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マネックスメール(第137号 2000年3月1日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託に関して
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は昨年来高値を更新、ただ牽引銘柄に息切れ感もあり懸念材料に。
日経平均 20081.67(△122.15)
TOPIX 1725.24(△ 6.30)
単純平均 711.99(△ 12.96)
東証2部指数 3050.25(▲ 20.48)
日経店頭平均 2668.92(▲ 22.52)
東証1部
値上がり銘柄数 655銘柄
値下がり銘柄数 617銘柄
変わらず 122銘柄
比較できず 8銘柄
騰落レシオ(25日) 77.38%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 837.27(百万株;概算)
売買代金 1394174(百万円:概算)
時価総額 4496416(億円:概算)
為替(17時現在) 109.14円
昨日の主力ハイテク株全面高ともいえる地合いを継続、さらにNY市場、NASDAQの急騰という追い風もあり日経平均は寄り付きから2万円の大台回復。さらに2月9日の昨年来高値も更新して始まりました。
前場の牽引役といえるのは昨日同様にソニー(6758)、松下(6752)といったところでした。しかし悪い意味で昨日同様という点で、今回の相場上昇の牽引役であったNTTドコモ(9437)が依然軟調な値動きです。この点がどうしてももう一段の上値を追えない要因になっています。
前引け間際に利益確定売りが出て急速に上げ幅を縮小。後場も売り先行のムードが漂いました。しかし2万円の大台割れ寸前まで値を下げたところで買いが再び入り始め、高値圏でのもみ合いとなりました。
大引け10分前あたりから、昨日同様に利益確定売りなどが再び出始め、急速に上げ幅を縮小。結局大引けは高値圏を維持して終えました。大引け間際のこの値動きは、昨日と同じ雰囲気です。NTTドコモの軟調から、利益確定売りがあるものの、大引けでは値を保つという展開は昨日と同じパターンです。ただ大きく異なるのは、昨日は大引け間際に利益確定売りが優勢となっても、松下が一段高で上場来高値更新という材料があり、全体に先高感を広げました。しかし本日はそういった材料無く大引けで値を戻しています。この点からやや相場の質自体は低下してしまった雰囲気もあります。
NTTドコモの軟調に続き、ソニー、松下も結局後半失速して大引けてしまいました。明日の相場での手掛りにやや苦労してしまいそうな相場展開です。相場の柱、牽引役を失った中での日経平均2万円乗せとなった今、NYの急落などが生じたときは心理的なマイナス効果は今まで以上に大きくなる可能性があり、注意を必要とするかもしれません。
チャート的には高値を更新したことで、中期的な先高感が生まれていますが、後半の失速で上ヒゲの長い日足となっており、一旦調整となっても不思議ではない形です。海外株式市場の動向、主力ハイテク株の動向など、神経質な展開となる可能性があります。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 440万円(▲3万円)
連日軟調な展開。本日日経平均が2万円の大台乗せに対し、朝方こそ上昇していましたが、すぐに利益確定売りに押されてしまいました。その後も軟調な展開を続け、同社の値動きは前引け、大引け間際の利益確定売りを誘っている雰囲気です。柱が不在の中での上昇は、一旦下げムードが高まると一斉に売りが出て全体の雰囲気が一変する危険性を含んでおり、同社の値動きは全体の高値波乱の引き金となる危険性もあります。
松下(6752) 3230円(△30)
昨日はNTTドコモ、ソニーを引き継ぐ形で後場は相場の牽引役。本日も前場の2万円乗せ局面では貢献しましたが、大引け間際に下げに転じてしまう局面もありました。少し高値圏で息切れというムードになりつつあります。
NEC(6701) 2565円(△110) など
富士通(6702)とともに、本日後場の相場牽引役という雰囲気でした。しばらく物色の圏外にあったことや、NTTドコモ、ソニー、松下と主力株が順に相場牽引役を演じ、失速したことで同社などに物色の矛先。良い意味では主力株が連日、前後場と循環物色し、好循環の上昇パターンといえます。しかし悪い言い方をすれば、柱となる銘柄が次々と上げ足を止め、物色の拡散、焦点ボケ、最終局面という見方もできます。
好循環で上昇パターンとなるためには、上昇のきっかけとなった銘柄への物色回帰が重要なポイントになりそうです。
アイフル(8515) 21110円(▲2000)
本日より東証1部に昇格したものの、利益確定売りなどでストップ安。取引時間内は売り気配で推移し、大引けで売買成立。本日から東証1部に昇格した銘柄は、総じて材料出尽くしという雰囲気となり売りが先行しています。
三菱マ(5711) 381円(△16)
小型チップアンテナを材料にする声が多いものの、実際には株価が低位で値動きの良さが最大の材料という雰囲気になっています。主にディーラーなどの目先筋が中心の売買となっている模様です。
ナムコ(9752) 7260円(▲1000)
売り気配を切り下げ、大引けにストップ安で寄り付き。ゴールドマンが投資判断を3段階も引き下げたことを悪材料とされています。
アクセス(店4700) 2055万円(△200万円)
