後上にはあまり動きがなかったのは、プレステ2同時発売に良いソフトがないのも織込んでの事なのでしょうか?
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読者の皆様には、プレステ2に注目されている方が多いようです(DVD関連のときに多数そういった声を頂きました)。
ここで考えているのは、興味を持たれている方が多いのならば、将来プレステ2と関連銘柄の株価検証をやってみようかと思っています。どうなるかは未定ですが。
これも証券会社主導で行うのではなく、皆様の声を集めてみたいと思います。上記のメールにも、コナミに関して織り込み済み?との疑問がありましたが、皆様がどの時点で買いと判断され、逆に織り込み済みと判断して撤退したのはどういった理由、どういったタイミングなどを将来集めてみれば面白いのではないかと考えています。
身近な投資情報とその検証という形にして、各々の成功と失敗を集めてみたいのです。早く利益確定しすぎてしまった、反対に持ちすぎてしまった等など、これから起こると思います。一人一人の経験を、読者の皆様で共有できる様にしたいと思います。
読者の皆様へのお願いです。今までおよび今後、プレステ関連で判断をしたとき何を基準に,何をきっかけにしたかなどをメモしていただければありがたいと思います。このコーナーで将来呼びかけをした時、様々な”経験”をお寄せ頂き、”経験集”にできればと思います。
またこのコーナーにお寄せ頂いた文章は、ほぼ原文通り掲載させて頂いております。内容等に関して、すべて調査している訳ではありませんのでご注意下さい。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。
富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
<現物株券の入庫について>
ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
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<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
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<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
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マネックスからのご留意事項
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。