本日ストップ高となっています。ただ、一部報道では「同社がインテルと次世代携帯で提携」という報道もあり、これを材料にした買いで値を上げた雰囲気もあります。取引終了後、この報道のアクセスは、同じ名前の全く異なる企業ということが判明し、明日以降の動向には注意が必要です。
協醗酵(4151) 1477円(△47)
本日で9連騰となり、さすがに利益確定売りで上値を押さえられてしまいました。しかし今までの目先筋による値幅取り銘柄という位置付けから、バイオはひとつのテーマとして注目される様になった雰囲気です。
三菱重(7011) 288円(▲13)
日経平均2万円の大台乗せという地合いにおいて、完全に物色の圏外とされ終始売りが先行しました。最終赤字の拡大、減配という発表を前日に行っており、業績の先行き不透明感から売りが止まらない雰囲気です。
日産自(7201) 424円(△9)
このところ業績等は度外視し、信用取り組み動向を最大の材料とされている同社。本日取引終了後に発表された2/25現在の動向は、売り残は5826千株(▲960千株)、買い残は10859千株(▲1929千株)。貸借倍率は1.86倍に好転しています。倍率の好転だけでなく、今まで重しとなっていた大量の買い残が徐々に減少していることは評価されそうです。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 菱線工(5804) +39.68 △50 176 2313 沖電線(5815) +20.60 △41 240 110 富山化(4518) +19.85 △80 483 1807 志村化(5721) +18.82 △80 505 1882 イチケン(1847) +15.84 △16 117 51
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 エルカクエイ(8826)−50.00 ▲1 1 5587 ダイフク(6383) −18.93 ▲195 835 3848 CSK(9737) −17.48▲2000 9440 2535.5 長崎屋(8262) −16.66 ▲1 5 2646 アイホン(6718) −15.87 ▲300 1590 51.3
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
三菱マ(5711) 30242 381 △16
伊藤忠(8001) 20379 608 △8
NEC(6701) 16541 2565 △110
三菱重(7011) 16316 288 ▲13
東芝(6502) 15443 937 △40
沖電気(6703) 14301 743 △86
三菱電(6503) 12902 989 △16
協醗酵(4151) 11699 1477 △47
丸紅(8002) 11282 458 △11
富士通(6702) 11169 3770 △120
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソニー(6758) 124215 32600 △100 ソフトバンク(9984) 113713 156000 ▲4000 NTTドコモ(9437) 52599 440万円 ▲3万円 NEC(6701) 42373 2565 △110 富士通(6702) 41774 3770 △120 松下(6752) 30034 3230 △30 野村証(8604) 29279 3250 △150 宝酒造(2531) 26153 3120 △40 CSK(9737) 23990 9440 ▲2000 京セラ(6971) 22743 19000 △380
=============<投資信託に関して>============選された25本のセレクトショップ マネックスの投資信託
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MFS社の「歴史的株式投資6原則」
1.投資を分散する
2.計画的に投資する
3.投資のタイミングを計らない
4.長期に投資する
5.投資の専門家(運用会社)を活用する
6.ファイナンシャルアドバイザーの意見を聞く
マネックス証券国内販売独占。MFS社の2本の米国株式ファンド
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◆全米最古、75年間の実績 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト◆成長株式に集中投資 MFS ストラテジック・グロース・ファンド−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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◆ マネックスの日本株投資信託
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運用のプロであるファンドマネージャーがリサーチに基づき銘柄選択
しかもマネックスでは実績を誇るファンドを厳選
例えばJF店頭株オープン’96の組入銘柄上位10社を見ると
1.日本ドレーク、ビーム、モリン
2.トレンドマイクロ
3.ヤフー
4.光通信
5.オービックビジネスコンサルタント
6.エムティーアイ
7.大塚家具
8.ジャフコ
9.グッドウィル・グループ
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となっています。(2月28日現在)
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========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月1日 <アマゾン・ショック>
本日の新聞報道によると、アマゾン・ドット・コムのアフリエイト・プログラム(契約を結んだサイトからアマゾンに顧客が紹介・転送されて本を購入すると、そのサイトがアマゾンから手数料を貰える仕組み)がビジネス・モデル特許を米で取得したそうです。
これは潜在的には大変大きな影響をネット・ビジネスに与えるかも知れませんね。アマゾンがどのようにこの権利を行使するか、裁判所がどのような判断を具体的に下すか、日本に対する影響は?興味は尽きませんが、ネット・ビジネスにおいて仕組みを押さえるのは必殺技ですから、ちょっと目が離せません。
=============<編集長の独り言>=============雑誌を読んでいて知ったのですが、コギャル系に”まつ毛カール器”が密かな人気になっているとか。その名も”まつげくるん”と言うそうで、製造は松下電工、定価で一本3000円ほどということ。単価からもあまり利益には貢献できないとは思いますが。某ショールームで、バイヤーのおじさん達にも人気となり、”まつげくるん”を試す男性陣が多数いたとか。
私自身”まつげ”は非常に長く、よく女性陣にビューラーを使ってみたいとか言われます。娘にもこの点は遺伝しており、小さな体に異常に長いまつげをしています。
その昔、大学時代、仲間うちのクリスマスパーティーで、女性陣のおだてに乗り、化粧をして登場したことはありますが、まつげまでは手を加えませんでした。ひそかに私も”まつげくるん”を使ってみたいという気持ちも・・・。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。
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<マネックスポイントについて>
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◆ どうすれば貯まるの
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株式の売買、投資信託のお買付、毎にポイントが付与されていきます。また、投資信託を保有しつづけると残高と期間に応じたポイントが月次で加算されてまいります。知らない間に少しずつポイントが貯まっていきます。
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◆ マネックスポイントのルールは
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マネックスポイントは、以下のようなルールで前受金としてご使用いただくことができるようになります。
毎年3月と9月の各月末のポイント残高から、1000ポイント以上の残高を翌月初旬に前受金として還元いたします。1ポイントは1円換算です。(ただし1000ポイント単位で計算)。
詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html
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◆ マネックスポイントが消えちゃった? −> 正しく反映されております! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1月31日現在のマネックスポイント残高については、全額を前受金として還元させていただきました。入金額は「アセットレビュー→取引履歴」にてご確認いただけます。マネックスポイントは一旦ゼロになりましたが、前受金がその分増加しております。2月1日以降のポイントは現在マネックスポイントとして表示されています。すべて正確な表示がなされております。
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・・・マネックスポイントで楽しく資産形成 ・・・
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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。
富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
<現物株券の入庫について>
ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
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<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
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<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
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マネックスからのご留意事項
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。